カテゴリー別アーカイブ: TAYLOR WITH RESPECT

【TAYLOR WITH RESPECT 】オリジナルパーツ

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が続きましたので、今回はフレームの解説ではなく
テイラーのメガネに使われている
様々なオリジナルパーツなどを【徹底解剖】していきます

オリジナルチタンパッド
【クラウドパッド】

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左右のパッドを別々の金型から作っている
左右非対称のチタンパッドになっています

しかもこのチタンパッド、この小ささで

<ネジ穴とパッドを一体化しています>

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ネジ穴部分も含め、全て一つのチタンから仕上げていますので
耐久力や仕上がりの綺麗さは抜群です

ブランド発足時のチタンパッドをさらに改良した新パッド

ブランドロゴマークが鼻の接地面とは逆側に移動しています
接地面が更に滑らかになるのと同時に
表から見た時に、パッドのロゴマークが相手から見えるのもポイントです

このクラウドパッドは是非触っていただきたいです
凄く触り心地が良く、サラッとしています

※抗菌性に優れている

※プラスチックパッドと比べ変色しにくい

※耐用期間が長い

など様々なメリットがあります
冬は掛ける時に少しヒンヤリしますが、それも一瞬
すぐに人肌の温かさになってくれますので
付けている間ずっと冷たいという事はありません

Tモチーフのヨロイ

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ブランドイニシャルである

【T】

をモチーフにしたヨロイデザイン
フロントとテンプルがつながるヨロイ部分は、
メガネを掛ける中で、最も負荷がかかる箇所と言ってもいいでしょう。

そのヨロイ部分のデザインを
ブランドイニシャルのTをモチーフにしたデザインにし
負荷を分散する構造にしています

Tの頭が少しだけ

『上』

に出ているにも実は理由があります

支点を少し内側にずらす事により
負荷を同じところにかけないよう工夫しています

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さて、そんなヨロイパーツを外して
もう少し詳しく見てみましょう

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<一体型プレスによるネジ止めパイプ>

クラウドパッドと同じくフロントと接合する
ネジ止めパイプとヨロイパーツを一体化しています

一体型にすることによって、強度を保つことができ更に
パーツ交換への対応もスムーズに行えます

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これだけ小さなパーツを一体成型できるのは
鯖江の技術があるからこそ
シンプルなデザインの中に様々な技が仕込まれています。

オリジナルスパルタ丁番

IMG_2494丁番と呼ばれるフロントとテンプルを繋ぐパーツ
その丁番のパーツもオリジナルのパーツとして作られています

スパルタ丁番は、元の金属素材を削り出しているため
切削するときにも狂いが少なく精度が高いのです

これだけ書くと何だか分かりにくいので
一般的な丁番との違いがどういったものかご説明します

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通常の丁番は、丁番の部品として別に作られたものが多いです
その丁番パーツを、テンプルやヨロイにロー付けしています

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それではもう一度、テイラーのスパルタ丁番をご覧ください

丁番パーツが無く、ヨロイとテンプルがそのまま丁番になっています
パーツが一つの三次元データから削り出されるため
丁番の狂いも少なく、精度が非常に高いです

 長い間使い続けることのできるメガネを追求し
日々アップデートしており
2020SSコレクションから、丁番ネジを今までのネジよりも
さらに緩みにくいネジへ改善しています

テンプルのフレーム名やサイズ感などの表記を
レーザーへ変えて、表記が消えないようにするなど
様々なアップデートをしています

 デザインだけではなく、かけ心地や使いやすさ
壊れにくさをすべて計算して作れられています
細かい部分にこそ、そのブランドの真骨頂が隠されています
そんなテイラーイズムをぜひ体感してくださいませ

【TAYLOR WITH RESPECT 】mimic

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TAYLOR WITH RESPECTの新作
こちらのフレームが新作ラストの紹介となります
では早速いきましょう

mimic col,01 / Black & Gold ¥38,000-(税抜)

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生物学における
「擬態」

がフレーム名になっています

フレームはスクウェアブロータイプ
「擬態」というテーマなので

ブロー部分の素材を変えたような風合いにしています

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一般的にブロータイプのフレームはブロー部分が
アセテート生地を使う事が多いです

そんな中ミミックは、チタンフロントの
形状と表面処理によってブロー部分を表現しています
質感や風合いをフレームの上下で変えています

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チタンフロント上部の質感を変えているだけなので
厚みが出やすいブロータイプのデザインがスッキリします

上部のブロー部分のカラーは染色で
職人が一本一本手塗で色を乗せています
この染色方法もテイラーではお馴染みになってきました

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上部のブロー部分が主張しすぎませんので
初めてブロータイプを掛けてみたいという方におススメ出来ます

ブロー部分が一つのチタンで作られていますので
強度の面においても壊れにくいという優れた特徴を備えています
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デザイナーが

