カテゴリー別アーカイブ: 増永眼鏡

【GMS&MASUNAGA since 1905 】part,2

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<増永眼鏡>

part,2では前回、ロゴだけ出した

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<since 1905>

の新作を含めた入荷分を【徹底解剖】していきたいと思います。

GMS-199TC #11 G(Dark Demi) ¥36,000-(税抜)

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小ぶりなウェリントン型のデザインです。
細めのウェリントンなので、スッキリした印象で
お仕事やフォーマルな場所でも使って頂けるフレームです。
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メタルリムに厚さわずか

<0.25㎜>のセルロイドを巻きつける製法

増永眼鏡さんの中でも、特に熟練の職人さんにしか作ることができないらしいです
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塗装などでは出すことのできない

《質感》

があるフレームになっています!
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セル生地を巻いてある部分が

ぷっくりしています

ゴールドとブラウンのセル生地のコントラスト
王道を貫くカラーリングになっています。
#24 TITAN(BK)
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ブラックバージョン 
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コチラのカラーは全体的に黒のイメージです。

かなり渋くまとめています。

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全体が黒っぽい中、チタンパッドだけは

ゴールドカラー

チラッと見えるのゴールドパッドが、いいアクセントになります。
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セル巻きのプラスチックとチタンのカラーが同系色なので
使い勝手の良いカラーです。
さて、ここでちょっとだけGMSのこぼれ話を。

GMSは、1933年に作製された

<昭和天皇献上品>

をルーツに作られています。
確かなものを、確かな品質で作るGMSはこうして生まれました。

DESKEY #45 DBL/GRY ¥38,000-(税抜)

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オールチタンで仕上げた多角形シェイプ

デザイン的にはクラシックですが、
ラウンドやボストンとは違い丸みのあるデザインではなく、
中々エッジのきいたデザインになっています。

このモデルが

Since 1905

のシリーズになっています。
このシリーズは、増永眼鏡の中でもハイエンドなシリーズで
基本的にオールチタン系のメガネが多いです

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一見するとシンプルなデザインですが、四角い要素が集まるところ
リムが細くなっているところなど
要所となる部分のデザインにはこだわっています。

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オールチタンという、シンプルな素材から

<艶の有無や丸と直線>

フレームを引き立たせる処理が適切になされているため
凛とした風合いが出てくれます

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テンプルの形状もクールです。
太くする部分と、細くしている部分のある
オールチタンですが、メリハリのあるテンプルになっています。

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細かい部分の造り込みは、さすが増永眼鏡!

ちょっと分かりにくいですが、リム(フレーム)の厚さが
鼻側よりも少し厚くしています。リムを厚くすることで
強度近視の方も、レンズの厚さをカモフラージュしやすくしています。

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万人受けするメガネとは言い難いですが
意外と掛けてみると

「あれ?結構似合うぞ?」

となってくれるフレームだと思います。

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ちなみに再入荷でセル巻きのラウンドバージョンも入荷してきています。
こちらは前にブログで紹介していますので

<コチラ>

でご覧くださいませ

日本のメガネ業界の歴史といっても過言ではない
<増永眼鏡>の技が詰まったメガネです。
是非体感しにいらしてくださいませ。

【GMS&MASUNAGA since 1905 】part,1

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今や、福井県と言えばメガネの聖地と呼ばれる程
一般的にもメガネの産地として浸透しています。
そんな福井県にメガネの産業を根付かせたのが

<増永眼鏡>

1905年(明治38年)に創業し
ギルド制にも似た

【帳場制】

と呼ばれる制度をつくり、たがいの技術を磨きあい
品質の良いめがねを提供し、今日のメガネ業界の礎を作った増永眼鏡

そんな増永眼鏡がリリースするラインナップである

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since 1905

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G.M.S

新作や再入荷分がやってきましたので、
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

GMS-823 #B1 Black ¥45,000-(税抜)

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チタン素材のメタルパーツと、 アセテートを使った
ウェリントンシェイプのコンビネーションフレームになっています。

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構造にもこだわっており

プラスチックとメタルリムの
<サンドウィッチ構造>を採用

フロント上面や側面にちらりと見えるチタン部分が質感を高めます。
見る角度によって、表情を変えてくれるのも面白いです。

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丁番とテンプルをつなぐ<リベット>を立体的なデザインとするなど

細かいディティールにもこだわりが感じられます。

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裏側はこんな感じです。
細かい部分の仕上げが、本当にキレイに仕上げています。

