カテゴリー別アーカイブ: Kame Man Nen

【kamemannen 22】樽型メガネ

本日はクラシカルで美しい

「KameManNen カメマンネン」

をご紹介していきます
今回紹介するモデルは、現在リリースされているモデルの中でも
歴史のあるフレームです

 kamemannen22 TS (Ti) ¥35,000-(税抜)

IMG_1616

樽型のような形をした六角形のデザイン

バレル型とも呼ばれ
スクエア型とオーバル型を合わせた様な形です

六角形ですが、丸みがあるので、パッと見たイメージは
オーバル型の様な楕円っぽい印象のメガネに見えます

IMG_1617

丸みを帯びていますが、よく見るとキチンと六角形になっています

優しく、柔らかい雰囲気なので
年齢や性別関係なく使っていただけます

クラシックなイメージも強すぎないのもポイント

IMG_1619

全体的にスリムで軽いです
繊細な感じですが、細かい部分の造り込みはしっかりしています
かけ心地もですが、耐久性などメガネとしてのクオリティは最高峰です

IMG_1620

細いながらも頑丈で精密な造りである智元パーツ
シルバーのツヤと存在感が良い感じ

スリムなフレームなので、ツヤのあるシルバーカラーでも

怖い・キツイ
といった印象にならないです

シルバーカラーなのに印象が柔らかく使えます

IMG_1623

スリムなテンプルは

シンプルイズベストをそのまま形にした様なフレームです

IMG_1630

カメマンネンのロゴマークが刻印されたパッド
亀の甲羅をモチーフにしたロゴになっています
さりげない感じがいいです

IMG_1631

無駄を省き、シンプルに仕上げたメガネ
シンプルながらも質の良さや、品の良さを出してくれる
そんなフレームです
しっかりカメマンネンイズムを感じるフレームになっています

 kamemannen22 AG (ATG) ¥35,000-(税抜)

IMG_1634カメマンネンのフレームカラーで外せないのが

<アンティークゴールド>

アンティークとつく名の通り、骨董品の様な風合いのカラーです
古びた真鍮色の様な、味のある風合いが特徴です

昨今のクラシックブームもあり、アンティークゴールドは
色々なブランドからリリースされていますが
個人的には、カメマンネンのアンティークゴールドがとても好きなカラーです

