悩める店長の戦いは、まだ始まったばかりなのですが・・・睡眠時無呼吸症候群が何故血圧に影響するのかというと、無呼吸状態というのは、脳に酸素が回らなくなって、短距離走をしている時に脳の状態が似ているそうなのです。
つまり、呼吸を止めて一気に走り、その後一気に酸素を取り入れようとするので、グアッとなるのだそうです。当然呼吸を止めて走ったりすれば、血圧は上昇するわけで・・・かなり傍から見ると危ない状態に見えるそうです。
う~ん・・・じゃあ何故無呼吸状態になってしまうのか・・・というと・・・特に仰向けになった時にちょうど気道を塞ぐように舌が下がってしまうとの事・・・じゃあ横向きに寝れば比較的良いのでしょうが、これが何故か、気づくとすぐ仰向けになっているらしいのです。
しかも、昔から鼻が悪いのですぐ、口呼吸になってしまう・・・そう・・・この鼻炎を治せばいいのでしょうが、耳鼻科に通ってみてもなかなか改善しない・・・ただただ無駄に手間暇がかかるだけなのです。そんなある日・・・「そういえば、あんまり飲まない時ってイビキ少ないよね~」なんて・・・悪魔の囁きが・・・続きはご覧のページで・・・