「メガネ徹底解剖」カテゴリーアーカイブ

【JAPONISM 2019 SPRING/SUMMER COLLECTION】 sense編

JAPONISMの提案するクラシックなシリーズ

<JAPONISM sense>

今回はコチラの、センスシリーズを【徹底解剖】していきたいと思います。

JS-133 Col.01 Navy & Silver ¥39,000-(税抜)

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緻密なバランスで設計したボストンシェイプのメタルフレーム

スリムな印象で“強く出すぎない”ボストン

になっています。
細めのフレームですが、キーホールブリッジデザインになっています。
キーホールブリッジとは、ブリッジ部分が鍵穴の様なデザインを指します。
鍵穴の様な形状が、お顔に乗せた時にメリハリを出す効果があります。

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ヨロイ部分にカシメっぽく模様が彫り込んであります。
このポイントがあるだけでも結構フロントの印象が変わってきます。

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こちらのcol,01 はフロントが縁取りされているカラーになります
フロントとリムのカラーが変わっていますので、エッジの効いた印象になります

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βチタンを使用した、バネが利いたテンプルなので
かけ心地が柔らかく、軽いです。
このバネ性と掛けやすさは、流石JAPONISMといった所です。

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アクセントとなる飾りのついたモダン

全体的にスッキリしたデザインが
引き締まっていいポイントになってくれます。

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センスシリーズでのみ使用される

<JAPONISM>

の刻印入りの鼻パッド。
JAPONISMファンの方もあまりご覧いただいた事がないのではないでしょうか

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アクセントはありますが、全体的にシンプルなクラシック系のフレームなので

「クラシック系のメガネを使ってみたい・掛けてみたい」

という方におススメしやすい一本になっています。

JS-133 Col.04 Gun ¥39,000-(税抜)

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ここからはカラー違いです。
JAPONISMの王道と言っても過言ではない【ガンメタル】を使っています。

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カラーも相まって
かなりシンプルなイメージ

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テンプル周り・サイドからはこんな感じ。
落ち着きのあるカラーなので、ビジネスでも使っていただけそうです。

JS-133 Col.03 Mat Brown ¥39,000-(税抜)

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JS-133の中でもアンティークなイメージを出す事の出来る

マットブラウン

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マットもザラザラしている感じではなく、シルキーな
サラサラしたようなマット感なので、大人な風合いです。

JS-133 Col.02 Black & Gold Mat Brown ¥39,000-(税抜)

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ブラック×ゴールド

という、メリハリの利くカラーリング
カッコ良さが前面にでる、男らしい配色です。

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col,1のネイビーシルバーと同じく、縁取りされているカラーリング
ゴールド部分がピカピカな仕様になっていますので
しっかり目立ってくれます。

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エッジが際立つ配色なので
細めのフレームでも少し立体感が出てくれます。

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スリムなデザインですが、存在感があるカラーです。
どんな状況でもカッコよく使えるのではないでしょうか

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全部並べてみるとこんな感じです。

JS-134 Col.01 Gray & Gun¥38,000-(税抜)

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JAPONISMではかなり珍しい

『ヘキサゴン(6角形)シェイプ』

のコンビネーションフレーム
幾何学的でシャープなイメージのヘキサゴンシェイプを
単色の透明生地と繊細なメタルを組み合わせています。
それが独特な風合いを出してくれます。

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アセテート生地を被せ、シンプルになりすぎないデザインになっています。

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歴代のセンスシリーズの中でも個性的だと感じます。
センスらしいスリムなフレームですが、アセテート生地を被せた部分の
独特な風合いが、今までのセンスシリーズには無い
力強いイメージを演出してくれます。

以上が今回入荷してきた

JAPONISM sense

の新作になります。王道のボストンタイプや変わり種のヘキサゴンと
見どころのある新作になっていると思います。

【JAPONISM 2019 SPRING/SUMMER COLLECTION】

春の展示会でリリースされた新作が“ほぼ”入荷してきました。
ここ数年JAPONISMは

ネジを使わないシリーズである

<JAPONISM PROJECTION>

JAPONISMの提案するクラシックなシリーズ

<JAPONISM sense>

従来のシリーズである

<JAPONISM>

の3つのシリーズをリリースしています。
入荷してきたモデルを、シリーズ別に【徹底解剖】していきたいと思います。

 JN-655  col,1 Black¥32,000 (税抜)IMG_7919

ここまでスタンダートなスクエアフロントモデルは久々?

