「ic!berlin」カテゴリーアーカイブ

【ic!berlin】Lars Decór

ic!berlin

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から既存モデルの

<新色>

が入荷しております

ic!berlin Lars Decór col,Anchor Lava ¥63,800-(税込)

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少しワイドな
スクウェアデザイン

クラシックなフレームデザインが流行っていますが

時代や流行に左右されない
シンプルでベーシックなスタイルになっています

フレーム上部は太さをだし
フレーム下部はリムを細くして

ナイロールフレームの様な
スッキリした印象にしています

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レンズのカットに少し丸みを持たせて
スクウェアデザインのシャープなイメージの中に
柔らかさも加えています

キツイイメージになり過ぎない様な仕上げになっています

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新色の最大の特徴は

【フロント上部に施されたカラーライン】

カラーライン部は<段落ち>で溝が掘られており
そこにカラーを施しています

明るめ赤系統のカラーが
フレームを引き締めてくれます

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アップにしてみると
溝が掘られており
カラーが付いている所が分かると思います

フレームにカラーラインが入る事で
今までのic!berlinとは違った雰囲気になってくれます

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フレームカラーは
ガンメタルっぽく見えますが、ガンメタルまで艶感はなく
マットな質感までいかないカラーです

錨の意味を持つアンカーというカラー名は

≪錨≫
の様な鈍い渋さを感じるカラーです

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シンプルなスクウェアデザインですが
ラインを入れる事で
シンプルさの中に少しだけアクセントが加わります

シンプルだけど、少し遊び心がある
そんな一本に仕上がっています

ic!berlin Lars Decór col,Ultra Blue Chrome ¥63,800-(税込)

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クロームカラーは
ツヤのある綺麗なシルバーカラー

ギラっとした鏡面の様なカラーは
スクウェアデザインも相まって
クールでキリッとした表情になってくれます

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クロームカラーに

<ブルーのライン>

は涼し気でクールな雰囲気になります

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全部がクロームカラーだと
人によっては、キツイ印象に感じてしまうかもしれませんが

ブルーのラインが入る事で
クロームのギラっとしたイメージが中和されている様に思います

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ブルーのラインも
濃すぎず、薄すぎず
何とも言えない良い色合いになっています

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シンプルなフォルム
このシンプルさが良いですね

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ビジネスシーンで映えるカラーです

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二つを比べてみるとこんな感じです

馴染みの良いアンカーと
ギラっとしたカラーがクールなクローム

それぞれかけ比べて頂いて
表情の違いを感じて下さいませ

【SUNGLASS JAM】7/31(土)までの開催です

現在開催中のAZ20周年祭

MEGANE JAM

にて開催中のサングラスイベント

SUNGLASS JAM

sunglassjam-0701

約3週間に渡り開催されました
SUNGLASS JAM

いよいよ明日7/31(土)でイベント最終日です!

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これだけの数のサングラスを見る事が出来るのは

一年の中でもイベント期間中だけです!

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今回のイベントで初登場したブラント

723_tesio

テシオや

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今回最も多い本数で、デザインも豊富な

【ic!berlin】

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ジャパニーズトラッドスタイルを提案する
普段AZには置いていないブランド

【BOSTONCLUB】

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 ファッションのスパイスとして
持つだけで心地よくなる、着替える、楽しむ、をコンセプトとした

【BCPC】

など様々なブランドを見て頂けます
最終日も【SUNGLASS JAM】を盛り上げていきます!

【SUNGLASS JAM】<ic!berlin>part,2

現在開催中のAZ20周年祭

MEGANE JAM

にて開催中のサングラスイベント

SUNGLASS JAM

sunglassjam-0701

約一か月間に渡って開催しました
SUNGLASS JAM
は今週の土曜日までとなっております

最後になってしまいましたが
今回は

ic!berlin

をピックアップしていきます
かなりの数がありますので、普段AZに入らない
珍しいic!berlinをピックアップしてみました

Warm Braw  Col,Chrome

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柔らかい雰囲気で掛けて頂ける
ウェリントンデザイン

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丸みを帯びたデザインは
サングラスで出てしまいがちな
<怖くなってしまう・きつく見えてしまう>
という側面を

ソフトな印象にしてくれます

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ちなみにこちらのic!berlin

普通のic!berlinとは
<少し違った造り>
になっています

どこが違うかお分かりでしょうか?
ヒントはヒンジ部分です

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こちらのフレームはic!berlinの中でも
スリムなシリーズで

