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【TAYLOR WITH RESPECT】リピートフレーム続々入荷!

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すっかり店頭のフレームも少なくなってしまっていた
【TAYLOR WITH RESPECT】
春の展示会でのリピート品がしっかり入荷してきました!

union ユニオン Col.05 smoke¥38,000-(税抜)

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unionが、新たなパーツになり再登場です。

さて、どこが新しいパーツになっているのかわかりますか?
↓の画像は以前のunionです。

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どうでしょうか?お分かりになりますか?
今まではブリッジ部分の留め部分が、ネジ一本で留められていました。
ネジ一本で留められていますので、
条件によっては、グラつきが出てしまう事がありました。

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今回はグラつきを無くすためにブリッジを改良し、新しい留め方にしています。

ネジを2本使って留めますので
緩むことはほぼなくなります

実はこの新しいブリッジは、新作の為に作られたブリッジを使っています。
その辺りの詳しい話は、新作の記事でお伝えしたいと思います。

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新色のスモーク は

業界初の表現方法である
クリアスモークに砂打ちによるグラデーションマット

とても難しい技術ですが、腕の立つ一人の職人に依頼し、成功したカラーです。
グラデーションを成功させるために、
目見当で一つ一つを加工し、熟練の技術によって商品化が可能となりました。

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マット部分は滑らかなマット感で、質感はザラザラしているというより
サラサラしたシルキーな触り心地です。
そんなマットな部分がグラデーションでツヤに変わっていきます。
独特なマットの風合いがとても綺麗です。

 union ユニオン Col.04 Brown Demi¥38,000-(税抜)IMG_7318

クラシカルな風合いのブラウンデミも入荷しております。
王道で使い勝手の良いカラーです。

 sole ソル 07. Black & Damaged Gold ¥38,000-(税抜)IMG_7325

入荷すると、すぐお嫁入りしてしまうと噂の<ソル>も入荷しています。
ウェリントンタイプの、使いやすいデザインが評判のいい一本です。

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フレーム裏のダメージカラーがいい味を出しています。

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フロントのブラックの部分は、職人が色を塗っています。

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上の画像の様に、手で丁寧に染色剤を塗ります
長年の経験と技術、選び抜かれた道具により、
最善の技術が編み出され、品質の高い商品が生まれます

sole ソル 04. Navy & Silver Gradation ¥38,000-(税抜)

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ネイビーからシルバーに変化するグラデーションカラー

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青の質感がたまらなくカッコいいです。
グラデーションカラーは機械ではなく、人の手で染められます

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フレーム自体を染色剤へ漬け込む作業です。
人の手で、目で見てグラデーションカラーを作っていきます。

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様々な技を使ってテイラーらしいカラーは仕上げられます。

hati ハティ 04. Mat Black ¥38,000-(税抜)

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テイラーのフレームの中で
唯一のハーフリムナイロールタイプ

デザインは《ソル》がナイロールになったような感じ

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左がソルで、右がハティ
こうして比べてみると、レンズデザインも似ているのですが
ぱっと見では全く違うようなデザインに見える不思議

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ハーフリムなので、柔らかく優しい印象で使えます。

hati ハティ 01. Damaged Silver ¥38,000-(税抜)

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テイラーいえば!なダメージシルバーカラーも再入荷しています!

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渋くカッコいいです

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SKOLL スコル 05. Black & Damaged Gold¥39,000-(税抜)

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内わっぱにプラスチックを用いるところを
メタルに置き換えたフレーム

細いですが、内わっぱの主張はかなり出てくれます。
黒と金の派手めな配色ですが、全体的にスリムなので
高圧的な印象にはならず使うことが出来ます。

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内わっぱが、メリハリを生んでくれます

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デザインはソルに近いイメージです。
左がソルで、右がスコル
内わっぱがある分、スコルの方がフレームの主張がしっかり出ています。

以上がテイラーの再入荷分です。
どれも人気モデル・人気カラーなのですぐ無くなってしまうかも・・・
気になる方はお早めに!!

