『VioRou “S”un”G”lasses series』

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七色

がブランドコンセプト

ブランド名である“VioRou”は

“Du violet au rouge”

フランス語で
からへ”

とう意味になっています
人が目にすることができる、可視光線の“七色”
の意味を持たせた造語をブランド名にしています

IMG_7537

今回はVioRouからリリースされている

『VioRou サングラス』

をピックアップしてお届けしたいと思います

Jun col,0218

IMG_7545

フレーム上部がカクっとした
ちょっぴりクラウンパントデザインっぽさを感じる
フォックス型のデザインです

フォックスデザインですが、キツイ印象になり過ぎない
引き締まった印象と
可愛い印象の両方を出す事が出来ますIMG_7547
大きすぎないサイズ感なので、普段使いでも
あまり気負わず使って頂けます

フレーム全体がラメになっている仕様です
ギラギラしたラメではなく、高級感を出せるラメ具合です

グレーからクリアに変わっていく
グラデーションカラーがクールです

IMG_7555

グラデーションのフロントに合わせているのは
クリアのテンプルです

クリアのテンプルも
ラメ仕様になっています

レンズカラーはグラデーショングレーカラー
フレームカラーと合わせて
レンズカラーもグラデーションになっています

IMG_7561

クリア生地に
ゴールドカラーのチタン芯・ラメ仕様になっていますので

少しイエローっぽい
生成りの様な印象になります

まっさらなクリア生地とはまた違った
爽やかさを感じて頂けます

IMG_7569

鼻パッドも日本人の顔に合わせて
<高めのパッド>が使われています

このパッドもラメ仕様で
正面からは見えにくい部分もしっかり作りこまれています

IMG_7567

フォックスデザインデザインでありながら
柔らかい雰囲気で使う事が出来

ラメを使う事で可愛らしさも演出できる
大人可愛いサングラスになっています

サングラスのレンズが入っていますが
勿論、メガネとしても使う事が出来ますので
色々な楽しみ方を模索して見て下さいませ

Fernando col,2018

IMG_7572

ボストンに
少しフォックスをプラスしたデザイン

丸みがあるのにキリッとした表情になってくれます
二つのデザインの良い所が上手くミックスされています

メガネとしてリリースされているFernandoは
サングラスとして大きすぎず
日常使いしやすい、絶妙なサイズ感です

IMG_7577

レンズカラーは少し薄めのグレーのレンズが入っています
色調を変えないグレーレンズなので
運転からお買い物まで、幅広くお使い頂く事が出来ます

Fernandoの特徴は
チタンフレームにアセテートを組み合わせた点です

IMG_7580

フロントは

ニットパターンリム

になっており、そのニットパターンリムを
アセテート生地でサンドしています

※ニットパターンリムとは、チタンをニットの様に編み込んだ様に見せる
VioRouでは定番になりつつあるチタン加工技術です

IMG_7586フロントはニットパターンリムという、編み込み風の技法でしたが
テンプルは実際にチタンを編み込んだ

<編み込みチタンテンプル>

細い3本のチタンを実際に編み込んでいるので
掛け心地の柔らかさとバネ性がある
デザイン性と機能性を持ち合わせたテンプルになっています

IMG_7589

編み込みを前面に押し出したデザインに
アセテート生地を合わせ、そのアセテート生地に
絶妙な透け感を出す事でとニットパターンのチラ見せする
オシャレ感満載のフレームになっています

合わせてあるアセテート生地のカラーは

Blue and yellow

というカラー名
淡い青と淡い黄色が混ざり合った、日本人に合わせやすいカラーの
アセテート生地になっています
顔なじみは良いけど、いい具合に主張もしてくれますので
サングラスとしても負けない生地です

IMG_7597
メガネとしても、サングラスとしても映え
性別関係なく、使って頂けるデザインです

Hiromi col,711 

IMG_7602

『八角形のオクタゴンシェイプ』

チタンフレームにアセテートリムを組み合わせた
コンビネーションモデルです

IMG_7603

リム周りに取り付けられた
アセテートパーツは極限まで薄く仕上げてあり
抜け感のある生地を含め、掛けた時の印象が重くなりにくいです

デミブルーカラーのキレイな生地が
良い感じに合わさっています

IMG_7608

セルワッパは個性的ですが
全体のバランスはスッキリしているフォルムなので
意外と掛けやすいデザインになっています

IMG_7618

hiromiではVioRouの中でも
新しい技法が使われています

テンプルの一部に凹凸を付け
『槌目模様』を施しています

槌目模様にする事で、光の当たり方で表情が変わってくれます

IMG_7622

セルワッパが組み合わせてあますので
ブリッジ部分の出方は控えめになっています

ブリッジにも槌目模様を施しています

IMG_7623

個性的なセルワッパを合わせているデザインなので
メガネフレームとしては、ちょっとハードルが高いかな・・・
と思われる方も、サングラスとして使って頂ければ
ハマってしまうかもしれません

