「歩」カテゴリーアーカイブ

『歩 AYUMI』が入荷しました♪

こんにちは
春の展示会報告の中、本日はNEWモデルが入荷しましたので
そちらをご案内いたします

昨年の秋の展示会でオーダーした
『歩 AYUMI』がついに入荷しました

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☆歩 AYUMI  1023

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☆歩 1023 5265 

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☆ 歩 1023 0610 

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☆ 歩 1023 5112W アユミブルー

1023とともにもうひと型入荷してきたのは・・

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☆ 歩 1025 5122 アユミブルー

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☆ 歩 1025 6052

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☆ 歩 1025 0473

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☆ 歩 1025 1228

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☆ 歩 1025 1265W

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☆ 歩 1025 0674W

2モデルとも男性・女性どちらでもお使いいただける
ナチュラルなモデルです

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こちらは『歩 1025 6052』とっても自然な
クリアベージュカラー
印象が強くなりがちな濃いカラーがちょっと・・という方には
このナチュラルなカラーはおススメです
肌色もとても明るくなりますよ☆

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こちらは『歩 1023 5112W』アユミブルー
凛として品のあるカラーです

ツヤツヤピカピカの『歩 AYUMI』の新作
職人さんの技術を詰め込みマコト眼鏡さんを旅立ち
お店へと到着しました
是非見にいらしてくださいませ

AYUMI 『歩』15周年記念モデル MK-01

こんにちは
先日もご紹介しました『歩 AYUMI』15周年記念モデル
本日はもう1つのモデルをご紹介します

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☆歩 AYUMI MK-01

15周年記念モデル『MK-01』は『MK-02』がスクエアにたいして
柔らかなめなラインです
大きさも程よく女性にもかけやすいシェイプ

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まるみのある中にもボリュームもあり
フロントサイドからテンプルに向けてのラインが
見事なとにかく美しいの一言

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☆歩 MK-01 0907 漆黒

ホントのブラックのまさしく漆黒

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☆歩 MK-01 0674 アユミパープル

通称アユミパープルはとてもしっとりなワイン
ホントに肌色に美しく映えるカラー

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☆歩 MK-01 6052 ベージュ透明

なじみのいいクリアベージュは
とても軽い印象でかけられるナチュラルカラー

MK-02と同様、カラーごとに艶とマットの磨き方も違います
これはもう実際に実物をご覧になるのが1番です

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マコト眼鏡さんの技術の詰まった『歩 AYUMI』のスペシャルモデル

ぜひ実際にご覧下さいませ

AYUMI『歩』15周年記念モデル MK-02

こんにちは
セルロイド素材にこだわり、知り尽くし、丁寧な仕事をし続けている
『マコト眼鏡』さんの『AYUMI 歩』から
15周年記念モデルが入荷しております

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☆AYUMI MK-02

15周年を記念して作られた『AYUMI 歩』MK-02
生地の厚みの違いを上手につかい
また細かい部分にまでこだわり抜いた逸品です

特に智元のカッティングと磨きがすごいんです

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☆ 歩 MK-02 0907

これ写真ではわかりにくいんですが
ギザギザにカッティングされたところに
さらに艶・マット・艶・マットと磨きを変えてあるんです
しかもこのテンプル(つる)には

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これもまたマット加工された部分と艶部分・・

これ、1度磨きをかけ、そのうえでマット加工をし
さらに艶のところとマットのところのラインを整えるために
さらに磨きをかけるという
と~っても手の込んだまさに職人技光る技術が詰め込まれているのです

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☆ 歩 MK-02 5122 

一見ブラックっぽく見えますが深いブルーの通称アユミブルー
このカラーはホントに美しいですね
ファンも多いカラーです

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☆ 歩 MK-02 0930

1番透明感があってなじみやすいカラー

フロントも智の部分もテンプルも
3色それぞれが磨き方が変えてありますので
それも見ものですよ

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テンプルにはこのようにサイズや素材などが描かれ
より多くの確かな情報をお届けしたいという
作り手の想いが詰まっています

