店長の血圧の高さは、睡眠時無呼吸症候群に因るところが大きいと・・・自己判断はしたものの・・・やっぱり気の小さな(・・・あ・・・気だけですよ・・ぶつぶつ)店長は、専門家の意見も聞いてみたわけです。頼った先生は、有名な循環器系の権威・・・。
やはり、睡眠時無呼吸症候群のある人は血圧が高くなるとの見解は得られたものの・・・「それだけじゃなさそうですね~。悪玉コレステロールと善玉コレステロールの数値が特徴的ですね~また、肝機能を示す値も特徴的です。こういう数値は全て絡み合ってるので、遺伝的な本態性高血圧症と見る方が自然ですよ」・・・とのお話・・・う~ん・・・自力での努力は無駄だったのか・・・?
・・・となると・・・やっぱり専門家に任せて、暫く様子を見てみよう・・・となって・・・今までの努力は継続するものの、コレステロールを下げる方は別に取り組んでいくことになりました。実際、血管内にはプラークと呼ばれるコレステロールの塊が1.6mm出来ていて、やはり1.0mmを超えてくると問題との事ですので自然治癒を待っていられないのも事実です。
嗚呼、それにつけてもダイエットにしても高血圧にしても何かと問題の多い年頃なんですね~。まあ、自分の体だし付き合っていくしかありませんので、頑張っていきます。報告はキチンとしていきまーす。