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ノーズパットには【チタンパット】を使用。
通常のパッドと比べても、
チタンは劣化もなく、肌の弱い方にも安心してお使いいただけます。

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丁寧な作り込みの
正統派ウエリントン型

コンビネーションフレームです。
シンプルになりがちな、ウェリントン系デザインに
チラッと見えるメタルパーツがワンランク上の高級感を演出しております

#14 HAVANA
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こちらは、ハバナカラーバージョン

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少し抜けのあるブラウン系なので、肌馴染みはよく
あまり主張しすぎる事もないです。

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コチラのカラーは、テンプルとリベットのカラーが違います。

ゴールドカラーのリベットが良いアクセントになっています。

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フロントのハバナカラーテンプルのグレーのコントラストが綺麗です
馴染みつつ、少し渋めに使うならこちらのカラーがおススメです

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【G.M.S】 らしくボリューム感はそこそこに
ちゃんと存在感は感じられる

そんな一本だと思います。

GMS-115SG #S24 Clear Gry(GRY) ¥42,000- (税抜)

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こちらは、様々な《個性》を、詰め込み倒した

<よくばりサングラス>

様々な《個性》を一つ一つ紐解いていきましょう!

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<ツーブリッジ>

ツーブリッジとは通常のブリッジに加え
フレーム上部にもうひとつブリッジを付けたデザインのフレームです。
ツーブリッジにする事で、デザインにアクセントが加わり
他にはないインパクトを出すことができます。

どのサングラスよりも“渋さ”を前面に出すことが出来ます。

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<六角形=ヘキサゴン>

レンズデザインは、六角形のデザイン
六角形のレンズは

クラシカルで個性的な印象を出せます

GMS-115SGは、このヘキサゴンの形にすることで
個性的な風合いを全面的に押し出しています。

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<フレームの造り>

このサングラスも、先ほどの【GMS-823】と同じく

サンドイッチ方式のフレームになっています

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アセテートフレームをナイロール形式で釣り上げています。
クラシカルフレームで、最近多く見かけることの多くなった造りです。

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<GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES>

増永眼鏡の創業者である

増永五左衛門』を表した
飾り文字がリムに彫り込んであります

一見すると普通の模様にしか見えませんが、
よくよく観察してみるとわかる、隠れたこだわりポイントになっています。

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<裏面マルチコート>

光が横や、後ろから入って来た時
レンズの裏面が反射しない様にコーティングをしてあります。
このさり気ないコーティングをするだけでも
目に対するダメージがかなり軽減されます。

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表面のコートはサングラスカラーが綺麗に出るように
白っぽく反射するようになっています。

サングラスとしてカッコよく使えるように
サングラスとして機能性も高く

そんなユーザー目線のサングラスです。

#S13 Brown(GRY Half)

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ブラウンカラーバージョン
ブリッジのゴールドカラーがちょっとだけ
“イヤらしさ”を出すことが出来ます。

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レンズは、グレイのグラデーションカラー

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ブリッジ周りも渋いです。

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コチラのブラウンカラーは、先ほどのクリアグレーカラーよりも
個性的なイメージを出すことが出来ます

<普通のサングラスだと面白くない!>

そんな方にはこのカラーがおススメです

 part,2に続きます!

【増永眼鏡 G.M.S】新作来たる

1905年、福井県に【増永眼鏡】を創立した

【増永五左衛門】

gozaemon

増永眼鏡にはリリースしているいくつかのブランドがあります。
今回は創立者である増永五左衛門の頭文字をブランド名にした

【G.M.S】

【徹底解剖】していきたいと思います

G=五左衛門
M=増永
S=スペクタクルズ

G.M.Sはもともと1933年に福井県の眼鏡産業の祖「増永眼鏡」により

昭和天皇献上用として生まれた眼鏡が始まりと言われ
「増永眼鏡」のシンボルともなっております。

GMS103+#115 G/Red

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GMSの中でも、かなり細めのラウンド型(丸)メガネ。
シンプルな丸メガネで、あまりアンティークさを感じさせないデザインです。
細めのデザインなので、意外と日常使いでも自然に使えます。
とはいいつつ、丸メガネなのである程度個性は出てきますが・・・

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かなりバネ性のある
βチタンのテンプルになっています

掛けやすさと軽さはかなりのものです。
軽さを求めていらっしゃる方に自信を持っておススメ出来る軽さです

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クラシック系のメガネには珍しい色の先セルになっています。

