WBC盛り上がっていますね!
スター選手が集結し、快進撃を続けている日本。
このまま突き進んで優勝を勝ち取って欲しいです!
今回は侍ジャパンのメンバーが使用しているサングラスブランド
【OAKLEY】についてご案内していきたいと思います。
練習や壮行試合、ベンチにいる時にチラッと見えたなど、スタッフWが確認した、
メンバーが使用しているサングラスをピックアップします。
※ピックアップしたサングラスは
実際に選手が掛けているカラーとは違うのでお気をつけ下さいませ。
Encoder エンコーダー
OO9472F-0939 col,Matte Red Colorshift
lens Prizm Trail Torch
リムレスとも呼ばれるフレームの無い、一眼シールドタイプ。
大きめのレンズサイズで帽子やヘルメットにフィットするように設計されています。
レンズ上部が“巻かれた”ような造形になっている
ラップデザインが最大の特徴です。
オークリーの最新技術を使い実現したレンズ形状。
今回のWBCでは、ダルビッシュ有選手や中野拓夢選手などが
練習や壮行試合にて使用しているのを確認しました。
Jawbreaker ジョウブレイカー
OO9290-5831 col,Polished White
lens Prizm Ruby
視界を広く確保出来る様に、先程のエンコーダーと同じく
レンズサイズを大きくした一眼シールドタイプ。
レンズ周りに枠のあるフルリムタイプはゴーグルの様な存在感です。
イチロー選手が現役時代に使用していた事でも話題になったモデル。
WBCでは、山川穂高選手や宮城大弥選手などが使用しています。
Radar EV Path レイダーEV
OO9208-C838 col,Shift Spin
lens Prizm Grey
ソリッドでシャープなデザインに見えますが、
レンズの上下幅はしっかり広く、見た目の細い印象とは違い
しっかり視界を確保してくれる一眼シールドタイプ。
今回のWBCでは村上宗隆選手や甲斐拓也選手も着用しています。
NPBでも使用している選手が非常に多い、
野球をする方の定番サングラス。
Radarlock レイダーロック
OO9206-4738 col,Polished White
lens Prizm Black Iridium
現在リリースされているオークリーサングラスの中でも歴史が古く
2012年の登場以来、永く愛されている不朽の名作です。
一眼シールドタイプになっている、視野の広いレンズを採用しています。
プレー中の視線移動もスムーズに行える
オークリースポーツサングラスの中で重鎮的存在のモデルです。
WBCでは栗山英樹監督が掛けています。
DAYゲームではないので、フィールドで掛けている姿は中々見られませんが
練習風景などではオークリーのサングラスを掛けている所を見る事が出来ます。
選手がどんなサングラスを掛けているのか?
気にしながらWBCを楽しむのも面白いですよ