【silk collection】

と呼ばれる、ic!berlinのコレクションの中で
最も細いフレームになっています

次世代のスクリューレスヒンジによって作られる
より上品で繊細なコレクション

として生まれたコレクションですIMG_6301

<テンプルの幅はわずか3mm>

北欧デザインにインスパイアされた
無駄の無い洗練されたミニマルなデザインが特徴です
クラシックコレクションの<0.5mm>よりも厚い

<0.6mm>のステンレスシートメタル
を採用しています

その事で細いフレームながら
コシのあるしっかりとした掛け心地を実現しています

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シルクコレクションと
<8mmのヒンジ>を比べてみました

こうして比べてみると、明らかにシルクのヒンジが
細いという事が分かります

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<工具を一切使わずに外す事の出来るテンプル>

という点はシルクコレクションでも同じです
スリムでスッキリしたフォルムは
どんな状況でも使って頂きやすいです

IMG_6304日常使いは勿論ですが、
ちょっとしたスポーツでも使って頂ける
汎用性の高いサングラスです

Reese col,Lemon Tree

IMG_6310

先ほどのシルクコレクションのスリムさとは
打って変わって

かなりスポーティなデザインの
<Reese>

ic!berlinとしては珍しい
スポーツ感の強いサングラスになっています

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先ほどまでのサングラスは、フラットなタイプでしたが

Reeseは
8カーブ仕様になっています

顔をしっかり覆いかぶさる程のカーブで
側方視野の広さはかなりのものです

しっかり視野を確保できますのでスポーツでも
ic!berlinを使いたい!
という方にオススメ出来るサングラスです

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安定感のある<10mmのテンプル>は
程良い弾力性とホールド感がありますので
しっかりした掛け心地になります

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チラッと見えていましたが内側のカラーは
レモンイエロー系の明るいカラーになっています

カラーリングもスポーティな軽やかなサングラスです

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カーブしているのに加え
テンプルも薄いので

自転車やバイクなどヘルメットを被る状況でも
邪魔にならず使える強みもあります

スポーティなic!berlinという

Bloc Pool grey/Pearl

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ラバーを纏わせたデザイン

シートメタルのイメージの強いic!berlinですが
こういったちょっと変わった素材もリリースしています

鮮やかなブルーカラーが特徴の
ラバー素材にブルーミラーコートのレンズ
カラーの一体感がカッコいいサングラス

IMG_6321ラバー素材は
耐熱性に優れている、ポリウレタン系熱可塑性エラストマーで
ゴムアレルギーの方も着用可能な素材になっています

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ラバー自体にもしっかり柔軟性があり
シートメタルのしなやかさを損なわない掛け心地です

ラバー部分は貼り付けではなく

インジェクションによる
シートメタルとの一体成型

ラバーが剥がれるリスクが少なく
ご使用頂く事が出来ます
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Reeseとは違った部分で
スポーティな雰囲気を持ったサングラスです

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サイドから見てみると
こんな感じで仕上げられています

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内側のラバーはカラーを変えています
カラーを変える事で、奥行きが出てくれます

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レジャー感の強い、いい意味で
チャラさを感じる一本です

ic!berlin=シートメタル
というイメージが強いですが
最近では、様々な素材を使ってメガネ・サングラスを作っています
新しい技術や素材を使いながら
ブランドのアイデンティティともいえる

特許を取得した
ネジを使用しないスクリューレスヒンジシステム

を変えることなく、シンプルで工具が必要ない
壊れにくいメガネをリリースし続けています

今回ご紹介した

【silk collection】

など、新しいヒンジシステムも登場したり
25周年を迎えても尚、進化を続けるブランドです

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<SUNGLASS JAM>は今月末までの開催なので
まだ間に合いますよ!

【SUNGLASS JAM】<ic!berlin>part,1

現在開催中のAZ20周年祭

MEGANE JAM

にて開催中のサングラスイベント

SUNGLASS JAM

sunglassjam-0701

約一か月間に渡って開催しました
SUNGLASS JAM
は今週の土曜日までとなっております

最後になってしまいましたが
今回は

ic!berlin

をピックアップしていきます
かなりの数がありますので、普段AZに入らない

<珍しいic!berlin>
をピックアップしてみました

 ic!berlin angelina t. col,gunmetal

IMG_6222

ビッグサイズのスクウェアサングラス

ここまで大きいレンズは、最近ではかなり珍しいです
エレガントな雰囲気漂うゴージャスなサングラス

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ただレンズサイズを大きくしているだけではありません

ブリッジ幅を狭くしてサイズ感を調整したり
顔に掛けた時のバランスを加味して
ヒンジ部分を少し下部分につけたり

計算されつくした
ビッグサイズサングラスです

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ビッグサイズシェイプは
眉毛までも覆う事が出来
しっかりお顔をカバーできるサングラスです