<鮮やかな赤の先セルが特徴的な一本>

正面から見るとクラシックなイメージですが
サイドから見るとカラーがしっかり出る一本になっています。
細目ですが、この赤の色がしっかり出てくれますので
色の主張がしっかりしてくれるフレームです。

GMS103+ #448 MAT TITAN/Green

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ミニマムなメタルフレームは、素顔の魅力を最大限に引き出し
どんな服装にも自然と馴染んでくれます。

特にコチラのカラーはマットチタンになっていますので
落ち着いた印象のカラーとして使用する事ができます。

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ブリッジのロー付け、とても綺麗な付け方です。
ここまで近くで撮影しても、ロー付け部分が綺麗なのが分かります。

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フレームを極力細くするため
レンズ留めの部分もかなりシェイプアップしています。
『いわゆる丸メガネ』を探している方におススメしたい一本。

GMS-819 #13 DEMI

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セルとメタルのコンビフレームのボストンデザインです。
細身でしなやかなサイズ感に仕上がっています。

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ブリッジには彫金が施されています。
細いですが、しっかり彫金の模様は主張してくれます。

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フロントからチラッと見えるチタンパッド

1、耐久性が高い

2、アレルギーの心配が少ない。

3、汚れが目立ちにくい。

などなど、良いこと尽くし。

デザイン的にカッコいいのは言うまでもありません

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細身のテンプルの芯にも彫金が施されています。
そのデザインが見えるように、
外側にクリアな生地を張り合わせて、デザインが見えるようにしています。

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カシメで留められたヒンジパーツ
金属のパーツなので、幅の調整も細かくフィッティングする事が出来ます。
細身だけど、存在感はしっかり出すことが出来るフレーム。

『クラシック王道のデザイン』

初めてクラシックを掛けてみたい方や
もう何本か使っていただいている方まで
どんな方でもおススメできる

ボストンフレームです。
薄くサングラスにするのも、ミラーをしっかり入れるのも
どんな状況にしてもカッコよく使えると思います。

【G.M.S】 は流行に左右されないデザインが多いのも特徴です。
長く使っても飽きずに、その人の顔になってくれるメガネだと思います。

【AZ DINOSAUR CAMPAIGN】スタート!!3大キャンペーン紹介編 part,1

AZが東刈谷店と合体し、

新店舗に移ってから【1周年】
AZが誕生してからは【17周年】

という事で、今年もやります!夏の周年祭!
足を運んでみようかな。と思っていただけるような企画を開催します。

今年の周年祭は【コンセプト】があります。
17周年のコンセプトは

【恐竜】

恐竜-600x430

Instagramを見ていただいている方は、ここでなるほど!
と思っていただけたかと思います。
ちょこちょこ登場していた『恐竜グッズはこの周年祭の為のものでした

7月7日から本格的に始まるキャンペーン

以上、前回ブログから引用

今回は17周年キャンペーンの内容を掘り下げていきたいと思います。
今回の周年祭は

『AZ DINOSAUR CAMPAIGN』
AZダイナソーキャンペーン

というキャンペーン名になりました。
店内もダイナソーキャンペーン仕様に変わっています。

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恐竜が至る所に散りばめられたAZ

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テーブルレイアウトも変わり
真ん中にはティラノサウルスの巨大バルーンが堂々浮いています。

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入口からすぐの場所にありますので、迫力は中々です。

さて、今回のキャンペーンは大きく分けて

<3つのイベント>

で皆様をお迎えします。

まずは7/7(土)からスタートしている

①『クラシック特集』

とAZの周年祭と言ったらこのイベント!である

②『大抽選会』

そして少し時期をずらして8/4(土)からスタートする

③『KIDS特集』

以上のイベントを開催します。

最近流行のクラシックフレームを、メーカーさんのフレームもお借りして
通常の在庫よりも

100本多く展示!

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J.F.REYからは、J.F.REYのクラシックシリーズである
1985シリーズを含め、かなりの数を借りています。

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テーブルの半分が J.F.REYで埋まっています。
AZには入荷してこなかったモデル・カラーなどなど盛りだくさんです。

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かなりモードな印象の“ハイブリッジフレーム”
も観ることが出来ます。ここまでの数の“1985シリーズ”を見る機会は
我々スタッフでも、展示会以外ではありません。

BCPC-トップブランド一覧

BCPCのクラシックも、しっかり借りています。

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BCPCのクラシックは“少し可愛いクラシック”として使うことが出来ます。

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コーナーとして出しているのはこれだけですが、
出し切れていないフレームもまだまだあります。
お声がけいただければ、仕舞ってあるフレームもお出ししますので
お気軽にお問い合わせください。

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丸眼鏡展も同時開催中!