という位王道なスクエアデザイン
普通っぽく見せて、普通にはしないのがJAPONISM

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お気づきの方も多いかと思いますが

フレームのヨロイ部分が貫通しています

金属製スクエアパイプを使ってフレームを抜いています
日本のモダニズム建築からインスパイアされたデザイン。

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程よいアクセントで、主張しすぎることは無い
絶妙なバランスで作られたパーツだと思います。

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2002年に業界初の機構として板バネテンプルを発表以来
進化を重ねてきた構造にさらなる改良を加え

テンプルの上下と内外の調整を可能にしました。

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バネ性が柔らかすぎず、堅すぎずな丁度いいバランスなので
かけ心地はすこぶるいいです。

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クリングスはクッション性のあるβチタンを使用。
ノーズパットはチタンパットを採用し高級感を演出しています。

JN-655 col,2 Navy Sasa¥32,000 (税抜)

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 ブルー系のカラーもカッコいいです。
濃すぎず、クリアな部分もある生地なので、実際に掛けてみると
印象は意外と軽めな感じで掛ける事が出来ます

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最近のJAPONISMがお気に入り?なキレイなブルーです。

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JN-655 Col.04 DarkGray Sasa ¥32,000 (税抜)

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先ほどのブルーササのグレーバージョン

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光に透かすと凄くキレイに色が抜けてくれます。

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裏側からも撮影してみました。

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王道だけど、一目でJAPONISMとわかる部分をデザインに組み込んでくるのが
中々ニクイフレームです。

今回は、ノーマルシリーズのJAPOJNISMで締めます。
他のシリーズはまた次回【徹底解剖】したいと思います!

【TAYLOR WITH RESPECT walpole】無骨なウェリントン

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前回のブログに続き、テイラーの新作を【徹底解剖】していきます。
これで、春の展示会の新作が全て出揃いました。
では早速いってみます

TAYLOR WITH RESPECT walpole col,04 ¥43,000-(税抜)

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デザインは、

スクウェアが強めなウェリントンモデル

いわゆるクラシックなデザインのフレームと
少し違った雰囲気のフロントのデザインになっています。

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walpole(ウォルポール)はブリッジ(左右のレンズをつなぐ部分)に
独立したパーツが使われています。
デザインとしての側面と、機能としての側面を持つ

テイラーオリジナルパーツ

になっています。

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裏はこんな感じです。
ネジ4本で固定されているので、グラつきにくいです。

burizzi

通常ではロウ付けされるネジ留め用パイプを、
ブリッジと一体のパーツとして設計し強度を高めています。

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上の画像はリリースされた頃の<ユニオン>
当時のパーツは、ネジ止めが2点でした。

これを緩まない様に改良し、4点でネジ止めにすることで
強度とグラつきの防止を実現させました。

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レンズを囲むリムに、

面取り加工を施し、柔らかさも出しています。

よく見なければ分からない部分ですが、
クールになり過ぎないようにする大事な部分でもあります。
ビジネスシーンは勿論ですが、少しラフに使っていただく事も出来ます。

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digでも説明させていただいた、

電着塗装を用いたグラデーションカラー

独特な風合いと、塗装の強度を両立させています。

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モデル名の「ウォルポール」は

18世紀のイギリスの作家
ホレス・ウォルポールの名前から名付けられました。

“偶然から幸運を掴みだす”という意味の造語
「セレンディピティ」

という言葉を生み出した人だそうです。
デザイナーの脇氏、曰くたまたまフレームパーツの改良中に閃いたアイデアが、
このNEWモデルのデザインになったということで「ウォルポール」
という名前を付けたそうです。