<あまりゴツっとしたブローじゃないものを掛けてみたい>

という経緯から誕生した
スッキリしたブロータイプのミミック

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一見すると王道のブローっぽいですが
テイラーらしさを存分に入れ込んだ一本です

mimic col,02 / Navy & Silver¥38,000-(税抜)

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ネイビーシルバーカラーバージョン

ネイビーシルバーカラーはテイラーの中でも個人的に
とても好きな色です

ブルーという程、青が強い訳ではなく
グレーほど落ち着き過ぎるわけでもない

とても品のある大人なカラーです
IMG_2500先ほどの、ブラック/ゴールドは少しクラシックな要素が強めでしたが
こちらのネイビーブルーは
ビジネスで使っていただきたいクールな雰囲気です
掛けると知的な表情になってくれます

落ち着きはありますが、地味ではないので
ジャケットやスーツに合わせてもカッコいいと思います

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フレーム下部とテンプルの
シルバーカラーは<ヘアライン加工>になっていますので
ピカピカ光りすぎる事無く、ヤンチャな感じにならず使えます

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新しいチタンパッドは正面からブランドロゴである

【Tマーク】

が見えます
このさり気ない主張がいいです

mimic col,03 / BrownDemi & Gold ¥38,000-(税抜)

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こちらはブラウンベースのカラー
ブロー部分は<ブラウンデミカラー>になっております
ミミックの中でも柔らかい色合いです

デミカラーがクラシックな雰囲気も出してくれますので
男女問わず、色んな服装にあってくれます

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ブロー部分のブラウンデミは

【転写】

という技法で作られた柄になっています

※メガネにおける転写とは
印刷されたシートを製品に押し当てて熱をかけて
模様を付ける手法です
デミ柄のシートをチタンに柄として焼き付けるイメージです

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近くで見るとデミ柄はしっかり感じられて
少し離れてみるとリムが細いので、デミ柄は落ち着いた感じになります

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フレームの下部は、ヘアライン加工で仕上げています
デミ柄のブローが少しツヤがありますので

ヘアライン加工のマットな質感と合わせて
ツートンがとても映えるカラーのではないでしょうか?

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渋めなイメージですが、実際に掛けてみると
意外と明るい印象になってくれます。

mimic col,05 / Camouflage Titanium ¥38,000-(税抜)

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新作テイラーの中で
最も意欲的な一本

と言っても過言ではないものがコチラのフレームカラー

フレーム上部が

<カモフラジュ柄>

になっていますが、このカモフラ柄が

<業界初の表面処理技法>

で仕上げています

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テイラーとしては珍しく、ツヤのシルバーを前面に押し出し
ギラっとした印象を強くしたカラーになっています

ギラっとクールな感じなので
少しやんちゃな雰囲気にも感じます

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さて、ここからコチラのカラーの本質に迫ってみたいと思います
ブロー部分のカモフラージュカラーは

【スティプリング】

という技法で作られています
このスティプリングという技法は

レーザーによって素材の表面に模様を描く技法になっています
点描のように線ではなく
点の集合でカモフラの濃淡をつけています

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チタンに直接掘り込んでいますので、劣化に強いです
色合いが違う風に見えるのは

レーザーの出力を変えて
柄や色合いを変えた風にしています

見れば見るほど不思議な技法です

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近くで見ると点描の濃さが違って見えます

こうした技法を、いち早くメガネに落とし込んで製品化してしまう所に
テイラーイズムを感じます
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 革新的な技法で作られたフロントのカモフラージュ柄
造り込みの細かさや、表面処理の質の高さは実際に見ていただきたいです

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以上がミミックの【徹底解剖】になります
サイズや形、表面処理などテイラーイズムがしっかり落とし込まれています
カラーによってかなり表情が変わってくるフレームです

入荷後すぐに旅立ってしまうテイラーですので
気になる方はお早めにご来店くださいませ

【TAYLOR WITH RESPECT 】dome

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の新作を前回に引き続き【徹底解剖】していきたいと思います。

dome col,01 / Damaged Grey Mat ¥38,000-(税抜)

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Dome(ドーム)

ドーム型の指輪をモチーフとしたという
丸みがある柔らかく優しい雰囲気のボストンシェイプです

男性向けブランドという訳ではないのですが
どちらかと言えば、男性サイズが多かったテイラー

ドームはそんなテイラーの中でも
女性が掛けてもサイズ感が良い仕上がりになっています

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丸みを帯びているリムは
ふんわりとした柔らかい印象になります
この辺りが少しフェミニンなイメージに感じます

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さり気なくブリッジ部分が

<キーホールブリッジ>

になっています
すっかり主張するわけではないですが
ちゃんとキーホールというニクイデザイン

こちらのカラーは

ダメージグレーマットという
テイラーお得意のカラーリング

新品なのにダメージを受けたような風合いのカラーリング

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この独特な丸みは、様々な試行錯誤を経て出来ています
様々な工夫を重ね、従来のフレームとは異なる雰囲気に仕上げています

