皆さん、こんにちは。
9月に入りました。
この間、山へ行きましたら、ヒグラシの声を聴くことができました。
儚く、どこか侘しさを感じさせる彼らの生演奏で
残暑を乗り切ってみるのもオツなものですね。
今日のブログは、
お客様からご評判をいただいているモノ
をテーマにさせていただこうかと思います。
エネルギッシュなモノから可愛いモノまで、カラフルに揃っています。
こちら、メガネをお買い上げくださった方に差し上げてる
当店オリジナルの「メガネ拭き」なんです。
こんなに可愛いものがあるんだね、とご評判頂いているうちに
どんどん増えて、増えて、増えて、…
気づいたらなんと合計35種類もありました!!!
今後も、お客様のご要望につき、まだ増える・・・かも?(笑)
メガネ拭きは、基本的に裏表がなく、自由にお使いいただけます。
当店で扱っているメガネ拭きは裏表で柄違いのものが多いので、
気分で使う面を変えてみても面白そうですネ
ちなみに、メガネ拭き自体が汚れてきた場合、
洗濯もしていただけますので、何度でもお使いいただけます。
(※洗濯の際、ネットに入れるか、手洗いすることをオススメします)
ちょっと専門的なことをいうと、メガネ拭きは、
「超極細繊維(マイクロファイバー)」を編み込んで出来ています。
肉眼で見えないマイクロの単位で、汚れを拭きとってくれていたのです。
常に手元にあって、触れる機会も多い携帯電話の画面拭きとして、
メガネ拭きを使う方も、多いのではないでしょうか。
そんな「メガネ拭き」ですが・・・
実は機能・用途に長けている反面、
「扱い方次第」で拭くモノを傷つけてしまうのです!!
●メガネの汚れを取るため、いつも強くしっかりめに拭いている●
●レンズの汚れが気になるので、こまめに拭いている●
上記について身に覚えのある方、多いと思います。
実は、強く拭く必要性というのは
まったくと言っていいほどありません。
しかも、ほこり等が付いたままで拭いてしまうと、
余計レンズを傷める原因となります。
こまめにメガネを綺麗にすることは非常に大事なことなのですが、
同時に「正しいケア」が大切となってくるのです。
必ず、「水洗い」をしてから。
もしくは、
息を吹きかけて、レンズを曇らせて拭きましょう!!!
.※メガネを洗うときに、食器などの洗い物と同じで、
「お湯の方が、汚れがよく落ちそう」
と思いがちですが、絶対NG行為ですので、必ず、お水で。
携帯電話の画面を拭く場合ももちろん、
息を吹きかけてから拭くと、拭き傷になりにくいですよ!!!
便利なモノほど、正しい使い方を心がけることが大事ですネ。
これで、このブログを読んでくださった皆さんは、メガネ拭きマスターです。
綺麗に正しく使って、よきメガネライフを