JAPONISMの新作が入荷してきました。
これで新作はほとんど揃ったことになります。
新作のJN-639は
JAPONISM黎明期を彷彿
させるようなデザインになっています。
では早速【徹底解剖】してきたいと思います。
JN-639 Black Red & Gun
流線的なラインが美しいモデルです。
フロントバーにはβチタンを使い、バネを効かせた装用感を実現しています。
ヨロイからテンプルにかけ、途切れることなく続く曲線的な面構成は、
シャープさだけでなく、独特の雰囲気を生み出します。
テンプルを上下に分けたカラーリングもポイントです。
ブリッジの立体感やテンプルの感じ。
JAPONISMといったら、これ!
と思われる方も多いデザインになっています。
フロントやテンプルのボリュームをすっきりさせて
今の流行に合わせてきたデザインに仕上げてきています。
フロントとテンプル周りの造りがたまらないです。
流線的なデザインで、立体的なテンプル。
このラインがJAPONISMらしいです。
しっかり立体感はあるけど、シャープさとスリムな感じ。
昔からのJAPONISMファンも納得のデザインです。
Col.04 Dark Navy & Gun
落ち着いたブルー系のネイビーカラーです。
ネイビー系のカラーは初期のJAPONISMには無かったカラー。
落ち着いた印象で、ブルーが強く出ないので
仕事などでも、派手に色が出すぎずに使うことが出来ます。
色の入り方が綺麗です。
ギラっとした感じとブルーの落ち着きのあるバランス。
JAPONISMならではのカラーリングです。
サイドから見た立体感。
テンプル先の先セルも『トラモクブルー』を使用
青系のカラーでまとめ上げているクールな一本
ビジネスでかっこよく使っていただきたいJN-639
薄く色を入れて薄サングラスとしてもカッコいいですよ。
さて、今回はもう一つご紹介したいJAPONISM。
JAPONISMの影の立役者
JAPONISMケース
年代や、シリーズによって種類のあるケースをご紹介します。
ケースもJAPONISMらしさが満載です!
現行のメインケース。
合皮のクールなケースになっています。
JAPOMISMは立体感がありますので、その立体感のあるフレームも
ゆったり入る大き目サイズになっています。
中も柔らかい素材になっていますので、
そのままメガネを入れてもキズが付きにくいです。
JAPONISMのロゴも刻印されています。
お次は、ちりめん生地を使った
ちょっと・・・いや、かなりレアなケース
ちりめん生地を使った、ボタンタイプのケースになります。
JAPONISMの初期型ケースで、AZにも1つしか残っていません。
小さく見えますが、JAPONISMのケースなのでしっかり深さもあります。
がっぽり開きますので、出し入れも容易に行えます!
気になる方がいらっしゃれば、一言お声がけください。
お次もちりめん生地を使ったケース
JAPONISMではおそらくこれだけ?
であろう、ボタンタイプのケースです。
他のケースと比べても、少し小さめですが深さと形も相まって
しっかりとケース内にメガネが収まります。
しまるのか?と思いますが。
ちゃんと圧迫感もなくしまえちゃいます。
このケースも初期の頃のケースですが、まだ少量ですが在庫がございます。
こちらも気になる方はお声がけください。
お次はJAPONISMケースの中でもかなり大きめのケースです。
半月型の、大き目ケース。
おそらく、JAPONISMのメガネで入らないものは無いのではないか?
というほどの、ゆったり大き目サイズになっております。
JAPONISMの中ではシンプルなデザインのケース。
圧迫感とは無縁のサイズ感。
大きめのサングラスでもいけちゃいます。
通常シリーズのケースはこんな感じになっています。
他のシリーズのケースもありますが、それはまた後日ご紹介します!