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『歩』AYUMI 20周年記念モデル MK-05

ダウンロード

マコト眼鏡がリリースするブランド

『歩』
AYUMI

ブランド誕生20年を迎えこの度

『歩』20周年記念モデル

がリリースされました
『歩』AYUMI 20周年モデルは
デザインの中に

「足し算のデザイン」

を取り入れた新しい『歩』を感じて頂けると思います
『歩』AYUMI 20周年モデル は

【MK-03・MK-05】

という2つのモデルがリリースされています
前回のMK-03に続き、今回は
MK-05をご案内していきたいと思います

MK-05 col,5122 (アユミブルー)¥53,460-(税込)

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MK-05は
スクウェアとオーバルを合わせた様なデザイン

MK-05のカラーラインナップは
<引き締まる色味>を採用しています

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フレームには丸みがあり
優しい印象になるのはMK-03と同じです

滑らかなフレームのフォルムは
触った時の<手触り>も心地良いです

オーバルとスクウェアの中間の様なデザインは
縦幅も深くないので、少しシャープな雰囲気で使えます

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20周年モデルの最大の特徴である
「足し算のデザイン」は、テンプルの横につけられた

<3つのリング状のパーツ>

3つのリングパーツテンプルに取り付ける事で
差し色の効果が生まれ
フレーム全体が引き締まります

IMG_1123

アユミブルーに
ホワイトのリングが映えます

『歩』の為だけに作られた
歩ブルーに添えられたホワイトは高級感を感じます

IMG_1122

【竹】

を彷彿させるテンプルもMK-03と同じです

「美しさを求めてのデザイン」の起伏が
竹を彷彿とさせる仕上がりになっています

IMG_1111

『歩』のテンプルには
曲線の美しさがあります

テンプルの内側に滑らかな起伏があります
掛けやすさを追求したことから
編み出されたものです

IMG_1135

生地を張り合わせて削り上げる
一体型鼻パッドは、滑らかでとても掛け心地が良いです
削り出しのパッドは高さもありますので
しっかり鼻に乗ってくれます

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少し細目のMK-05は
落ち着いたトーンのカラーを採用しているという事もあり
お仕事でも使って頂きやすい形になっています

大人の魅力を最大限に引き出してくれる一本です

MK-05 col,4568 (ディープグリーン)

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さてここからはカラー違いです

ディープグリーン

は『歩』の中でも初?の
濃いグリーンカラー

パット見た感じでは黒っぽく見えますが
間違いなくグリーンカラーと分かる奥ゆかしいカラーです

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光が当たると非常に綺麗に発色してくれ
重い印象にならず使えます

 

IMG_1146

リングのホワイトも映えます

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カラーと相まって

『竹』の様なテンプルが
更に『竹』感を増しています

落ち着きがありながら
定番のカラーにしすぎない、とても良いカラーです

MK-05 col,5021 (ディープブラウン)

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カラー名の通り

艶のある深いブラウン

しっとりとした質感の艶は大人しく見えて
しっかり高級感をだして使って頂けます

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落ち着いたイメージのブラウンは
王道のカッコよさ・渋さがあります

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ブラウン単色ではなく
さり気ないですが、デミカラーになっています

本物のべっ甲?

と思わせてくれる質感

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艶と質感を存分に楽しめる
そんなカラーです


MK-05 col,6050 クリアブルー 【特別色】

IMG_1160

 限定色である
クリアブルー

爽やかさを前面に押し出したカラー
とても清涼感を感じます

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限定色はMK-03もそうでしたが
結構攻めたカラーにしてきます

ブラウン系のクリアやグレー系のクリアは
『歩』でもリリースされていますが
ブルー系のクリアを『歩』が出してくるとは・・・

いい意味で予想を裏切ってくれたカラーです

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MK-05もリングのカラーを全て変えています
<特別感>があっていいですね

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テンプルはアユミブルーを使用しています
全体的にブルーでまとめたカラー