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スピルバーグ監督も愛用している丸メガネ。

クラシックメガネ好きな方
初めてクラシックメガネを掛けてみようかな?

皆様のご期待に添えるようなラインナップになっていると思います。

part,1は以上になります。
part,2は【KIDS】【大抽選会】の紹介したいと思います。
お楽しみに!

“113年前からの贈り物” MASUNAGA since 1905

【増永眼鏡】のリリースするシリーズの中で
最もハイエンドなシリーズがこの

【since 1905】

今までリリースされたモデルは、基本的にオールチタンフレーム。
(一部例外アリ)
オールチタンフレームとは
メガネを構成するパーツを全てチタンで作られているモデルです。

新作&リピートが入荷してきましたので
【徹底解剖】していきたいと思います。

 BASIE #11 ATG/ATS

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アンティークゴールドアンティークシルバーでまとめた
シックなカラーリングのメガネです。
アンティークゴールドは、他のメーカーでは
真鍮色の様な仕上げにして来る事が多いですが

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(こんな感じ)

ベイシーは少し薄目のブラウン系アンティークゴールドにしてあります。
この色味の使い方がニクイです。
主張しすぎるカラーではなく、落ち着いた感じで使うことが出来ます。

ちなみにこのベイシーというフレーム名は

“スウィングの王様”と呼ばれたジャズアーティストの
『カウント・ベイシ―』
が由来になっています。

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フレームは、全てチタン素材。
大きさは、大き目サイズになっています。
レンズデザインは、定番のスクウェアウェリントンデザインになっています。

IMG_2320ベイシーの【デザインの肝】であるフレームの上部

“ブローパーツ”

このブローパーツには“職人技”が施してあります。その技は、

エッジ部分のみ、面取り加工を行ってるという技

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非常に高い技術で仕上げています。

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カドのエッジを落としつつ、丸みが出すぎない様に仕上げています。
言われてみなければ気が付かない部分ですが、
このカットをしているか、いないかでブローの印象が変わってきます。

ちなみに、ブローパーツは上から被せるのではなく
下から挟み込む形で留めてあります。

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このブローパーツ。
精度が非常に高く作られていますので、ピッタリ隙間なく嵌ります。

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中々渋く、アダルティな一本です。
表現としておかしいですが

『色気とエロチシズム』

を感じます。『エロチシズム』ってなんだよ!と思われるかもしれませんが
実際のモノを見ると何とも言えない“色気”があるのです。

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何だか言われてみると“色気”を感じませんか?
クラシックメガネは性別関係なく使えるイメージですが

ベイシーは男性に、ダンディに掛けこなして頂きたいです。

NY LIFE #63 BROWN/GRY

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シンプルで掛けやすいデザインと、ハイクオリティな品質と技術を融合した一本です。
一般的なサーモントフレームでは
セルロイドやアセテートの素材で作られる部分もチタンで造形しています。
オールチタンのサーモントフレーム。

少し細目なスクエアシェイプのNYLIFE。
先ほどのベイシーよりもスッキリシンプルに掛けられるデザインです。

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今回入荷してきたカラーは、AZでは初登場のカラーです。
ブローパーツはブラウン、綺麗な銅色です。
新しい10円硬貨を彷彿させるようなキレイな色です。

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細目のデザインですが、色の使い方もありメガネのインパクトは中々のモノです。
シルバー系やアンティーク系のカラーもいいですが

<こういった銅系のカラーも良いものです>

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リムのカラーが落ち着いていますので、ブローパーツのカラーが映えます。
ブローパーツも濃いカラーにし過ぎていませんので
眉が目立ちすぎるという事もなく使えます。

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フレームの裏側はこんな感じです。

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テンプルはフロントからの流れで、半分はブラウン
半分から先は、アンティークゴールドカラーになっています。
このさりげなさが良い感じです。

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渋いんだけど、何となくシャープ。
ビジネスでもいけるし、カジュアルな装いでもカッコいい。
使い勝手の良い、ネオクラシックフレームです。

MIES #15 DBL/GRY

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スクエアシェイプのナイロールフレーム。
シンプルで直線的なデザインに、ヨロイやブリッジ、
テンプルエンドに立体的な造形を施すことで上品な質感を演出しています

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ナイロールタイプにする事で、より洗練されたスマートなスタイルに仕上げています。
ビジネスからフォーマルまでどんなシーンともマッチします。
そして、現在

since 1905 のフレームの中では
唯一のナイロールフレーム

パット見た感じ、普通のスクウェアナイロールのイメージですが

「手に取ってみると、本当に良いものだな」

と感じていただける一本になっています。
さり気ないデザインなので、物足りないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このさり気なさがいいのです!