IMG_1638

繋ぎの部分は少しツヤがあったり
さり気なくグラデーションになっていたりと
高級感のある質感になっています

IMG_1641

これだけスリムなフレームなのに
アンティークな風合いがちゃんと出てくれます

先程のシルバーカラーと比べてもカラーが違うだけで
随分印象が変わる事は分かっていただけると思います

IMG_1643

先セルのデミカラーとの組み合わせが渋いです

IMG_1644

細部の造りを見て、技術職の方やモノづくりが好きな方は

「凄い!ここまで丁寧にやっているんだ」

など言っていただけます
さり気ない部分にこそ日本の技が込められています

IMG_1649

ケースも凝ったケースになっています
ちりめん生地風のケースです

IMG_1650

カメマンネンのフレームが少し渋さを感じるのに対して
ケースは少し可愛い感じです

IMG_1659

大正ロマン感じる
レトロさがフレームとマッチします

カメマンネンの樽型、kamemannnen 22
いかがでししたでしょうか?
シンプルに高級感のあるフレームを探している方におススメ出来ます

『kamemannen 113』カメマンネン厚リムシリーズ

鯖江市に本社を構えるカメマンネン
クラシカルで上品な雰囲気のメガネと「カメマンネン」というネーミング

logo1

Kame ManNen

見た目はクラシカルでも、技術は最新のブランドです。
フレームの【徹底解剖】の前に少し、カメマンネンのブランドについて
ご説明させていただきたいと思います。

「カメマンネン」の生みの親である

木村菊次郎

が末長く愛用できる質の良いメガネを作りたいという想いが
カメマンネンというブランド名に込められています

「鶴は千年、亀は万年」

ことわざで使われている通り
鶴と亀は寿命が長い代表で、めでたいものとされていることから
縁起の良い賀寿などの際に使われます

素材はチタンやゴムメタルを使用して軽く、柔らかいフレームになっています
見た目はクラシカルですが、素材や技術は新しい物を取り入れています。

クラシカルを意識しているのと同時に
デザインに流行や奇抜さを取り入れないようにしています。
これは、グローバルスタンダードなデザインを目指しているからという側面と
末長く飽きずに愛用できるためのこだわりの一つでもあります。
10年間は使い続けられるように、長いスパンでデザインされています

そんなカメマンネンですが、実は愛知県では取り扱い店舗が少なく

AZ含め3店舗しか取り扱いがありません。(2019/10月現在)

AZには、常時30本程揃えていますので、取り扱い店舗の中でも
取扱い本数は多い方ではないでしょうか?

ではここからカメマンネンの新作達を紹介していきます。

 kamemannen 113 col,BRH¥40,000-(税抜)

IMG_9024

デザインは、柔らかいボストンシェイプになっています。
ラウンド(丸)になり過ぎない使いやすいシェイプです
クラシック感が出すぎずどのような場面でも使っていただけます

IMG_9026

約3mmの厚みがあるメタルリム

ここまで厚みのあるリムはクラシック系のフレームでは中々ありません
リムの厚みで強度近視の方でもレンズの厚みも隠せます。

IMG_9028

サイドから見るとこんなイメージです。
細身だけど厚みがあるという、なんだか不思議な風合いです。

IMG_9030テンプル先も含めて、全てチタンで作られています。

テンプルは先に行くにつれて細くなっていますので
思っている以上に柔らかく、かけ心地は気持ちいいです。

IMG_9033

鼻パッドは最近のカメマンネンでよく使われている

下からつけてある形状の
スプーンみたいな形状のパッドです

IMG_9034

なんだか不思議な形状ですが、かけ心地は抜群です
このかけ心地の良さは、実際に掛けて見ていただかないと分かりませんが
きっと満足していただけるかけ心地だと思います。

IMG_9038

スリムな部分と厚みのある部分の切り替えがキレイです。

 col,TSH

IMG_9039

フロント側はマット系のシルバーフレーム
クラシックなイメージとビジネスでも使えるイメージ
両方兼ね備えるカラーです。

IMG_9040

ヘアライン加工などとも呼ばれる
無数の細かいライン=ヘアラインを入れる仕上げになっています

シルバーのギラ付きは抑えつつ、独特の質感になりますので
アンティークフレームのみならず人気の加工です。

IMG_9041

このフレームは全てがヘアライン加工になっている訳ではなく
ヘアライン加工が入っている部分からツヤのシルバー部分へと
グラデーションの様に変わっている仕様になっています。

IMG_9042

手間のかかる工程ですが、この工程のお陰で
シルバー単色なのですが、奥行きのある印象を出す事が出来ます。

すみません・・・
またまたブログ更新中にコチラのシルバーバージョンは
お嫁に行ってしまいました
店頭にはございませんが、取り寄せなどは可能なので、お気軽にお問い合わせください

col,AG

IMG_9046

カメマンネンらしいアンティークゴールド
真鍮色の様な色合いがとても綺麗なカラーです。

IMG_9047

真鍮色で、グラデーション仕様になっています。
ツヤのある部分とすこしマットな質感になっているのが
アンティークな雰囲気を醸し出してくれます。

これぞカメマンネン!
といっても過言ではない色ではないでしょうか?

ほめ過ぎ?

IMG_9048

智元周りも渋いです。しっかり大人な雰囲気

IMG_9049

鼻パッド周り

IMG_9050

以上がカメマンネンの

<厚リムモデル 113>

でした。
サイズ・雰囲気共に新しいカメマンネンを感じる一本です。
カメマンネンファンも、初めてカメマンネンを掛ける方も
どちらもおススメな一本になっています!