TAYLOR WITH RESPECT walpole col,01¥43,000-(税抜)

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正面から見るとブラックなフロントですが、
こちらのカラーはサイドから見るとカラーに秘密があります

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リムの側面だけがゴールド仕様になっています。
塗分けが必要な技法ですが、手間を惜しまずやっています。

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上もゴールド

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先ほどのグラデーションカラーと比べると
ブラックのカラーが強めに出ますので、しっかり目に表情がでます。

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しっかり四角なウェリントン系のデザインがカッコいいです。
大人なイメージで使える渋めでカッコいいシェイプ

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渋めでカッコいいwalpole
世代を問わず、カッコよく落ち着いた印象を出す事が出来るフレームです。

大人なウォルポールを体感してくださいませ

【TAYLOR WITH RESPECT dig】レコード風メガネ?

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TAYLOR WITH RESPECT 春展で注文した新作が入荷してきました
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

TAYLOR WITH RESPECT dig col,04 ¥36,000-(税抜)

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小さめサイズのボストンシェイプです。
男性の方は勿論ですが、女性の方も掛けていただけるサイズ感になっています。

デザイナーの脇氏も、女性に掛けていただけるサイズ感をイメージして
このサイズ感を作ったと言っていました。
クセのない、ボストン型ですが実は様々な仕掛けが仕込まれています。

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正面から見るとあまり分からないのですが、横から見るとこれだけ厚いリム。
これだけ厚くしているのには理由があって

強度近視の方でも
レンズの厚みを隠すことが出来る様になっています。

リム側部の

【レコード溝のようなリム】

がレンズが厚くなっても気にならない様にしてくれます。

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電着塗装を用いたグラデーション
リムの太さと相まってかなりカッコいい仕上がりになっています。

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リムは厚くても、全体の印象としてはかなりスリムです。
このスマートさもテイラーの魅力です!
IMG_7960先セルに施された『T』マークもさりげなく主張してくれます。
掛けている時には見えない部分ですが、そこがまたいいです。

フレーム名である『dig』という名前は
レコードの様に特徴的なリムからインスピレーションを受け
アナログレコードを探す行為である

『ディグる=掘る』

という言葉からネーミングされています。
なんだか名前の付け方までカッコいいです・・・

TAYLOR WITH RESPECT dig col,03 ¥36,000-(税抜)

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こちらは、ブルーグラデーションバージョン

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テイラーは本当にカラーの使い方が凄いです。

定番色や流行色を乱用するでなく
オリジナルなカラーを生み出している感じ

デザインもそうですが、

テイラーの神髄は『カラー』

と言っても過言ではないかもしれません

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ブランドイニシャルをモチーフにしたヨロイ

『T』

もキチンと健在です。

IMG_7971ネイビーブルー、本当にキレイです。
個人的に好きなカラーという事もありますが、発色の仕方がたまらないです。

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他のメーカにはマネの出来ないカラーリングが多いのも
テイラーの特徴です。

TAYLOR WITH RESPECT dig col,02 ¥36,000-(税抜)

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テイラーでは初登場の技法

『転写カラー』

リムの表面に柄を施す技法です。
べっ甲柄風なプリントが施してあり
他の部分のカラーはアンティークな質感にしてあります

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リムが細くても転写の柄は分かります。
他のカラーと比べてもメリハリがあります。
クラシック感が一番強く出るカラーではないでしょう。

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やり過ぎない、絶妙な具合のアンティークさです

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先ほどのカラーと違い、リム部分はグラデーションでなく
全体的がアンティークカラーになっています。
この感じも一体感があっていいです。

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AZに入荷してきたカラーはこの3本です。
同じフレームでも、カラー違いで随分印象が変わってきます。
実際に顔に乗せてもらって、色の違いを見ていただきたいです。

もう一本、テイラーの新作が入荷しています。
そちらも近々アップしますのでお楽しみに!