Sakura col,RGS AG 

IMG_7625

シンプルなウェリントンデザインです

メガネとしてリリースされている
sakuraのサングラスバージョンです

レンズはブラウンのレンズは目元が見える程の濃さで
柔らかい雰囲気で使えるレンズカラーです

IMG_7627

メガネとしてリリースされているモデルなので
サングラスとしてのサイズ感は少しだけ小振りですが

お買い物や運転などで使用するときに
気負わず、使いやすいサイズ感になっています

IMG_7632

フロントは

“三つ編みチタン”

を使ったフロントデザインです
細いチタンを三つ編みにして、デザイン性と柔らかさを両立させています

フロントリム部分は細いですが
三つ編みの質感や風合いが独特

IMG_7635

フロントが三つ編みなので
テンプルはシンプルに仕上げています

IMG_7638

シンプルなウェリントンですが
攻めすぎているわけでもなく、普通過ぎるわけでもない

そんな雰囲気のサングラスになっています

トランクショーでご覧いただけるサングラスをピックアップしてみました
秋から冬にかけては日が低くなってきます
夏とは違った眩しさを感じる季節です
VioRouのサングラスでオールシーズン使えるサングラスを
ご検討してみてはいかがでしょうか?

<9/4(土)~10/3(日)>【 VioRou トランクショー開催!】

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七色

がブランドコンセプト

ブランド名である“VioRou”は

“Du violet au rouge”

フランス語で
からへ”

とう意味になっています
人が目にすることができる、可視光線の“七色”
の意味を持たせた造語をブランド名にしています

フランス語からの造語をブランド名にしていますが
日本のブランドです

そんなVioRouのトランクショーが

9/4()~10/3()
開催されます

IMG_2389

クラシック系のフレームを
少しだけ可愛くしながら、落ち着きを持たせ
そこに個性的な印象のカラーリングを組み合わせ仕上げています

デザイナーである小野寺慎吾氏は

人にはいろいろな顔があり、同じ人であれ表情、ときに顔にメイクをするように何かの色を加えることによりその人自身の顔も変化します
“色”によって、人はイメージが変わっていくのです
そのデザインコンセプトに則り、様々なアプローチからのデザインを提案していく
アイウェアコレクション、それが“VioRou”です

と語っています

IMG_7537

メガネを掛ける人がその変化を楽しんで
新しい発見を喜んでいただけるような事を思いながらデザインをしています

IMG_7535
圧倒的なVioRouの圧を是非感じてくださいませ

IMG_7532

現在までリリースされたVioRouのフレーム
そのほとんどを見られるといっても
過言ではないほどの量があります!

かなりの物量なので
きっと皆様に気に入っていただけるフレームがあると思います
これから一か月、メイドインジャパンのメガネがAZを盛り上げます!
是非お時間ある時にお立ち寄りくださいませ

【lafont サングラス】定番サングラス FAUVE

<lafont>

のサングラスが入荷して来ましたので
せっかくなので
このタイミングでご案内していきたいと思います

FAUVE col,532 ¥33,000(税込) べっ甲

IMG_6050

Lafontの人気サングラス
FAUVE

FAUVEは Lafont の人気サングラスで
定期的に新色が登場しています
lafontらしい、キリッとしたデザインです

IMG_6054

目元のカバー率をアップする

<立体的なフードデザイン>

サイドからの紫外線も
しっかりシャットアウトしてくれます

IMG_6061

しっかり目元を覆ってくれるデザインながら
重い印象にならず

lafontらしい
大人のセクシーさを出す事の出来るデザイン

IMG_6062

流麗な曲線で描かれたテンプルは

”チキンレッグ”

と呼ばれるボリュームあるテンプルになっています

IMG_6087

サイズも大きすぎず

“丁度いいサイズ感”

です

IMG_6079

フードのデザインやチキンレッグテンプルなど
要所要所にデザイン性を入れながら
どんな場面でも使って頂きやすいサングラスに仕上がっています

HAWAI col,3100 ¥30,800(税込)

IMG_6167

バレル型のサングラス

独特の個性を感じさせる
サングラス

クリアネイビー系の爽やかなカラーなので
リムが太くても重い印象になりません

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むしろ太目のバレルデザインは
lafontらしいセクシーさを出せます

バレル型のデザインは
柔らかい印象を作りながらも
フェイスラインをきゅっと引き締めてくれる効果があります

IMG_6174

オーバルの様な優しさと
スクウェアのキリッとした感じを合わせた雰囲気です

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“チキンレッグ”
を採用したテンプルです
曲線的でセクシーなデザインです