【VioRou ヴィオルー】sakura

新作のヴィオルーが入荷してきました。
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

sakura col: AG Antique gold ¥38,000-(税抜)

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“sakura”

と呼ばれる新作
ヴィオルーではすっかりお馴染みになった

“三つ編みチタン”

を使ったフロントデザインです。
細いチタンを三つ編みにして、デザイン性と柔らかさを両立させています

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レンズデザインは性別関係なく使っていただける
ウェリントン風なデザインです。

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三つ編みのリム部分は細いですが
質感や風合いが独特で、意外と目立ってくれます。
よく見ないと気が付かないけど、実はこだわっている部分もあります

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三つ編みの部分とヨロイという部分を繋ぐ接合部分

この部分だけツヤの加工をしています。
よく気を付けて見ないとわかりませんが
このツヤがフレームにメリハリを与えてくれます。

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《チタンパッド》を使っています。
高級感はさることながら、抗菌作用にも優れるパッドです。
ヒンヤリして気持ちいいです。

sakura col: 000/PT Black/Platinum ¥38,000-(税抜)

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リムカラーがブラックのバージョンも入荷しています。
先ほどのアンティークカラーと比べて
リムのカラーとブリッジ・テンプルのカラーを変えています。

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ブリッジ形状もヴィオルーらしい
ツンと出ている可愛さがあるブリッジです。
IMG_7273テンプルは、丸いチタンの芯を使っています。
シンプルながら、高級感あふれるテンプルです。

凄く柔らかいという訳ではないですが、軽くちょうどいい硬さなので
掛具合はとてもいいです。

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ヴィオルーのシリーズはいくつかシリーズがあるのですがこのsakuraは

“S”tandard series

に属します。
ヴィオルーの中でもスタンダートなデザインがこのSシリーズになります。

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ヴィオルーの中ではスタンダートなデザインですが
メガネ単体として見ると、そこまで落ち着き過ぎている訳でもありません。
攻めすぎているわけでもなく、普通過ぎるわけでもない
それがヴィオルーの良さでもあります。

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ヴィオルー専用ケース
中々目を引く、黄色と茶色のツートンカラー仕様です。
ケースだけでもインパクトがあります。

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フレームと並べてみました

ちなみに今回のsakuraは、以前出ていたモデル

“takashi”

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とデザインが近いです。
似た部分もあり、違う部分もありそれぞれが良いデザインです。

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sakuraの方がレンズサイズが大きく
takashiの方は少し小ぶりです。
サイズ感をゆったり使いたい方はsakuraをおススメします。

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レンズサイズはsakuraの方が大きいですが、
ヨロイ部分の長さはtakashiの方が長いです。
一見すると分かりにくい部分ですが、この少しの違いでも顔に乗せると
表情の違い、デザインの違いが出てきてくれます。

以上が今回入荷してきたsakuraです。
新作のヴィオルーは、まだこれから入荷してきます
そちらは入荷次第、SNS含めアップしていきますのでお楽しみに!

《KAMURO》名作カムバック

展示会が終わり早や数週間
早速、KAMUROの注文分が入荷してきました。
今回入荷してきたモデルは、過去に人気だった

《serta》《disco》

のレンズサイズを大きくしたモデルが入荷しています。
では早速入荷モデルを【徹底解剖】していきたいと思います。

KAMURO serta2 col,508 デミ

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セルタと比べ、縦の幅が少し大きくなっています。
最近のトレンドに合わせて、ゆったり使えるサイズ感です。
縦幅は大きくなったとは言え、大きすぎる事もない絶妙なサイズ!
sertaはラテン語で

「花輪」

花や葉っぱをモチーフに、ラインストーンや七宝で飾ったフレームです。

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レンズサイズは大きいですが、間違いなくセルタです。
今までのセルタだと、少し細いかな・・・
と思われた方でも満足される事間違いなしです

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フロントはそこそこおとなしいセルタ2ですが、
その本質はテンプル周りに集約してあります。

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花や葉っぱのイメージを、KAMUROお得意の

《七宝&ラインストーン》

で仕上げています。
フロントはそこまでキラキラ感も強すぎず、テンプルはしっかり派手めに
このメリハリがセルタらしいです。

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七宝やラインストーンの埋め込みは、完全に人の手で行われています。
一本のテンプルを作るのに、結構な時間をかけて仕上がる
豪華なテンプルになります。
アクセサリーの様な風合いで、カッコよさと可愛さの両方を兼ね備えています。

KAMURO serta2 col,8001 ブラウン

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フロントはデミカラーよりも抜けのあるブラウンカラーです。
裏の生地にターコイズブルー系の生地を合わせてあります。
立体感とカラーの出方がキレイです。

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ターコイズ系のカラーをメインで使っていますので
爽やかな印象を出すことができます。
クールになり過ぎない可愛さといった感じでしょうか

