「新商品のご案内」カテゴリーアーカイブ

【新ブランド】徹底解剖!『FLAIR』編 part,2

今回もflareについて【徹底解剖】していきたいと思います。
早速ですが、前回の続き

flareの中でも豪華な

“クチュール”

の箱の中身を明かしてしまします!

前回のラストで思わせぶりな感じで載せていた

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この豪華な箱

中身はというと・・・

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flare専用ケースと証明カード、アクセサリー

“クチュール”の中でもこの

“化粧箱”

が付くモデルは限られています。
この豪華なケースに入っているメガネはというと

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バン!

もう少しわかりやすく撮ってみました。

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煌びやかなコレクションである

“クチュール”

IMG_9435レンズにもしっかり刻印されています。
フロントはflareらしくスッキリしたデザインですが・・・

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テンプルは他のコレクションではない程主張してくれます。
極太テンプルですが、バネ性と軽さを備えていますので掛具合は抜群です。

前から見るとスッキリしているのに、横から見ると豪華さを感じる一本。
掛けるだけで気品がにじみ出てくるメガネです!

もっとラグジュアリーさが欲しい!

といった方にはコチラ

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flareらしいフロントですが、神髄は

テンプルにあります

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どうです?
このキラッと輝く

クリスタル

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テンプルの一部を豪華にして、他はスッキリさせています。
このバランスがとてもきれいです

クチュールのコレクションはあの有名なジュエリーブランド

ダウンロード

スワロフスキー

のクリスタルを使っています。
ガラスのラインストーンや、クリスタルが有名なブランドです。

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煌びやかで豪華な“スワロフスキークリスタル”
を惜しげもなく使っているクチュール。
品のいいメガネを探している方には是非かけていただきたいメガネです。
良いお値段しますが、その価値がきちんとわかるコレクションです。

様々なコレクションがありますが、ラフな印象を出せるコレクションもあります。

“nature”

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すっかり定着した、クラシックスタイルを

flare流

に仕上げています。一見普通ですがflareらしさは健在

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テンプルとフロントを、ナイロン糸でつなぐflare式のつくりになっています。
ネジを使わないヒンジも特徴です。

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コイルのような巻いてあるヒンジ

細く、バネ性もあるので掛具合はもちろんの事、力も逃がしてくれます。
flareらしさとはありつつ、新しいflareを感じます。
クラシック感はありつつ、ビジネスでもいけちゃいそうなのがflareらしいです。

どこまでもこだわっているflareのメガネ。
スッキリしたデザインですが、flareとわかるデザイン。
ブランドらしさは全開なflare!
AZでは、新ブランドとしてまだ一ヶ月ですがすでに人気沸騰中!
シンプルですが、品の良いメガネとして使っていただけます。

ラグジュアリーに使う方も、シンプルに使いたい方にもおススメできるブランドです。
ドイツフレームらしさ満載のflareを是非体感していただきたいです。

そんな所で【徹底解剖】flare編を締めくくりたいと思います!

【新ブランド】徹底解剖!『FLAIR』編

今回も新ブランドを【徹底解剖】していきたいと思います。

今回は海外ブランドです。
独特なデザインで世界的に評価の高いドイツブランド

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FLAIR フレアーについて【徹底解剖】したいと思います。
今回もフレアーのブランドについてから始めたいと思います。

Flair/フレアは、

質実剛健な技術大国
ドイツで生まれたメガネブランド

同ブランド最大の魅力はフォルムの美しさで、華やかなデザインに加えて
フィット感に優れた軽い掛け心地も大きな特徴となっています。
1960年代に創始者兼デザイナーであるライナーペックによって

“現代的な新しいブランド”

をテーマに誕生したFlair/フレア。
個性的なメガネを数多く発表しており、非常に高い評価を受けているブランドです。
掛けていることを忘れてしまうかのような抜群の掛け心地は

“最高の品質とファッション性を兼ね備えたメガネを作り出すこと”

という同ブランドが目標とするコンセプト
熟練職人が1本1本、細部にまで拘りを持って向き合うことで生まれています。
メガネに対する厳格なポリシーはフレームの製造方法にも反映されており
多くのメガネが全工程を機械任せで生み出されている現代において
Flair/フレアはコストを『度外視』した

