AZでも人気のブランド
立体的なメガネを作るのが得意なブランドです。
<メタルフレーム>
<セルフレーム>
<竹フレーム>
<べっこうフレーム>
<木のフレーム>
<18金>
などなど、様々なメガネを作っています。
その中でも今回は意外とレアもの?
JAPONISMの
ツーポイントフレームを特集したいと思います。
JAPONISMはこれまで色々なメガネをリリースしていきました。
その歴史の中でも、ツーポイントフレームは
かなり数が少ないのです。
というのも、結構な数のメガネがJAPONISMから出ていますが、
今までJAPONISMのツーポイントフレームは
<6型しか出ていません>
6型しか出ていませんが、それら全てが【非常に人気が高いモデル】です。
もう廃盤になってしまったモデルも含めて紹介していきたいと思います。
そして今回新たに、JAPONISMツーポイントの仲間入りのフレームが登場しました。
新しいツーポイントも一緒に、歴代のツーポイントも紹介していきたいと思います。
まずは
【JAPONISMのツーポイントと言えばこの形】
と言っても過言ではない、JAPONISMのツーポイント
JN-419
“ツーポイントといえばフチなしでスッキリ”
といったイメージを覆した一本です。横長でシャープな印象のレンズシェイプ。
智元(ヨロイ)と呼ばれるパーツの、ごつさと立体感が男心をくすぐるメガネです。
廃盤になった今でも、問い合わせのある人気のツーポイントです。
このJN-419は、歴代のツーポイントの中でも最もカラーが出たモデルです。
それだけ人気の高いモデルだという事が分かりますね。
JN-465
JN-419の後にリリースされた、
シャープなツーポイントです。
JN-419よりもヨロイ部分の立体感とボリュームがアップしています。
このJN-465は
レンズシェイプのバリエーションが多く
<ゆったりしたJN-465(Ⅱ)>
<シャープにしたJN-465(RⅠ)>
<(RⅠ)をよりゆったりさせた(RⅡ)>
とJN-465はレンズバリエーションが
<JAPONISMツーポイントの中でも最も多いです>
こちらも廃盤フレームになってしまっています。
ですが、AZでは2本だけ在庫がありますので気になる方はぜひお早めに!
JN-510
JAPONISMツーポイントの中でも、
最もボリューム感と立体感のある一本。
一見するとフチなしには見えない程、ヨロイ部分がゴツイです。
ツーポイントらしくない所が良いフレームです。
こちらはまだメーカー在庫がございますので
気になるカラーがございましたら、お問い合わせくださいませ。
ちなみに今AZには在庫はございません・・・
JN-588
JN-419のデザインを引き継いだ?JAPONISMらしいデザインです。
シャープさは残しつつ、綺麗に仕上げています。
フチなしだけどメガネはしっかりインパクトを残せます。
419のスタンダートさを残しつつ、ボリュームもある
今後のジャポニスムツーポイントを引っ張っていくフレームではないでしょうか?
JP-011
ネジを使わないシリーズである
“プロジェクションシリーズ”
そのプロジェクションからは極めてシンプルなツーポイントが出ています。
ビジネスシーンを意識しているモデルで、テンプルも細目です。
JAPONISMのフレームの中でもシンプルな一本です。
AZには特別バージョンである
<カーボンテンプルのJP-001>
が在庫しています。ツーポイントではありませんが、
JP-011に似たカーボンシートを
20数枚重ねて作られている特別なテンプルになっています。
ラスト一本で、もちろんメーカー在庫もありません。
気になる方はお早めに!
JP-012
こちらも“プロジェクションシリーズ”
このツーポイントは、中々変わったデザインになっています。
JAPONISMらしくない?ゆったりしたクラシカルなデザインです。
大人な雰囲気が出せるフレームだと思います。
そして遂に登場!最新のツーポイント
JN-638
オールチタンシリーズから初のツーポイントが登場です。
かなり細めのフレームになっています。
前述のJP-011よりも更にシンプルに、
色々なものをそぎ落としたデザインになっています。
レンズシェイプもスタンダートでキリッとしています。
ブリッジ部分も極力シンプルに仕上げています。
テンプルは極細仕様です。
ここまでシンプルで細いのですが、顔に乗せると不思議と目立ってくれます。
品良くカッコいい感じで使えます。
もはや定番になりつつある
【メタルパッド】
も標準装備しています。クールで知的なJAPONISMです!
この638を筆頭に、オールチタンシリーズは
JAPONIMを初めてかける方におススメなシリーズです。
JAPONISMのツーポイントを紹介してきましたが、
気になるツーポイントは見つかりましたでしょうか?
ツーポイントと一言で言っても様々なデザインがあります。
店頭にいらして頂き、違いを感じていただけたらと思います。
では次回のブログでお会いしましょう。