アプローチショットの2大ミス・・・トップとダフリ・・・この原因は、まさに手打ちにあります。丁寧にやろうとクラブヘッドを手で操作してしまいますので、よけいに手打ちになりやすいショットなんですね~。打つのは、他のクラブ同様、しっかり打つのですが、飛ばないように打つだけなんですね~。
もともとウェッジは、飛ばないようにロフトが広くフラットになっています。広いので溝も使いやすく、止まる球が打ち易い構造になっています。ようはいかにクラブヘッドを球の赤道部より下に綺麗に打ち込むかだけがポイントです。
まず、丁寧にやろうとするあまり、手が先行してしまいますとシャンクしますので、しっかり打ち込みます・・・そしてクラブヘッドが浮かないようにするため、左足体重が絶対条件です・・・極端に言えば、体重移動などせずに最初から左に体重を預けておく方が間違いありません。
全てのショットに共通していることは、リズム感なのですが、特にアプローチショットはリズムが大切です。チャー・シュー・メーンでもいーち・にーい・さーんでも、何でもいいのですが、口ずさみながら打つくらいでいいようです。遠くに飛ばさないためには、球に近づくアドレスが有効ですが、数ヤードならば、ほんとに爪先にほど近くに球を置くくらいで、いいらしいです・・・続きはご覧のページで・・・
こんにちは。
最近『ラフォン』の新作入荷情報が続いておりますが・・
本日もいっちゃいますよ~
今日は『ラフォン新作サングラス』バージョンですよ
☆ラフォン PIANA ピアナ 7036
ラフォンのベストセラーモデルのヤングバージョンとして登場
サイズはそのままでデザインとカラーリングに変化をつけた
ニューモデルです。
この色すっごく綺麗ですよ
様々なカラーが混ざり合って綺麗に発色しています。
海を思わせるようなブルーやパープルが爽やかです
派手?なように見えてもかけるとほらこんなにエレガント
そしてもう1モデルは
☆ラフォン POLYNESIE ポリネズィー 188
フロント上部のカラーが違う部分には
平面ではなくちょっと斜めにベベルカットされていて
アクセントになっている『POLYNESIE』
なんとこの188カラーの裏は・・
こんな柄が隠されています
実際にかけてみると
赤が鮮やかでいいアクセントですかっこいい。
女性にピッタリのサイズ感もいいですね
☆ラフォン POYNESIE ポリネズィー 5020
色違いのブラウン/ブルー
フロント上と横からちらりとブルーがのぞいて
控えめにオシャレさをアピールしています。
ラフォンのサングラスは横に大きすぎず、絶妙のサイズで
度つきにするにも丁度いい大きさ。
これから紫外線もどんどん強くなってきます
サングラスはかかせませんよね。
こんな素敵なサングラスでオシャレに目を保護しませんか
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ショートゲーム・・・アプローチやパッティングを考えたときに、距離=振り幅・・・みたいに考えますよね・・・もちろん間違いではないと思いますが、上級者に聞くとそんなこと考えていないとの答えが意外に多いのです・・・??
クラブごとに九時から三時の振り幅、八時から四時の振り幅、七時から五時の振り幅・・・なんて練習をしていると・・・ああ、結構バラバラになりやすいから、感覚でいいんじゃない・・・なんて言われます・・・まあ、いつも距離や方向を意識して練習していれば、勘も養われるでしょうが、やっぱり目安的なものは欲しいですよね~?
