こんにちは。
昨年秋の展示会にてオーダーしていた『AYUMI 歩』
職人さん達が手塩にかけて大切に丁寧に
１本１本きちんと手をかけ作られて・・
ついに
入荷しました～
☆AYUMI 歩 1021
『AYUMI 歩』のなかでもわずが３ミリという
薄～い生地の『Lシリーズ』
その軽さと掛け心地のよさでファンも多いシリーズ
今回の新作はとても上品なボストン
『AYUMI 歩1021』です
Lシリーズは男女ともにいけますが
この1021はとくに女性にもおススメです
☆AYUMI 歩 1021 5265 茶バラフ
王道茶バラフ！
クラシックボストンといえばこれでしょ
☆AYUMI 歩 1021 5339 赤笹
この赤笹も本当に美しいお顔にのせると
はっとするほど発色が良く、肌色も明るくしっとりと
いい艶感なんです
☆AYUMI 歩 1021 6052 ベージュ透明
柔らかで透明感のある上質なベージュカラー
大人のカラーです
どれもセルロイドならではのしっとりとした艶と
透明感がたまらない～
今までボストンがほしくても躊躇していたかたにも
この『AYUMI 歩』のボストンはおススメです
Lシリーズならではの生地の繊細さがひかる
優しい優しいボストンです
上質クラシックな『AYUMI 歩1021』
是非店頭にて触って、見て、かけて実感してくださいませ。
![photo_2[1]](http://meganeaz.com/topics/azblog/files/2014/01/photo_216.png)
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こんにちは。
シートメタルの元祖！『ic!berlin』アイシーベルリンから
サングラスが入荷しております
☆ic!berlin M8 pappelplatz black
フロントの部分は薄いステンレスのシートを
プラスチック生地でサンドイッチしたモデル。
シートメタルとアセテートのコンビなのでと～っても軽い
王道のレンズシェイプは
どことなくヴィンテージを思わせる雰囲気です
ブリッジ部分がまた渋いんです。
アセテートの間からのぞくメタルの部分
いい雰囲気を出していますよね～
そして・・注目はこんな所にも・・
レンズの裏面がなんと
『反射防止コート付き』になっています
後ろから入ってくる光線がちらちら反射して気になる～
なんてこともありません
このブラックは東刈谷店に
![10931231_10152507441081020_475761138487962480_n[1]](http://meganeaz.com/topics/azblog/files/2015/04/10931231_10152507441081020_475761138487962480_n1-300x225.jpg)
☆ic!berlin M8 pappelplatz sungold
ピカピカゴールドのテンプルがゴージャスな
このsungoldカラーは刈谷店に
それぞれ入荷しております
これからのシーズンに大活躍してくれる
クール＆ゴージャスなサングラスです
海外のセレブも御用達のic!berlinのサングラス
是非店頭にてお試し下さいませ
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こんにちは
今日も『テオ』の入荷情報をお届けしますよ～
☆テオ Alicudi 374
テオらしい独特の個性あふれる四角いモデル。
おっ？思うんですがこれがかけるといいんです
かけると不思議と馴染んでしまうのがテオのすごいところ
写真ではわかりにくいんですがベースは渋い濃紺
ブリッジと智元には鮮やかなブルーという２色使い
このカラー使いがたまらない
☆テオ Alicudi 220
こちらはさし色にシルバーが使われ、配色センス抜群
そしてこちらは
☆テオ Filicudi 373
こちらも四角
ん？Aicudiと何が違うの？と思いますよね～
上 Filicudi 下 Aicudi
比べてみるとレンズシェイプが微妙に違うんですね～
『Filicudi』のほうが縦が深くてもっと個性的
四角だけじゃありませんよ～
☆テオ Lipari 764
なんとボストンも
この『Lipari』リパリと『Filicudi』フィリクディは
シチリア島の北にあるティレニア海に浮かぶ火山島の名前
それでアイランドコレクションなんですね
小ぶりで親しみやすいモデルです
カラー使いも見物ですので
是非実際に店頭にてお試しくださいませ
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こんにちは。
先日もお伝えした『theo』テオの新作が入荷しました
独自の世界観を持つテオらしい
はっと目を引く素敵なモデルです
☆テオ Stromboli
まるでお茶碗をひっくりかえしたような
とても愛らしいフォルム。
瞳をとてもキュートにきれいに魅せる効果抜群
切れ長すっきりの瞳さんはとってもかわいらしく
ぱっちり丸い瞳さんはさらにキュートに
とにかく『目チカラUP』なモデル。
上のラインが優しく丸く、アンダーラインは
直線ではないなだらかなストレート。
え？？と思わせるデザインでも
かけるとその魅力に納得なモデルです
ブリッジ部分はこんなに立体的
☆Stromboi 227
テオらしい２色使いの鮮やかなカラー
ブルーに緑がとてもいいアクセント
これ綺麗です
☆Stromboli 191
使いやすいシックな赤
☆ Stromboli 054
赤にみえるかもしれませんが実はオレンジ
と～っても肌色が明るく元気にみえますよ
アイライフをとびっきり楽しくしてくれそうな
遊び心がつまったテオ。
次はどんなモデルが？と期待してしまいますよね～
まだまだ新作が入荷しております
どしどし紹介していきますので
お楽しみに
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アプローチは、奥が深いのですが、上げて止める球の方がかっこよく感じるのですが、バンカー越えとかクリーク越えなど、上げなければならない状況以外なら、やはり距離感が出しやすい転がしの方が安全です。
ラフに食われない為に、少しは上げて打つのですが、すべてのグリーンが受けているわけではありませんので安全性を優先します。ただ、上げてピタリと止めたり、バックスピンをかけて少し戻したい・・・なんて場合もあるわけで、いろんな状況を想定して遊びながらアプローチショットを練習するのが、上達の秘訣です。
では、上げて止めるには・・・アドレスをオープンにして飛球線方向の真後ろ方向にバックスイングをして若干カット気味にスライス回転で打ちます。逆に落ちてから、転がるボールを打つには・・・クローズスタンスにして体の後ろ側から低くドロー回転になるように打ちます」。芝目を見ながら工夫が必要です。
いずれも相当練習と経験が必要ですので、とりあえず左足体重とリズム感、そして球との距離だけ注意します。キチンと当たってくると音が変わりますし、ショットとは違う球の飛び方になります。しっかりつかまって…変に切れない・・・コントロールされた球筋というか・・・う～ん・・・言うは簡単・・・続きはご覧のページで・・・
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