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ブルーの感じが意外と派手かな?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
顔に乗せてみると、綺麗に横顔を彩ってくれます

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近づいてみると、こんな感じです。

KAMUROでしか表現できない
七宝とラインストーンのコラボレーション

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フロントは少し濃いめですが、全体的に馴染みやすいデミ
フロントは馴染みやすいですが、テンプルは割と個性的なカラーのブラウン

好みの表情はどちらでしょうか?
ぜひ掛け比べてみていただきたいです。

 次はdisco2です。

kamuro disco2 col.K60E(シャイニーブラック)

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ディスコにある、ミラーボールのモチーフの一本

金属製のボールにラインストーンを散りばめ、ミラーボールを表現しています。
そのディスコのレンズサイズが大きくなったバージョン

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セルタ2と同じく、立幅が大きくなっても
大きくなり過ぎることもなく、野暮ったいイメージもなく使えます。

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デザインモチーフになったミラーボールは、派手なイメージの方も多いと思います
ですがこのディスコは丁度いいアクセントとして主張してくれます

ミラーボールに埋め込まれている、ラインストーンは
ランダムな配置になっています

左右のミラーボールでも色の入り方は違います。
ちょっとした遊び心が面白いです
IMG_7238テンプルの形状はかなり独特な形状になっています。
ギザギザで凸凹な少し変わっている感じ
個性的だけど、実際に掛けてみるとそこまで突飛になりすぎないテンプルです

kamuro disco2 col.14025B/COP(シャイニーレッド)IMG_7231カラー違いはコチラ
カムロがお得意なシャイニーレッドをベースにしたカラー
派手に見えて案外そうでもないカラーです

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レンズの縦幅はしっかりありますので、レンズ縦幅が必要な
中近レンズを入れていただく事も可能です。

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ミラーボールのラインストーンは

ピンクオレンジのラインストーンが規則正しく並べてあります

ランダムに並べられたストーンとは、また違った良さがあります。
IMG_7241横からの形状はこんな感じ
特殊な形状ですが、掛具合は掛けやすいチタン製のテンプルです。
IMG_7253左はディスコ、右がディスコ2
こうして比べてみると、ディスコ2のレンズの縦幅が大きい事が分かります。

細目で使うのであればディスコ
少しゆったり大き目サイズでつかうのであればディスコ2

そういった使い分けをしてもいいかもしれません

以上が、名作のバージョン違いです。
同じフレームでもサイズ感が違えば、印象も変わってきます。
セルタは2と比べていただく事はできませんが
ディスコは一本だけありますので2と比べてみていただく事が可能です。
是非バージョンの違いを実際に確認してくださいませ。

【谷口眼鏡 TURNING】定番や個性派な新作が到着です

谷口眼鏡のブランド

【TURNING】

ターニングの新作が入荷してきています。
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

まずはターニングのスタンダートシリーズである

<ターニング>

の新作から紹介です

TURNING T-184 col.01 クロ¥32,000-(税抜)
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ウエリントンデザインで、リム周りは太めな程良い存在感の一本
肉厚ですが、決して目立ちすぎる事も無い厚みになっています。

IMG_7165フロントは、厚みのある無骨さと
カシメの〇模様が良いアクセントになってくれます。

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好きな方にはとことん

“刺さる”

デザインだと思います。
黒のツヤがとても綺麗です。太めのフレームと黒の渋さがカッコいい
王道太めセルフレームです。
カラーレンズやミラーレンズをいれて、サングラス仕様にするのもカッコいいです

TURNING T-184 col.03 ブルーホーン¥32,000-(税抜)

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<ブルーホーン>

名前にもある通り、

青のフレームの中に骨っぽい柄が入っている
中々見ないアセテート生地を使っています。

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ブルーと言っても青々している訳ではなく
実際に顔に乗せてみると、ブラウンっぽくも使えます。

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今までのターニングと比べても、エッジが立っています。
フレームのフチが丸くないので
柔らかい印象というよりも、無骨な印象を出すことが出来ます。

 IMG_7179二つを並べるとこんな感じ。

TURNING T-185 col.01 クロ¥32,000-(税抜)

IMG_7181先ほどのT-184と同じく、エッジが効いています。

デザインは王道にボストンシェイプ
レンズデザインも丸過ぎないので、キリッとした印象も出てくれます。

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クラシックフレームのブリッジデザインと言えばこの

《キーホールブリッジ》

さり気ないブリッジデザインなのですが、これがあるだけで
デザインにメリハリが出てくれます。
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王道なデザインを凝縮したフレーム

