【JAPONISM 新作 JN-639&JAPONISMケース】

JAPONISMの新作が入荷してきました。
これで新作はほとんど揃ったことになります。
新作のJN-639は

JAPONISM黎明期を彷彿

させるようなデザインになっています。
では早速【徹底解剖】してきたいと思います。

JN-639 Black Red & Gun

IMG_0620

流線的なラインが美しいモデルです。
フロントバーにはβチタンを使い、バネを効かせた装用感を実現しています。
ヨロイからテンプルにかけ、途切れることなく続く曲線的な面構成は、
シャープさだけでなく、独特の雰囲気を生み出します。
テンプルを上下に分けたカラーリングもポイントです。

IMG_0621

ブリッジの立体感やテンプルの感じ。

JAPONISMといったら、これ!

と思われる方も多いデザインになっています。
フロントやテンプルのボリュームをすっきりさせて
今の流行に合わせてきたデザインに仕上げてきています。

IMG_0623

フロントとテンプル周りの造りがたまらないです。
流線的なデザインで、立体的なテンプル。
このラインがJAPONISMらしいです。

IMG_0626

しっかり立体感はあるけど、シャープさとスリムな感じ。
昔からのJAPONISMファンも納得のデザインです。

Col.04 Dark Navy & Gun

IMG_0628

落ち着いたブルー系のネイビーカラーです。
ネイビー系のカラーは初期のJAPONISMには無かったカラー。
落ち着いた印象で、ブルーが強く出ないので
仕事などでも、派手に色が出すぎずに使うことが出来ます。

IMG_0631

色の入り方が綺麗です。
ギラっとした感じとブルーの落ち着きのあるバランス。
JAPONISMならではのカラーリングです。

IMG_0634

サイドから見た立体感。
テンプル先の先セルも『トラモクブルー』を使用
青系のカラーでまとめ上げているクールな一本

ビジネスでかっこよく使っていただきたいJN-639
薄く色を入れて薄サングラスとしてもカッコいいですよ。

さて、今回はもう一つご紹介したいJAPONISM。
JAPONISMの影の立役者

JAPONISMケース

年代や、シリーズによって種類のあるケースをご紹介します。
ケースもJAPONISMらしさが満載です!

IMG_0638

現行のメインケース。
合皮のクールなケースになっています。
JAPOMISMは立体感がありますので、その立体感のあるフレームも
ゆったり入る大き目サイズになっています。

IMG_0642

中も柔らかい素材になっていますので、
そのままメガネを入れてもキズが付きにくいです。
JAPONISMのロゴも刻印されています。

お次は、ちりめん生地を使った

tm-49

ちょっと・・・いや、かなりレアなケース

IMG_0645

ちりめん生地を使った、ボタンタイプのケースになります。
JAPONISMの初期型ケースで、AZにも1つしか残っていません。

IMG_0653

小さく見えますが、JAPONISMのケースなのでしっかり深さもあります。

IMG_0652

がっぽり開きますので、出し入れも容易に行えます!
気になる方がいらっしゃれば、一言お声がけください。

お次もちりめん生地を使ったケース

IMG_0656

JAPONISMではおそらくこれだけ?
であろう、ボタンタイプのケースです。

IMG_0673

他のケースと比べても、少し小さめですが深さと形も相まって
しっかりとケース内にメガネが収まります。

IMG_0674

しまるのか?と思いますが。

IMG_0669

ちゃんと圧迫感もなくしまえちゃいます。
このケースも初期の頃のケースですが、まだ少量ですが在庫がございます。
こちらも気になる方はお声がけください。

お次はJAPONISMケースの中でもかなり大きめのケースです。

IMG_0677

半月型の、大き目ケース。
おそらく、JAPONISMのメガネで入らないものは無いのではないか?
というほどの、ゆったり大き目サイズになっております。

IMG_0683

JAPONISMの中ではシンプルなデザインのケース。

IMG_0684

圧迫感とは無縁のサイズ感。
大きめのサングラスでもいけちゃいます。

通常シリーズのケースはこんな感じになっています。
他のシリーズのケースもありますが、それはまた後日ご紹介します!