光と影を見事に演出したモデルです
スクエアでカッコいいシェイプに
ぬくもりのある『歩 AYUMI』のスペシャルモデル

是非実際に見てかけて体感してください

『AYUMI 歩』NEWモデル045 ついに入荷♪

こんにちは昨年秋の展示会に注文した
『AYUMI 歩』がついについに入荷しました

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☆AYUMI 歩 045

待ってました~このホワイトラインが入ったこのNEWモデル045

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☆AYUMI 歩 045 5122W アユミブルー

これこれ!このアユミブルーとホワイトライン
今回初登場なんですよ

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同じセルロイドの白いラインがなんと!斜めに挟み込まれています
すごいことされてますよね~
しかもこの白いラインは同じセルロイドでも
メガネ用ではなくギターのピック用のセルロイドなのです

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しかも!横だけじゃないんですよ~
鼻あて部分にも白いラインが入っているんです
何気なく見えるのがたまらない~

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☆AYUMI 歩 045 0907W ブラック

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ホワイトラインシリーズ、もう1色はツヤツヤブラック

思わず『ほうっ・・』とため息が出てしまいそうな
美しいツヤに、この見事なカッティング

職人さんの手によって 1つ1つ丁寧に丁寧に削られ、
細部にまで及ぶヤスリがけ、そして心を込めて磨き上げらるという
たくさんの工程に熟練の技がつまっているんです
半年間大事に大事に作られ、ようやく私達のもとにきてくれた『AYUMI 歩』
どんな方達との出会いがあるのかとっても楽しみです

他にも

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☆歩045 1232

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☆歩045 0674

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☆歩045 1226

この3色も入荷しております

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セルロイドならではのツヤ、しっとりした感触、温かみがたまりません

是非実際に見て、触れて、体感してくださいませ
ホワイトラインが入ったモデルは特にお早めにどうぞ

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春の展示会報告~AYUMI歩編~

こんにちは。
春の展示会報告。いよいよ本日でラストです
トリを飾ってくれるのは『AYUMI 歩』です

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2000年に誕生した『AYUMI 歩』もなんと15年
ロゴも新たになりました

【毎日使うからこそ、かけやすさにこだわりたい】
という想いから生まれた『AYUMI 歩』
形状変化に強いセルロイドを使用し、1つ1つ丁寧に
職人の手で削られ、磨きあげられているクラフトイズムの込められたモノ。
セルロイドならではのしっとりとした感触にツヤ
そして温かみを感じるメガネです

今回は15周年記念モデルが登場です

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☆歩 MK-02 

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写真がブレブレですみません~
ここ!!智の部分が段々になっていて、しかも
艶になってたり、マットになってたりと
すごく手が込んでいます

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ボリュームがあって、なおかつ上品。

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☆右 歩 MK-01

丸みのある綺麗なMK-01
これいい~すっごくキレイな形です。
話に夢中で写真が少なくてすみません

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AYUMI

15周年の『AYUMI 歩』はすごいです
入荷を楽しみにお待ちくださいませね

増永社長とゆみこ夫人と色々お話をさせていただいて、
とても充実した時間でした。
有難うございました

さて今回で春の展示会報告は終わりです!
少なくない?とかツッコミはなしですよ

順次入荷しましたらアップしますので
楽しみにお待ちくださいね

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『AYUMI 歩』の新作入荷しました②

こんにちは。
さてさて先日に引き続き『AYUMI 歩』の新作第二弾
ボストンタイプに続き、スクエアタイプをご紹介します

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☆AYUMI 歩 1022

前回ご紹介した1021と同じLシリーズの『AYUMI歩 1022』
シャープなスクエアですが、
なんとなく柔らかな印象がでるのは
セルロイドならではのあたたかみのある素材と
Lシリーズの特徴である薄い生地だからだせる雰囲気

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☆AYUMI 歩 1022 1265 エンジ

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☆AYUMI 歩 1022 9146 黒ラメ

秋の展示会特別カラーの黒ラメ。

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カジュアルだけでなくビジネスでもきめてくれる
スマートなモデルです
男性、女性どちらも格好良くきまりますよ