パターの前に、かの片山○呉選手は、何かを投げる真似をしながら距離感を出している姿を見かけますが、ようは、その距離に打つ練習をこなしにこなして、大体この辺か・・って感じでやっているんでしょうね~?・・・ま、明確な振り幅はともかく、ミスの少ないアプローチショットは覚えておきたいものです。
アプローチショットで多いミスは、やっぱりトップとダフリ・・・せっかくグリーン近くまで来たのに、トップして・・・へたしたらOBなんてのもよくあります。ダフリ(チャックリ)も辛いですね~・・・これでピン傍に絡んだら、パーかバーディー・・・なんて思いながら丁寧にスイングしたつもりが・・・1メートル先にポトン・・・くうっ…泣ける・・・アプローチ必勝法を手に入れたい・・・続きはご覧のページで・・・
ラウンドで結構いい球が打てるようになりました・・・しかし・・・やっぱりなかなかスコアにはつながりません・・・。ショットがある程度良くなった・・・力加減もある程度成功して、ショットの正確性も出てきた・・・そうしたら今度はアプローチの正確性とパッティングになってきます。
やはりスコアは、小技が上手に出来なければまとまってきません・・・ふうっ・・・ショットも100%ではないわけですが、ショートゲームは100%に近いものにしていかないと、いつまで経っても泣く羽目になります・・・どこまでいってもゴルフはミスと勘違いが付き物ですから・・・。
どこで諦めてしまうかは人それぞれなのですが、もし、ショットがある程度良くなってきたならば、絶対に諦めるべきではありません。ショートゲームは場数も重要ですが、その重要性に気が付けば、鍛錬でどうとでもなる部分であり、また身に付きやすい部分でもあります。
ショットがきちんと出来る様になった人と、ショートゲームだけが上手い人がいたら、間違いなく伸びしろが期待できるのは前者です。勘のいい人悪い人、運動神経がいい人悪い人・・・いろいろタイプはあるでしょうが、鍛錬で練習で身に付け易いのはショートゲームだと思います。ショートゲームが苦手な店長は、そう信じて頑張ることにしました。・・・続きはご覧のページで・・・
こんにちは
昨日に引き続きまして『ラフォン』の新作情報です
☆ ラフォン PULSION プルシオン 3037
すっきりとしたセルブロータイプ。
・・というのも、ブロー部分の生地が薄く仕上げてあるので
とてもすっきりスマートな印象。
ラフォンらしい発色のいいプラスチック生地と
メタルのカラーが絶妙なバランスです
☆ ラフォン PULSION プルシオン 563
ぱっとみると、とてもシックでシンプルなブラウンですが・・
ブロー部分の生地は表と裏でこんなにも違うんです
角度を変えてみるとチラッと見えるのが
なかなか憎い演出
見ているとなかなか主張の強い印象ですが
かけてみると意外にしっくりとくる絶妙なシェイプ。
ブロータイプには珍しい(?)とてもすっきりした
コンビネーションモデルです
ブロー部分はフランスを感じさせるラフォンらしいカラーリングと
メタルのカラーとのコンビが粋な『PULSIN』
ブロータイプってクラシックになりすぎてちょっと・・
と思われている方!これですよ。とってもスマートですよ
名前の『PULSIONプルシオン』って『衝動』っていう意味なんですって、
思わず衝動買いしちゃいそうですよね~
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さて、ラウンドで気を付けることはたくさんありますが、先に書きましたように力まない事・・・よく言われますね~・・・出来たら苦労はしない・・・なんて思っている方が多い部分ですが、力むと球が見えないんですね~体の軸がぶれてしまって・・・。
力まないようにするには、練習場で力まないスイングを常に練習しておく事しか対処法はありません。ある程度、球を打っていると体に油が循環してきます・・・そうしたら、70%打ち・・・とか50%打ち・・・みたいに力加減を変えて打ってみること・・・これが大切です。
力加減といっても緩んで打つわけではなくインパクトはしっかり当てるのですが、マン振りではなく、方向を重視したスイングの練習を重ねることが必要です。同じスイングで、力加減を変えていくのは難しいのですが、出来るようになると、球の上がり方が変わります。
マン振りだと球は」高く上がり、力加減を減じればどんどん低い球になってきます。このコントロールが出来るようになればしめたものです。練習場で100%自信がつけば、ラウンドでもやっぱりイメージ通りの球が打ち易くなってきます・・・ん・・・いけそう・・・続きはご覧のぺージで・・・
こんにちは。
すっかり春めいてきた今日この頃
春らしい新作フレームも入荷しております
☆ラフォン PATTI パッチ 7029
フランスを代表する老舗ブランド『ラフォン』から
クラシカルスタイルを代表するブロータイプ
ラフォンが原点とするクラシックを現代風に手を加えた
リエディションシリーズの『PATTI』
プラスチックとメタルのダブルカラーが
ラフォンらしい洗練された配色でとても美しいモデル
