こんにちは
メガネの形って色々ありますよね~
ウェリントン・スクエア・オーバル・ラウンド・フォックス・・などなど
クラシックなもの、個性的なもの、流行のもの、定番ものなど
ホントに様々です
その中で本日は『ボストン』タイプの色々をご紹介します
『ボストン型』の特徴としては
丸みを帯びた三角形・・いわゆる逆おにぎりの形で
テンプル(つる)はフロントのやや上の位置から出ているもの
アメリカの都市『ボストン』で流行ったのが名前の由来という説もあります
さてさてAZにはどんなボストンがるのでしょうか~
☆GMS 802 34
まずは歴史のある老舗メーカー『MASUNAGA』からは
王道のボストン『GMS 802』
フロントは生地の薄いアセテート
テンプル(つる)はβチタンのコンビネーションモデル
グラデーションのフロントカラーと
模様が刻まれたテンプル(つる)がクラシック感を引き立てています
とても温かみのある印象です
☆GMS 812 23
同じGMSでもちょっと印象の違う『GMS 812』
オールメタルのクールで知的な雰囲気のモデル
スクエアだと近寄りがたく感じますが
親しみやすさが出るのがメタルボストンのいいところです
☆ テオ Move (奥 763 手前 764)
普通はつまらない!ちょっと変わったものがいい!という方には
『テオ Move』
メガネを水平に切り、ずらしてみたらどうか?という発想から生まれた
『シャッフルシリーズ』のボストン
AZスタッフ間では通称『ズレまる』と呼ばれています(笑)
フロントだけでなくテンプルエンドにまで“ズレ”を表現した
遊び心いっぱいのモデル
奇抜に見えがちですが、かけると以外に馴染みがいいのがさすがテオ!
ちょっと個性的にいくならこれです
かけるだけでなんだか楽しい気分になるようなボストンです
☆KAMURO サチエ (奥 476P/4735P 手前 194P/PB)
クラシックすぎないボストンがいいな~という方にはコチラ
POPなボストン『KAMURO サチエ』
ご存じの方も多いでしょう
KAMUROの『TOYシリーズ サチエ』
コロンとしたフォルムがかわいいですね~
思わず笑顔になってしまうような
柔らかでキュートな印象のボストンです
『ボストン』といってもフレームの素材やデザインによって
印象も様々です
色々なタイプをかけてみてこれ!という1本を
是非探してみてくださいませ