『AYUMI 歩』のLシリーズ新作2型ついに入荷です
セルロイドの磨きこまれた輝きは秀逸
是非店頭にてお試し下さいませ

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『AYUMI 歩』の新作入荷しました♪

こんにちは。
昨年秋の展示会にてオーダーしていた『AYUMI 歩』
職人さん達が手塩にかけて大切に丁寧に
1本1本きちんと手をかけ作られて・・
ついに入荷しました~

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☆AYUMI 歩 1021

『AYUMI 歩』のなかでもわずが3ミリという
薄~い生地の『Lシリーズ』
その軽さと掛け心地のよさでファンも多いシリーズ
今回の新作はとても上品なボストン
『AYUMI 歩1021』です
Lシリーズは男女ともにいけますが
この1021はとくに女性にもおススメです

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☆AYUMI 歩 1021 5265 茶バラフ

王道茶バラフ!
クラシックボストンといえばこれでしょ

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☆AYUMI 歩 1021 5339 赤笹

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この赤笹も本当に美しいお顔にのせると
はっとするほど発色が良く、肌色も明るくしっとりと
いい艶感なんです

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☆AYUMI 歩 1021 6052 ベージュ透明

柔らかで透明感のある上質なベージュカラー
大人のカラーです

どれもセルロイドならではのしっとりとした艶と
透明感がたまらない~

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今までボストンがほしくても躊躇していたかたにも
この『AYUMI 歩』のボストンはおススメです
Lシリーズならではの生地の繊細さがひかる
優しい優しいボストンです
上質クラシックな『AYUMI 歩1021』
是非店頭にて触って、見て、かけて実感してくださいませ。

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至極の本セルロイド眼鏡  【歩】 と 【TURNING】 その2

 

 

今回は本セルロイド眼鏡で当店一押しの2ブランドの特集です

マコト眼鏡さんの『歩』谷口眼鏡さんの『TURNING』

になります

同時にセルロイドを取り上げたブログも公開しておりますので
良ければ重ねてご覧ください
至極の本セルロイド眼鏡  【歩】 と 【TURNING】 その1

 

『突き詰めたこだわり』・・・実は似て非なる両ブランド。
是非並べてご紹介したくなり両ブランド合同でのブログとさせていただきました

 

ブランドの起こり
_______________________

【歩】

1983年 6月マコト眼鏡設立         2000年 『歩』スタート

【TURNING】

1957年 5月創業      1995年 6月谷口眼鏡設立
1996年 5月 『TURNING』スタート

経歴
_______________________

【歩】


福井県にメガネ産業を興した“メガネ産業の祖”こと増永五左エ門氏の孫にあたる増永誠氏が起業 増永誠氏は“磨きのプロ”として業界の有名人

 

 

 

 

 

 

 

 

ファッションブランド“SHIPS”からの熱烈なオファーによりコラボ作品を発表

 

 

 

 

 

 

当店でも人気のKAMURO影郎デザインワークスのセルフレームの作製を手掛ける
※今年KAMUROの10周年記念のコラボ作品を発表

 

 

 

 

 

 

 

2014年『ふくい手しごと』認定
※眼鏡では2社のみもう1つは竹の眼鏡を作る会社

 

【TURNING】

数々の賞を獲得
2013年 国内で最大の眼鏡展示会IOFTにてメンズ部門グランプリ獲得

2014,2015年 メンズ部門受賞

3年連続受賞中

 

 

 

 

2013 グランプリ受賞 T-166 col.4

さらに驚きなのが谷口眼鏡が製作を担う他ブランドにおいても
2013年 杉本圭、デュアル  メンズ部門受賞

2014年 杉本圭 メンズ部門受賞

2015年 杉本圭 メンズ部門受賞  デュアル レディス部門受賞

※メンズ部門は3作品が選ばれるため2013年のメンズ部門は全て谷口眼鏡で作られたメガネが受賞するという快挙を成し遂げた

 