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フロントからテンプルに掛けてのエッジがキレイです。
実際に触っていただくと、カドがしっかり立っているのが分かります。

TURNING T-185 col.02 デミ¥32,000-(税抜)

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こちらのカラーも

ボストンの王道《デミ》カラー

しっかりカラーが主張してくれる黒とは違う
合わせやすく、個性的にも使えるデミカラーです。

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黒が王道なら、デミは定番って感じでしょうか?
どちらも無くてはならないカラーになっています。

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王道と定番を並べてみました。
カッコよさと渋さが堪りません。
デザイン的にも大きさ的にも、性別関係なく使えてしまいます!

お次はターニングのセルロイドシリーズからのご案内です

TURNING CELLULOID 殿上 col.01 クロ¥34,000-(税抜)

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セルロイド生地は、ボリューミーな8ミリ厚
ごつめですが、落ち着いた大人なイメージで使えます

セルロイド生地独特の重厚でツヤのあるメガネ
生地の磨き具合はさすが「ターニング」です

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カドは無く、丸みがあります。
この雰囲気が分厚い生地の無骨さをやわらげます。
威厳はあるけど威張り散らさない、そんなイメージ

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手間をかけて磨かれた生地の質感は、大量生産品のメガネとは違います。

カシメのパーツは中々珍しい□のカシメパーツです。

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〇のカシメと違って無骨な印象を受けます。
ちょっとしたパーツの形状の違いで全体のバランスも変わります。
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黒い生地なので見えませんが、テンプルの芯にはチタン製の芯を使っています。
チタンの芯は丁度いい、しなりを生んでくれます。
見えない部分も、掛具合を含め職人技が詰まっています。

最後は

TURNING Plama P-2211 col.03 ランコウ¥22,000-(税抜)

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<TURNING Plama>

というスタンダードなフォルムとライトなフィット感
アセテートの多彩な表情をお楽しみいただけるシリーズの新作

小ぶりでコロンとしたオーバルシェイプ
TURNING初期モデルのリデザイン版になっています。

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これぞまさしくオーバル(楕円型)のデザインといった感じです。
最近ではあまり見かけなくなってきたけど、
好きな方はとことん好きなオーバル型

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定番のオーバルですが、カラーはかなり個性的なカラーになっています。

クリアイエロー系のランコウというカラー
キャラクター的な個性を出すことが出来ます。
笑福亭笑瓶師匠を彷彿させます。

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テンプルはデミカラーを使っています。
全てイエローではないので、意外と馴染んでくれるかも?しれません

サイズ的に小ぶりですので、小顔の方は勿論
強度近視の方にもおススメだったりします。

TURNING Plama P-2211 col.02 ハバナブラウン¥22,000-(税抜)

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使いやすいカラーのブラウンもあります。
先ほどのカラーと違い、落ち着いた柔らかい優しい印象が出てくれます。

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普通っぽいカラーで、デザインですが
安っぽく感じないのは、谷口眼鏡の造りの良さを物語っています。

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柄の入ったテンプル芯が透けています。
このさり気なさが良いですね。

以上が今回入荷してきたターニングです。
定番モノから懐かしい感じのデザインまで揃っています!
谷口眼鏡の神髄を感じてみてくださいませ

<2019年新作展示会>報告!

先日、東京の渋谷周辺にて<2019年春・新作展示会>が行われました。
今回も日をずらして、店長班とその他班の2班で新作の仕入れを行ってきました。
報告を兼ねて、さらっと新作をご紹介したいと思います。

我々は

<KAMURO>

<TAYLOR WITH RESPECT>

の仕入れを担当
まずはKAMUROからご案内します。

春の展示会は、ほとんど渋谷・青山辺りで行われます。
表参道駅からKAMUROに向かいます。

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KAMUROの展示会場は、KAMUROの青山店です。
展示会の数日間、一般営業をお休みして我々を出迎えてくれます。
青山店にお邪魔するのは、実は初めてなスタッフ。
オシャレな商店街通りに、これまたオシャレな感じにお店があります。
この時ふと、「駐車場無いんだ・・・」
と思っているのは私が東京人ではないからでしょう。

早速お店に入り、仕入れスタートです。
KAMUROファンの方には「ピン」とくるかもしれないフレームです。

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そう、この形はKAMUROのフレームの中でも長年愛されているモデル