【18周年祭開催中】トランクショーでしか見られない!VioRou編 part,2

今回もトランクショーでしか見ることの出来ない

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をご紹介していきたいと思います。

VioRou kenji col: 1453/711 Clear blue/Demi blue

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ヴィオルーの中でもかなりPOPな

<オモチャの様なメガネ>

まるでレゴブロックを彷彿させるフレームです。

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フロントは、3枚の生地を貼り合わせて作られています。
真ん中の生地は、あえて上にせり出ている仕様になっています。

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こちらのフレームは、ブロックを組み合わせたような製法で作られています。
この製法はデザイナーであり代表である小野寺氏が
KAMURO在籍時に製作した

【TOYシリーズ Yuki Toshiki】

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で使われた

バラバラのアセテート生地を組み合わせて作る製法

を使って作られたフレームです

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業界でも珍しい、面白い製法で作られています

テンプルの丁番部分は

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某有名フランスブランドでも使われている
バネ丁番を使っています。
しっかりバネが効くと・・・

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こんな感じです。某アランミクリでも使われる理由が分かるバネ性です

自分のブランドでバネ丁番を使うなら、このバネ丁番だ!
と小野寺氏が思い採用したらしいです。

 IMG_7792パッドも高めのパッドがついています。
カラーはブリッジのカラーと揃えています。

VioRou kenji col: 1458/1291 Green/Chocolate

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POPな色遣いもあります。
グリーンカラーとチョコレートカラーを組み合わせた
ちょっと?いや、かなり個性的に色が出てくれるカラーです。

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抜け感がキレイな生地です。

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こちらも鼻パッドはブリッジと同じ生地で仕上げてあります。
全体的に可愛いカラー感

VioRou kenji col: 1452/2411 Clear pink/Purple

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こちらは落ち着いた印象のクリアピンクカラー
ピンクですが、きつい印象はなく柔らかいピンクなので
実際に掛けてみると結構馴染んでくれるカラーになっています。

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馴染みはいいですが、馴染みすぎるわけではありませんので
地味だとか、普通っぽいだとかそういった印象にはならないです。

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ゆる~く可愛い印象のメガネを探していらっしゃる方には
まさにぴったりなイメージのメガネではないでしょうか

VioRou kenji col: 1460/716 Black/Demi pink

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濃いめでカッコいい感じのカラーリングもあります。
しっかりフレームのラインが出てくれるので
男性でも女性でもカッコいいイメージで使えると思います。

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普通になりすぎては面白くないので
ピンク系の生地でメリハリをだしています。

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テンプルに掛けてのラインはこんなイメージです。

AZには初上陸のkenji

中々個性的ですが、一度トライしてみてはいかがでしょうか?

【速報】オークリーイチローシグネチャー入荷!

OAKLEYから、イチロー選手の

<ラストシグネチャーモデル>

が、入荷してきました!

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通常の箱の上に

<イチローのサイン付きの外箱が被せてある特別仕様>

になっています。
この時点からカッコ良さがにじみ出ています

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今までのシグネチャーモデルには無かった外箱が付くのは
今回が最後のシグネチャーモデルだからでしょう!

”あらゆる状況下から眼を守る”

というOAKLEYの企業理念に共感したことから
コラボレーションモデルが始まりました。

ラストである、12作目の今作はグリーンとネイビーのグラデーションカラー

”Ichiro51”

のエッチングが入った特別仕様となっています。
では早速限定サングラスを【徹底解剖】していきたいと思います。

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カラーはメタリックなグリーンネイビーのグラデーション
オークリーではあまり多くない、メタリックな質感のカラー
視認性を上げるレンズ

【PRIZMレンズ】

の新色である<PRIZMグレー>を組み合わせています。
PRIZMグレーは現在、PRIZMレンズではミラーが入っていない唯一のレンズです

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ミラー付きのギラっとした感じもいいすが、ミラー無しも
また違った良さがあります。