フェミニンな雰囲気ですが
性別関係なくオシャレ感を出して使って頂けます

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ic!berlinの中でも変わったテンプルになっています

緩やかにカーブを描くテンプルは
ゴージャスな雰囲気のサングラスに
POPで可愛いテイストを組み込んでくれます

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パッドは
調整の出来るタイプになっています

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普段使いサングラスとしてもですが
レジャーやバカンスで真価を発揮しそうなデザインです

Tegeler See col,Matt Gold

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ブロー部分が個性的な
縦幅の広いウェリントン系のデザイン

上部のブロー部分のリムが太く
下部のリム部分は細く、フレームが無い様に見えます
ナイロールフレームの様なスッキリした見た目です

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Tegeler Seeのレンズは
<一風変わった加工>がしてあります

良く見て頂くと、

レンズ上部がマットな質感になっています
光の当たり方で、表情が変わる
ちょっと変わったレンズです

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<ハイブリッジのブロータイプ>

普段掛けしやすいスッキリしたデザインですが
オシャレ感がアップするアイテムです

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ic!berlinらしい
スリムでシンプルなテンプルです
テンプルエンドは掛け心地の良いテンプルチップを採用

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普段掛けしやすいデザインですが
個性を出す部分はしっかり出している
さり気なくオシャレ感を出せる一本です

先ほどのangelina t.と、どの位大きさが違うか
比較してみました

IMG_6265

これだけ大きさが違います
いかにangelina t.のサイズ感がゆったりしているのか分かります
参考にしてみて下さいませ

Herzberge col,Chrome Grid

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真っすぐのブローラインがクールなサングラス

目を惹くのは<斜め格子状>の表面デザイン

シートメタルそのままの状態の多いic!berlinでは珍しく
表面処理を行っています

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幾何学的な斜め格子柄
とても新鮮に見えます

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斜め格子状のデザインになる事で
光が当たった時のフレームが様々な表情になってくれます

IMG_6277フロントだけではなく
テンプルも格子状デザインになっています

IMG_6279裏側は、格子状ではなく
まっさらなデザインです

掛けてしまえば見えない部分ではありますが

表と裏で質感が違う
さり気ない拘りがいいですね

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格子状のデザインと真っすぐのブローラインが
特徴的なサングラス

ギラっとしたカッコよさがありますので
ちょい悪な雰囲気を出したい方にはオススメ出来るカラー&デザインです

 part,1は以上になります
メガネとはまた違った雰囲気のi!berlinのサングラス
他の人と違ったサングラスを探している方は
是非ic!berlinのサングラスをご検討下さいませ

<AZ20周年祭>明日7/10(土)~スタート!

HPバナーや各SNSで告知させて頂いていますが
明日7/10(土)から

AZ20周年祭
“MEGANE JAM”

 

20jam

が始まります

様々なイベントを用意し、皆様をお迎えさせて頂きます
イベントの詳しい情報は、イベント情報をまとめた
ブログを後日アップさせて頂きます
今回のブログは、明日から始まる

“MEGANE JAM”

仕様になったAZ店内をチラッとお見せしたいと思います

 7/10(土)から始まるイベントは
サングラスに特化したイベント

SUNGLASS JAM
サングラスジャム

sunglassjam-0701

様々なブランドのサングラスを集めた
サングラス特化したトランクショーです

ic!berlin・BCPC・BOSTON CLUB

各ブランドからサングラスをお借りしています

そして今回、
<谷口眼鏡>が手掛けるサングラス専門ブランド

723_tesio

テシオ

が新規参戦します

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一つのテーブルがマルっと
サングラスコーナーになっております

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ic!berlinのサングラスは
かなりの数見て頂けます

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新ブランドの tesio も
全ての型を見て頂く事が出来ます

tesioのブランド紹介は、後日アップさせて頂く予定です

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ボストンクラブとBCPCのサングラスも揃っています

梅雨が明ければ夏本番
サングラスを欲する時期に突入します

そのままご購入する事も出来ますし
度付き対応も可能です
是非お気軽にお問い合わせくださいませ

【ic!berlin】『RUN THE CITY ASIA』

1996年にドイツのベルリンで誕生した

【ic!berlin】

医療工業用の0.5mmシートメタルを使用したメガネを
世界で初めて発明したブランドです

ステンレスの丈夫さと柔軟さ
約10gというフレームの軽さ
ブランドロゴにもなっている独創的な蝶番

などで注目を浴び、世界中にファンを抱えています

100% handmade in berlinというこだわりの品質
無駄のない機能的なデザイン
最高の掛け心地

で世界中にファンを抱えるブランドです

ビジネスで映えるシャープなモデルも多いですが
最近のクラシックブームに合わせて
ラウンドやボストンなどのモデルもリリースされています

今回はクラシックなic!berlinと
ic!berlinのメガネの構造を【徹底解剖】していきたいと思います

Seonjin col,rosegold

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アジア向けに作られたアイウェアコレクション

『RUN THE CITY ASIA』

の一つとしてリリースされたモデルです
サイズ感も丁度よく、大きすぎず小さすぎず
日本人の顔に合わせやすいです

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シンプルな雰囲気とレトロさのバランスがカッコいい
掛けやすいボストン型の「Seonjin」
クセのないボストンタイプなので

