【メガネフレーム】の種類について

クラシックなフレームが流行していますが

流行という一過性のものではなく
一般的なデザインとして定着しつつあります

流行のデザインや定番デザインなど
色々な造りのメガネがあります
今回は改めて

<メガネフレームの種類・構造>

について少し掘り下げていきたいと思います

【ツーポイント】

JAPONISM JN-638ⅠR

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レンズに直接穴をあけ、ネジで固定するメガネ

ブリッジとテンプルの二点でレンズを固定しているので

<ツーポイント>

と呼ばれています

メガネを掛けた印象があまり出ませんので
素顔に近いイメージで使えます

参考画像で載せているJAPONISMを含め

最近では、ツーポイントフレームですが
あえてブリッジやヨロイ部分を
立体的に、目立つように作られているフレームも増えてきました

【ワンポイント】

JAPONISM JN-594 

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ワンポイントは、ツーポイントと同じく
レンズに直接穴をあけて固定するメガネです

ツーポイントとは違い、穴をあける点は一か所なので

<ワンポイント>

と呼ばれています

レンズを止めている部分が直接テンプルに繋がっていないので
かけ外しの際に緩むことが極めて少ないです

ツーポイントと同じ様な、すっきりしたデザインから
写真のJAPONISMの様な立体的で
ハードなデザインのものまで多岐にわたります

【ツーブリッジ】

ic!berlin thien n.  col, bronze

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ブリッジが二本あるデザイン

鼻のブリッジ部分の上にもう一本ブリッジを渡してある
個性的なデザインになっています

誕生のきっかけは、溶接技術が未熟だった50年代頃
フレームに強度を持たせるために作られたとされています

一本ブリッジが増えただけですが
メガネとしてのインパクトはかなり増します

クラシックブームの次の流行として業界でも評判で
実際、ハリウッド俳優が使用していたり
アーティストが掛けて話題になったりしている
今アツいフレーム

【インナーセル】

KameManNen 73 08 col,GD

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フレームとレンズの間に

プラスティックの
ワッパを挟み込んであるフレーム

クラシックなフレームによく使われることが多く
特にラウンド(丸メガネ)との相性は抜群の造りです

樹脂のワッパがほとんどでしたが
最近はチタンのワッパ挟み込んでいるものもあります

TAYLOR WITH RESPECT Skoll 

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樹脂ワッパと違い

<チタンにチタンのワッパの組み合わせ>

同素材なので馴染みがいいです
プラスチックのワッパとは違った魅力があります

【七宝(しっぽう)】

G4 Old&New 1671 col,G/BO

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七宝というとガラスの七宝を思い浮かべる方も多いと思いますが
メガネの業界でいう七宝とは
主に合成樹脂で作られた七宝

【疑似七宝】

と呼ばれるものです

画像のフレームは
メタルフレームのリムの周りを七宝でコーティングしたもの

塗装したフレームやカラーとは違い
七宝独特の質感やカラーは柔らかい印象を出す事が出来ます

【ブロー/サーモント】

JAPONISM JS-141 col,4 Demi & Black

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眉毛のようなデザインのため
ブロー(眉毛)と呼ばれています

 

画像の様なプラスチックを組み合わせたモデルも多いですが
最近では、眉部分のパーツがチタンで作られる
メタルブローも多くリリースされています

サーモントとも呼ばれることもあるデザイン
サーモントという名前の由来は
アメリカ軍のモント将校という方が、眉が薄い事をコンプレックスに感じており
凛々しい眉を演出できるようなメガネをデザインを
依頼した事が由来とされています

サー(Sir)・モント

クラシックブームという事もあり
今もなお人気のデザインです

【跳ね上げ】

RIDOL R-180 col,Mat Dark Blue

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フリップアップとも呼ばれる
レンズ部分が跳ね上げ可能なフレーム

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跳ね上げメガネはメガネを外さなくても
レンズ部分を跳ね上げるだけなので
かけ外しなしで近くを見ることが出来ます

最近では、デザイン性を高めた跳ね上げメガネもリリースされています
クラシックな跳ね上げも出ていたりと
デザインも豊富になってきました

簡単ではありますが、メガネの種類・構造をご紹介しました
メガネと一言で言っても様々な種類や構造があります
メガネ選びの参考にしていただければ幸いです