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テンプルはスッキリシンプルに。
シンプルなデザインですが、そのシンプルの中に実はかなりの

“情報”や“技”

が入っているのです!

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パッドもチタンで出来ています。
チタンパッドは、この時期ヒンヤリして気持ちいいです。

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フロントカラーはシルキーな質感の、濃いネイビーカラー
何だか不思議な質感のネイビーです。
真面目なイメージは出しつつ、
よく見ると、凄く洒落ているメガネとして使うことが出来ます。

#49 Black/Gold

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コチラのカラーはゴールドブラック
一見目立つカラーリングですが、ヘアライン加工になっていますので
ビカビカすることなく、

<品よくゴールドとブラックが出てくれます>

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先ほどの #15 DBL/GRY のカラーは落ち着きのあるカラーでしたが
こちらはメガネのカラーが出てくれます。

細目ではありますが
しっかりインパクトを出すことが出来ます。

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品のある、落ち着いたブラック。
若い方が掛けていただいてもカッコいい色の使い方です。
少しだけレンズに色を入れて
薄いサングラスとして使って頂くのもありかもしれません

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ゴールドのチタンパッドは、掛けているときに

“チラッと”見えます

最近、業界で多くなってきているチタンパッド。
このさりげないパーツ一つでもメガネの印象は変わってきます。

以上が入荷してきた since 1905 になります。福井にメガネ産業を生み出した

“老舗の技”

ぜひ実際に手に取って感じ取っていただきたいです。
次回は増永眼鏡の【GMS】【徹底解剖】していきたいと思います。
お楽しみにして下さいませ。

1970年からのタイムカプセル【光輝】新作到着!

1905年、福井に眼鏡産業の礎を築いた

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そんな増永眼鏡から、新作やリピートが入荷してきました!
早速【徹底解剖】していきたいと思います。

光輝068 col #44 GRY

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光輝(こうき)は、プラスチックフレームのコレクションです
(今のところ)
コレクション名「光輝」は、増永眼鏡が明治から昭和初期にかけて使用していたもの。
同社の歴史と、このブランドにかける意気込みが込められています。

そんな光輝の新作

『光輝068』

1970年に大阪万博のタイムカプセルに収納され歴史に名を刻んだ

『CUSTOM72』

の後継モデルです。

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さり気なく、主張する

“リベット”

がフレームの印象を引き締めてくれます。

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さり気ないけど、色々な技術が詰め込まれている“智元周り”
その一つ一つを紐解いていきましょう。
まずは合口からいってみます!

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合口は、増永眼鏡が創業されてた『1905年』が施された飾りが付けてあります。
飾りは掛けている時には分かりませんが、畳むときにチラッと見えます。
このさりげなさが渋いです。
合口の隙間もなく、ピッタリ合います。
さすがの技術力です。

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テンプルの芯をプレスして模様を出しています。
クリア生地にしてあるからこそ映える部分です

さり気なく見えつつ、主張し過ぎない

キレイ目なテンプルに仕上げています。

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フロントとテンプルを繋ぐ『丁番』

<5枚丁番とよばれる堅牢な丁番を使用しています>

緩みにくく、壊れにくい丁番です。
ちなみに、通常の丁番は3枚丁番を使用することが多いです。
光輝はこの5枚丁番の他にも、7枚丁番という
しっかりボリュームのある丁番もあります。

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全体像はこんな感じです。
スクウェアウェリントンシェイプなのですが、丸みも少しありますので
日本人に合わせやすい形になっています。
男性・女性どちらでも似合うデザインです。

#23 LBR

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少し珍しい、クリア系生地のメガネになっています。

探そうと思っても中々ないであろうカラーになっています。
かなり個性的な色の出方をしますので
馴染ませて使うのではなく、目立つように使って頂きたい一本です。

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リベットや、丁番の埋め込み部分もクリア系ですのでハッキリ見えます。
クリアになって、こういった部分が見えても粗さのない造りです。

さすが増永眼鏡!

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クリア生地ですので、テンプルの模様もしっかり見えます。
さり気ないけど、やっぱり模様は見える。良い塩梅です!