《セルタ》

のレンズサイズを大きくしたモデルになります。
遠近両用はもちろん、中近レンズを入れても余裕なサイズ感になっています。
カラーも合わせやすいカラーで展開しています。
トレンドに合わせて少し大き目のサイズになったセルタです。
カラーレンズを入れて小ぶりなサングラスとして使うのもいいかもしれません。

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こちらのフレームも今までのフレームのバージョン違いになります。

《ディスコ》

と呼ばれる煌びやかなフレームの縦幅を大きくしたボリュームアップデザイン
こちらも中近サイズに適したゆったりサイズです。

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こちらも新色追加ものです。
コンビネーションフレームが可愛い

《フォリア》

の新色です。クリアで明るめな新色が追加しています。

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AZでも非常に評判の良かったモデル

《ヴァシニウム》

こちらはまだ製作途中でサンプル状態でしたが、
レンズデザインと、レンズサイズを変えてのリリースです。
元のヴァシニウムはレンズサイズが小さく、遠近にはあまり向かないサイズでしたが
今回の新ヴァシニウムは、その問題をクリアしています。
メガネの形としてのサンプルは見ることが出来ませんでしたが
可愛い事間違いなしの一本です。

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新サングラスもリリースされています。
KAMUROとしては大き目なサイズのサングラス
眉まで隠れますが、決して大きすぎるサイズでもない
絶妙なサイズ感です。

さて・・・ここで問題が・・・
最重要である新作のフレームを撮影していない・・・

新作は是非入荷するまで楽しみにしていてくださいませ!

さて、お次は会場を変えテイラーの仕入れに向かいます。

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《ユニオン》

と呼ばれるモデルの新色
実はこのユニオンというモデル
<ブリッジを繋ぐパーツが、使っているうちにグラグラになってしまう>
という現象が起きていましたが、今回はその問題点を改良しました。
その辺りの細かい説明は、入荷時に徹底解剖しようと思います。

新色はちょっと変わったマット仕様
フレーム上部はマット、グラデーションで下にいくにつれて
ツヤありになっていく手の凝っているマットカラーです。

《walpole(ウォルポール)》

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スクエア感を少し強めたウェリントンのモデル
テイラーの中でもかなり渋めなデザインじゃないでしょうか。
シンプルなフレームの中に様々な工夫が凝らしてあります。

《dig(ディグ)》

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テイラーの中で、一番小ぶりなサイズ
女性でも使えるサイズ感になっているモデルです。
強度近視の方に向けて工夫されているのですが、その細かい部分は入荷してから
細かく書きたいと思います。

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ちょっとだけチラ見せ

といった感じで仕入れは終了。
そして仕入れ終わりの疲れた体に・・・

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BEER

こいつで締めくくり、春の仕入れは終了です。
AZで取り扱っているブランドや、そうでないブランドも含め
まだまだクラシックのメガネのブームは続きそうです。
各ブランド、“らしい”クラシックをリリースしていました。

新作は入荷次第【徹底解剖】していきたいと思います。

<メガネのパーツや部位の名前>少しマニアック編

前回よりも更に、パーツや部位を細かく掘り下げていきたいと思います。

【蝶(ちょう)】

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アセテートなどのプラフレームに使用されている鼻部分
溶剤を用いて<蝶>をフロントに貼っていきます。
角度や高さなど左右のバランス調整が難しく、
条件が悪いとパッドが外れる原因となります。
製作工程において、熟練した職人の技術が反映される部分です。

【一山(いちやま)】

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ブリッジがそのまま鼻に掛かるような形状で
クリングスやパッドなどは付いていないです
昔のメガネで多く採用されていた作り。
最近のクラシックブームで再燃し、復刻してきたタイプの鼻あてです。

【ツーブリッジ】

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名の通りブリッジが二本ある仕様です。
溶接技術が未熟だったフレームに強度を持たせるために作られたといわれるデザイン。強度は勿論の事、独特の風合いが出てくれますので
根強いファンのいる造りのメガネです。

【インナーセル 内わっぱ】

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メタルフレームのリムとレンズの間にプラスティックの輪を入れているフレーム
メタルフレームの中に“イン”しています。
細めのチタンフレームと、インナーの目立ち具合が
上手いこと融合しています。

【七宝(しっぽう)】

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メタルフレームのリムの周りを七宝でコーティングしたもの
先ほどのインナーセルと似た感じですが、
《七宝》はインナーセルよりもボリュームが出すぎず個性を出すことが出来ます。