「ラウンドやボストンを使ってみたいけど、中々一歩が踏み出せない」

という方にオススメ出来るモデルです

今回はこちらのモデル「Seonjin」を使って
ic!berlinのメガネの造り・構造について掘り下げていきたいと思います

冒頭でも書きました通りic!berlinのメガネは
医療工業用の0.5mmシートメタルを使用しています

0.5mmの薄く軽い、柔軟性のある素材なので
掛け心地の柔らかさと軽さは抜群です

そして最大の特徴が

≪ネジを使わない蝶番≫

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そのヒンジは

≪スクリューレスヒンジ≫

とも呼ばれる蝶番は
ic!berlinの全ての製品に共通して使われています

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ネジを使わないのでネジゆるみが無いです
強い衝撃が加わるとテンプルが外れてくれる仕様になっています
この

“外れてくれる”

というのがポイントで、テンプルが外れる事で
蝶番が破損せず、ご使用いただけます

ic!berlinのフレームは
工具などを一切使わず全てのパーツを
手で分解・組み立てる事が出来ます

慣れているic!berlinユーザーだと
外れたテンプルをご自身ではめて頂く方もいらっしゃいます


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最新のic!berlin には金属の足のある
S字型のパッドアームにシリコンノーズパッドを組み合わせた

「custom fit カスタムフィット」

を採用しています
差し込み式のタイプでは出来なかった
細かい調整が可能になりました

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柔らかく、肌当たりも気持ちのいいパッドです

痛んできたら交換する事も出来ますので
衛生的にも安心です

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<エラストマー樹脂>

という素材で出来ているテンプルチップ

シリコンなどと比べると
アレルギーなどが起きにく、体に優しい素材です
テンプルチップも交換する事が可能です

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チップをしっかり持ち、引っ張ることで
工具を使うことなく、外す事が出来ます
スルッと抜ける事はなく、通常使用でチップが抜ける事は殆どありません

テンプルが曲げやすい形状になっていますので
キチンとフィッティングする事が出来ます

ic!berlinのメガネはネジを使わないメガネです
レンズ留めもネジを使わず、工具を用いずに解体できます

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レンズを留める部分はチップを使っています
こちらがチップがハマった状態

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こちらがチップを外した状態です
チップをはめる事で、レンズを留める効果と
フロントとテンプルを繋ぐ箇所にもなるとても重要なパーツです

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全て手で分解してみました

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フレームやテンプル
工具を一切使わずここまで分解できます
ほぼ全て交換できるパーツなので
長く使って頂く事が出来ます

シンプルな構造だからこそ壊れにくく
シンプルなデザインなので使いやすいです

『RUN THE CITY ASIA』からもう一本ご紹介します

Junhee J col,Black

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「Junhee J.」はオーバルデザイン

ic! berlinのデザインチームが
日本でのメガネデザインのニーズをリサーチし
<日本人ユーザーのために>デザインしています

オーバルのデザインは優しい印象で
柔らかいイメージで使えます
オーバルはどちらかと言えば、女性向けのデザインが多い様に思いますが

「Junhee J.」は男性もシンプルにカッコよく使って頂ける
そんなオーバルに仕上がっています

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少し小さめのサイズ感
シンプルを突き詰めたクセのない一本です

かなりスリムなフレームなので
掛け心地も軽く、印象も軽く使って頂けます

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クラシックブームだったり
個性的なメガネを使う方が増えてきた今だからこそ
逆に他の方とは違った雰囲気で掛けて頂けそうです

デザインを極めてシンプルに
最小限で最大のパフォーマンスを得られるように
丁寧作られたミニマリズムを感じます

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<シンプルイズベスト>

という言葉をそのままメガネにした様なメガネです

このシンプルなフレームにカラーレンズを入れて
サングラス仕様にするのもクールだと思います
他の方が羨むような、シンプルなサングラスとして使って頂けます

さて、ic!berlinといえば

ネジ式のケース

が今までのケースでした

ネジを使わないフレームなので、ケースはネジ式
というセンスのあるチョイスのケースでした

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そんなケースが順次新しいケースに切り替わっていきます

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こちらが新しいケースです
今までのネジ式ケースが無くなっていくのは
何とも寂しい気もしますが

新しいケースも高級感があってカッコいいです!