IMG_2287裏側の埋め込み部分の仕上げがとても綺麗です。
表側は勿論の事なのですが、裏側まで徹底的にキレイに仕上げています。
見えない部分も徹底的にこだわったメガネです。

光輝 067 #13 DEMI

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先ほどの 光輝066 よりも少し小ぶりなサイズ。
少しだけ横長のスクウェアなデザイン。
クラシカルなフレームが多い光輝の中では、

良い意味で“普通っぽい”

フレームデザインになっています。

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普通っぽいですが、細かい部分の造りは健在
フロントもテンプルも少し丸みを残した削り方をしています。

カラーはデミカラー
いわゆる“べっ甲カラー”

しっかりカラーが出てくれますので、フレームのデザインが普通でも大丈夫です。

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光を当てて撮ると、べっ甲感が綺麗に出てくれます。

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光輝067の丁番は

“7枚丁番”

のボリュームある丁番を使っています。
7枚丁番は強度が強く、緩みにくいです。ボリュームもありますので
デザインとしてもカッコいいです。

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鼻パッドもキチンと高めの仕様になっております。
こういった細かい部分も日本人が使いやすいようにしてあります。

 光輝は以上が新作になります。
次回は増永眼鏡の中の、ハイエンドシリーズの新作を紹介したいと思います。

『since 1905 増永イズム』を感じよう!

前回のG.M.Sに続き、増永眼鏡のリリースするシリーズを紹介したいと思います。
今回紹介するのは、

【since 1905】

since 1905は、増永眼鏡のシリーズの中でも洗練されたデザイン
今現在は、チタンフレームのクラシックデザインで統一されています。
増永眼鏡の中でも、モダンなテイスト溢れる【since 1905】
【徹底解剖】していきたいと思います。

VAN ALEN

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VAN ALENは、フレームパーツすべてが

チタンで統一されています

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フロントの、フレームとブロー部分は

別々のチタンパーツを、
溶接なしで組み合わせています。

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見事にチタンのパーツが組み合わさっています。
VAN ALENはチタンの持つ

【上質さと重厚感】

【耐久性と軽量性】

が前面に押し出されています。

オールチタンフレームは意外なのですが、
金属特有の肌に触れた際の “ひやっ” とする冷たさはほとんど感じません。
これは、チタンの熱伝導率は小さいためです。

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さりげなさの中に、職人の技術がこれでもか!
と言わんばかりに入っています。
ブローパーツにある

“ツヤ”

この“ツヤ”には職人技が隠されています。
この“ツヤ”はブローパーツのエッジの部分を

【面取り加工】

して作られています。面取り加工なのでほぼ
<一発勝負の職人技!>
さりげなく光るツヤがたまらなくカッコいいです。

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さりげなく、テンプルエンドも【面取り加工】がされています。
このさりげなさもいい感じです。

COCO

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ほどよいラウンド感を持たせた、ボストンのレンズシェイプのCOCO

=女性が掛けると可愛らしさに上品さ=

=男性が掛けると知的でいて優しい印象=

性別関係なく使えます。
オールチタンのVAN ALENとはまた違って、
ブローパーツにアセテート生地を挟み込んでいます。

つなぎ目のない一枚のチタンシートから
多くの工程を経て作り出せるフロントパーツ。

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通常は、フレームの外側に
<覆いかぶさるよう付けられているブロウパーツ>
ですがCOCOは

<ブロウパーツをインナーに固定しています>

この技法を使うことで、重くなりがちなブロウが
軽いイメージになります。
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アセテートをアップにするとこんな感じです。

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さりげないボストンスタイルのレンズシェイプは
ほどよい知的さと、優しい印象を与えてくれます。

テンプルは掛け心地にも重要な役目を果たすため、
フロントのチタンとは異なるβ(ベータ)チタン製になっています。
このβチタンが、ほどよい弾力とホールド感を生み出します。

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オールチタンなので、クールな感じに見えがちですが、
このCOCOは、その辺りをうまく柔らかい印象にしています。
サイズ感も大きすぎず、小さすぎない良いサイズ感です。

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こちらのカラーはシルバーなので
柔らかさを出しつつ、クールなイメージで使えます。

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ELLA

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オーバル・スクエアシェイプのデザイン。
ELLAのフロントはCOCOと同じく、つなぎ目のない一枚のチタン
歪みや変形に非常に強く、ミニマルな美しさがあります。

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COCOよりもスクエアシェイプなので
お仕事で使って頂きやすい、クラシックフレームです。

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こちらのカラーはクラシック寄りのカラーリングです。
ブロウパーツの個性が強い一本です。
このELLAは since 1905の中でも、クセが少なく
掛けやすい一デザインです。

クラシック系を掛けてみたいけど、どんなものを掛けたらいいの?