IMG_7836アイコン周りもカッコいいです
ホワイトアイコンとメタリックグリーンのバランスが凄くキレイです!
IMG_7838イヤーソックはシンプルにブラックです。
やはり定番のブラックはどんなフレームカラーにも合います。

IMG_7840ノーズピースは日本人に 合わせやすいように、アジアンパッドが付いています。

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メガネ拭きにもなるマイクロバッグも、完全イチロー仕様になっています。
マリナーズをイメージしたカラー。このマイクロバッグだけでも欲しい位です。

 IMG_7845“Thank you, ICHI.”

のメッセージ付きのポケモンストカードが付いています。
内容物全てカッコいいです!

ラストシグネチャーモデルという事で
かなりの気合を感じるセットになっています。

AZに入って来た本数は一本、もう一度言います

<一本しか入荷していません!!>

ラストシグネチャーという記念すべき一本です。
気になる方はお早めに!

※というブログを書いている最中、
もう売り切れてしまいました・・・

『おまけ』

イチローシグネチャーですが、一本だけ
過去のモデルがAZに残っています。

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シグネチャーモデル第8弾である

『Radar』

ブルーブラックゴーストテキストの鮮やかなカラーです。
青のフレームカラーにイエローのアイコンという目立つカラーリングです。

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『Radar』のスッキリしたテンプルライン

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パッドカラーはレッドです。

これで正真正銘ラストシグネチャーとなってしましました。
こちらもお早目に!

【18周年祭開催中】トランクショーでしか見られない!VioRou編 part,1

絶賛開催中の

【周年祭】

メインイベントのトランクショー第一弾では前回ブログでも触れたとおり

<VioRou & theo>

のトランクショーを行っています。
AZ未入荷のカラーやモデルが見ることが出来るチャンスになっています
今回は、今回のトランクショーで
AZに初登場のフレームをピックアップします!

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をご紹介していきたいと思います。

VioRou sakura-CB col: 0036 Pale gray/Gold

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フロントは、細いチタンを三つ編みにしてプレスしたデザイン
リムの内側に

“セルわっぱ”

をはめ込んでいます
今年の春展で発表されたデザインですが、AZには未入荷だったモデルです。

同時にリリースされた sakura は入荷していましたが
入荷すると同時にお嫁に行ってしまいました。
その sakura にセルわっぱを組み合わせた一本
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セル部分は薄く仕上げられていますので、内側の三つ編み部分が透けて見えます。
さり気ない透け具合が<VioRou>らしさとも言えます。

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裏から見るとこんな感じでございます
三つ編みになっているチタンのさりげなさがいいです。
カラー違いでは

VioRou sakura-CB col: 189 Pale pink/Rose gold

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落ち着いたローズゴールドや

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VioRou sakura-CB col: 2489 Olive/Antique gold

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渋めなカラーのアンティークゴールド

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VioRou sakura-CB col: 840 Pale brown/Matte sepiaIMG_7777

アンティークゴールド感はありますが、少し渋めなマットセピアも

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ピックアップしたカラーはこんな感じです。
一見似たようなカラーですが、並べてみるとイメージが違うのが分かります。

IMG_7780

こういった淡い感じのカラーは、掛け比べて印象の違いを感じて欲しいです。
まだまだフレームがありますので、いくつかのパートに分けて
ブログ更新していきたいと思います

OAKLEYらしい?らしくない? <周年祭は明日>

スポーツサングラスのイメージが強い

ダウンロード

プロ選手が使う事が多いので

野球ゴルフ自転車

プレイする際、ズレにくい・目を保護してくれるなどの効果を出してくれますので
世界大会などでも活躍するサングラスです。
スポーツタイプのイメージが強いブランドですが

普通に街中で使えるモデルや、スノーボードやスケートボードなど
ストリートで使えるモデルも多数リリースされています。
今回は、ストリート系のフレームをピックアップしていきます。