装いも新たに《丸眼鏡》KameManNen 到着 part,2

前回に引き続き KameManNen part,2です。
今回もカメマンネンらしさ満載のメガネを【徹底解剖】していきたいと思います。

KameManNen 73 07 (107) AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

IMG_7563
メタルフロントのリム中に

<インナーセル>

を入れ込んだデザイン
メタルフレームだけですと、スッキリした印象になりますが
中にプラスチック製のインナーを入れる事で、程よいボリュームが出てくれます。

IMG_7566

インナーセルという、ちょっとした変化はあるものの

デザインとしてはシンプルなラウンド(丸)型です。
サイズ感も大きず、小さすぎない王道なサイズ感になっています。

IMG_7567

part,1でも書いていますが、ブリッジのつなぎ目など
細部の造り込みも綺麗に仕上げてあります。
チタン加工の技術はかなりのモノです。

IMG_7570

勿論、《甲羅マーク》は健在です

リム周りに流れるように彫り込んであります。
このさり気ない模様が、細いフレームにちょっとしたコントラストを生んでくれます。

IMG_7569
真ん中をくり貫いている《甲羅マーク》
くり貫きバージョンは極めて珍しいです。

 KameManNen 73 07 (107) GD (GP) ¥42,000-(税抜)IMG_7573

カラー違いも入荷しています。
ゴールドフレームブラウンのインナーセルを組み合わせています。

IMG_7574

かなりハッキリしたカラーの組み合わせ。
細めのフレームですが、インパクト十分な存在感です。

KameManNen 73 07 (107) TS (Ti) ¥42,000-(税抜)

IMG_7579

もう一本のカラーはコチラ
シルバーブルー系インナーセルの組み合わせ。
アンティークな雰囲気もありますが、ビジネスなイメージも出す事の出来るカラー

IMG_7587

シルバーのカラーがキレイな一本です。

IMG_7586

同じ形でもカラーの違いで、随分と印象が変わってきます。

KameManNen 73 08  AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

IMG_7589

先ほどの《107》のレンズデザインが違うバージョンです。
ラウンド型の《107》に対して
こちらは

『柔らかいシェイプのボストン型』

少しのデザインの違いですが、実際に掛け比べてもらうと
印象は変わってきます。

IMG_7590

一般的なボストン型と比べても、レンズの縦幅は大きすぎないので

丸メガネ系を掛けたことがない
丸メガネ初心者にも使いやすい形

思った以上にどんな場面でも使えちゃいます

IMG_7592

レンズデザイン以外は《107》と同じ造りになっています。
どちらのデザインがお好きかどうかでフレームを選んで頂けます。

KameManNen 73 08 AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

IMG_7598

上に同じくボストン型のゴールドバージョンです。

IMG_7600

ボストン型がキレイに映えるカラーです。

IMG_7601

73 07 (画像上)

73 03 (画像下)

兄弟品番を並べてみました。
比べてみると、ラウンド型とボストン型の違いはしっかり出てくれます。
並べている印象もそうですが、実際に掛け比べた際の印象もかなり変わってきます。
少しのデザインの違いも、顔に乗せると印象の違いは出てきます。

KameManNen 80 BRH (ATIPBR)¥40,000-(税抜)

IMG_7604

《かなり珍しいアンダーリムタイプ》

ラウンドでアンダーリムのフレームは、中々探しても無いのではないしょうか?

IMG_7605

リムは厚めでしっかりしたチタンです。
カメマンネンとしては珍しい、堅めでハードな質感になっています。
カメマンネンだけど、少しゴツさがあるというのがたまらないです

IMG_7609

チタン製のパッド
フレームとの相性は抜群

IMG_7611

テンプルはブラウンデミカラー
少し太目なテンプルになっています。
顔に乗せてもしっかり強調してくれる、中々ハードなテンプルです。

IMG_7631

ケースも

旧ロゴバージョン新ロゴバージョン

の2種類がございます。
フレームが細めのカメマンネンなので、どちらもスリムなケースになっています。

IMG_7616

旧ロゴバージョンの方が少し横長でスリムな印象

IMG_7622

しっかり収納できます。
サイズ感ぴったりなので、中で動くこともないのです!