と悩んでいる方にもおススメできます。

MET

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こちらのMETは

『クラウンパント型』

と呼ばれる、ヴィンテージな形を現代的にデザインしています。

『ボストン型』

『ウェリントン型』

などは聞いたことのある方が多くいらっしゃるかもしれません。
しかし、この『クラウンパント型』を知っている方は少ないのではないでしょうか?
この『クラウンパント型』歴史は古く

<1930年にはすでに存在していた>みたいです。

昨今のヴィンテージメガネブームに乗って、
注目を浴びたデザインです。

クラウンパントは

【クラウン】=王冠

【パント】=ボストン型

という意味合いを持つそうです。
基本的な形は、

<丸みを帯びたボストン型>

そしてフレーム上側に、

<印象的な直線>

を引いています。

毎日王冠

ヴィンテージな印象ですが、オールメタルで仕上げてあるので

『洗練された、精悍なイメージで使えます』

METは、ビジネスで使っていただけるようにデザインされています。

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リムが太いと、“ひょうきん”に見えてしまいがちなヴィンテージデザイン
ですがリムを細目にしてあげると、不思議と個性は残しつつ
ビジネスでもいけちゃうメガネになってくれます。

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フロントとテンプルの繋ぎも非常にキレイに仕上げています。
ヘアライン仕上げでギラギラしない上品なイメージ。
(ヘアラインとは、金属素材に一方向の線状傷を無数に付けることに
よって仕上げる方法。光の当り方で異なる表情を持ちます)

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別のカラーはもっとシンプルに使っていただけます。

ですが!

普通に終わらせないのが since 1905

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普通っぽく見えますが、普通ではない加工がされています。

前述したヘアライン仕上げのリムですが、

こちらのカラーは側面に掛けて
『光沢』
になっています

グラデーションの様にさりげなく仕上げています。
このさりげなさのなかに、職人技が詰まっています。

機械では出来ない技術なので
職人の手作業の加工になっています。

言われてみなければ気づかない。
でも気が付くと、ドンドン引き込まれていく

【since 1905】

増永イズムをこれでもか!という程体現したシリーズになっています。
気が付くと、いつの間にかなくなっている ので
気になるフレーム・カラーがありましたらお早目に!

では今回はこのあたりで失礼します。

『GMS 増永イズム』を感じよう!

突然ですが、「増永」という性は、業界人なら必ず知っている性になります。
福井県が

【メガネの聖地】

と呼ばれるようになったのも、「増永」が大きくかかわっています。
増永五左ヱ門が1905年(明治38年)に創業した

<増永眼鏡>

業界で初めて、【帳場制】と呼ばれる制度をつくり
たがいの技術を磨きあい、品質の良いめがねを提供しつづけてきました。
(帳場制とは簡単に言えば、メガネの分業です)

それが今日まで続く、メガネの産業の始まりともいえます。
その増永眼鏡がリリースするシリーズのひとつ

『G.M.S』

今回はこのG.M.Sを【徹底解剖】していきたいと思います。
G.M.S以外にも様々なシリーズがありますが、それはまた後日ご紹介しますね。

G.M.Sというブランド名は

【Gozaemon Masunaga Spectacles】
ござえもん ますなが スペクタクルズ

という文字から取られています。

【五左ヱ門スピリッツ】
をしっかり受け継ぐシリーズになっています。

G.M.Sのデザインは、増永眼鏡の創業当初の
明治、大正に作っていたメガネをベースに生み出されています。
今では国内にとどまらず、海外でも人気のシリーズになっています。
ではG.M.Sのメガネを紹介していきたいと思います。

G.M.S 32

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G.M.Sの中でもトップクラスに人気モデルなです。
販売されてからそれなりに年月が経っていますが、今だ人気の衰えないフレームです。

1933年(昭和8年)に昭和天皇に献上したメガネフレームにも施されていた
星のデザイン性と、味わい深さを再現しデザインされた

【ワンスターシリーズ】

の一本になります。
この【星の飾りカシメ】が非常に特徴的です。

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綺麗に星形になっています。
この星を綺麗に埋め込むのも、非常に難しい技術です。