IMG_1181
『歩』のクリア生地は
オモチャっぽくならず、品の良いクリアです

大人っぽさと、ちょっと遊んだ感じ
どちらも出す事の出来る特別色です

 

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2回に渡ってお送りした
『歩』20周年記念モデル

『歩』AYUMI はカッティングをすることによって
表情と個性をつける「引き算のデザイン」をしてきましたが
「足し算のデザイン」をする事で生まれる
新しい『歩』になっています

新しい境地へたどり着いた『歩』を是非ご体感くださいませ

『歩』AYUMI 20周年記念モデル MK-03

ダウンロード

マコト眼鏡がリリースするブランド

『歩』
AYUMI

ブランド誕生20年を迎えこの度

『歩』20周年記念モデル

がリリースされました
『歩』AYUMI 20周年モデルは
デザインの中に

「足し算のデザイン」

を取り入れた新しい『歩』を感じて頂けると思います
『歩』AYUMI 20周年モデル は

【MK-03・MK-05】

という2つのモデルがリリースされています

では早速20周年記念モデルの一つである
MK-03をご案内していきたいと思います

MK-03 col,0930 (クリアマロン)¥53,460-(税込)

IMG_0963

MK-03は
柔らかい雰囲気のデザイン

当たり前の日常で使うものだからこそ
それが特別な眼鏡であって欲しい
という思いで20周年記念モデルは作られております

クリアマロンカラーの柔らかいカラーは
肌馴染みが良く使って頂けます

IMG_0966

フレームには丸みがあり
優しい印象になります

滑らかなフレームのフォルムは
触った時の<手触り>も心地良いです

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20周年モデルの最大の特徴である
「足し算のデザイン」は、テンプルの横につけられた

<3つのリング状のパーツ>

3つのリングパーツテンプルに取り付ける事で
差し色の効果が生まれ
フレーム全体が引き締まります

IMG_0973

この細かな細工は、職人が
<知恵と経験値>で作り上げたものです

人の手だからこそ出来上がったこの滑らかな美しさ
デザインの足し算を楽しんで頂けたらと思います

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リングがはめられたテンプルは

【竹】

を彷彿させます

「美しさを求めてのデザイン」の起伏が
竹を彷彿とさせる仕上がりになっています

IMG_0989

『歩』のテンプルには
曲線の美しさがあります

テンプルの内側に滑らかな起伏があります
掛けやすさを追求したことから
編み出されたものです

IMG_0994

生地を張り合わせて削り上げる
一体型鼻パッドは、滑らかでとても掛け心地が良いです
削り出しのパッドは高さもありますので
しっかり鼻に乗ってくれます

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「足し算のデザイン」として作られた
MK-03

やたらと足すのではなく
あくまでシンプルに、さり気なくデザインを加えています
この辺りのさじ加減が『歩』らしくて素敵です

MK-03 col,0674 (アユミパープル)

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さてここからはカラー違いです
定番の

アユミパープル

もラインナップされています

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歩だけのオリジナル生地である
アユミパープル

光が当たると非常に綺麗に発色してくれます

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リングは
クリアとホワイトのリングを合わせています

アユミパープルに添えられた
ホワイトとクリアの生地は良いアクセントになります

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飴の様な、べっ甲細工の様な
ねっとりした良い質感です

MK-03 col. 0930 (クリアグレー)

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渋すぎない抜けのキレイな
クリアグレーカラー

落ち着きは出ますが
渋くはなり過ぎないです

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落ち着いたトーンになりますので

どちらかと言えば
男性の方にオススメしたいカラーです

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リングのカラーは
パープルとホワイト

さり気なく光るパープルがいい味をだしてくれます

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柔らかい雰囲気のMK-03を
クールな表情に出来るカラーです


MK-03 col,1271 クリアコーラル 【特別色】

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 限定色である
クリアコーラル

珊瑚色の意味をもつコーラルは

オレンジとピンクの中間色の様なカラーです
優しく柔らかい色なので、顔なじみ良く使って頂けます

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グリーンのテンプルに合わせられた
コーラルが映えます

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限定色であるクリアコーラルは
リングのカラーを全て変えています
<特別感>があっていいです