フレームの特徴
_______________________

鼻パッド

【歩】

既製品は使わずフレーム同様に大きい生地から削り出して作製
丁寧に磨き上げることで日本人に合うサイズ感でフレームと一体化しているように滑らかな仕上がりになっている

 

 

 

 

 

【TURNING】

4mmの鼻パッドを採用
大きさがあり日本人向けだが正面から見た時にパッドがはみ出して見えてしまうため斜めにカットしてある『ターニングカット』

 

 

 

 

 

 

 

テンプル(つる)

【歩】

こだわりの合口加工

 

 

 
左側 が「歩」金属露出部分をセル生地で埋めることで汗や水分が入り金属が痛むのを防いでいる

 

【TURNING】

こだわりの中芯 ジョイントチタン

 

 

 

 

 

テンプルの中芯は途中までβチタンを板状に使うことでセル生地にはない柔らかさ、軽さ
を演出し、モダン側(耳部分)からは棒状の純チタンを使い細やかな調整と曲げに対応出来るよう
に工夫されているさらにエングレービングといって中芯の金属に模様を施すこだわりよう

 

オリジナリティ
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【歩】


アユミブルーアユミパープルと名付けられるオリジナルカラーが存在

 

 

 

 

抜け感のあるキレイな発色が特徴的です

Lシリーズにおいてセルロイド生地での薄くて、軽い洗練された眼鏡を作製
LはLight=軽いの意

 

 

 

 

 

【TURNING】

テンプルエンドに日本地図を七宝

 

 

 

100%メイドイン鯖江の証とも言える 

 

枯淡シリーズ

 

 

 

 

 

 

 

90年代のビンテージセルロイド生地を使用した眼鏡
寝かせば寝かしただけ型崩れが少なくなる特徴を最大限に活かし

重厚で、頑丈で、独特な艶を放つ

セルロイド眼鏡としてはやや高額になりますが
圧倒的な生地の粘りを誇り細かな調整が出来、型崩れにも非常に強い

_______________________

 

こだわりの両ブランドをお届けしました
歴史があり、他には負けないこだわりも持っています
是非店頭にて掛け心地の良さと仕上がりのキレイさを体感してくださいね

 

ご紹介した【歩】東刈谷店【TURNING】刈谷店にてご用意しておりますので
よろしくお願いします

 

 

気づいたら・・・
あまり眼鏡の写真がないですね 

【歩】L-1007 /1243/0907 L(ライト)シリーズのツートンカラー
極細でメタル枠からの掛け替えにオススメ

【歩】 037 /0907 大胆なカッティングで光と影を演出

 

【歩】L-1018 /0907/5339 テンプルを横で当たるようにして
柔らかさを表現しました

 

【TURNING】 T-167 /01 キレイに黒光りするセルロイド生地
定番のウエリントン

 

【TURNING】 T-168 /04 IOFTで賞を獲ったカラーリング
人気急上昇中のボストン

【TURNING】 T-165 /01 今の旬な形ボスリントン
合わせやすいのが特徴

 

【TURNING】 山漆/琥珀 ヌケ感のある
最近一押しの女性にもすすめたいモデル

至極の本セルロイド眼鏡  【歩】 と 【TURNING】 その1

本セルロイド生地を売りとしているブランドで国内で 1.2を争っているブランドといえば・・・

 

マコト眼鏡さんの【歩】谷口眼鏡さんの【TURNING】

といっても過言ではないと思います

当社ではその両ブランド取り扱っていることが自慢でもあります

 

ですが
この両社のメガネの良さをお伝えするには
意外と知られていない本セルロイド生地についてご説明しなくてはと思うわけです

 

では早速質問しちゃいます

皆さんセルロイドって他にどんな物に使われてると思いますか

 

こちらがヒント↓↓↓

 

????

どれでしょう??

 

答えはピンポン玉です
知ってました???

 

愛ちゃんの必殺スマッシュ

 

 

他には・・・

 

 

え??
いや・・僕は好きですけど・・・・なにか??