伝統的な手作り製法を踏襲しています。

全行程の大半を手によって行い、
丁寧に作り上げることを守り続けている誇り高い存在です。

Flairは様々なコレクションがいくつかあります。

チタン製フレームに拘った

“チタンシリーズ”

セクシーなジュエリーコレクションである

“クチュール”

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同ブランドの看板となる代表ラインの

“ピュア”

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などのコレクションがあります。
使い方に合わせて様々なコレクションを選んでいただけます。
そんなflareを【徹底解剖】したいと思います。

前述していますが、flareのメガネは【特殊な構造】になっています。
flareのメガネの特徴は

ネジ類を用いず
特殊なナイロン糸でレンズを縛って固定する斬新な構造

専用工具を用いてレンズ側面に内向きのカットを施し
そこにテンプルを嵌め込む大胆なデザインです。
言葉や静止画で説明するよりも分かりやすい、
【動画】がありましたので、添付しておきます。

造りとしては、穴をあけて作るポイント留めのフレームですが
他のポイント留めのメガネとは違い、

ネジを使わずナイロン糸を通しています

ナイロン糸で留めているのでネジ留めよりも
弾力性があり、壊れにくい構造になっています。

では早速、ブランドの看板コレクションである

“PUREコレクション”

をピックアップします。

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“pure”シリーズはシンプルながら、品のいい印象を出してくれます

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歯科やインプラントなどの医療分野で開発された特殊なステンレス合金

“バイオスティール”

ニッケルを一切含まないノンアレルギー物質である“バイオスティール“の特徴は

『抜群の形状安定性と対腐食性』

『チタンの約2倍もの弾力性、軽量性』

など様々です。
フレーム重量は、約2.4gという驚異的な軽さを実現しています。
レンズの固定には、専用に開発された特殊なナイロン糸を用いるため、
ネジ類が視界に入らず、広く快適な視野の確保を可能にします。
素材の安定性により、フレームの最細部は0.8mmの細さにまで加工され、
透明感のあるスタイリッシュなデザインを実現できます。

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ネジで留めたほうが固定されるんじゃないの?
と思いますが、これが不思議としっかり固定されるのです。

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“ハンドメイドインジャーマニー”

定番ラインらしく、綺麗にまとめ上げたデザインが多いです。
お仕事用に、普段用にどちらでもいけます。

お次は、flareの特殊なレンズ留めをしていないモデルもある
チタンを使ったコレクションである

“チタンコレクション”

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スッキリしたシルエットのチタンフレームです。
レンズにはチタンコレクションの証である

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flareTITANの刻印

このモデル、フロントはチタンですが・・・

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テンプルはバネ性のある樹脂製になっています。
フロントのチタンも薄く、樹脂部分も軽いので全体の重さも
他のコレクションと変わらない位の軽さになっています。

このモデルは

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made in JAPAN!

日本とドイツのコラボモデルです!

このモデルは、とある著名人が掛けていて人気になったモデルです。
その著名人は・・・

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ips細胞で『ノーベル賞』を受賞した山中伸弥さんです。

このモデルの色違いを実際に使用されています。
このメガネをかけている状態で『ips細胞』を発見されたのでしょうか?

 次のコレクションはflareの中でも最高にゴージャスなコレクション

“クチュール”

シンプルなデザインのflareを極限まで?豪華にしたコレクションです。

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他のコレクションにはない、豪華な箱に入ったモデル
その中身とは!!

