サングラスブランドの雄【Ray-Ban】
1937年の誕生から、数々の人気モデルを世にリリースしています。

レイバンのサングラスの中でも
長く愛され人気の高い『WAYFARER ウェイファーラー』

1952年に誕生してからロックミュージシャンやアーティストが
”自由と個性のアイコン””ロックの象徴””反体制の象徴”
として多くの音楽ファンや映画ファン、に愛される絶大な人気を誇るモデルです。

今回ご案内するモデルはそんなウェイファーラーを
パワーアップ？させたサングラスになります。
ウェイファーラーについては

『コチラ』

↑からウェイファーラーの紹介記事に飛びます。
よろしければご覧下さいませ。

MEGA WAYFARER RB0840S-F
size 52□21-145
col,6638/O4
made in ITALY

フレーム名に“メガ” という言葉が入っている通り
リムが極太仕様になったウェイファーラー。

どこから見てもとにかく存在感があります。
“メガ”というに相応しい極太さです。

そしてテンプルの存在感・・・とにかく太いです。
かなりインパクトがあります。
派手にカッコよく、ゴツさを楽しんで頂けます。

ウェイファーラーと比べてみました。
太さの違いは一目瞭然ですね！

クリアブルーフレームにブルーミラー。
ちょっと“チャラさ”を感じる雰囲気が良いですね。

暖かい陽気と共にちょっと“チャラい”
メガウェイファーラーなんていかがでしょう？

カラー違いも入荷しています。

定番のブラックカラー。
若干のチャラさを感じるブルーカラーと比べ、落ち着いた雰囲気になります。
極太さをシンプルに楽しめるカラーだと思います。

レイバンの3大人気モデルとも言われるウェイファラー。
そんなモデルの面白いバージョン違いです。
ここまで太いテンプルはメガネ・サングラスでも珍しいと思います。
夏に向けて少し遊んだ雰囲気のメガウェイファーラーなんていかがでしょうか。

メガネとしても、サングラスとしても
両方の側面を持つ、1本で2通りの使い方ができるサングラスです。

細いリムには“ミル打ち”がされており
スリムなリムに程よいアクセントを与えています。

少し湾曲したデザイン性のあるブリッジを使っています。
さり気ないですが、フレームに立体感を与えてくれます。

個性的になり過ぎず、合わせやすいクラウンパントデザインです。

カラー違いも入荷しております。

RB3565 col,002/71
size 51□20-145

フレームカラーはツヤ有ブラックで
レンズカラーはグレーグラデーションを採用。

ファッションアイテムとしてさり気なく、
でもしっかり存在感を感じさせる仕上がりになっています。

夏のイメージの強いサングラスですが
冬は日差しが低く、夏とは違った眩しさを感じる季節です。
ファッションに取り入れやすい、年中使えるアイテムとして
ジャックを選んでみませんか？

Ray-Ban から
人気モデル「CLUBMASTER クラブマスター」が再入荷しております。
その人気の高さから、入荷してもすぐに売れてしまう逸品です。

CLUBMASTER RB-3016
col,990/9J
size 51□21-145
made in ITALY

「サーモントタイプ」「ブロータイプ」とも呼ばれる
ブロー(眉)を太くした特徴的なデザインです。

1986年に誕生して30年以上経った今でも
人気の高さは変わらず、時代が変わっても愛され続ける名作サングラス。

眉毛のような個性的なブロー部はレッドハバナと呼ばれる
赤茶系のべっ甲カラー。
メタル部分のゴールドとの組み合わせは高級感を感じさせます。

割とハッキリした発色のゴールドカラーは
フレームをしっかり主張してくれます。
ハッキリしていますが派手な感じにはならない、絶妙なバランスのカラーです。

テンプルは細くスッキリしています。
ワンポイントでゴールドの飾りを付けています。

クラシックなテイストに合わせてパッドカラーを
乳白色のレトロなパッドを採用しています。
さり気ないですが、こういった細かい部分にこだわっているのは嬉しいですね。

Ray-Banサングラスには
右レンズに白い「Ray-Ban」のロゴ

左レンズ耳側に「RB」の刻印がございます。
レイバンサングラスという証です。
ここもレイバンサングラスのこだわっている部分ですね。

ブローの個性を生かしつつ、楽しんで使って頂ける
時代を越えて愛され続けるクラブマスター。
王道のブローサングラスとは何か？を教えてくれる一本ですよ。

スタッフW、ようやく『トップガン マーヴェリック』を見ました。
これぞアメリカ映画！エンターテインメント！という様な映画でした。
ちょっとベタだけど、それがまた良かったです。
配信サイトなどでレンタルも開始されていますので
是非ご覧下さいませ。

映画では、様々なキャラクター達が登場し
それぞれレイバンのサングラスを使用しています。
今回は、劇中で登場したRayBanサングラスをピックアップします。

Aviator (アビエーター)は1986年に公開された、『トップガン』の作中で
トムクルーズが使用していた事で、爆発的に人気の高まったモデルです。

RB3025 AVIATOR
col,001/33
size:58□14-135
made in ITALY

米国空軍のパイロット用として誕生したサングラス。
機能性とデザインが高く評価され、今なお人気の
レイバンサングラスの原点ともいえるモデルです。

映画でトムクルーズが着用した後、多くの俳優やセレブに広まり
レイバンの不朽の名作として幅広い層から支持されています。
※劇中で掛けていたカラーとは違います。ご注意くださいませ※