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今までの歩とは違ったテイストのカラーは
特別色だから出来た“足し算”かもしれません

20周年記念モデルには

『歩』オリジナルケース

が付いてきます

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箔押しされた箱に入れられた
高級感のあるケースになっています

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歩メガネ拭きも付いてきます

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『歩』AYUMI はカッティングをすることによって
表情と個性をつける「引き算のデザイン」をしてきましたが
「足し算のデザイン」をする事で生まれる
新しい『歩』になっています

新しい境地へたどり着いた『歩』を是非ご体感くださいませ

『RayBan』RayBan1970 OVAL

冬は夏と比べ、日が低いので
夏以上に眩しさを感じる事もあります

1200px-Ray-Ban_logo.svg

今回はオールシーズン使えるRayBanのサングラスを
ご案内していきたいと思います

RayBan 1970 OVAL col,91493F

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大き目の
ラウンドサングラス

大き目ラウンドスタイルは
年代問わず使って頂けるデザイン

シルバーのフレームカラーと
ブルーのレンズが
<爽やかさ>を演出してくれます

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ゆったりしたサイズ感のラウンドは
<ファッショナブル>に使って頂けます

ライトブルーのグラデーションカラーは
濃くなり過ぎないカラーなので
日常使いしやすいです

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“ミル打ち”

仕様になっているブリッジ

ミル打ちが施されているだけで
フレームが引き締まって見えます

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スリムなフレームは
軽く掛け心地も良いです

ガラスレンズが入っていますが
バランスがいいので、前が重くなる事もなく
キチンとフィッティングも出来ますIMG_8316

ラウンドデザインの個性は出しながら
年齢性別関係なく、どなたでも掛けて頂けると思います

丸いメガネ・サングラスはどうなんだろう?
と思っている方も

掛けてみると、新しい発見があるかもしれません

RayBan 1970 OVAL col,919631 G-15

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ゴールドカラーG-15レンズを合わせた
<鉄板の組み合わせ>

やっぱりカッコいいです

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G-15のグリーンカラーと
フレームのゴールドカラーはお互いを引き立てています

その効果でリム自体は細いのですが
しっかり主張してくれます

渋さも感じるクールさがいい味を出してくれます

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渋めテイストのカラーは
ラウンドデザインを渋く魅せてくれます

一本目にご紹介したシルバーと比べて
フレームカラーとレンズカラーの組み合わせが変わるだけで
随分印象が変わることが分かって頂けると思います

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ブリッジだけでなくフロントリムも
“リム打ち”仕様です

ブリッジもリム打ちなので
フロント部はその殆どが“ミル打ち”仕様になっています
スリムでも存在感を感じて頂けます

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車の運転から、ファッションにも
色々な場面で使って頂きたいカラーです
冬のファッションアイテムの一つとしても
活躍してくれそうです

【入荷速報】FACTORY900 RETRO RF-017

FACTORY900の中のクラシックシリーズ

FACTORY900 RETRO

から新作が入荷しております
しっかり“らしさ”を感じるフレームです
早速ご案内していきたいと思います

FACTORY900 RETRO RF-017 col,084: black/clear gray two-tone ¥39,600-(税込)

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FACTORY900流
クラウンパント

もはやクラシックデザインの定番といっても過言ではない
クラウンパントを<FACTORY900流>に表現しています

ブラックとクリアグレーのツートンカラーは
重い印象になり過ぎずクラシックなイメージを出す事が出来ます

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RF-017は2014年に誕生した
<RF-001のブラッシュアップモデル>

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RF-001は三次元立体造形の技術を用い
クラウンパントという特徴的なレンズシェイプを

“近未来的なクラシックフレーム”

という形で落とし込んだモデル

レトロシリーズ始まりであるRF-001をベースに
機能性をアップデートしたモデルになっております

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フロントリムは斜めに削り出しおり
太いリムに更に立体感を持たせています