大理石の様な柄も
大人っぽくてカッコいいです

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一見普通っぽく見えるけど
バレル型という、ちょっぴり個性的なデザインです
普通になり過ぎず、楽しんで使って頂きたいです

FRANCESCA col,3132 ¥35,200-(税込)

IMG_7509

フォックス型にオーバルタイプの要素を盛り込んだ
ソフトフォックス型の「FRANCESCA」

1980年代に流行したデザインを
現代のテイストを加えて作られたデザインです

IMG_7511

キリッとしたイメージの強い
ソフトフォックスデザインですが

「FRANCESCA」は
キツくなり過ぎずに使えます

キリッとした表情になりながら
柔らかい印象で使って頂けます

IMG_7512

柄の入れ方が非常に面白いです
べっ甲柄の様に見えるデザインですが
直線的なラインも入っている

<絵画の様な不思議な柄です>

大理石やドット柄とは違ったセクシーさを感じます

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アクティブに使うのも、レジャーに使うのも
どんな状況で使っても映える一本です
ラフな格好で使っても映えます
スポーティに使ってもいいかもしれません!

IMG_7528

ちなみにカラー違いも入荷しています!

さて、サングラスと言えば夏のイメージがありますが
秋から冬にかけては、日が低くなってきます
場合によっては夏よりも眩しく感じます
秋から冬に使える雰囲気のサングラスも持っておくといいですよ!

<トランクショー開催中 FACTORY900>【FACTORY900 FA-400番台のフレーム】

FACTORY900
トランクショー

factory-0701

が開催中です

<FACTORY900>

” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

今回はFACTORY900の

【FA-400番台のフレーム】

をピックアップしてお届けします

FA-400番台のフレームは、他のフレームと比べ新しく
2020年にFA-400番台が新しく登場しました
では早速ご案内します

FA-402 No.848: clear gray/red black (クリアグレー/赤黒)

IMG_6847

<FA-200番台の再構築>
がテーマとなっているフレームデザイン

大き目のオーバルデザインは柔らかい印象で
FACTORY900らしいボリュームはありますが
顔なじみは良く使って頂けます

「FA-402」は2006年に発表された「FA-202」
2014年に発表された「FA-202A」をブラッシュアップしたデザインになっております

IMG_6487

上の画像がFA-202Aです

このモデルをブラッシュアップしています

IMG_6852

フレームとレンズの空間がキレイな
独自のフローティングスタイルです

フレームフロントはしっかりカーブしていますが
造形面を柔らかくすることで、優しい印象に仕上げています。

IMG_6862
”今”の感覚で描かれた
ベーシックでありながら未来的な造形です

IMG_6871

スポーティな印象で使って頂く事も出来ますので
軽いウォーキングから、自転車に使ったり
ちょっとアクティブなイメージで使って頂く事も出来ます

FA-404 No.040: black/barafu (黒/バラフ)

IMG_6877

<FA-200番台の再構築>
がテーマとなっているフレームデザイン

「FA-404」は歴代のベストセラーモデル「FA-204」
をブラッシュアップさせてたモデルとなります

IMG_6470

「FA-402」同様FACTORY900
フローティングスタイルになっています

エッジの効いたシャープなスクエア型の「FA-204」に対し
オーバルシェイプの「FA-404」

ご覧のように2つのモデルを正面から比較してみると
その違いが非常に分かりやすいかと思います

なめらかなラインを描きつつ、フレームに厚みを持たせ、ゴーグルを彷彿とさせるFACTORY900らしい造形です。

FA-440 No.170: light brown sasa (薄茶ササ)

IMG_6915

デザイナーが、かねてからFACTORY900のユーザーであった

芸人・宮川大輔さんとコラボしたモデル

打ち合わせを重ね、宮川大輔さんの意見も取り入れながら
デザインされました

IMG_6916

吊り目なレンズシェイプと
それを強調するブローラインが特徴的です

FACTORY900の中のフレームでも
かなり<ゴーグル感のあるデザイン>になっています

ダイナミックなデザインで
並んでいる所を見ると、掛けられるのか?
と思う程のインパクトです

IMG_6924

FACTORY900は流線系の造形美が特徴です
FA-440は、あえて全体のバランスを崩し
流線的になり過ぎないよう意識的に平面を残し
そのなかで

<厚みの強弱>
によってさらに立体感を表現しているそうです

IMG_6927
厚みと立体感のある<三角形のテンプル>に繋がる
ダイナミックなラインが力強さを感じさせます

IMG_6930

バネ性のあるヒンジを採用していますので
掛け心地の良さはいう事ナシです

宮川大輔さんの様なゴーグル感のある
メガネを探していらっしゃる方にはドンピシャなフレームです

 FA-441 No.579: olive green (オリーブグリーン)