IMG_7624

新ロゴバージョンはスリムな四角のケースです。

IMG_7630

こちらもピッタリサイズで収納できます。
中のロゴマークがいい味を出してくれます。

以上が、新作を含めたカメマンネンの入荷分です。
メガネのブランドの中でも最古参のブランドですが
新しい技術やトレンドをうまく取り入れてある
カメマンネンを是非体感してみてくださいませ。

装いも新たに《丸眼鏡》KameManNen 到着 part,1

クラシックなメガネを得意とする

《KameManNen》カメマンネン

logo1
実はこの度カメマンネンのロゴが変わりました。

元々の筆記体の様なロゴは↓

rogo

亀の甲羅のマークも、アルファベットも少しポップな印象になりました。
そんなカメマンネンの新作が入荷してきましたので
【徹底解剖】していきたいと思います。

その前に、少しだけカメマンネンのブランドについて
サラッとご紹介したいと思います。

ブランドロゴにも表記のある通り

<1917年>

から流行に流されることなく
鯖江で生産している眼鏡ブランドの1つとして生き続けています。

ブランドの名前にもなっていますが、コンセプトは
末永く使える丈夫な眼鏡であってほしいという思いで
ことわざである「鶴は千年 亀は万年」
から抜粋し「カメマンネン」と命名されています。

KameManNen 11 11 (111) CB/RG (RG) ¥46,000-(税抜)

IMG_7510

《ボストン型とキャットアイ型を合わせたような》
上品さを感じさせるレンズデザイン

になっています。
フロントのプラスチックのカラーは独特で
マットな質感なのに透け感のあるマットカラーです。

IMG_7511

目尻が上がってくれるデザインなので
目力がアップしてくれます。
きつくなり過ぎる印象もなく使えます。

IMG_7512

チタン製のブリッジにはブランドアイコンである

【亀の甲羅】

を施しています。

IMG_7513

細かい部分の造りが非常に丁寧なのが、カメマンネン
ブリッジとリム(フレーム部分)の接合部分も滑らかで綺麗です。
こういった細かい部分の仕上げ方一つで
細いフレームなどでは印象を変える要因の一つになります。

IMG_7519

アセテート生地に溝を掘り
チタンのリムを周りに巻き付けています。

IMG_7523

テンプルとフロントを繋ぐ、智元部分をカクっと鋭角に曲げて巻き付けています。

IMG_7516

テンプルはチタンオンリーの柔らかく、かなりバネ性の効くテンプルです。
フロントのスリムな印象そのまま、かなりシンプルなデザイン
少しフェミニンなイメージなので、こういった感じを探されている方は是非

KameManNen 11 10 (110) GR/AS (AS) ¥46,000-(税抜)

IMG_7529

こちらは先ほどの11 11 と同じ造りですが、デザインは

《ラウンド》丸眼鏡

フロントは、しっかり主張してくれる太さのアセテートになっていますので
少しメガネを目立たせて使いたい、といった方にはおススメなデザインです。

IMG_7531

智の位置を落としたデザインなので、柔らかい印象で使えるラウンドです

丸眼鏡でありがちな、キャラクターみたいになっちゃう・・・

といった状況になりにくいデザインです。

IMG_7538

細部の造りは11 11 と同じです。
華奢な部分もあるけど、頑丈な部分はしっかり頑丈にできています。

IMG_7537マットだけど、透けのあるグレイと、
アンティークシルバーの細いテンプルがまさしく

《カメマンネン》

らしい組み合わせです。
キャットアイ風の11 11 とは違い、渋めな印象を出すことが出来るデザインです。

KameManNen 11 10 (110) HAV/AG (AG) ¥46,000-(税抜)