IMG_3418ケースの中にはic!berlinのロゴが押してある
メガネ拭きと巾着も入っています

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全てのケースが新しいケースになっている訳ではなく
フレームによっては以前のネジ式ケースの場合もあります
モデルによって変わりますので
気になる方はお問い合わせくださいませ

以上、ic!berlin 『RUN THE CITY ASIA』でした

【ブランドロゴ】特集

ブランドを象徴するもの

【ブランドロゴ】

今回はメガネではなく、ロゴについて特集します
ブランドの世界観を表す大切な部分です
ブランドによって

デモレンズに刻印されていたり

テンプルに刻印されていたり

様々です

ほとんどの場合、テンプルに刻印されている事が多いです。
そんなブランドロゴ
ここ数年で幾つかのブランドのロゴが新しくなりました

今回はそんな<新ロゴ>になった ブランドの

<旧ロゴ><新ロゴ>

を比べながらご紹介します。

【歩】 IMG_8972

まずは、マコト眼鏡のリリースするブランドである
【歩】からご紹介していきたいと思います。

上の画像のロゴは<旧ロゴ>です
このロゴにはモチーフがあり

将棋の駒の<歩>をイメージしているロゴ

という、中々渋いイメージのロゴに仕上がっています。

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<新ロゴ>
【歩】の囲いが丸くなり
<AYUMI>表記が大きくなりました

旧ロゴは将棋のイメージのカッチリした【和】のイメージ

新ロゴはグローバルなイメージ

といった違いを感じます(個人的に)

新ロゴに変わったタイミングで
テンプルの刻印も変えています

IMG_8974

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旧バージョンは↑の感じ
刻印は品番、サイズ・カラーなどシンプルにしています

ここから↓は新バージョン

IMG_8977 IMG_8978

品番以外に、<セルロイド>の刻印を施しています。

PROUDLY HANDCRAFTED
<ハンドクラフトに誇りを持っています>

訳があっているかどうかは分かりませんが
でもきっとこんな感じだと思います。

より洗練された雰囲気に仕上げてあります
マコト眼鏡の刻印もついており、フレームに対する自信を感じます

職人のハンドメイドで仕上げられているブランド
形だけトレースして、マネする事は出来たとしても

その魂、造りはマネすることは出来ません

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お次の新ロゴは

【Kame Man Nen カメマンネン】

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末永く使える丈夫な眼鏡であってほしいという思いから
名付けられたブランド

ことわざの
「鶴は千年 亀は万年」から
「カメマンネン」

と命名された、国産のブランドでも最古参のブランド

そんなカメマンネンも、ロゴを変えています

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今までは

筆記体の様な渋いロゴ

対して、新ロゴは

logo1

こんなロゴになりました。
今までのロゴと比べ、

グローバルな印象のロゴになっています。
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ロゴが変わり、今までには無いパターンのフレームも
リリースされるようになってきました。
クラシックでアンティークなデザインもリリースしながら

今までにはないカラーリングの
海外も見据えたデザイン?も出てきています

オールチタンフレームやインナー枠のフレームなど
今までのカメマンネンにはないテイストのフレームも出てきました。

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新ロゴは
テンプルに刻印されています

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渋い旧ロゴとモダンな新ロゴ
どちらもカッコいいです

【BOZ】

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次のブランドは

フランスブランドである
【BOZ】ボズ

過去のロゴを使用したモデルが残っていましたので
ここでご紹介させて頂きます

上の画像が現在使用されているBOZのロゴ
このロゴ以外思いつかない程、現在のロゴが長く使用されています

そして下の画像が

旧ロゴになります

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BOZの文字の太さが細く
BとOの文字も離れています

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二つのロゴを並べてみました。
どちらもカッコいいロゴですね
新しい方は力強い感じのロゴで
旧バージョンは繊細なイメージのロゴの様なイメージです

【ic!berlin】

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最後はこのブログを書こうと思ったきっかけである

【ic!berlin アイシーベルリン】

icberlin_logo_2012

創業時から使われてきたロゴを一新しました

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新しいロゴは

ブロックの様なロゴに変わりました

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ic!berlin といえば

テンプルに刻印されている様々なメッセージ

が特徴です。その刻印がこのタイミングで一新されました。
上の画像は旧ロゴバージョンの右テンプル

ロゴに加え、電話番号など様々な情報を載せています。
電話番号は、ic!berlin の創設者であり社長である
ラルフアンダール氏の携帯電話の番号が載せてあります

ic!の事で聞きたいことがあれば、いつでも何でも答えるよ
という自信の表れでしょう

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左側にはフレーム名とサイズなど、フレーム情報が刻印されています。