【カシメ】

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丁番の留め方で、ピンを打ち込んでカシメて留めているもの。
クラシカルな伝統的な仕様で、デザイン性も高い造りです。
比較的クラシカルなデザインのフレームに採用される事が多いです。

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表側はこんな感じになっています。

【埋め込み丁番】

IMG_7055 カシメタイプの丁番に比べるとあっさりしていますので
シンプルなフレームなどに合わせる事が多いです。

少しマニアックなパーツや部分を今回はご紹介しました。
まだまだ細かい造りやこだわりが各社あるのですが、
ざっくり解説すると今回のブログの感じです。

皆様がお使いのメガネの細かい部分の造りを
観察してみるのも面白いかもしれません。

<メガネのパーツや部位の名前>


今回は、意外と知らないメガネの
パーツや部位の名前・総称をご紹介していきたいと思います。
パーツの中には、呼び方が一つでないものもありますが
今回は一般的に使われる事の多い名称で紹介していきます。

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 今回は【TAYLOR WITH RESPECT 】
のプルーラルをモデルに紹介していきたいと思います。

①リム

レンズを囲む部分の名称
リムシェイプ(デザイン)でメガネの印象が大きく変わります。
大きく分けて3つに分類分けできます。

 


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1,フレームが覆われているフルリム
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2,フレームの半分が覆われているハーフリム(ナイロールなどとも呼ばれます)
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3,フレームのないリムレス(ツーポイントなどとも)
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メガネのデザインは星の数ほどありますが、ざっくり分類しますと
この3つのデザインに属します。

②ブリッジ

リム間の橋渡しをする部分
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③ヨロイ

リムとテンプルを繋ぐポイントパーツ
智(ち)と呼ぶ事もあります
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④クリングス

パッドとレンズを固定するリムやブリッジをつなぐ部分
曲げたり変形させ、お客様の目元の形にフィットさせます

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より細かい調整が出来るように、日本のブランドでは「うねっと」している
スネーク=S型タイプと呼ばれるクリングスを使われることが多いです。
S型はパッドを寝かせたり、起こしたりする事も細かく調整が可能です。

⑤ノーズパッド

鼻に当たるパッド状のパーツです
プラスティック、シリコンなどの他、最近ではチタン製のパッドも出てきています

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⑥丁番(ちょうばん)

ヨロイとテンプルの接合部分

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丁番のパーツをロー付けするものが多いですが
テイラーの丁番は「スパルタ丁番」とよばれる
ヨロイまたはテンプルと一体になっているものを指します。

⑦テンプル

耳にかけるパーツをテンプルと呼びます。ツルとも呼ばれることもあります。
チタン製やβチタン製など、様々な素材があります。

⑧先セル

テンプルエンド(テンプルの先)に被せるパーツ。別名モダンとも呼ばれる。
近年ではメタル加工の製造技術が向上したことによって先セルを被せなくとも当たりが優しくかけ心地の良い形状のテンプルが増えています

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まずは定番のパーツをご紹介しました。
次回は、もう少し細かい部分を掘り下げてみたいと思います。

【JAPONISM PROJECTION】揃っています。

JAPONISMの新作

<PROJECTIONシリーズ>

の新作が入荷しています。
新作のプロジェクションは3型あったのですが
ブログでは紹介していませんでしたので、新作が入荷してきたこのタイミングで
まとめて【徹底解剖】していきたいと思います。

JP-030 Col.03 Gun ¥49,000-(税抜)

IMG_7010プロジェクションシリーズでも人気のツーポイントモデルの新作
長時間の装用でもストレスを最小限に抑えるよう、細部まで拘った設計
プロジェクションシリーズらしさ満載の一本です。

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ツーポイントフレームの弱点であった、

<ネジ部分の緩みやすさ>

その緩みやすさを改善するためにJAPONISMのツーポイントフレームは
四角頭のネジを採用しています。
四角頭のネジを使用することで、ネジ全体が空回りせず緩みにくい様になっています。

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全体のフォルムはかなりスッキリした印象
ビジネスで使う際、カッコよく渋く使えるデザインです。

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可動域の広いオリジナルアームにチタン製ノーズパッドを採用しています。
鼻への当たりだけでなくフレームのフィット感も高めます

JP-031 Col.01 Navy ¥49,000-(税抜)