気になるところですが、今回はここまで!
part,2での続きをお楽しみくださいませ。

≪JAPONISM≫ センスシリーズ新作 JS-122

早速、JAPONISMの新作が入荷してきました。
JAPONISM新作の先陣を務めたのは、センスシリーズから

JS-122

このJS-122は

日本の色をテーマとしたシリーズ

日本の色をイメージした生地は、日本にひとつしかないアセテート生地製造メーカー

タキロン社にて製造しています。

様々な日本の美しい色の瞬間を切り取りその中へ閉じ込め、

という5つのカラーバリエーションを造りだし、
色彩豊かな世界との調和を表現しています。

それぞれの色にイメージがあり、こだわりを感じる色になっています。
それぞれの色のストーリーと共に紹介していきます。

人気のない静寂に支配された夜。
陰影だけが強調され、そこにモノクロームな世界が生まれる。

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フロントはツヤを落としたシルバーフロントです。

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そして≪黒≫のアセテート生地。
艶感が非常にキレイに出ています。
フロント、テンプルともにJAPONISMが得意としている
王道なカラーリングなのでクラシックな風合いは苦手・・・
ってな方にもお勧めしやすいカラーになっています。

散り積もる落ち葉が緑を染めていく。朽ち果てるまでの僅かな贅沢な時間。

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フロントはツヤのある黒。JAPONISMでは少し珍しいカラーリングです。

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そして≪朱≫
茶というよりは、赤系。赤という程赤くもないので
まさに朱色という表現がぴったりな色です。
肌に乗せてもぼやけず、しっかり色を出してくれます。

水面に浮かぶ景色が重なりあい深い色を成す。
写り込む全てが一つの世界の中に溶け込みあう。

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フロントも藍色系。
ここ数年、JAPONISMで使われているブルー系のカラーリング。
グレイ系のブルーなので、肌に乗せても変に主張しすぎずに使える色になっています。

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湖の様な、いろいろなものが合わさりあって出来ている
少し透明感のある《藍》
落ち着きのあるカラーなのに少し変わってる、そういう風合いがたまりません。

裏庭に人知れず佇む深淵の色。
緩やかに動き続ける様々な緑が重なるランドスケープ。

すみません・・・
苔はまだ入荷して来ていませんので、入荷次第写真を載せます。

古びた板間を照らす一筋の光。
辺りが夕闇に包まれる時、ノスタルジックな風情が立ち上がる。

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クラシックの王道、アンティークゴールドなフロント
艶アリのアンティークゴールドなので色はかなり前面に出てきます。
このモデルで一番色の主張が激しい一本です。

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テンプルは王道ここに極まれり!な≪茶≫
フロントとの色バランスが素晴らしいです。

色だけでなく他のパーツにも、JAPONISMらしい部分があります

ヨロイと

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テンプルエンド裏に

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三つの組手亀甲
(組子という、障子や欄間などに使われている木工技術)

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の柄を取り入れています。
柔らかい風合いの生地に、主張しすぎないシンプルな直線的な幾何学模様を施すことで眼鏡全体の調和を取っています。
こういった創意工夫にJAPONISMらしさ、センスを感じます。
センスシリーズだけに・・・

テンプルもJAPOINISMらしくバネ構造になっています。

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JAPONISM独自の板バネ構造を採用しました。
このバネがあるお陰で、掛け外しの負担の軽減はもちろん
フィット感もアップします。JAPONISMといえば!という構造です。

センスシリーズも、すっかりAZになくてはならないシリーズになってきました。
クラシックフレームは使ってみたいんだけど、ザ・クラシックはちょっと・・・
と思われている方!

このJS-122はクラシックデビューにもってこいですよ!
今なら苔以外・・・全色揃っています!
全色掛けられる。今がチャンス!ですよ~

ic!berlin アイシーベルリン『Young Yang』

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☆ ic!berlin      Young Yang  ヤンヤン ¥46,000(税別)

こんにちは
わずか0.5㎜のステンレススチールを使用し
ネジを一切使っていない画期的な構造が特徴のic!berlin(アイシーベルリン)
軽さとかけ心地の良さはもちろんその構造ならではの丈夫さで
ファンの多いドイツのブランドです
世界のセレブからも支持されているのは丈夫さだけでなく
クールでスタイリッシュなデザインだからこそ

その『ic!berlin』からNEWモデルの『Young Yang』が入荷しました

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この『Young Yang』はやや小ぶりなサイズで
とっても使いやすい優しめの形
やや大ぶりなデザインが多い最近では珍しい
とっても貴重なサイズです
男性・女性どちらにもおススメなのはもちろん
度数の強い方もレンズの厚みをカバーしてくれますのでおススメです