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ダメージカラーに
ゴールドマットのテンプル

ドームのカラーバリエーションは
全てマットカラーで仕上げています

落ち着きのある使い方が出来ます

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ブリッジはロー付けしたような造りになっていますが
この形状はデザイナーの遊び心です

ロー付けをしたような雰囲気なのに、実際のフロントは
全て一枚のチタンを抜いて作られています

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裏側から見て見るとこんな感じです

プレスでブリッジ部分の凹凸をつけています
さり気ないけど、デザイナー魂を感じる部分です

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落ち着きがあるカラーリングですが
クラシックで渋くなり過ぎる事の無い、いい感じのカラーに仕上がっています

dome col,02 /PinkBrown & Gold Mat Gradation¥38,000-(税抜)

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ブランド初の試みである

マットカラーによるグラデーション

優しく、柔らかい色味なので
肌馴染みも良く使えます

このピンクグラデーションはカラーの柔らかさを含め
女性にカッコ良さと可愛さを出して使って欲しいです

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マットの質感もザラザラした無骨な感じではなく
シルクの様な滑らかなマットの感じに仕上がっています

ヘアライン加工の様な無骨な感じも良いですが
品の良いイメージのコチラのマットもとても素敵です

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機械でグラデーションカラーにするのではなく
人の手でグラデーション液につけながら
色合いを確認しながら染めていきます

職人技の見せどころですね

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ドームの中でも優しいイメージで使えます
ピンクブラウンのカラーはツヤがあるとカラーが強く出てしまいますが
マットなので落ち着きつつ、主張はそれなりにしてくれます

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クラシック系のメガネを掛けてみたいけど
なかなか勇気が出ない方におススメしたいです

dome col,05 / Black Mat¥38,000-(税抜)

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黒マットカラー

やはりブラックカラーは外せません

黒ですが、重い印象はあまりなく使えます
マットの質感と、フレームの細さも相まって
ビジネスシーンでも使っていただきたい雰囲気に仕上がっています

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フロントはマットブラックでハッキリしていますので
テンプルはトーンの落ち着いたグレーになっています IMG_2481男性ユーザー様にかっこよく掛けて頂きたい

そんなカラーの組み合わせです

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薄いサングラス仕様にしてもカッコいいかもしれません

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カラーが違うだけで印象が変わります
是非掛け比べてみて、お好きなカラーを探してみてくださいませ

【TAYLOR WITH RESPECT 】jux

テイラーファンの皆様お待たせいたしました
テイラーの新作のご案内です

では早速【徹底解剖】していきたいと思います。

jux ジャックス 01 / Black & Gold ¥39,000-(税抜)

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フロントデザインはウェリントンですが
レンズのデザインはボストンシェイプ

デザイナー曰く、ウェリントンとボストンをただ組み合わせるだけではなく
一つのデザインの中に同居させるので
デザイナーはかなり全体のバランスには注意したそうです

一つのデザインを完成させるのも大変なのに
二つのデザインを融合させてバランスを考え形にするのは
デザインをした事のない私でも難しいのは容易に想像できます

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フレームはウェリントンで逆台形の形になっており
レンズはボストンシェイプになっています

見れば見るほど、良くこの二つのデザインを融合させつつ
<テイラーらしさを出したな>
と思わずにはいられません

そんな絶妙なシェイプで仕上げられたデザインですが
フロントにはまだ仕掛けが施されています

ボストン型のレンズデザインを引き立たせるため
フレームの内側が凹ませてあります

更に、外側のリムカラーと、内側のカラーが違います
凹ませてある内側の部分のカラーが外側のカラーと違うので
お互いのカラーを引き立ててくれます

カラーも

ブラック/ゴールド

としっかり主張するカッコいいカラーリングになっています

IMG_2254フロントカラーはブラックカラーですが
実はフレームの地のカラーはゴールドカラーになっています
フロントのブラックカラーは実はあの部分だけ
染色してあるのです

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フロントのブラックカラーは職人が

竹串のような道具で一本一本
塗料を乗せるように塗っていきます

というかなり手の込んだ色の付け方をしています

かなり手の込んだ塗装です
手塗ですがムラなどは全くなく、職人技を感じます

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ピッタリ塗装が乗っているのは
見ていて気持ちよさすら感じます
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裏側はこんな感じです
表側も元々この様にシンプルなゴールドカラーですが

様々な加工を経て
juxのフロントになっています

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手塗の塗装部分とベースカラーの境界線

一つ一つ手で塗っていく作業は骨の折れる作業ですが
この手間暇がテイラーらしさと言えます

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見れば見るほど、何だか不思議なフレームです
レンズはボストンなのに、メガネのデザインはウェリントン
この違和感がデザインに奥深さと面白さを演出しています

jux ジャックス 02 / Navy & Silver¥39,000-(税抜)

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ネイビー/シルバー

ネイビーブルーカラーがとても綺麗な配色です
パッと見た感じではグレイ系統の色ですがよく見ると
ネイビーブルーを感じられる
何ともテイラーらしい色になっています

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ネイビーブルーとシルバーの配色は
ウェリントンの中にあるボストンシェイプも
キチンと目立たせてくれます