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フロントだけでなく、テンプルにも星。
主張しすぎない、さりげなさがいいです。

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リムの下側には、一見模様に見えますが、

【GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES】

の文字が隠されています。
隠れミッキーならぬ、隠れ五左ヱ門になっています。
気を付けなければ見えないところまで作りこむ。
それが増永イズムなのでしょう。

G.M.S 800

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小ぶりなボストンシェイプのフレームです。
クラシックなテイストのフレームは、女性の間でも人気ですが、
サイズが大きすぎて、あきらめていた方などにもおすすめです。

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ブリッジは【カシメ】で留めてあります。
クラシカルな風合いが刻まれているのも特徴です。

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裏側はこういった感じです。

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そしてここがこのG.M.S 800の真骨頂ともいえる部分。
テンプルを繋ぐフロント部分を
【少し削り込んで、テンプルをカシメています】
細かい部分の造り込みがG.M.Sらしいです。

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少し画像を加工してみました。
テンプルを付けている部分だけ【段】になっているのが分かりますでしょうか?
ちょっとした工程なのですが、この工程で
フロントとテンプルの付き方がより頑丈になります。
こういった妥協をしない姿勢、凄いです。

G.M.S 104

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ワンブリッジデザインの一本。【一山タイプ】とも呼ばれます。
ブリッジが特徴的で、
セルと金属を組み合わせた変わったブリッジです。

IMG_9924鼻部分は、セルを継ぎ合わせ【一山タイプ】にしています
これが、掛けた際に程よい個性を残してくれます。

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リム周りには細かく彫金が施され、高級感ある仕上がりとなっています。
G.M.Sの中でも細目でシャープな一本です。

G.M.S 009

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フロントはメタル+アセテート、柔らかさを感じる四角いシェイプになっています。

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このフレームの最大の特徴であるテンプル、モチーフが

【竹】

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になっています。テンプルは

【竹の節】

をイメージしています。

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フロントとテンプルの流れも綺麗です。
四角のフロントだけど、丸みもあり柔らかいイメージで使えます。

ブランド名にもある通り、五左ヱ門をリスペクトしています。
【増永イズム】をしっかり感じられるブランド。

次回も増永眼鏡をピックアップしたいと思います。
次回は増永眼鏡の中でも、高級感あふれるシリーズを特集します。
では今回はこのあたりで。

『MASUNAGA since 1905』人気モデルが再入荷♪

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☆MASUNAGA since  1905 COCO ¥48,000(税別)

こんにちは
『MASUNAGA since 1905』シリーズの
『COCO』が再入荷しております
『MASUNAGA since 1905』は
過去・現在を未来へつなぐべく新たな上質を表現したシリーズ
これからの未来へとつながっていくコレクションです

その1モデルである『COCO』は
とてもきれいで品のあるボストンシェイプ
女性がかけるとキュートななかに上品な印象があり
男性がかけると柔らさのなかに知的さが漂う印象で
男性・女性問わず人気の高いモデル

フロントのブロー部分にアセテートを使用しているほかは
鼻パッドまでチタンというオールチタン製で
隠しきれない高級感が漂う上質なモデルに仕上がっております

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☆ COCO  #15

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ブロータイプって割とフロントが強い印象になりますが
このモデルはプラスチックのパーツを内側から挟み込んだ構造で
まとまりのある軽やかな印象

一体感がありとてもきれいにまとまったモデルです

人気モデルですので気になる方はお早目のチェックを

『GMS 196TC』 渋いラウンドモデル 

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☆GMS 196TC #24C ¥36,000(税別)

こんにちは
『MASUNAGSA GMS』からNEWモデルが入荷しました
クラシックの王道ラウンドに近いオーバル型の
『GMS  196TC 』

チタンフロントにプラスチックを巻いた『セル巻き』というデザインで
と~ってもシンプルで渋いモデルです

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セル巻きのフロントが独特の雰囲気を醸し出します

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フロントを繋ぐブリッジは独特のアーチをえがいていて
クラシカルな雰囲気をさらに引き立てます

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鼻パッドからテンプル(つる)にまでオールチタンで
装飾は一切ないどこまでもシンプルなデザイン
今トレンドのクラシカルなデザインですがとても高級感があり上品です

形はラウンドとはいってもオーバルよりですので
癖がなく男性女性問わず使いやすいデザイン
ビジネスでもプライベートでも幅広くお使いいただけます
GMSらしい高品質のシンプルモデル
セル巻きがさりげなく個性を演出してくれますよ