OAKLEY Frogskins フロッグスキン

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現在リリースされているモデルの中でも、かなり歴史のあるサングラス

発売開始は1985年と
30年以上前のモデルです

サーファーやミュージシャンに大人気となりオークリーを代表するモデルとなります
一度生産停止となったものの、2007年に復活したオークリーの人気モデルです。

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スポーツ用だけでなく、普段掛けも出来るサングラスとして使用するには
このフロッグスキンはうってつけの一本です。

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オークリーファンにはたまらない

《アルファベットの旧ロゴ》

を使用しています。
ブランドロゴである楕円のオーマーク

ダウンロード

のイメージが強いと思いますが、このフロッグスキンは
OAKLEY創業時のアルファベットロゴを使用しています。

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テンプルはゴムを使わないテンプルになっています。
スポーティになりすぎないイメージなので、どんな条件下でも使えます。
不動の人気を誇る定番サングラスになっています。

OAKLEY Latch ラッチ

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ラッチは、アメリカの有名スケーターとコラボして生まれた
ストリートカルチャーが反映されたサングラス

ラッチの最大の特徴はラッチという名前の元になった、

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【Latch(かけ止め)】

を開いてTシャツの首元にクリップしておくことができること

プレイする際、サングラスを外してシャツに引っかけておくだけだと
どうしても落下してしまう問題を解消しています。

IMG_7682テンプルを畳もうとすると
こっそり見えているクリップ部分が・・・

IMG_7683ピョンと出てきます。

このクリップを使い
シャツやポケットなどに固定することが出来ます。

スケーターの観点から生まれたサングラスですが、
デザインは割と王道なボストン型
ストリート系だけにとどまらず、幅広いジャンルで使う事が出来るデザインです

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こちらのカラーに使われているレンズカラーは

<プリズムブラックポラライズド>

視認性の上がる、プリズムレンズの偏光レンズバージョンになっています。
眩しさをカットする効果は勿論、グレイ系のレンズですが
コントラストを高めてくれるという、かなり優れもののレンズカラーになっています。

LATCH ラッチ RACEWORN RED

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オークリーとしては珍しいカラーがリリースされています。
使いこんだお気に入りをイメージさせるビンテージルック調のペイント仕上げで

Oakley™ Race Worn(レースウォーン)コレクション

クラシカルなデザインに色調がアクセントを添える
はっきりと主張するモデルたちです

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かすれた風合いがいいです。
使い込んだ感じの雰囲気ですが、キチンと新品です

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好き嫌いは分かれるカラーだとは思いますが、こういった
攻めた姿勢はオークリーらしくてカッコいいです。

ちなみにこんな色もあります

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これに関しては、多くは語りません。
感覚で感じてください

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以上がオークリーの新色です
かなり攻めたカラーが多く、新たな可能性を感じるカラーも出てきています。
今後はカラーバリエーションが増えて楽しくなってきそうです。

という事で、タイトルにもある通りAZの周年祭は明日!

ですよ~

装いも新たに《丸眼鏡》KameManNen 到着 part,2

前回に引き続き KameManNen part,2です。
今回もカメマンネンらしさ満載のメガネを【徹底解剖】していきたいと思います。

KameManNen 73 07 (107) AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

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メタルフロントのリム中に

<インナーセル>

を入れ込んだデザイン
メタルフレームだけですと、スッキリした印象になりますが
中にプラスチック製のインナーを入れる事で、程よいボリュームが出てくれます。

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インナーセルという、ちょっとした変化はあるものの

デザインとしてはシンプルなラウンド(丸)型です。
サイズ感も大きず、小さすぎない王道なサイズ感になっています。

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part,1でも書いていますが、ブリッジのつなぎ目など
細部の造り込みも綺麗に仕上げてあります。
チタン加工の技術はかなりのモノです。