奥行きを感じる立体感に仕上がっています

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RF-001は一体型のパッドでしたが

RF-017はクリングスタイプ
更にチタンパッドを採用
安定感のある掛け心地を提供します

この部分が
Rf-001とRF-017の大きな違いかもしれません

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もう一つ大きな点は
テンプルがRF-001と比べ、かなり薄くなっております

テンプルを薄くする事で
メガネの軽量化も図り
掛け心地の良さもアップしています

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RF-001の無骨さは残しながら

軽量化・掛け心地のアップデートを行った
レトロシリーズの原点を感じるフレームです

カラー違いもご案内していきたいと思います

FACTORY900 RETRO RF-017 col,127: barafu two-tone ¥39,600-(税込)

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べっ甲色の様なバラフカラークリアカラー
ツートーンカラー

単色ではないので、フレーム上部と下部で
表情が変わってくれます
先程のブラックと同じく、あまり重い印象にならず
フレームを掛けて頂けます

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べっ甲感が強いので
クラシックな雰囲気がしっかり出てくれます

存在感のある太い枠バラフカラーは
FACTORY900でしか表現できないのではないでしょうか?

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テンプルは全体がバラフカラーになっています
程良く抜け感のある生地になっていますので
バラフがお顔にいい具合に馴染んでくれます

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ゴツさとクラシックな雰囲気を楽しむなら
バラフカラーをオススメします

FACTORY900 RETRO RF-017 col,893  clear brown ¥39,600-(税込)

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先程のツートンカラーの2本と違い
フルカラーになっています

カラーはクリアブラウン

クリア感がキレイなカラーです

IMG_0854

 

先程の2本よりカラーの主張がありませんので

太さの個性を出しながら
RF-017の中では、軽い印象で使って頂けます

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クリアブラウンはちょっとした
<爽やかさ>を感じます

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光が当たった時の表情がキレイで
角度によって様々な顔を見せてくれます

それぞれのカラーに特徴がありますので
是非かけ比べて頂き、違いを感じて下さいませ

【ic!berlin】Lars Decór

ic!berlin

unnamed

から既存モデルの

<新色>

が入荷しております

ic!berlin Lars Decór col,Anchor Lava ¥63,800-(税込)

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少しワイドな
スクウェアデザイン

クラシックなフレームデザインが流行っていますが

時代や流行に左右されない
シンプルでベーシックなスタイルになっています

フレーム上部は太さをだし
フレーム下部はリムを細くして

ナイロールフレームの様な
スッキリした印象にしています

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レンズのカットに少し丸みを持たせて
スクウェアデザインのシャープなイメージの中に
柔らかさも加えています

キツイイメージになり過ぎない様な仕上げになっています

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新色の最大の特徴は

【フロント上部に施されたカラーライン】

カラーライン部は<段落ち>で溝が掘られており
そこにカラーを施しています

明るめ赤系統のカラーが
フレームを引き締めてくれます

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アップにしてみると
溝が掘られており
カラーが付いている所が分かると思います

フレームにカラーラインが入る事で
今までのic!berlinとは違った雰囲気になってくれます

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フレームカラーは
ガンメタルっぽく見えますが、ガンメタルまで艶感はなく
マットな質感までいかないカラーです

錨の意味を持つアンカーというカラー名は

≪錨≫
の様な鈍い渋さを感じるカラーです

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シンプルなスクウェアデザインですが
ラインを入れる事で
シンプルさの中に少しだけアクセントが加わります

シンプルだけど、少し遊び心がある
そんな一本に仕上がっています

ic!berlin Lars Decór col,Ultra Blue Chrome ¥63,800-(税込)

IMG_0650

クロームカラーは
ツヤのある綺麗なシルバーカラー

ギラっとした鏡面の様なカラーは
スクウェアデザインも相まって
クールでキリッとした表情になってくれます

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クロームカラーに

<ブルーのライン>

は涼し気でクールな雰囲気になります

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全部がクロームカラーだと
人によっては、キツイ印象に感じてしまうかもしれませんが