IMG_7539

 カラー違いはコチラ
ブラウン系のハバナカラーです。丸メガネ系の王道カラーです。

IMG_7542

クラシックメガネと言えばこのカラー
と言わんばかりの王道さ加減

アンティークゴールドのチタン部分が拍車をかけてくれます。

IMG_7547

リム周りの甲羅は、見えない様でいて実はちょこちょこ見えます。
この模様があるかないかで、フレームのメリハリがだいぶ変わってきます。
IMG_7549

兄弟品番を並べてみました。
同じように見えて、カラーを変えるだけでも随分印象が変わってきますね

KameManNen 10 00 (100) AG (ATG) ¥46,000-(税抜)

IMG_7550

まさしく丸メガネ!という風合いのフロントのオールチタンフレーム
アンティークゴールドの質感が、カメマンネンらしいです。
IMG_7551

リム周りには甲羅マーク、ブリッジの繋ぎの付け方もかなりキレイです。
シンプルでスリムなフレームですが、インパクトは中々のモノ

派手さは無いけど、要所要所に渋さを感じます

アンティークだけど、オールチタン製のモダンなイメージ
カメマンネンならではの表現です。

IMG_7555

智元からテンプル周り
智元の堅甲なイメージから、スリムになっていくテンプルがいいです。

IMG_7558

先セルもチタンになっています。
亀の甲羅マークもキチンと刻印されています。

 まだ新作はありますが、続きはpart,2で【徹底解剖】していきます。

メガネ徹底解剖!【kamemannen 】編

メガネ徹底解剖のお時間がやって参りました!
今回のお相手は

クラシックと言ったらここでしょ!なブランド

【Kame Man Nen】

【徹底解剖】していきます。

今回も【解剖】の前に≪カメマンネン≫について少し触れておきます。

カメマンネンは創業者の木村菊次郎氏により
戦後立ち上げられた、オリジナルメガネブランドです。
ブランドの創立は1917年と老舗中の老舗です。

”末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい”

という菊次郎氏の願いから

”鶴は千年、亀は万年”

の言葉より
ブランド名が≪カメマンネン≫と命名されました。

そしてこの≪カメマンネン≫、中々なストーリーをもつブランドなのです。
今現在、≪カメマンネン≫を企画販売しているカメマンネン株式会社

実は2年前に出来たばかりの会社です

≪カメマンネン≫というブランド自体は、あるメーカーが持っていたブランドだったんですが、訳あって継続が難しくなってしまいました。そんな中、貿易を担当していた片が、このまま≪カメマンネン≫がなくなってしまうのは勿体ない!ということで

独立して復活した

そんな≪カメマンネン≫【解剖】していきたいと思います。

【クラシカルデザイン】

クラシカルなデザインが多いカメマンネン
クラシカル=丸眼鏡という訳では無いのですが

“デザインに流行や奇抜さを取り入れない”

という、≪カメマンネン≫のコンセプトでデザインしていくと、
末長く飽きずに愛用できる丸眼鏡が多くなってくるのではないでしょうか。
一度作った型は10年間は使い続けられるように
長いスパンでデザインをしています。(実際には丸眼鏡以外もあります。)

IMG_7947
やっぱりカメマンネンと言えば丸

IMG_7948

リム(フレーム)に七宝塗装を施したモデルや

IMG_7946
カメマンネンと言えばコレ!なカラーであるアンティークゴールド

IMG_7974

カメマンネンの中だと少し変わり種のアセテート生地を使用したモデルも

クラシックと一口でくくっても、デザインやサイズ感、塗装で全く違った装いに。
これだけ沢山のクラシックが出ているのに、それぞれ違った【味】が出ています。
実は、それにもちゃんとした理由があるんです!
その理由とは、

カメマンネンの専属デザイナーはいない!