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レンズサイズがゆったりサイズになったバージョン
JP-030 ではシャープになりすぎる・・・
そう感じられる方にはこちらのJP-031がおススメです。

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カラーはネイビーカラー
JAPONISMらしい落ち着きのあるカラーリングです。

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ちなみに、JP-030とJP-031は、レンズの入れ替えが可能です

JP-032 Col.03 Moss Green  ¥49,000-(税抜)

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シンプルなスクエアシェイプのフロント

立体感は最小限に抑えつつも<JAPONISM>のメガネ
と分からせるデザインになっています。

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シャープなエッジの効いたヨロイとテンプルへ続く引き締まったライン。
余計な装飾を省くことで、丁寧で美しい作り込みが引き立ちます。

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プロジェクションシリーズ特有の、ヨロイをフロントに固定する方法を利用した
新しいレンズ留め構造は、機能とデザイン性を両立。
洗練された無機質さと上質さ兼ね備えます。

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プロジェクションシリーズの象徴とも言える
垂直尾翼からインスパイアされた

<10万回の開閉テスト>をパスした”ラダーヒンジ”

ネジを使用せず、すり減った場合は部品を交換してまた使用できます。

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“ほぼ”緩まないと言ってもいいヒンジになっています。

シンプルですが、JAPONISMらしさはしっかりあるシリーズ
長く愛用できる逸品です!

《KAMURO bec&show》

ブログに掲載したつもりでしたが、掲載されていなかった
KAMUROの新作を【徹底解剖】していきたいと思います。

 SHOW ショウ  color No,14025B シャイニーレッド¥43,000-(税抜)

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デザインのイメージは

「夜空に輝いている星」

細めのリムに、ラインストーンが埋め込まれています。
ちなみにこのラインストーンは

左右非対称に
<星座をモチーフとしたアクセントが付いています>

右側には「カシオペア座」

IMG_6884 カシオペア

左側には「北斗七星」

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をあしらっています。
星座のイメージをフロントに落とし込んだフレームです。
ラインストーンを使っていますが、可愛すぎることもなく
そして地味にもならないバランスになっています。

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<流れ星をイメージしたテンプル>

天の川モチーフのボリュームのあるデザインになっています。

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掛けるだけで、ラグジュアリーなイメージをアップさせてくれます。

KAMURO SHOW  color No,K60E シャイニーブラック¥43,000-(税抜)

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 ブラックバージョンはシックなイメージで使えます。
大人なイメージをしっかり出すことが出来るカラーリング

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ショウの中のカラーでは一番、夜空のイメージ
ラインストーンが映えます。

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ラグジュアリーで
アクセサリー要素の強いフレームです

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どちらもカラー・デザインが際立っています。
普通っぽくなり過ぎず、キレイにお顔に乗ってくれるKAMUROになっています。

BEC color No,497P  ブラウン/レッド/グレー¥37,000-(税抜)

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デザインのインスピレーションは

“ヘビクイワシ”

という鳥の目元をデザインモチーフにしたみたいです。

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モデル名「bec」の由来は

《くちばしという意味》

ぱっと見のデザインはかなり個性的なデザインとカラー。

ですが、レンズシェイプは楕円形のオーバルデザインになっています。
オーバルのデザインは、目のつり上がりを抑え優しいイメージで使うことが出来ます

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優しいオーバルデザインのレンズシェイプですが
ブロー部分のカラーリングが
目尻のまつげが【くるっと】なるようにラインを上向きにして
アイメイクをしたような効果を出すことが出来ます。

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個性的なフロントに対して、テンプルは少しおとなしくしています。
とは言いつつ、普通にし過ぎないKAMUROらしさはあります。

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ブロウ部分の可愛いカラーは少し<ぷっくり>した質感になっています。

今日はメイクをしたくないなぁ・・
でもちょっとした用で外には行かなきゃいけないけど・・・

そんな時にアイメイクをした様な効果を出すことも出来るメガネです。
メイクをして使えば勿論綺麗に映えてくれます。

ちなみにコチラのベックは前にリリースされた

KAMURO FROW

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のバージョン違いです。

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レンズシェイプはベックと違い、細長いレンズになっています

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それ以外の部分の造りやデザインは同じ部分も多いです。

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優しいイメージの《ベック》
クールなイメージの《フロウ》

ご自身のイメージに合わせて使い合わせてくださいませ。

【G4 Old&New】AZに久々に新ブランド登場!

