こんにちは
ウェリントン・ラウンド・ボストン・・と聞くと
メガネでは定番のレンズシェイプ
先日ブログでも定番クラシックとしてご紹介しました
同じ形でもフレームの素材や色やデザインによって
まったく番う印象になるのもメガネの楽しさの1つです
☆ theo テオ mille+22 394
定番のウェリントンもテオにかかると一味違った印象に
クラシックという言葉では表現しきれない
スタイリッシュな雰囲気
注目はこのちょっと上から見たところ!
フレームの上には鮮やかなラインが施され
ちょっとわかりづらいですが
フレームの裏側にはドット柄が型押しされた
とても遊び心のあるモデル
☆ theo テオ move 763
ボストンもユニークです
丸い形を真ん中で切ってちょっとずらしてみたらどうか?
という発想から生まれた『シャッフルシリーズ』
フロントだけではなくテンプルエンドにいたるまで
ずれを取り入れたこれもとても楽しいモデルです
☆ theo テオ cable 246
ラウンドもオシャレ
ブリッジとテンプルにはロープを思わせる鮮やかなライン
はっと目を引くアクセントになっています
面白くなりすぎない絶妙なバランスになっているのはさすがです
☆ theo テオ trente+six 246
テオ流サーモントの『trente+six』
ややボリュームが出るサーモントも
落ち着いた印象もありつつ凛々しくきまります
☆ theo テオ EYEWITNESS VA 284
極めつけはこれではないでしょうか
こんな丸は他にはありません
二重の丸がズレて表現された独創的なデザイン
レンズもよ~く見ると左右非対称になっているんです
どれもとても個性的ですが
かけると不思議と『こういうのもいいね!』と
納得のデザイン
おなじみの形でもデザインによってこんなに変わるんです
いつも今度はどんなデザインかな~と
期待をさせられてそれを裏切らない『テオ』
この形は好きだけどいつも似たような印象になってしまう・・
そんな時は是非テオで探してみてください
新たな発見がありますよ