という事です。←厳密にはいるかもしれません・・・

メガネを創り上げていくデザイナー。
大抵、ブランドのデザイナーが色々と試行錯誤し新しいデザインを出していきます。
しかし、カメマンネンは様々なメガネデザイナーに

【委託】

しています。
デザインを委託しているのに≪カメマンネン≫らしさは健在
デザインが固まるまで何度もやりとりをして、どの商品にもきちんと
≪カメマンネン≫の哲学が継承されるようにしているからなのです。

【亀甲マーク】

カメマンネンのメガネのあらゆる部分にトレードマークである
亀甲マークが散りばめられています。

IMG_7953
テンプルエンドにも

IMG_7942
鼻パッドにも

IMG_7954
フレームにも

あらゆるところに亀甲マークがあります。
ここまでの亀推しは中々凄味を感じますね。
ブランド名にも入っている亀を“これでもか!”って位。

愛!です

次の【解剖】

【デザインを損なわない蝶番】

カメマンネンではデザインと強度を両立した蝶番

≪スパルタ蝶番≫

という蝶番を使用しています。何だかとても厳しそうな名前ですよね・・・
蝶番とは、フレームのフロントとテンプルをネジなどで連結させている部分のです。

カメマンネンで使用されるスパルタ蝶番は、ロー付けをしていません!
スパルタ蝶番はロー付け部分の出っ張りがないので
フロントから流れるようなラインで仕上がりがとても綺麗です。
デザイン性も強度も両立された凄い蝶番なんです!

IMG_7989

一方、一般的な蝶番は、下図のようにフロントとテンプルにロー付けされています。
よって経年変化に伴う、ロー離れなどの状態になります。

IMG_7986

スパルタ蝶番は細く繊細なフレームにピッタリな蝶番です!
一方、ロー付のタイプの蝶番はスパルタ蝶番で作る事が出来ない
ボリュームあるテンプルを作る事ができます。
カメマンネンにはこのスパルタ蝶番が相性がいいのです。

お次は

【ケース】

カメマンネンのケースは中々面白いんです!

IMG_7965

普通じゃん。

そう思われるでしょう。しかし!カメマンネンの神髄は中にあるんです。

IMG_7967

ちらっ

IMG_7970

角度を変えてもう一度

どうですか?面白い造りになっていますよね!
え?わからない?確かに少し分かりにくいかもですが・・・

カメマンネンのケースなのですが

メガネが中で動かない様にケース上部にネットを張っているのです。

柔らかく包み込んで固定しますので中で動かない様になってくれます。
カメマンネンのフレームは、デザイン的に細いフレームが多いので
ケースの中で動いてしまうリスクを最小限に抑えてある専用ケースです。

様々なカメマンネンらしさを【解剖】してきましたがいかがでしたか?
クラシックが流行っていますが、カメマンネンのフレームは
【流行】のクラシックとは違うと思います。
時代の変化に対応しつつも

【王道】

を貫くのがカメマンネンのクラシックなのです!

クラシック!KameManNenの縄手♪

こんにちは。
老舗メーカー『KameManNen』カメマンネンから
渋~いモデルが入荷しました

☆カメマンネン 95C

フルビュータイプ(ヨロイが上の方にあるタイプ)で
トレンドであるクラシックラインのボストン型『カメマンネン95C』

しかも、このモデル

縄手(巻きつる)タイプ
この縄手ってもともとは、乗馬をするとき下がりにくいように
耳のまわりをぐるっとまきつくようにつくられたものなんです。
う~ん!渋い!ボストンに縄手なんてさすがの組み合わせです。

しかもしかも・・

わかりますか フロントのリム全体に

鼻パットでもおなじみの『KameManNen』のロゴマークが施されています

レンズの縦幅が46ミリと、カメマンネンにしてはやや大きめ。
レンズのサイズが小さくて気になる~なんて方にもおススメです。

もちろん老舗メーカーカメマンネンの技術を注ぎ込まれ、
しっかりと生地をもんで作りこまれたチタンですので
丈夫で安心です。

大きめボストンの渋いモデルです。是非お試しください。

 

←【メガネ工房AZメルマガ】が新しくなりました!!登録はこちらから