ブラックゴールドよりはしっかりメリハリが出るわけではありませんが
派手に出すぎる事もなく
いい具合にお顔に馴染んでくれます

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ブランドイニシャルである
【T】
モチーフのヨロイデザイン

※上下左右からの負荷がかかる場所なので
力がかかる支点をコントロールして
同じ部分に負荷がかかりにくい構造にしています

小さなパーツですが、デザインと使い勝手を両立した
機能的なパーツです
テイラーはこうした機能的なパーツにデザイン性を持たせています

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細くしなやかなテンプルはかけ心地抜群です
「こんなに細くて大丈夫なの?」
と聞かれる事もありますが

オールチタン製のテンプルは
程よい硬さと柔らかさがあり耐久性も抜群です

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裏側から見るとこんな感じ
シルバーカラーがベースカラーで
表のネイビーブルー部分は染色で染められています

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ネイビーブルーカラーは爽やかな印象を出しつつ
落ち着きのあるカラーにも感じます
実はネイビーブルーなんだよね
と自慢したくなるようなカラーです

jux ジャックス 03 / Black¥39,000-(税抜)

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ジャックスのラストカラー

IPブラック
という<イオンプレーティング>という技法で

非常に強固な表面処理で仕上げたカラーです

※イオンプレーティング加工
真空槽の中で金属を蒸発させ、タンクに吹き込んだガスと反応させて着色し、
この着色した金属を高電圧下でメガネフレーム表面に高速で打ち込む方法です。
宇宙開発技術の一環として、アメリカで発明された表面処理技術です

とても簡単に言うと
物凄く強いメッキと思っていただければ間違いないです
そんなイオンプレーティングで仕上げられたカラー

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先程の2本と比べると、中のカラーとリムのカラーが
同系色の黒なので、落ち着いた雰囲気に見えます
遠くから見ても分かる
ブラックゴールドとネイビーブルーですが
こちらのブラックは同系色の黒にまとめています

同系色の黒ですが、実は質感を変えています

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リム部分はツヤあり
中の部分はマット

と同じカラーで質感を変えています

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同じ色を、マットとツヤに分けると
ここまでしっかり質感の違いが出てくるというのが面白いです

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あまり奇抜にはしたくないけれど
普通過ぎるのも面白くない
という要望に応えてくれるカラーリングになっています

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ブラック単体だと重くなってしまうけど
質感を変えるのと、凹凸をつける事で
ブラックカラーの印象をあまり重くならない様に
工夫しています

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juxのカラーは以上の3本になります
皆様の気になるカラーはありましたか?
実際に掛けてみるとまた違った発見がありますので
是非お手に取ってご覧いただきたいです

【メガネフレーム・様々なデザインモチーフ編】

今回はメガネをピックアップしていきます

LABYRINTH by 影郎デザインワークス BASARA col,122 エスニックブラウン

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アンダーリムの攻撃的なデザインのサングラス
カラーレンズが入っていますが、クリアレンズをいれて
メガネ仕様にするのもカッコいいです。

こちらのデザインは
フレーム名がデザインモチーフを表しています

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奈良の新薬師寺にある塑像

国宝
「伐折羅 バサラ」

そのバサラ像をヒントに作られたデザインのサングラス
逆ナイロールのサングラスは中々珍しいのではないでしょうか?

カラーはエスニックブラウン
オリエンタルなイメージのマットなブラウンカラーです

フロントの表側だけ、エスニックブラウンが
グラデーションになっています
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デザイナーである影郎氏は、このサングラスを作る際

<威嚇の形>

をメガネのデザインにしたかったんだそうです

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テンプルにはバサラ像の

【髪】

のような、なびいたデザインが特徴的です
仏像の持つ曲線美をメガネに取り込んでいます

炎のような、髪のような不思議なテンプル
アンティークブロンズカラーが、仏像感を醸し出しています

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阿修羅2というフレームにも使用されていたテンプルは
刃物のような鋭さを感じます
このテンプルをデザインした際

刃物でできているモニュメントを参考に
このテンプルをデザインしたみたいです

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左右非対称に仕上げてあるメガネが多い影郎のメガネ
一見するとこの BASARA は左右対称に見えますが

実はブリッジ部分がさりげなく
左右非対称になっています

影郎デザインワークスらしさが詰まっています

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カーブフレームなので、しっかり顔をカバーしてくれます
カーブフレームとしての役割も勿論
カーブフレームのカッコ良さもちゃんと出てくれます

かなり攻撃的な印象ですが、実際に掛けてみると
攻撃的になり過ぎない絶妙なバランスで掛けることが出来ます

こういった表情に出来るのが、影郎マジックです
バサラ像の力強さを身にまといたい方におススメです

TAYROR WITH RESPECT dig col,02

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TAYLOR WITH RESPECT のdig
ボストン型とラウンド(丸)を合わせた様なデザインです

上下の幅が深すぎず
ラウンド型の丸メガネ!というインパクトが出すぎない

ハイブリットなデザインに仕上げています
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フレーム名は

「掘る」

という意味になります。
さて、「掘る」というフレーム名が付いたコチラのフレーム
デザインモチーフは何だかお分かりになりますか?