ブルーのラインが入る事で
クロームのギラっとしたイメージが中和されている様に思います

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ブルーのラインも
濃すぎず、薄すぎず
何とも言えない良い色合いになっています

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シンプルなフォルム
このシンプルさが良いですね

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ビジネスシーンで映えるカラーです

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二つを比べてみるとこんな感じです

馴染みの良いアンカーと
ギラっとしたカラーがクールなクローム

それぞれかけ比べて頂いて
表情の違いを感じて下さいませ

『theo』Dare Matali Crasset×theoコラボモデル

dya_064_011

今回もtheoのフレームをご案内です

theo dare col,293

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ボストンデザイン

に分類されると思いますが
一概に〇〇デザインという区分に囚われない独特なフォルムになっています

<アンダーリムを彷彿させる>
フレーム下部のデザイン・カラー

フレーム上部のリムが細くなっているのが
アンダーリム感を高めている様に感じます

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NOW OR NEVER
(今しかない)

というシリーズに属しているdareはフランスのプロダクトデザイナー

Matali Crasset マタリ・クラッセ×theo

のコラボモデルです

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人間工学に基づいたキッチン用品から建築
などを手掛けるデザイナーとのコラボモデル

コラボモデルは互いの良さを引き出しつつ
しっかりtheoのメガネに仕上げています

 

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フロントからテンプルへの流れも
特徴的なラインになっております

智元デザインとテンプルの太さが
ブラウンカラーを引き立てます

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そんなテンプルは少し太目で
テンプルエンドに向けて徐々に細くなっていくタイプ

IMG_9768
テンプルは意外とシンプルなラインなので

横顔は思っている以上に
スッキリしたラインになります

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とはいえフロントのデザインは
しっかりカラー・デザインが強調されていますので

馴染ませて使う、というよりも
メガネデザインをしっかり前面に出して
楽しんでもらいたいです

theo dare col,478

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カラー違いの

『グリーン』

も入荷しています

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落ち着いたモスグリーン

明るめの蛍光グリーン

を組み合わせた
メリハリがしっかりしているグリーンカラーです

同系色を組み合わせているのに
お互いのカラーをしっかり引き立てています

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モスグリーンカラーをベースにする事で
落ち着きのある印象にしながらも

フロント上部の蛍光グリーンがフレームカラーを
明るく楽しい雰囲気にしてくれます

この辺りのカラーの使い方が
theoのメガネらしい部分です

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theoのカラーマジックを
存分に体感頂けるカラーになっています

海外ブランドならではの存在感を存分に楽しめる
個性的だけど、顔に乗せてみると
以外と馴染んでくれるテオマジックに翻弄されてみませんか?

【TAYLOR WITH RESPECT】AZオリジナルカラー

メガネ工房AZ20周年特別企画
『メガネ工房AZオリジナルカラー』

<TAYLOR WITH RESPECT>

TAYLOR WITH RESPECTの6モデルを
AZオリジナルカラーとして

“限定10本”

製作いたしました!

当店完全オリジナルカラーで
こんなカラーがあったらいいな・・・
を実現させたスタッフも大興奮の企画となっています

この度、<全6型>が出揃いましたので
紹介記事に飛べるようリンクしておきます

よろしければご覧くださいませ
※フレーム名をクリックして頂ければリンク先に飛べます

mimic
ミミック

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dig
ディグ

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plural
プルーラル

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sole
ソル

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diadema
ディアデマ

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bagua
バグア

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これでAZオリジナルカラーが
全て揃いました
オリジナルカラーの特別感を感じて頂ければと思います

【KameManNen 114】114&専用クリップオンサングラス

今回はKameManNen

unnamed

ブランドとしては珍しいモデル
が入荷していますのでご案内していきたいと思います

KameManNen 114 col,AG ¥44,000-(税込)

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クラシックな雰囲気を持つ
小ぶりなスクウェアウェリントンタイプ