アイシーベルリンといえばクールでシャープな印象が多いのですが
このモデルは優しめの横長の形で癖がなく合わせやすいですよ

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☆ Young Yang black/electric turquise

テンプル(つる)が鮮やかなターコイズカラーは
横顔を表情豊かに演出
フロントはベーシックなカラーですので
派手すぎることなくさりげない色使いで遊べます

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☆ Young Yang aubergine 

アイイーベルリンではおなじみのやや紫がかったような人気カラー
すぐにお嫁入りしてしまいそう

優しめのでもアイシーベルリンらしいクールさもあるデザイン
優しめクールなヤンヤン

お早目のチェックを

『MASUNAGA since 1905』人気モデルが再入荷♪

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☆MASUNAGA since  1905 COCO ¥48,000(税別)

こんにちは
『MASUNAGA since 1905』シリーズの
『COCO』が再入荷しております
『MASUNAGA since 1905』は
過去・現在を未来へつなぐべく新たな上質を表現したシリーズ
これからの未来へとつながっていくコレクションです

その1モデルである『COCO』は
とてもきれいで品のあるボストンシェイプ
女性がかけるとキュートななかに上品な印象があり
男性がかけると柔らさのなかに知的さが漂う印象で
男性・女性問わず人気の高いモデル

フロントのブロー部分にアセテートを使用しているほかは
鼻パッドまでチタンというオールチタン製で
隠しきれない高級感が漂う上質なモデルに仕上がっております

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☆ COCO  #15

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ブロータイプって割とフロントが強い印象になりますが
このモデルはプラスチックのパーツを内側から挟み込んだ構造で
まとまりのある軽やかな印象

一体感がありとてもきれいにまとまったモデルです

人気モデルですので気になる方はお早目のチェックを

VioRou(ヴィオルー)『Noriko』

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☆ VioRou Noriko ¥45,000(税別)

こんにちは
VioRouから『Noriko』という素敵なモデルが入荷しました

フロントのブローが存在感のあるこのモデルは
ブロー部分のカラーがとってもキレイです

形はややフォックスの美しいライン
男性はもちろん女性にも是非おススメのすっきりしたモデル
大人カジュアルな雰囲気で素敵です

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☆ Noriko 6331

レッドとブルーの組み合わせ

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☆ Noriko 6330

ブルーとゴールドの組み合わせ
高級感が漂います

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☆ Noriko 0252

存在感のあるデミカラー

どれも個性的があって素敵ですね
デニムなどのカジュアルなスタイルとも相性抜群
POPなのにとっても大人な印象の『Noriko』

こんなブローモデルに挑戦してみてはいかがでしょうか

『GMS 196TC』 渋いラウンドモデル 

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☆GMS 196TC #24C ¥36,000(税別)

こんにちは
『MASUNAGSA GMS』からNEWモデルが入荷しました
クラシックの王道ラウンドに近いオーバル型の
『GMS  196TC 』

チタンフロントにプラスチックを巻いた『セル巻き』というデザインで
と~ってもシンプルで渋いモデルです

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セル巻きのフロントが独特の雰囲気を醸し出します

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フロントを繋ぐブリッジは独特のアーチをえがいていて
クラシカルな雰囲気をさらに引き立てます

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鼻パッドからテンプル(つる)にまでオールチタンで
装飾は一切ないどこまでもシンプルなデザイン
今トレンドのクラシカルなデザインですがとても高級感があり上品です

形はラウンドとはいってもオーバルよりですので
癖がなく男性女性問わず使いやすいデザイン
ビジネスでもプライベートでも幅広くお使いいただけます
GMSらしい高品質のシンプルモデル
セル巻きがさりげなく個性を演出してくれますよ

『lafont』ラフォン 日本限定モデル『VENDOME』

こんにちは
本日は『lafont』ラフォンの2017NEWコレクションの

『日本限定モデル』をご紹介します

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☆ラフォン VENDOME ¥35,000(税別)

フランスはパリの広場がモデル名となっている
『VENDOME』ヴァンドーム
フロントサイドが二重になっているのが個性的で
ツートンカラーが特徴の美しいモデルです

このモデル、形からカラーまで全て日本オリジナルデザインで作成されています
何でもかなりの時間をかけ、日本人の顔に合うように何度も修正し
ようやく完成したデザインだそうですよ