新ロゴになってからはこの刻印も少し変わってきています
新ロゴバージョンの右側テンプルは

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かなりシンプルになっています
旧ロゴバージョンの右テンプルには様々な情報が載せてありましたが、
新ロゴバージョンは至ってシンプル

ロゴとMade in germany の刻印のみです

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左側のテンプルにはフレーム名とサイズ
そして電話番号が刻印されています。

以前のバージョンでは社長のラルフの番号でしたが
今回からこの番号は
ic!berlin のカスタマーの電話番号になります

ブランドイメージを決める大事な要素でもあるロゴ
ブランドイメージが一目で分かるように
作られているロゴ

メガネを選ぶ時にも、掛けている時も
あまり気にすることのないロゴですが
ご自身の使っているメガネのロゴが
どういったものなのか?
調べてみるのも楽しいですよ

ブランド専用ケースをお持ちでしたら
そこにロゴが書かれている事も多いですので
よろしければ確認してみて下さいませ

【ic!berlin 新作】日本メガネ大賞 メンズグランプリモデル入荷

ic! berlin

の新作が入荷してきました
早速【徹底解剖】していきたいと思います

ic!berlin Ricky Y col,SkyGrey HD/GunMetal

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スクウェア型の落ち着いたデザイン

クラシカルな雰囲気もありながら、洗練された
現代風なスタイルに仕上げています

最近のic!berlinは
この様なクラシックなスタイルも多くリリースしてきています

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Ricky Y の最大の特徴は

シートメタルと透明感のあるアセテートを合わせた
ハイブリッド構造

ブロー部分のパーツは
ic!berlinでは珍しい、アセテートを使用しています

爽やかなクリア生地を使っています
クリア生地を使う事で、中の金属のラインが見えます
中々にクールです

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クラシカルな雰囲気は持っていますが
ic!berlinらしく
ビジネスで使って頂きやすい仕上がりになっています

クリア生地なので、印象も重たくなりません

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イヤーソックも
<新型パーツ>がつけられています

今までのパーツよりも更に耳のフィット感がいい
柔らかいパーツになっています

こちらのRicky Y はic!berlinの

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「the Lone wolf」

をベースに作られているそうです
レンズの縦幅など、微妙な違いはありますが
非常に近いデザインになっています

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二つを並べてみました

the Lone wolf のブローのイメージを
Ricky Y のアセテートをうまく表現しています

IMG_9624the Lone wolf は
レンズシェイプが柔らかく

Ricky Y は
スクウェアな要素が強いです

あまり変わらない様にも見える小さな差が
メガネを掛けた時の表情には大きく作用します
どの位印象が変わるのかは、掛けてからのお楽しみです

こちらのRicky Yは

2020年
日本メガネ大賞メンズグランプリモデル

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日本メガネ大賞とは

<国際メガネ展 IOFT>

の中で行われる、その年に発表される新作の中から
最も優れたアイウェアに贈られる賞です

そんなメガネ大賞のグランプリを受賞した
Ricky Y 審査では

 トータルファッションで見た時に「行き過ぎてもいけない」バランス感も絶妙です
上げの良さがシンプルなデザインでこそフォーカスされ
より製品の価値が高まった一品だと感じました。
シンプルなモノを高める難しさを超えた商品でした

と称されています
シンプルでありながら、ファッショナブルで
バランス感も備わったフレームです

ic!berlin Ellner O col,SkyGrey/GunMetal

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Ricky Yと似た雰囲気を持つ Ellner O
少し横長のシンプルなスクエアウェリントン

時代に流されない、長く愛して頂ける
シンプルでベーシックなデザインです

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シンプルではありますが
ic!berlinらしさをしっかり生かした造りになっています

ステンレスのシートメタルフレームに
レンプラスチックのリムパーツを組み合わせてる

<インナーセル>

とも呼ばれるスタイルです
シンプルになりがちなic!berlinですが、インナーセルが
良いアクセントになってくれます
※インナーリム・内ワッパなどとも呼ばれています

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爽やかな雰囲気のクリア生地
全体がクリアだと、奇抜な雰囲気になってしまいがちですが

ベースのシートメタルが、ガンメタルカラーなので
凄くカッコよく、クールなイメージで使って頂けます
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サイドから見てみると