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ヒントはこの太いリムです
コチラの「Dig= 掘る」のモチーフは

『レコード』

をモチーフにしたデザインになっています。
レコードのイメージを落とし込んだ

【レコードリム】

と呼ばれるリム

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レコードの溝のようにデザインされた幅のあるリム線で
厚みのあるレンズを隠すことが出来る効果もあります

フレーム名の「Dig= 掘る」の由来は
レコードショップなどで、沢山のレコードの中から
レコードを探す行為が、掘り起こしている様に見える事から

『ディグる』

と呼ばれています。
そんなディグる行為からフレーム名は取られています

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チタンパッドが新しいチタンパッドに変わっています
新パッドは

【クラウドパッド】

という名称になります。
より軽く、肌へのフィット感も増している新パッドです

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今までは鼻に触れる面に【T】のマークがありましたが
今回の新パッドには見当たりません・・・
しかしちゃんと【T】のマークはパッドに施しています。

それはどこなのかというと

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表側になりました
これにより、外から見た時に【T】マークが見える様になりました
気が付きにくい部分ですが、このさり気ない遊び心がカッコいいです

MJY 7000 col,1

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Mastering Japan Years

の頭文字をとって

『M.J.Y』というブランド

ボリュームのある、少しハード目なフレームデザインです
ブロー部分が濃いめで主張してくれます

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「3D NC加工」

生地から模様が浮かび上がるように切削加工をして、
立体感のある彫刻のようなデザインを浮かび上がらせるというこだわりの技
最新の技が詰め込まれています

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 そんな独自の技法で彫られているのは

『鳳凰』

切削の技術が高いからこそ作る事の出来る技です

鳳凰の羽もテンプルの立体感も
全て切削で作られています

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 手作業では、中々ここまでの細かい掘り込みは難しいです

【和】

を感じます

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鳳凰部分だけではなく、ブロー部分からの立体感も
このフレームの特徴です

ブローの太さとテンプルの太さが同じな
最近だと割と珍しい、太目のボリュームのあるテンプル

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かけ心地のいい構造の

板バネ構造

を採用しています。これだけボリュームがあっても
かけ心地はしっかり柔らかく掛けられます

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和なイメージで、立体感をしっかり押し出しているフレームです

今回ピックアップしたフレームは
渋めなデザインモチーフのフレームでした。
改めてデザイナーさんって凄いな!と感じます

次回も何か変わったデザインモチーフのメガネを
ピックアップしていきたいと思います。

【TAYLOR WITH RESPECT】 Diadema

年末年始を挟んで、久々の底解剖】です
新年一発目はテイラーウィズリスペクトからです。

先に届いていたヒューズに続き、テイラーの新作が入荷してきました。
テイラーの新作はこれで出揃いました。
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

Diadema col,01. Black & Gold ¥38,000-(税抜)

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Titanium / β Titanium
49□20-144

40年代から50年代にかけ、フランスで人気があったといわれる

王冠をモチーフにしている
クラウンパントのデザイン

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フロント上部の直線的なラインがディアデマの個性です

クラウンパントデザインのフレームは
小さめのフレームが割と多いですが、このディアデマは
ゆったりしたサイズ感になっています。

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フレーム名のDiademaとは、王冠のもとになった
鉢巻(はちまき)のことを指しています。

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テンプルはヘアライン仕上げのゴールドテンプル
このテンプルもテイラーらしいテンプルです

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デザイナーの遊び心が光るブリッジの裏側

チタン製のフロントは、プレスで抜いていますので
ロー付けなどをしていませんがあえて裏側に

ロー付けした風なデザインを施しています

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フロントのブラックゴールドカラーの切り替え部分
メリハリはありつつ、肌馴染みがいい色遣いになっています

テイラーとしては、クラウンパントデザインは2型目になります

Trim

col06_05

テイラーの中では比較的小さめサイズの
クラウンパントとしてリリースされた

トリム

コチラと比較すると少々大きめで、男性の方もゆったりかけられます
サングラス仕様にしてもカッコいいと思います。

Deadema col,02. Black & Silver Gradation

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ブラックからシルバーに変化するグラデーション

このグラデーションカラーこそが
テイラーの神髄と言っても過言ではないと思います。

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このキレイなグラデーションカラーは、機械ではなく

職人が手作業で
色の染まり具合を確認しながら染めていくという

アナログな方法を使って染めています。

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手作業で行われていますが、染まり方は均一にキレイに染まっています。
ですが、厳密にいうとそれぞれのロットで色の染まり方が違いますので
そういった手作業ならではの味があるのも特徴です。

col,03. Navy & Gold Gradation

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こちらはネイビーカラーゴールドカラーのグラデーション
ネイビーカラーの出方がとても品が良く
大人なイメージで使うことが出来そうです。