 

 

あ!!ギターピックもセルロイド製なんですね

 

意外な所にセルロイドは使われてるんですね??
同時になんでセルロイド生地を使うのか気になりますよね??

 

理由は

セルロイドは生地が固くて丈夫だと言うことです


愛ちゃんスマッシュ然りあんなにボコスカ打たれても大丈夫なピンポン玉や

こんな速弾きをしても

こんなあきらかにパワフルに弾いても

頭を振り乱しながら弾いても

ちょっとお洒落に弾いてみても

あ、これ弾いてないか

ピックは・・・

なぜ燃えている??

 

と・・・まあ結構丈夫なプラスティック素材になっているんです

 

しかし実際世に多く出回っているメガネはアセテート素材が多いんです・・

 

なぜかというとセルロイドには欠点がありまして

“取り扱いが難しい”という点があるからです

発火性が高く160℃~180℃くらいで発火してしまうそうです
工場ではしばしば火災の原因になったそうです

そう繋がるのか~

 

比べアセテートは安全で取り扱いやすく透明度も高いため
キレイな色を出すことができます
加え、インジェクションといって型に流し込む製法が出来るため
様々な形にしたり、大量生産出来るのも特徴です

ですからアセテートは普及していきセルロイドは減少傾向にあるわけなんです

 

でも実は今セルロイド眼鏡が密かに注目されているんです・・・

 

最近のトラッドブームレトロブーム
ウエリントンやボストンといった形のメガネが流行りだし、ついには
その中間の眼鏡という位置づけで『ボスリントン』 なる形も生まれました

そういった背景もあり
セルロイドが注目されるようになってきたんですよね
しかも眼鏡としての特性はというと、

・固く丈夫で型崩れが少ない

・磨けば光る特徴があり色あせても輝きを取り戻せる
※アセテートは水分を含みやすいため白濁が早い。

・機械化出来ず手作業を要し鯖江の職人さんによる
手仕上げした眼鏡となるため 掛け心地、肌あたりが良い

とこのように申し分ない機能性があるんです

 

そして冒頭で紹介させていただいた当店取り扱いの

『歩』『TURNING』

こちらの両ブランドは最高の品質を求めて取り扱いのむずかしさなど構うことなくセルロイドを使用し、尚独自の追い求めたデザイン、機能性を作り上げている国内トップクラスの眼鏡ブランドなんですね


眼鏡をぜひ紹介したかったのですが・・・長くなってしまったので
次回に回しますね

 

セルロイドのこと少しはわかっていただけましたか??

つまり私の言いたいことは

“セルロイド眼鏡をお持ちの方!!
遊び半分で 火を近づけない様に”

 

こうなります。

秋の展示会~AYUMI編~

こんにちは。
秋の展示会報告本日は『歩AYUMI編』 です

絶えず笑顔で楽しそうな増永社長とゆみこ夫人。
いつもここに来るとほんわか癒されてしまいます

そんな人柄が生み出す、あたたかみのある歩AYUMI達。
今回もとても綺麗で、きちんと作られていて
惚れ惚れするものでした。

お馴染みのモデルですが、以前とちょっと違うんです。
今回はなんとこの白い生地が『斜め』にはいってる
思わずみんなが『ほおお~』と言っちゃいましたよ。

そしてかなりキュートなボストンも
これかわいい
ツヤツヤで美しいセルロイド生地がホントにキレイ。
ちなみに手前のカラーはゆみこ夫人もおススメな
女性に是非是非かけていただきたいカラー。
肌色が明るくなるすごくキレイな色。

で、次は・・といきたいところなんですが
見るのに必死で画像が~
ご・ごめんなさ~い

また入荷しましたらがっつりとご紹介させていただきますので、
その時まで楽しみにお待ちくださいませ。

マコト眼鏡様慌ただしくお邪魔いたしまして
お騒がせしました。

商品の入荷楽しみにしております

秋の展示会報告はこれにて終了です。
えっ?とツッコミが入りそうですが
また入荷次第しっかりとご案内致します 
乞うご期待~

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