前作の『トップガン』最新作の『トップガンマーヴェリック』
どちらでも使用されており、若い頃のヤンチャっぽい感じで掛けている様も
最新作の渋さを感じる様もどちらもカッコいいです。

RB2132F New Wayfarer
col,901L
size:55□18-140
made in ITALY

優秀だけど生意気なマーヴェリックの生徒
“ハングマン”が使用していたモデル

レイバンの人気サングラス
「ウェイファーラー」の新たなデザインとして登場したニューウェイファーラー。

大きめで少しクラシカルなウェイファーラーに比べ
シャープな印象になっていますので、少しスポーティな雰囲気が出てくれます。
凄く使い勝手の良いデザインです。

映画を見たら、きっとサングラスが欲しくなるはず！
秋の行楽シーズンに是非レイバンをご活用してみてはいかがでしょうか。

サングラスと言えば
【RayBan】

という位、世界中の人々に支持され
世代を問わず愛され続けているサングラスブランド

純正度付きレンズは出来ない
と思われている方も多いのですが
実はレイバンの純正度付きレンズ

2019年から
＜純正度付き＞に対応しております

今回はそんなRayBanの純正度付きサングラスについて
ご案内していきたいと思います

RB2140F WAYFARER

WAYFARER
ウェイファーラー

を含めた人気モデルの多くが
＜度付き対応＞しております

純正度付きレンズ最大の特徴
と言っても過言ではないポイントが

度付きレンズにしてもレンズに
RayBanのロゴが刻印される

という点

レイバンのサングラスを度付きにしようとなると
今までは社外レンズを使う事になるので

度付きにするとレンズに刻印されている
レイバンのロゴが消えてしいました

純正度付きレンズが登場したことで

ロゴ入りの度付きレンズが使って頂ける様になりました

右レンズは

RayBan

のロゴが

左レンズには

RB

がさり気なく刻印されます
このロゴこそが

＜レイバンの純正である証＞

そんな純正度付きレンズのカラーラインナップは
下の画像の中から選んでいただけます

レイバンカラーと言えばこのカラー！

と言っても過言ではないカラーである

【G-15】

【B-15】

などのカラーもしっかりラインナップされています
薄サングラス需要の高まりで人気のある

【LIGHT BLUE GREY】

などもお選び頂けます

純正レンズは

デジタル・サーフェシング・テクノロジー(DST)

という最先端技術を駆使したレンズを使用しています
ストレスのないクリアな視界を実現します

サングラスのラインナップには
カーブサングラスの人気モデル

0RB3119M

通称：オリンピアン

も純正度付き可能です

これだけカーブしていても
しっかり度付き対応可能です

※カーブ仕様なので、度数対応範囲が限られてきます
ご自身の度数で製作可能かどうか？
気になる方は是非お気軽にお問い合わせください

せっかく度付きのサングラスを作るのならば
とことんこだわってみましょう

人気モデルの

【OVAL】

【ROUND METAL】

も製作可能です

暖かくなってきて、日差しも強くなってきました
夏本番に向けてサングラスをご検討してみてはいかがでしょうか

冬は夏と比べ、日が低いので
夏以上に眩しさを感じる事もあります

今回はオールシーズン使えるRayBanのサングラスを
ご案内していきたいと思います

RayBan 1970 OVAL col,91493F

大き目の
ラウンドサングラス

大き目ラウンドスタイルは
年代問わず使って頂けるデザイン

シルバーのフレームカラーと
ブルーのレンズが
＜爽やかさ＞を演出してくれます

ゆったりしたサイズ感のラウンドは
＜ファッショナブル＞に使って頂けます

ライトブルーのグラデーションカラーは
濃くなり過ぎないカラーなので
日常使いしやすいです

“ミル打ち”

仕様になっているブリッジ

ミル打ちが施されているだけで
フレームが引き締まって見えます

スリムなフレームは
軽く掛け心地も良いです

ガラスレンズが入っていますが
バランスがいいので、前が重くなる事もなく
キチンとフィッティングも出来ます

ラウンドデザインの個性は出しながら
年齢性別関係なく、どなたでも掛けて頂けると思います

丸いメガネ・サングラスはどうなんだろう？
と思っている方も

掛けてみると、新しい発見があるかもしれません

RayBan 1970 OVAL col,919631 G-15

ゴールドカラーにG-15レンズを合わせた
＜鉄板の組み合わせ＞

やっぱりカッコいいです

G-15のグリーンカラーと
フレームのゴールドカラーはお互いを引き立てています

その効果でリム自体は細いのですが
しっかり主張してくれます

渋さも感じるクールさがいい味を出してくれます

渋めテイストのカラーは
ラウンドデザインを渋く魅せてくれます

一本目にご紹介したシルバーと比べて
フレームカラーとレンズカラーの組み合わせが変わるだけで
随分印象が変わることが分かって頂けると思います

ブリッジだけでなくフロントリムも
“リム打ち”仕様です

ブリッジもリム打ちなので
フロント部はその殆どが“ミル打ち”仕様になっています
スリムでも存在感を感じて頂けます

車の運転から、ファッションにも
色々な場面で使って頂きたいカラーです
冬のファッションアイテムの一つとしても
活躍してくれそうです