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勿論、《甲羅マーク》は健在です

リム周りに流れるように彫り込んであります。
このさり気ない模様が、細いフレームにちょっとしたコントラストを生んでくれます。

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真ん中をくり貫いている《甲羅マーク》
くり貫きバージョンは極めて珍しいです。

 KameManNen 73 07 (107) GD (GP) ¥42,000-(税抜)IMG_7573

カラー違いも入荷しています。
ゴールドフレームブラウンのインナーセルを組み合わせています。

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かなりハッキリしたカラーの組み合わせ。
細めのフレームですが、インパクト十分な存在感です。

KameManNen 73 07 (107) TS (Ti) ¥42,000-(税抜)

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もう一本のカラーはコチラ
シルバーブルー系インナーセルの組み合わせ。
アンティークな雰囲気もありますが、ビジネスなイメージも出す事の出来るカラー

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シルバーのカラーがキレイな一本です。

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同じ形でもカラーの違いで、随分と印象が変わってきます。

KameManNen 73 08  AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

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先ほどの《107》のレンズデザインが違うバージョンです。
ラウンド型の《107》に対して
こちらは

『柔らかいシェイプのボストン型』

少しのデザインの違いですが、実際に掛け比べてもらうと
印象は変わってきます。

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一般的なボストン型と比べても、レンズの縦幅は大きすぎないので

丸メガネ系を掛けたことがない
丸メガネ初心者にも使いやすい形

思った以上にどんな場面でも使えちゃいます

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レンズデザイン以外は《107》と同じ造りになっています。
どちらのデザインがお好きかどうかでフレームを選んで頂けます。

KameManNen 73 08 AG (ATG) ¥42,000-(税抜)

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上に同じくボストン型のゴールドバージョンです。

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ボストン型がキレイに映えるカラーです。

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73 07 (画像上)

73 03 (画像下)

兄弟品番を並べてみました。
比べてみると、ラウンド型とボストン型の違いはしっかり出てくれます。
並べている印象もそうですが、実際に掛け比べた際の印象もかなり変わってきます。
少しのデザインの違いも、顔に乗せると印象の違いは出てきます。

KameManNen 80 BRH (ATIPBR)¥40,000-(税抜)

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《かなり珍しいアンダーリムタイプ》

ラウンドでアンダーリムのフレームは、中々探しても無いのではないしょうか?

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リムは厚めでしっかりしたチタンです。
カメマンネンとしては珍しい、堅めでハードな質感になっています。
カメマンネンだけど、少しゴツさがあるというのがたまらないです

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チタン製のパッド
フレームとの相性は抜群

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テンプルはブラウンデミカラー
少し太目なテンプルになっています。
顔に乗せてもしっかり強調してくれる、中々ハードなテンプルです。

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ケースも

旧ロゴバージョン新ロゴバージョン

の2種類がございます。
フレームが細めのカメマンネンなので、どちらもスリムなケースになっています。

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旧ロゴバージョンの方が少し横長でスリムな印象

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しっかり収納できます。
サイズ感ぴったりなので、中で動くこともないのです!

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新ロゴバージョンはスリムな四角のケースです。

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こちらもピッタリサイズで収納できます。
中のロゴマークがいい味を出してくれます。

以上が、新作を含めたカメマンネンの入荷分です。
メガネのブランドの中でも最古参のブランドですが
新しい技術やトレンドをうまく取り入れてある
カメマンネンを是非体感してみてくださいませ。

装いも新たに《丸眼鏡》KameManNen 到着 part,1

クラシックなメガネを得意とする

《KameManNen》カメマンネン

logo1
実はこの度カメマンネンのロゴが変わりました。

元々の筆記体の様なロゴは↓

rogo

亀の甲羅のマークも、アルファベットも少しポップな印象になりました。
そんなカメマンネンの新作が入荷してきましたので
【徹底解剖】していきたいと思います。

その前に、少しだけカメマンネンのブランドについて
サラッとご紹介したいと思います。

ブランドロゴにも表記のある通り

<1917年>

から流行に流されることなく
鯖江で生産している眼鏡ブランドの1つとして生き続けています。

ブランドの名前にもなっていますが、コンセプトは
末永く使える丈夫な眼鏡であってほしいという思いで
ことわざである「鶴は千年 亀は万年」
から抜粋し「カメマンネン」と命名されています。