アセテート生地がシートメタルに
サンドされているのが良く分かります

インナーセルがどの様にしてハマっているのか?
気になりませんか?
という事で、インナーセルを外してみました

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テンプルを外し

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フロントとテンプルを繋ぐクリップを取ります
そうすると、もうインナーセルを外せます

IMG_9566インナーセルを外しました

簡単な構造で作られていますので
壊れにくいのも特徴です

全てバラバラにする事が出来ますので
各パーツをお掃除する事も出来ます

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ノーズパーツも<新仕様>に変わっています
今までよりも、更に調整がしやすく改良されています

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ビジネスで使いたいけど
シンプルすぎるのはちょっとなぁ・・・
派手な感じになるのも・・・

という方は是非こちらのフレームをオススメします

IMG_9611

どちらのスタイルもカッコよくクールなので
是非お顔に乗せて頂き、見比べて下さいませ

【AZ 19th Anniversary】トランクショー・ic!berlin 編

トランクショー第一弾

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ラインアート&アイシーベルリン

普段見ることの出来ないメガネもありますので
今回は、AZに初登場のic!berlinのメガネを
ピックアップしていきたいと思います。

five-o col,black terrazzo/black

IMG_2892

シートメタルのメガネをリリースしている ic!berlin ですが
こちらの five-o は少し雰囲気が違います

こちらのフレームは、

<フロントにラバー素材を使用しています>

これにより、ステンレスにはない質感と存在感を出す事が出来ます

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ラバーの柄はカモフラージュ柄
かなりインパクトの強い仕上がりになっています

ラバーの質感に加え、柄も個性的です
シンプルデザインのイメージの強いic!ですが
こういった攻めたモノもリリースしています

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デザインは、シンプルなウェリントンシェイプ

ラバーが特徴的ですが、デザイン自体は
割と王道なデザインになっています

IMG_2348フロントにラバーを組み合わせていますが
テンプルはいつものic!なので

柔らかくホールドしてくれる
掛け心地はそのままです

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ホールド感と柔らかさのバランスがとても気持ちのいい
太目のテンプル

攻めたカラー以外にも
ラインナップがありますのでそちらもご紹介します

navy blue / pearl

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マットなネイビーブルーカラー

濃いめのネイビーカラーは
印象が重くなりすぎず使用できます

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テンプルのカラーがパールというマットなシルバーカラーなのでAZ
フロントとのカラーコントラストがとてもキレイです

black/black

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やはりブラックは外せません

ブラックカラーは王道にカッコいいです

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フロント・テンプル共にブラックでまとめています
カジュアルに使う事もできますし
トラッドな服装に合わせてもカッコいいカラーだと思います

ulbrich d. col,boulderdash

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ウェリントンとボストンを組み合わせたような
デザインのサングラス

カラーは

<boulderdash バルダーダッシュ>

と呼ばれる濃いめのマットグレーになっています
落ち着きはありつつ、少しPOPな感じもする面白いカラーです

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リムがしっかりしていますので
シートメタルで薄い素材ですが、主張はしっかりしてくれます

サングラスとして使うのもいいですし
ゆったりしたメガネとして使うのもいいかもしれません

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トレンドは追いつつ、流行に左右されない
長く使っていただけるサングラスです

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パッドも調整が出来る足つきのパッドになっています

josephine s. col,millenniplum

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ジョセフィーヌというしっかり大き目のサングラスです

レンズデザインはボストン系のデザインですが
フレームデザインがフォックス気味

カッコいいサングラスとして使っていただけます

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マットなプラム系のカラーは
濃すぎず、丁度肌に馴染んでくれるカラーになっています

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個性的ですが、普段使いでバンバン使って頂きたいです

意外と、どんな服装にも似合ってくれますので
レジャーや運転、軽いスポーツなどにも使って頂けます

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初めてのサングラスとしては結構個性的なデザインですが
いくつかサングラスをお持ちの方でしたら
こういったスタイルのサングラスを持つのもいいですよ

phil b. col,blue/pearl

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【 Rubber collection 】

ラバーコレクションと呼ばれるシリーズに属しています

シートメタルならではの機能性と質感と
優しく柔らかい質感のラバー素材を融合させています

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少し大きめのゆったりしたスタイルで
なんともic!らしいデザインになっています

スポーティな雰囲気もありますので
ビジネスだけでなく、スポーツに使う事もできます

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しっかりお顔をカバーできる大きさになっていますので
サングラスにするのもオススメです

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ラバーを合わせたic!もカッコいいです
何となく、ビジネス要素がイメージとして強いブランドでしたが
ラバーが入ることでスポーティな雰囲気になってくれます
こういったic!も新鮮でいいです