フロントはスッキリとした表情になっていて
クラシックな雰囲気は出しながら
意外と抵抗なく使って頂けると思います

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オールチタンフレームで
テンプルも含めパーツの
ほぼ全てをチタンで構成されています

このフレーム最大の特徴は

【厚リム】

フロントリムが、かなり厚く作られています

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上から見てみると
その厚さがお分かりいただけると思います

厚みのあるリムは<強度のお度数の方>でも
レンズの厚みが目立ちにくく作ることが出来ます

また、フロントリム全てを厚くしている訳ではなく

真ん中はくびれを持たせ
外に行くにつれ厚みを出すという

メリハリのあるリムの厚みにしています

一番厚いリム部分は
<約4mm>

と金属フレームのリムとしては珍しい位
厚いリムになっています
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テンプルはシンプルにスリムでデザインです
テンプルエンドのスリットがさり気なくクールです

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厚いリムですが、存在感を出しすぎず
全体的にはスリムにまとめているデザイン

年齢性別関係なく、どなたでも掛けて頂けるモデルになっています

さて、タイトルにもある通り114には

<114専用クリップオンサングラス>

IMG_0431

を取り付ける事が出来ます
※専用クリップオンは¥19,800-(税込)

レンズカラーはブラウン

コントラストが上がるレンズカラーで
車の運転などにも最適なレンズです

レンズ周りがマットな質感になっており
カラー部分が浮いている風に見える独特な雰囲気を持つ
レンズになっています
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専用クリップオンはフレームカラーと同じく
<アンティークゴールド>

フレームカラーとの統一感が出ます

クリップサングラスを付けると
ツーブリッジデザインになる点も良いです

IMG_0450

114専用なので気持ち良い位
ピッタリ付ける事ができます

クリップサングラスもメガネフレームと同じく
チタン製で作られていますので軽量かつ頑丈に仕上げてあります

クリップの方は柔らかさがありますので
無理なく着脱が可能になっています

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クリップについているツメを使い
≪4点≫で支えています

4点で支えていますのでズレにくく
レンズにも干渉しないので、レンズが傷付く事なくご使用頂けます

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 普段はメガネとして使って頂きながら
必要に応じてサングラスに変える事の出来る点が
クリップサングラスの利点です

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<クリップ専用のケースも付いています>

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ピッタリハマるケースなので
スリムでかさばらず、持ち運びにも便利です

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カメマンネンでも珍しい
専用クリップオンサングラスをご使用いただけるモデルです

機能性・デザイン性に優れた組み合わせは
一回使うとハマってしまう事必至です

【theo carve】『ひねり』を楽しむデザイン


今回もベルギーブランド

dya_064_011

の新作をご案内していきたいと思います

theo carve col,311

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<フォックスデザイン>

フォックスデザインのセクシーさを出しながら
ツーブリッジ仕様になっている
独創的なフォルムに仕上がっています

フォックスでツーブリッジというデザインは
中々・・というより探しても殆ど無いのでは?
という程珍しい形になっています

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独創性のあるデザインですが
ちゃんとフォックスデザインらしさが出ています
攻めていますが、しっかりまとめている所は流石theoといった所

キレイ目なフォックスと
少し渋めな雰囲気を出せるツーブリッジを
組み合わせをデザインして
それを形にしてしまう所が素晴らしいです

フロントカラーは落ち着きのあるブラウンカラー
原色カラーでは無く
肌馴染みの良いブラウンになっています

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ブリッジ部分の造形が素晴らしいです

ブリッジの造形が
≪普通じゃない≫

と感じ取って頂けると思いますが
ブリッジ部分は

『ひねり』

を表現して造形されていますIMG_9593

ブリッジを『ひねる』事によって

<裏側のカラーを表側に出すという>

かなりの離れ業をやっています

キリッとしたフォックスデザインを

※ツーブリッジにしたり
※ひねったり

好き勝手遊んでいますが
不思議なバランスで成り立っているデザインです

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<裏側のカラーのレッド>

鮮やかなカラーです

IMG_9585

正面からでは気づきにくいですが

ブリッジ部分はかなり立体感があり
しっかり前にせり出しています

この効果によりお顔を立体的に
ホリが深いお顔立ちに見せてくれます

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先セルの形状も面白いです

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フォックスデザインを独創的に仕上げたフレームは
人を選ぶかもしれませんが
ハマる方にはとことんハマるデザインだと思います