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角度によって随分印象の変わるカラーとも言えます。
同じような条件下で撮った写真でも

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こんな感じにブラウンっぽいイメージにもなります。
そこまで派手ではないけれど、今回のディアデマの中では
個性的なカラーリングだと感じます。


col,04. Bordeaux & Gold Gradation

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暖色カラーであるボルドーのグラデーション
ボルドーカラーからゴールドカラーに変わっていきます。

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こうして写真を撮ってみると赤みが強い印象ですが
実際のカラーのイメージは明るいブラウン寄りのカラーです。

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顔なじみの良いカラーではありますが
色自体は決して地味なカラーではないので、キチンとカラーの主張はしてくれます。

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光を当てつつ、明るい場所でのグラデーションはこんな感じになります。


col,05. Black Gradtion

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グラデーションカラーですが、一見グラデーションに見えない
ちょっと変わり種のグラデーション

どの部分がグラデーションになっているか?
分かりますでしょうか

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近づいてみましたが、分かりますか?

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もう少し近づいてみましたが、どうでしょうか?
難しいかもしれませんので、答えをお教えしちゃいます。

答えは・・・

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マットなブラックから
ツヤのあるグラデーションに変わる

でした。
写真でお伝えするのが難しいのでかなり難問だったかもしれません・・・

単色の様に見えて、実は普通の単色カラーではない
隠されたポイントが<ニクイ>カラーです。

今回の新作から、フレームからレンズへの負担を軽減するため
今までの金属プレス加工を見直し、より最適な設計へと進化させています。
以下、TAYLOR HPからの転載になります。

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写真は、2019 AWの新型として発表するディアデマの3次元フロント金型。
一般的には、平らな型を使い、後からフレームにプレスをかける
後曲げという工法が多いのですが、このように3次元的な工法を用いることで、
最初からレンズカーブに沿った溝をフレームに設計することが可能です。
写真ではお伝えしにくい部分かもしれませんが、
見えない部分にも手を加え仕立てていくという
ブランドコンセプトを体現している作業です。

以上転載

実際には見えない部分にこだわって、造りを追求していく
テイラーのモノづくりは留まるところを知りません。

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これにてテイラーの新作が全て出揃いました。

AZでも飛ぶ鳥を落とす勢いのテイラー
リピート品を含め、入荷するとかなりの速さでお嫁に行ってしまうブランド

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かけ心地や、雰囲気を感じていただくと
ブログなどで見ていただく以上に
テイラーの良さを知っていただけると思います。

気になる方はお早めに!!

【TAYLOR WITH RESPECT】 新作 Fuse ヒューズ

TAYLOR WITH RESPECT の新作が入荷しています。
早速【徹底解剖】していこうと思います

Fuse 02. Navy ¥38,000-(税抜)
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サイズ 50□20-144
レンズ 天地 42.4㎜

セルロイドとチタンのコンビネーションフレーム
丸みのある柔らかい印象のボストンシェイプになっています
ネイビーササ系が特徴的な、少し迷彩柄風?な生地

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セルロイドとチタンを組み合わせた

ブランドとしては<初>の試みです

セルロイドは硬く、アセテート生地と比べても

変形が少ないのが特長です

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ブリッジはオリジナルのチタン製パーツ

ネジ留部のパイプは一体で作られているため耐久性抜群!!

burizzi

セルロイド生地の留め部も、

2点で留める造りになっていますので
ガタつく事もなく使用することが出来ます。

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チタンとセルロイド生地の風合いも相まって
落ち着きながらも力強いデザインになっています。

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テイラーといえば!オリジナルチタンパッド
左右非対称の軽量なチタンパッド

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アセテート生地には無い、重厚なセルロイド生地
質感や風合いを写真でお伝えすることが難しいですが
実際に触っていただければわかっていただけると思います。

Fuse 01. Black ¥38,000-(税抜)

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ここからはカラー違いをご紹介していきます。
定番のブラックカラー
セルロイド生地のブラック生地は独特の奥深さ、ツヤがあると感じます
(スタッフWの主観です)

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ツヤの出方が奥深い?
表現が難しいですが、品の良いブラックのツヤなのです

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ブラックのフロントに合わせた、

テイラーならではの
ダメージ加工されたチタンテンプル

ツヤがあるフロントとの対比がいいです

Fuse 03. Khaki wine ¥38,000-(税抜)

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こちらはカーキワイン
col,2のネイビーカラーのバージョン違いみたいな位置づけでしょうか?