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☆ ラフォン VENDOME 282

明るいブラウンに鮮やかなピンクがキュートな282カラー
ちらりと除くテンプル(つる)もポイント
コットン生地を挟んだカラフルな模様が横顔のアクセントに

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☆ ラフォン VENDOME 572

ブラウンとグリーンのシックな572カラー
カッコいいながらもエレガントさが漂う大人カラー

二重リムのアウトラインがやや上がったデザインで
お顔がスッキリ見えるとってもキレイな形
角ばったところがなく丸みがありますので
全体的に柔らかな雰囲気です

日本限定のラフォンモデル
是非お試し下さいませ

『lafont』ラフォン NEWコレクション VICTOIRE

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こんにちは
先日に引き続きまして『lafontラフォン』のNEWモデルをご紹介します

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☆ ラフォン VICTOIRE (ヴィクトワー)¥32,000(税別) 

2017SSコレクションのアイコンモデルの『VICTOIRE』
アセテート生地を数枚張り合わせ、挟まれた色を特殊な手法で見せています
ミリングという手法のカッティングツールを用いて
張り合わせた生地の1層目をカットして2層目をみせているんです

フロントのトップのカラーが違う所ですね
これがつまり2層目の生地ということ
ここにそのミリングをすることで2層目の生地が出てきているんです

入荷カラーは
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☆ VICTOIRE 675

明るいブラウンとクリアブルーの王道カラー
ベーシックなブラウンに爽やかなブルーがアイシャドーのようで上品です
このカラーのテンプル(つる)は
以前ご紹介した『ラミネートファブリック』技法を用いたもの
コットン生地を挟んだもので横顔も印象的です

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☆ VICTOIRE 7071

パープルとグリーンの組み合わせ
エレガントなパープルにグリーンがいいスパイスになっていますね

すっきりとしたシェイプと大きすぎない適度なサイズ
テンプル(つる)の柄など細かな所にまでラフォンらしい拘りがいっぱい
ラフォンらしい美しい生地が特徴の
シンプルでもどこまでもエレガントな雰囲気が漂う素敵なモデルです

是非お試しくださいませ

lafont(ラフォン)『VERONIQUE』2017NEWコレクション♪

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こんにちは
フランスの『lafont(ラフォン)』から
2017SSコレクションが入荷しました

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☆ ラフォン VERONIQUE ¥35,000(税別)

NEWコレクションとして入荷したのは冒頭のモデルさんもかけている
『VERONIQUE』ベロニカ
エレガントで柔らかなアーチをえがいたソフトフォックスに
フロント上下はツートンのカラーリング
フロントの下リムには繊細な模様が施された美しいモデルです

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この凸凹模様はフロント下リムとテンプル(つる)まで施されていています
ラフォンの得意なエッチングによって模様だしをして
さらにレーザーで仕上げをしておりとても手が込んでいます

ウェリントンよりのフォックスというクラシックを思わせる形ですが
この繊細な模様があることによってフレンチテイスト溢れる
エレガントなモデルに仕上がっています

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☆ ラフォン VERONIQUE 1050

濃いブラウンに春らしいピンクでメリハリが効いています
桜カラーの甘さとシックな濃いカラーのバランスが絶妙です

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☆ ラフォン VERONIQUE 371

ブルーにブラウンのテッパンのコンビネーションカラー
凛としたなかにも落ち着いたエレガントさが漂います

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☆ ラフォン VERONIQUE 5074

ベージュとパステルブルーのふんわりカラー
とっても優しい雰囲気が素敵ですね

今回の新作のテーマは『グラフィズム&ジオメトリー』
グラフィズムとは平面上での表現技法を意味し、手で模様を描くことと
線の多様を特徴としていて
ジオメトリーは幾何学模様の四角や丸等の図形が特徴になっています
これに加え1960年代から1980年代に流行したものを意識してデザインされました

いつもいつも素敵で繊細なデザインでたのしませてくれるラフォン
NEWコレクションも見逃せません