AZに久々に新ブランドが入ってきました!
<オプティカルフィールドシステム>
がリリースするオリジナルブランド

「G4 Old&New」

メイドインジャパン、メイドイン鯖江にこだわっているメガネです。
メガネを紹介する前に、G4のブランドについて少し触れておきます。
G4 Old & Newは

「GOOD DESIGN」

「GOOD QUALITY」

「GOOD PRICE」

「GOOD FEELING」

の4つの「GOOD」がコンセプト。
感動の掛け心地“メイドイン鯖江”が生む上質のメガネとは

<デザイン・品質・価格・掛け心地>

を兼ね備えたメガネの商品化を追求して、
鯖江市のメーカー、オプティカル フィールド システムが立ち上げたブランドです
世界に誇るメガネの生産地のイメージにフィットした
細やかな配慮がある作りとデザインに仕上げています。

個人の顔のかたちにフィットする設計、
なおかつトレンドを押さえた新しいデザインを、シンプルで機能的、
クラシカルで先鋭的に取り入れたブランド

製造工場から生まれたファクトリーブランド<G4>は、
クラシカルな雰囲気が漂う大人の男性向けメガネを得意とし、
メイドインジャパン、メイドイン鯖江にこだわっている。
では早速フレームの【徹底解剖】をしていきたいと思います。

G4 5651 col,PG/BR ¥58,000-(税抜)

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流行のラウンドである<丸メガネ>にはなりすぎない

柔らかいイメージの
オーバル=楕円形デザインのフロント
になっています。

フロントが落ち着きのあるデザインなので、色々な場面でご使用いただけます。

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フレームとフロントを繋ぐ”智元”のパーツに
G4の『技』が仕組まれています。

丁番のゆるみ防止のためのヒンジ飾りは、ドット彫りをほどこしています。
厚みと重厚感があり、精密に作られているのが特徴です。
少しゴツめなのですが、無骨な風合いになり過ぎないよう仕上げています。
この仕上げがあるので、男性は勿論ですが女性でも掛けられる風合いに仕上げています

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ブリッジ周りも非常にキレイに仕上げています。
金色とリムに纏わせてある、七宝のコントラストがグッときます。

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そして何と言っても、このフレームを語る上で欠かせないキーワード
それは・・・

<24金>

でも実際に24金で出来ているフレームではありません。
このフレームの24金は

GP(ゴールドプレーテッド、ゴールドメッキ、金メッキ)
金メッキになります。

金メッキは、金属の上に薄く金の膜を貼り、金色に光らせているのが特徴です
金色のメッキではなく、本物の金をメッキ加工しています

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テンプルには

<セルロイド生地>

を使用しています。
ツヤとセル生地独特の重厚感がカッコいいです。
24金とセルロイドの質感のコラボが良い感じです。

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カラー違いでこんな感じのカラーもあります。
一見すると落ち着いたカラーに見えますが、顔に乗せると結構主張します。

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七宝のカラーも柔らかい印象です
こうしてみると男性よりも、女性寄りのカラーリングなのかな?
と思います。

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テンプルは最近では少し珍しい、

<生成り系のクリアセルロイド>

クリアカラーなので、中のチタン芯のゴールドカラーがキレイに見えます。

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セルロイドが抜けにくいようなテンプル芯になっています。
こういった細かい部分の仕上げがキレイです

 G4 Old & New 1654 col.ATG ¥35,000-(税抜)

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先セルの素材はセルロイド。
掛けた時に 重量バランスが後ろにいくように太く設計で、掛けた時に軽く感じます
カラーもおしゃれなリムカラーも展開。
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《ミル打ち》

指輪などにも使われる
エッジやライン部分に小さな丸い粒を連続して打刻していく、
ヨーロッパで古くから伝わる装飾技法でつくられたリム部分
このさり気ないミル打ちがフレームにメリハリを出してくれます。

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細かい部分の仕上げがとても綺麗です。

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アンティークゴールドにべっ甲柄のセルロイドテンプルという定番のスタイル
アンティークスタイルの要素をしっかり盛り込んだフレームになっています。

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G4のメガネのパーツを分解した模型もあります。
クラシックメガネはブームですが、このG4はブームに乗って
クラシックを作るのではなく、堅実にクラシックフレームを作り続けています。
流行に媚びるのではなく、本当にいいものを作っているブランドです

そういった拘りの部分を、少しでもこのブログでわかっていただけると嬉しいです。