ワインベースのカモフラージュ風

な色合いに仕上がっています。

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ヒューズのカラー中でも目立つカラーになっています。
col,02 Navy のバージョン違い?のカラーです。

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カラーの主張はしつつ、全体的な雰囲気は落ち着きのある
テイラーらしくまとめあげています

Fuse 04. Brown sasa ¥38,000-(税抜)

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ブラウンササバージョン
濃いめのブラウンがササ柄になっています。

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渋めな印象をだせるカラーです

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 光を当てた時のフレームカラーがキレイです。
濃すぎずに柄が出てくれるブラウンカラーになります

Fuse 05. Clear ¥38,000-(税抜)

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クリアカラー

最近では珍しいクリアカラーです。
テイラーでは初のクリア生地になります。

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クリア生地は使い方を間違ってしまうと
オモチャの様になってしまう危険性があります。
このクリアはほんの少し

ピンクの入ったクリア

になっています。
この絶妙なクリアな感じが、安っぽくならず

高級感のあるクリア感を出してくれます

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クリア生地を探している方には是非掛けていただきたいカラーです。

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テンプルはツヤありのゴールドカラーです
個性的な印象が強いので、メガネを際立たせて使いたい方におススメです。

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メガネとして使うのは勿論ですが
サングラスにしても個性的なカラーではないでしょうか

 以上が今回入荷してきたテイラーの新作ヒューズです。
まだ入荷していませんがテイラーにはもう一本新作がありますので
こちらは入荷次第、お知らせいたします!

【TAYLOR WITH RESPECT walpole】無骨なウェリントン

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前回のブログに続き、テイラーの新作を【徹底解剖】していきます。
これで、春の展示会の新作が全て出揃いました。
では早速いってみます

TAYLOR WITH RESPECT walpole col,04 ¥43,000-(税抜)

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デザインは、

スクウェアが強めなウェリントンモデル

いわゆるクラシックなデザインのフレームと
少し違った雰囲気のフロントのデザインになっています。

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walpole(ウォルポール)はブリッジ(左右のレンズをつなぐ部分)に
独立したパーツが使われています。
デザインとしての側面と、機能としての側面を持つ

テイラーオリジナルパーツ

になっています。

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裏はこんな感じです。
ネジ4本で固定されているので、グラつきにくいです。

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通常ではロウ付けされるネジ留め用パイプを、
ブリッジと一体のパーツとして設計し強度を高めています。

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上の画像はリリースされた頃の<ユニオン>
当時のパーツは、ネジ止めが2点でした。

これを緩まない様に改良し、4点でネジ止めにすることで
強度とグラつきの防止を実現させました。

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レンズを囲むリムに、

面取り加工を施し、柔らかさも出しています。

よく見なければ分からない部分ですが、
クールになり過ぎないようにする大事な部分でもあります。
ビジネスシーンは勿論ですが、少しラフに使っていただく事も出来ます。

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digでも説明させていただいた、

電着塗装を用いたグラデーションカラー

独特な風合いと、塗装の強度を両立させています。

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モデル名の「ウォルポール」は

18世紀のイギリスの作家
ホレス・ウォルポールの名前から名付けられました。

“偶然から幸運を掴みだす”という意味の造語
「セレンディピティ」

という言葉を生み出した人だそうです。
デザイナーの脇氏、曰くたまたまフレームパーツの改良中に閃いたアイデアが、
このNEWモデルのデザインになったということで「ウォルポール」
という名前を付けたそうです。

TAYLOR WITH RESPECT walpole col,01¥43,000-(税抜)

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正面から見るとブラックなフロントですが、
こちらのカラーはサイドから見るとカラーに秘密があります

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リムの側面だけがゴールド仕様になっています。
塗分けが必要な技法ですが、手間を惜しまずやっています。

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上もゴールド

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先ほどのグラデーションカラーと比べると
ブラックのカラーが強めに出ますので、しっかり目に表情がでます。

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しっかり四角なウェリントン系のデザインがカッコいいです。
大人なイメージで使える渋めでカッコいいシェイプ

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渋めでカッコいいwalpole
世代を問わず、カッコよく落ち着いた印象を出す事が出来るフレームです。

大人なウォルポールを体感してくださいませ

【TAYLOR WITH RESPECT dig】レコード風メガネ?

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TAYLOR WITH RESPECT 春展で注文した新作が入荷してきました
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

TAYLOR WITH RESPECT dig col,04 ¥36,000-(税抜)

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小さめサイズのボストンシェイプです。
男性の方は勿論ですが、女性の方も掛けていただけるサイズ感になっています。

デザイナーの脇氏も、女性に掛けていただけるサイズ感をイメージして
このサイズ感を作ったと言っていました。
クセのない、ボストン型ですが実は様々な仕掛けが仕込まれています。

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正面から見るとあまり分からないのですが、横から見るとこれだけ厚いリム。
これだけ厚くしているのには理由があって

強度近視の方でも
レンズの厚みを隠すことが出来る様になっています。

リム側部の

【レコード溝のようなリム】

がレンズが厚くなっても気にならない様にしてくれます。

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電着塗装を用いたグラデーション
リムの太さと相まってかなりカッコいい仕上がりになっています。

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リムは厚くても、全体の印象としてはかなりスリムです。
このスマートさもテイラーの魅力です!
IMG_7960先セルに施された『T』マークもさりげなく主張してくれます。
掛けている時には見えない部分ですが、そこがまたいいです。