X-Berg col,Shiny CopperIMG_2386ic!berlin流ツーブリッジ

スリムなツーブリッジなので
ツーブリッジフレームを初めて使ってみたいという方でも
手を出しやすいデザインになっています

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丸メガネやボストンとは違った雰囲気で
クラシックな要素を持つツーブリッジフレーム

80年代から90年代にも流行していましたが
今現在もリバイバルで、流行しています
著名人が使用していることも多く

菅〇将暉さんやKing Gnuの井〇悟さんなども
ツーブリッジのフレームを掛けています

丸メガネやボストン型の次に来る
といわれているフレームがツーブリッジです

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全体的にスリムなフレームではありますが

フレームの線の強弱がありブリッジは少し太目で
レンズ周りのリムは細くなっています

このフレームの強弱が絶妙にカッコよく
渋いイメージを出してくれます

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ツーブリッジのメガネはおじさんみたい・・・
とはならない、洗練されたデザインになっています

さて、簡単ではありますがAZに初登場の
ic!berlinフレーム&サングラスをご紹介しました

第一弾トランクショーも残り少なくなってきました
ic!berlinが気になる方は、今がチャンスです!

【AZ 19th Anniversary】トランクショー・LineArt & ic!berlin

AZ19周年祭スタートから早や一週間
全期間行われているイベントや期間限定のイベントなど
盛りだくさんの周年祭

今回はメインイベントでもあり
ブランド毎では一か月の期間限定の

《トランクショー第一弾》

 

プレゼンテーション1

のブランド概要についてのブログになります
どういったブランドなのかを少し掘り下げてご案内します

その軽さはまるで羽のようなかけ心地

『ラインアート』

福井のブランドであるシャルマンがリリースするブランド

ダウンロード

美しい、掛けごこち

と称されるラインアート シャルマンが表現する美しさ

ラインアートで使用されているチタンは
メガネフレームのために独自に開発した素材

「エクセレンスチタン」

about-content-image1

を使用しています。軽くてしなやかな素材で
そのかけ心地は掛けていることを忘れてしまうような心地よさです
ただ軽く、しなやかなだけでなく
メガネのパーツとして必要な要素を全て持っている
まさにメガネのためのチタンです

ラインアートにはレディース、メンズと合わせて
コンセプトに合わせたコレクションがあります

コレクションをまとめてみました

スライド1

レディースコレクションはこれだけの数があり

スライド2

メンズコレクションにはこれだけ数があります
これらのコレクション名は

<音楽にまつわるもの>

になっております

定番のモデルから、最新モデルまで
かなりの数を借りていますので
ラインアートのコレクションを色々掛け比べて頂ける機会になっています

ネジを使わない、ドイツらしい構造が特徴の

『ic!berlin』

2004_eye_07_800_600-667x500

シートメタル眼鏡の先駆者
1996年にドイツのベルリンで設立されたic! berlinは

医療工業用の0.5mmのシートメタルを使用したメガネを
世界で初めて発明したブランド

ステンレスの丈夫さと柔軟さ、フレームの軽さと独創的な蝶番で
一躍注目を浴びたブランドです
シートメタルを世界で初めて使用したのも革新的ですが
ic!berlinのアイデンティティは

<ネジを使わない>

という画期的な構造が特徴のブランドです
そんなトレードマークでもあるスクリューレスヒンジは
独自の蝶番によって、知恵の輪の様に

工具を一切使わずに
全てのパーツを手で分解・組み立てられます

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パーツをすべて取った写真ですが
この状態に持っていくまで、一切工具を使用していません
全て手でパーツをばらしています

鼻パッドのパーツや、レンズを留めるクリップ
テンプルのラバーパーツなど
全て交換する事が可能になっています

コツさえつかめば、万が一外れてしまった時にでも
ご自身でテンプルをつける事も出来ちゃいます
※やってみて難しそうな場合や、曲がりなどがひどい場合は
店頭にお持ちくださいませ

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いつもの店頭在庫に加え、お借りしたフレームもありますので

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一つのテーブルがそのまま

<ic!berlinコーナー>

となっています

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良質なプロダクトは品質に対するこだわりが根付く環境から生み出されます
アイシーベルリンのメガネもその土壌があるドイツ・ベルリンで
デザインから製造まで、全て手作業で行われています
ベルリンならではのウィットに富んだ
革新的なデザイン性とドイツの職人気質のクオリティが融合した
質実剛健なプロダクトです

 簡単にトランクショー開催中の二つのブランドを紹介しました
軽さと柔らかさ、かけ心地などはAZで取り扱っているブランドの中でも
トップクラスの2ブランド

7/19日までの開催ですので、まだ残り3週間あります
ご都合のよろしい時に、是非ご来店くださいませ