実際に並んでいる時にはムム?
と思っても掛けてみると、良い!!
となるのがtheoのメガネ

このフレームで、theoワールドにハマってみませんか?

theo carve col,345 

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カラー違いは
グレー系のパープルカラー

チラッと見えていますが、裏側のカラーは
ショッキングピンクです

林家ペー・パーさんを彷彿させるほど
明るく派手なカラー

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裏側のカラーなのでそこまで主張しませんよ・・・
とはならない程、裏側からの主張が激しいカラーです

先程のブラウン以上にメリハリのあるカラーなので
好みがハッキリ分かれそうですが

安っぽくならず、甘くなり過ぎない

そんな仕上がりになっています

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ピンクの主張が強いですが
ピンクはあくまでフロントカラーを引き立てる
バイプレーヤーの役割・・・のはずが
やけに目立ってきます(笑)

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裏側は・・・
ピンクの独壇場です

しっかりピンクを楽しんでください

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デザインは独創的
カラーは派手

かなり難易度の高そうなメガネですが
楽しく、可愛い、目立つメガネとしては
これ以上ないフレームです

普通のメガネには無い個性を是非theoのメガネで
感じ取って下さいませ

【theo】 spinach ほうれん草?

今回もベルギーブランド

dya_064_011

の新作をご案内していきたいと思います

theo spinach col,005

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小ぶりなボストンシェイプ

プラ素材を合わせた
小ぶりだけど<存在感のあるフレーム>です

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リム部分はアセテート生地になっており

ボストンシェイプの<存在感>
を強調してくれます

生地の柄はボーダー柄
クラシックな雰囲気になりがちなボストンですが

カジュアルで楽しいイメージ
で使って頂けます

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ボーダー柄の生地に合わせてある
≪赤いフレームカラー≫
もメリハリが効いて良い感じです

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デザイン性と機能性を持たせた
≪丁番≫を採用しています
この独特な丁番は

<ポテトシリーズ>

というポテトに関係するフレームシリーズに良く採用されている
掛け心地の良いテンプルは

スプリング機構によりバネ性が高く
柔らかい掛け心地です

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フレーム名である<spinach>は

『ほうれん草』

という意味
spinach potato と検索すると美味しそうな
ポテト料理が沢山出てきます

ポテトとほうれん草の組み合わせを
素材を変える事で表現しているのでしょうか?

フレーム名から色々想像するのも楽しいです

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ブリッジ部分が金属パーツになっていますので
調整の出来るクリングスタイプのパッドになっています

調整が出来るという点は海外ブランドのメガネでは
とても大きなポイントです

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小ぶりで存在感がありながらも
ボストンらしいシンプルさも兼ね備えたフレームです

メガネの楽しさとシンプルさを
上手く融合させたフレームに感じます

theo spinach col,038

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カラー違いも入荷しております
アセテート生地の抜けがとても綺麗なカラーです

アセテート部以外の金属パーツは
マットな質感のネイビーカラー

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アセテート生地の柄は

【錦鯉】

の様な柄の生地です

どことなく『和』を感じる柄が良い感じです

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アセテート生地の柄が印象的ですが
全体のトーンとしては思っている以上に落ち着いた雰囲気です
決して地味な訳ではないのですが・・・

光を当てるといい感じに発色し
肌に乗せると、いい具合に馴染んでくれます

theoの中では、ですけれど(笑)

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レンズに薄くカラーを入れて
薄サングラスにしても面白いかもしれません
楽しみ方は皆様次第です!