『歩 AYUMI』コレクションシリーズ入荷♪ 

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こんにちは
『歩 AYUMI』のコレクションシリーズが入荷しました
今年の春に発表された待望のモデルがついに店頭にお目見えです

艶々に磨き込まれたセルロイドの美しさと何ともいえない温もりは
1つ1つ丁寧に作りこんだ職人さんの想いを
ひしひしと感じる仕上がりとなっております

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☆ AYUMI C308 0907

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☆ AYUMI C308 5122

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☆ AYUMI C308 5198

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☆ AYUMI C308 0473

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☆ AYUMI C308 1226

『C308』は丸みを帯びたとっても柔らかな形
行き過ぎないクラシック感の漂う印象です

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角ばったところが一切ないどこまでも優しいフォルム
強い印象になりがちなセルフレームを優しく知的な印象にしてくれます
男性・女性問わずかけていただきたいモデルです

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☆ AYUMI C307 5265
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☆ AYUMI C307 0674

『C307』はオーバル型

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『歩 AYUMI』のメガネはホントに肌馴染みがよく
肌に吸い付くような感触は言葉で伝えるのがとっても難しい
写真ではこのツヤとしっとりとしたかけ心地は伝わりきりません
是非実際にかけて、体感してくださいませ

レスザンヒューマンの個性派メガネ

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『レスザンヒューマン Dore』 

こんにちは
レスザンヒューマンのファンキーなNEWモデルが入荷しました

まずは冒頭のこのサングラス『Dore』
プラスチックとメタルのコンビネーションモデルです

IMG_1066サイドがフードみたいに囲われていて
まるでゴーグル?みたいなかなりごつい印象です

見た目とは裏腹にしなやかで弾力性もありかけ心地がいいんです
存在感・インパクトがかなりあるモデルで
男性向きかとおもいきや女性でもかっこよくかけていただけるほどの
サイズ感とレンズシェイプが

パンチのあるサングラスをお探しの方必見のモデルです

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☆ Dore 89m

グレーまだら柄のプラスチック生地が渋い89mカラー

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☆ Dore 9610m

グリーンにアンティークブラウンがなんとなくアーミー調な雰囲気の9610mカラー

革ジャンなどにとっても似合いそうなハードな雰囲気がたまらないモデルです

サングラスだけではありません
こんな個性的なフレームも入荷しております

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☆ レスザンヒューマンF2A  JPS Lotus

一直線のフロントが特徴的な『F2A』
このフロント何層ものメタルをネジでとめたミルフィーユみたいな構造なんです
3枚の金属を重ね合わせて作られているのです

こんなまっすぐなラインは日本のものでは
なかなかお目にかからない珍しいライン

一直線なラインがかなり印象的でインパクト大!

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☆ F2A  Ferrari

カラー名の名のごく赤のラインがアクセントの『Ferrari』

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☆ F2A Olivetti Brabham

一見すると白と黒のコンビに見えるこのカラーは
実はかなり濃いパープルと白の組み合わせ

派手なようにみえるかもしれませんが
ベースのカラーはブラックやグリーン、パープルと落ち着いた色で
チラリと見える差し色がいいアクセントになっています

直線ラインにレンズがまたシャープなスクエアで
なかなかエッジが効いたキリッとしたモデルです

すでにお嫁入りしてしまったカラーもありますので
気になる方はお早目に

待望の!!JAPONISM『JS-118』 センスシリーズ入荷♪

こんにちは
秋の展示会にてオーダーした
『JAPONISM』のセンスシリーズがついに入荷しました

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☆ JAPONISM  sence 『JS-118』

日本固有の曖昧で美しい伝統色をテーマにしたモデル『JS-118』
フロントのブロー部分は『手塗り』によって施されています

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テンプルエンドには日本古来の鍛金技法のひとつである
『鎚目(つちめ)』をモチーフとした模様が施され・・
どこまでも日本らしい奥ゆかしさの漂う渋~い雰囲気

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左右のレンズをつなぐブリッジの形状は
ぐんと山のように高く盛り上がっていて独特な雰囲気です
クラシックモデルでもかなり大人な印象です

それではカラーをご紹介します

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☆ JS-118 01 Shikkoku 漆黒

深~くツヤのあるホントの黒

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☆JS-118 02  Enji   燕脂

元々は黒を帯びた深くつややかな紅色のエンジ

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☆ JS-118 03 Nosime-hanairo 熨斗目花色

紺色とグレーを合わせたような、灰がかった濃い灰色

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☆ JS-118 04 Sabitetsuonando  錆鉄御納戸

深~い緑のような青のような色

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☆ JS-118 05 Ebicha  海老茶

茶色のような・・赤のような・・渋い赤色?
明治時代に袴の色として流行したカラー

色にこだわったモデルだけに
金属の表面加工にも拘り、鮮やかな発色が可能である七宝をあえて選ばず
難易度の高いMSI技法を使っています

これにより金属の質感はそのまま残し<厚みのないすっきりさを表現したのです

この渋いカラーはこうやって出来上がったんですね・・

カラーへのこだわりは名前にも表れておりまして
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが

カラー名の頭文字に注目~

Shikkoku
Enji
Noshimehanairo
Sabitetsuonando
Ebicha

5色のカラーの頭文字をつなげると・・『sense』になるんです
20周年にふさわしいこれぞジャポニスムセンス

クラシックでも超ハイセンスな雰囲気のモデルに仕上がっております

気になる方はお早めに

11月突入

(一日遅れましたが)ハッピー ハロウィン♪

って仮装した訳でもないのですが…

日本でもすっかり定着しましたね

今日あたりかぼちゃを食べようかな?と思う店長です

さてさて

先日「秋を探しに」行ってきました

探した結果

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見つけました!

そう秋桜です 綺麗でしょう~

ちょうど満開でした

愛犬ちゃいとツーショット

のはずが、カメラ目線くれません… なぜなの?ちゃいちゃん

しかも辺り一面コスモス畑なのにバックは真っ暗ではないですか!

ちなみに これ夜ではありません

早朝です AM5:30です

「秋を探す」には「時間」も大事だということに気付いた次第です

気付くの遅い?? エヘヘッ