フレーム名である『dig』という名前は
レコードの様に特徴的なリムからインスピレーションを受け
アナログレコードを探す行為である

『ディグる=掘る』

という言葉からネーミングされています。
なんだか名前の付け方までカッコいいです・・・

TAYLOR WITH RESPECT dig col,03 ¥36,000-(税抜)

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こちらは、ブルーグラデーションバージョン

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テイラーは本当にカラーの使い方が凄いです。

定番色や流行色を乱用するでなく
オリジナルなカラーを生み出している感じ

デザインもそうですが、

テイラーの神髄は『カラー』

と言っても過言ではないかもしれません

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ブランドイニシャルをモチーフにしたヨロイ

『T』

もキチンと健在です。

IMG_7971ネイビーブルー、本当にキレイです。
個人的に好きなカラーという事もありますが、発色の仕方がたまらないです。

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他のメーカにはマネの出来ないカラーリングが多いのも
テイラーの特徴です。

TAYLOR WITH RESPECT dig col,02 ¥36,000-(税抜)

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テイラーでは初登場の技法

『転写カラー』

リムの表面に柄を施す技法です。
べっ甲柄風なプリントが施してあり
他の部分のカラーはアンティークな質感にしてあります

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リムが細くても転写の柄は分かります。
他のカラーと比べてもメリハリがあります。
クラシック感が一番強く出るカラーではないでしょう。

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やり過ぎない、絶妙な具合のアンティークさです

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先ほどのカラーと違い、リム部分はグラデーションでなく
全体的がアンティークカラーになっています。
この感じも一体感があっていいです。

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AZに入荷してきたカラーはこの3本です。
同じフレームでも、カラー違いで随分印象が変わってきます。
実際に顔に乗せてもらって、色の違いを見ていただきたいです。

もう一本、テイラーの新作が入荷しています。
そちらも近々アップしますのでお楽しみに!

<ブランドディスプレイ>

前回のブログでディスプレイの話が出ましたので
今回は各社のオリジナルディスプレイをご紹介したいと思います。
POPやディスプレイも、各社様々な種類をだしています。
変わり種から正統派まで、AZにあるものの中からいくつかピックアップしていきます。

【KAMURO】

「美・観・楽・遊」というコンセプトのブランド
アクセサリーの様なメガネを出すブランドのディスプレイは
世界観を表現するように、
落ち着きはありつつ、可愛さも表現できるディスプレイになっています

タペストリーや金属製のPOP立てもKAMURO感満載です。

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シンプルなバージョンと
テンプルを埋め込んだ?ちょっと変わり種のディスプレイです。

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KAMUROらしく、ロゴを七宝のカラーで埋めています。
花や葉っぱモチーフの柄になっています。
ブランドイメージがディスプレイに集約されています。

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春の展示会でお目見えした新作ディスプレイ
メガネのテンプルにPOPを挟み込むこともできる
<機能性も持たせてあるディスプレイです>

【LABYLINTH BY 影郎デザインワークス】

影郎デザインワークス
のディスプレイは
《一癖も二癖もあります》

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デザイナー完全手作りの

《謎のディスプレイ》

モチーフが何かとか、謎の多いディスプレイですが
ブランドイメージと完全にマッチしています

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一筋縄ではいかない、個性的なフレームが多い影郎コーナー
そんなコーナーの雰囲気を更にアップさせてくれるディスプレイになっています。

【JAPONISM】

JAPONISMのディスプレイはブランドイメージを具現化したような
クールな印象のディスプレイです。IMG_7404

ドライバーセットをディスプレイにするあたりが
何だかJAPONISMらしいです。
ドライバーはJAPONISMのロゴ入りで、持ち手まで金属で仕上げています。

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3本セットではない、1本バージョンも存在します。

《10th ANNIVERSARY》

と刻印のある通り、
10周年の際に作られたディスプレイです。

《20周年記念》
オリジナルロゴメガネ拭き

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がリリースされたのが3年前の2016年
ドライバーはもう10年以上前のディスプレイ
という事になります。
こうして振り返ってみると歴史を感じますね。

【ic!berlin】 IMG_7406

(何か写り込んでいますが、気にしないでくださいませ・・・)
ic!berlinのディスプレイは、ブランドのアイデンティティ

《ネジを使わない》

構造を取り入れたデザインになっています。
実際にメガネに使われている素材をそのまま使っています。
素材だけでなく、製造方法も同じです。
違うのはメガネの形ではないという事のみ。

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といいつつ、実はメガネ型もあったりします。
これだけでブランドに興味を持ってもらえるような
インパクトのあるディスプレイです。

 【G4 OLD&NEW 】

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G4はメガネの分解図をディスプレイにしています。
意外とメガネに使われているパーツって多いんだな、と思います。
クラシカルなG4らしい、渋いディスプレイです。

 ディスプレイはブランドのイメージを伝えるのに最適なアイテムです
メガネを見るついでに、少し気にして見て見るのも面白いですよ