KameManNen 11 11 (111) CB/RG (RG) ¥46,000-(税抜)

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《ボストン型とキャットアイ型を合わせたような》
上品さを感じさせるレンズデザイン

になっています。
フロントのプラスチックのカラーは独特で
マットな質感なのに透け感のあるマットカラーです。

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目尻が上がってくれるデザインなので
目力がアップしてくれます。
きつくなり過ぎる印象もなく使えます。

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チタン製のブリッジにはブランドアイコンである

【亀の甲羅】

を施しています。

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細かい部分の造りが非常に丁寧なのが、カメマンネン
ブリッジとリム(フレーム部分)の接合部分も滑らかで綺麗です。
こういった細かい部分の仕上げ方一つで
細いフレームなどでは印象を変える要因の一つになります。

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アセテート生地に溝を掘り
チタンのリムを周りに巻き付けています。

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テンプルとフロントを繋ぐ、智元部分をカクっと鋭角に曲げて巻き付けています。

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テンプルはチタンオンリーの柔らかく、かなりバネ性の効くテンプルです。
フロントのスリムな印象そのまま、かなりシンプルなデザイン
少しフェミニンなイメージなので、こういった感じを探されている方は是非

KameManNen 11 10 (110) GR/AS (AS) ¥46,000-(税抜)

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こちらは先ほどの11 11 と同じ造りですが、デザインは

《ラウンド》丸眼鏡

フロントは、しっかり主張してくれる太さのアセテートになっていますので
少しメガネを目立たせて使いたい、といった方にはおススメなデザインです。

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智の位置を落としたデザインなので、柔らかい印象で使えるラウンドです

丸眼鏡でありがちな、キャラクターみたいになっちゃう・・・

といった状況になりにくいデザインです。

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細部の造りは11 11 と同じです。
華奢な部分もあるけど、頑丈な部分はしっかり頑丈にできています。

IMG_7537マットだけど、透けのあるグレイと、
アンティークシルバーの細いテンプルがまさしく

《カメマンネン》

らしい組み合わせです。
キャットアイ風の11 11 とは違い、渋めな印象を出すことが出来るデザインです。

KameManNen 11 10 (110) HAV/AG (AG) ¥46,000-(税抜)

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 カラー違いはコチラ
ブラウン系のハバナカラーです。丸メガネ系の王道カラーです。

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クラシックメガネと言えばこのカラー
と言わんばかりの王道さ加減

アンティークゴールドのチタン部分が拍車をかけてくれます。

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リム周りの甲羅は、見えない様でいて実はちょこちょこ見えます。
この模様があるかないかで、フレームのメリハリがだいぶ変わってきます。
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兄弟品番を並べてみました。
同じように見えて、カラーを変えるだけでも随分印象が変わってきますね

KameManNen 10 00 (100) AG (ATG) ¥46,000-(税抜)

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まさしく丸メガネ!という風合いのフロントのオールチタンフレーム
アンティークゴールドの質感が、カメマンネンらしいです。
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リム周りには甲羅マーク、ブリッジの繋ぎの付け方もかなりキレイです。
シンプルでスリムなフレームですが、インパクトは中々のモノ

派手さは無いけど、要所要所に渋さを感じます

アンティークだけど、オールチタン製のモダンなイメージ
カメマンネンならではの表現です。

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智元からテンプル周り
智元の堅甲なイメージから、スリムになっていくテンプルがいいです。

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先セルもチタンになっています。
亀の甲羅マークもキチンと刻印されています。

 まだ新作はありますが、続きはpart,2で【徹底解剖】していきます。