ショートゲーム・・・アプローチやパッティングを考えたときに、距離=振り幅・・・みたいに考えますよね・・・もちろん間違いではないと思いますが、上級者に聞くとそんなこと考えていないとの答えが意外に多いのです・・・??
クラブごとに九時から三時の振り幅、八時から四時の振り幅、七時から五時の振り幅・・・なんて練習をしていると・・・ああ、結構バラバラになりやすいから、感覚でいいんじゃない・・・なんて言われます・・・まあ、いつも距離や方向を意識して練習していれば、勘も養われるでしょうが、やっぱり目安的なものは欲しいですよね~?
パターの前に、かの片山○呉選手は、何かを投げる真似をしながら距離感を出している姿を見かけますが、ようは、その距離に打つ練習をこなしにこなして、大体この辺か・・って感じでやっているんでしょうね~?・・・ま、明確な振り幅はともかく、ミスの少ないアプローチショットは覚えておきたいものです。
アプローチショットで多いミスは、やっぱりトップとダフリ・・・せっかくグリーン近くまで来たのに、トップして・・・へたしたらOBなんてのもよくあります。ダフリ(チャックリ)も辛いですね~・・・これでピン傍に絡んだら、パーかバーディー・・・なんて思いながら丁寧にスイングしたつもりが・・・1メートル先にポトン・・・くうっ…泣ける・・・アプローチ必勝法を手に入れたい・・・続きはご覧のページで・・・