7029カラーは明るい柔らかなブラウン
とても優しいカラーで
クラシックスタイルをよりエレガントな雰囲気にしています。
そしてもう1色
☆ ラフォン PATTI パッチ 6026
レッドとブルーの配色が絶妙なこのカラー
メリハリのきいたカラーですが落ち着いた色味ですので
エレガント&シックな雰囲気でカッコいいですよ
ブロータイプってメンズのイメージが強いんですが
この『PATTI』はカラーリングとサイズが絶妙
女性にピッタリでおススメです
なんとモデル名の『PATTI』というのは
アメリカ人ロックシンガーの名前だそうです
名前はハードですが、ラフォンにかかると
ブロータイプもこんなスマートなクラシックになるんですね。
きりりとしつつエレガントな雰囲気で
是非女性にかけてほしいモデルです
まだまだ『ラフォン』からは新作が届いております
随時ご案内していきますのでお楽しみに
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ラウンドに際しては、始めの3ホールと終わりの3ホールが大切です。始めの3ホールは、先ず、力みをとることが肝心です・・・普段より力が入るし、ダウンスイングが速くなってしまいますので、特に1番(10番)ホールは、いつもの75%くらいか、へたをしたら50%くらいの力加減でスイングしたいところです・・・100%と75%の飛距離は殆ど変わりませんし・・・
そして、ティーをさす場所は、構えてみて見晴らしのいい所がおススメです。これから打って行く方向が開けている感じの方向です・・・わからない時は、みんなが打っている・・・少し荒れた所が、やっぱり間違いなさそうです。
ティーグランドは、水はけを良くする為に真平らではありません・・・大抵、左足上がりが多いようです。したがって、練習場のように左に体重が乗せにくい所が多いと思います。当然いつものスイングができませんので、力まずにしっかりインパクトすることだけ気をつけます。
大体3ホールくらいで、体のリズムが整ってきますので、そうしたらフルスイングですね~・・・今日一の当たりもこのあたりから出てきますね~いや~一般論ですけど~。力が入ると、スイングが安定しませんし、ハンドファーストになりやすい・・・しかも切り返しが速すぎて、ためも作れず、ヘッドが返らずシャンクやどスライスになりやすい・・・良いこと無いんです・・・くすん・・・続きはご覧のページで・・・
さあ、ラウンドへ出発する際にもいろんな注意事項があります。まず同伴者をしっかり選ぶこと、特に初心者は、ミスショットしたら走れとか、早く打てとかいう相手に対する思いやりのない人と一緒に行くのだけは避けたいですね~
30年前に初ラウンドを経験した店長ですが、同伴者次第でゴルフそのものが嫌になってしまう事も事実です。幸い店長は同伴者に恵まれて、再開後は楽しくプレーすることが出来てます・・・皆さん、ありがと~!例えそれが優越感からの愛情や友情であっても・・・
そして、次はゴルフ場に慣れる事ですね・・・服装を含めたマナーはしっかり守って、出来るだけ同伴者らに迷惑を掛けないように、スピーディーに行動したいものですね~・・・ある程度のラウンド数をこなしてくると次第に雰囲気には慣れてはきますが、マナーの携帯は重要です。
そして、ラウンド前には、必ず打球練習をすることと、パターの練習が必要です。たくさん打つ必要はありませんが、20球くらいは、軽く打っておくとケガの予防になります。また、1メートルくらいのパターの距離感をしっかり掴んでおくことが肝要ですね~・・・続きはご覧のページで・・・
こんにちは
昨日のブログの唐突な終わり方は何だ!という声が聞こえてきそうですが
先日に引き続き『テオ』のNEWモデルをご紹介します
早速昨日の続きとまいりましょう
スタッフが思わず衝動買いしてしまったコチラ↓
写真が暗くてすみません
これ実物を是非みていただきたいんですが
何とも形がかわいいんです
なんていうか・・お茶碗をさかさにしたようなフォルム。
ナイロールタイプで、上のラインはコロンと丸くて
下はややまるみのあるストレート気味のライン。
これ!女性にとってもおススメ
瞳をとてもキュートに美しく魅せるんです
コチラは男性にもおススメのかなりスクエアなモデル。
形といいサイズ感といい抜群にいい
店長も自分用にチョイスしてました・・
写真ではわかりにくいんですが
カラーも得意の2色使いのものもあり、
シンプルでいてテオらしい個性が溢れていい
コチラは同じスクエアでもサイズが小さくて
子顔さんや女性にもいい大きさ。
こ~んなまん丸や
ボストンタイプも
新作ではないのですが、新色も登場してました
もっと写真も撮りたかったんですが
あまりに真剣に楽しく選んでいたので少なくてすみません
とても楽しいひとときでした。
クルトありがとう
他にもAZでテッパン人気のモデルも発注しましたよ~
何がくるかは乞うご期待
また新作入荷情報でご案内いたしますので
楽しみにお待ちくださいませ。
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