IMG_6939

FA-440の玉型違いのモデル
2005年に発売され、今もファンから根強い人気のある

FA-160をベースにデザイナーが
“今”の感性で描き下ろしたモデル

IMG_5566

コチラがFA-160です
今見ても、非常にカッコいいFA-160

IMG_6941

FA-160よりも
更に重厚感のあるゴーグル形状

FA-440よりも吊り目に見えるレンズシェイプと
それを強調するブローラインが特徴的です

IMG_6943

智元から繋がる
三角形のテンプルが力強さを感じさせます

IMG_6948

バイカーズゴーグルをイメージした
FA-160をリデザインしなおした
FA-160を持っているユーザー様も納得頂ける

存在感・説得力を持ちます

IMG_6952

FA-441 (左) FA-440 (右)

二つを比べてみると、こんな感じの違いになっています
レンズの上下幅はFA-440もFA-441もそこまで変わりませんが
FA-440の方が、ブロー部分が厚いので
全体のバランスが大きくなっていますIMG_6958

バイク乗りの方や、自転車乗りの方にオススメしたい
ゴーグルみたいな・・
というよりも、ゴーグルの様に使って頂きたいフレームです

さて、いかがでしょうか?FA-400番台のフレーム
まだ400番台はリリースされているフレームも少なく
これから様々なフレームがリリースされると思います
どんなデザインで我々を楽しませてくれるのか
今から楽しみで仕方ありません!!

<トランクショー開催中 FACTORY900>FACTORY900 RETRO

FACTORY900
トランクショー

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が開催中です

<FACTORY900>

” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

FACTORY900には今までご案内した
FACTORY900・factory900 labo
に加え、もう一つコレクションがあります
そのコレクションが

FACTORY900 RETRO
ファクトリー900レトロ

MORE FUTURISTIC NEW VINTAGE
″半世紀タイムスリップして未来のメガネを追求する”

という発想からデザインされたコレクションで
2014年に登場した、FACTORY900のクラシックなコレクションです

クラシックをベースにしながら
未来の形を追求するという姿勢が
凄くFACTORY900らしいアプローチだと思います

そんなFACTORY900 RETRO のコレクションから
いくつかピックアップしていきたいと思います

RF-033 col.447 clear blue (クリアブルー)¥38,500-(税込)

IMG_4600

2つの異なる厚みを持たせることで、
重厚感を感じさせつつも
軽量でスリムな印象を与える多角形フレーム

クリアブルーは
グレーよりのカラーなので抜けの色が綺麗で
お顔に乗せた時に馴染みよく、クールに映えます

IMG_4604

多角形のリムデザイン

リム部がクラウンパントらしさを出しつつ
レンズはボストンシェイプらしくもあり
多彩な表情を持ったデザインです

IMG_4607

見る角度によって<厚みの変化>が楽しめます
厚みはありながら、ゴツ過ぎる事がありません

IMG_4611

かなりのボリュームなので
重くて掛けにくいんじゃないの?
と思われるかもしれません・・・

IMG_4616

ですがご安心くださいませ
これだけボリュームがあっても掛け心地はとても良いです

FACTORY900オリジナルのバネ丁番

を仕込んでいます
このバネ丁番が程よくしなり、掛け心地を良いものにしてくれます

IMG_4634

内側から見るとこんな感じです

IMG_4630

RERTOの世界観を更に追求し
「洗練性」「革新性」「重厚感」

のバランスを意識して造られたモデルです

ボリュームがあり、厚みもありますが
全体的にはバランスがとれており
ビジネスでも使って頂けると思います

IMG_4644

FACTORY900でしか表現できない
多彩な表情を醸し出すフレームです

IMG_4604

普通のクラシックはいらない
個性的だけど、ビジネスでも使いたい

そんな要望に応えてくれる一本です!

RF-041 No.276: pink barafu (ピンクバラフ)

IMG_4674

肉厚のあるフォルムからカタチ作られた
無骨さを感じられるRF-041

肉厚感とボリューム感が
FACTORY900らしさをしっかり表現しています

現在リリースされているRF品番の中でも
厚みという点では一番分厚いフレームかもしれません

IMG_4695

ピンクバラフカラーは
フレームの様々な場所にピンクを散りばめています

ピンクが程よく抜けてくれるので
重くなり過ぎず、良いアクセントになってくれます

カメラで撮ると、ピンクがくっきり出ますが
実際に顔に乗せると馴染んでくれます
あまりピンクが強く出ないので、お仕事などでも使って頂けます

IMG_4690

上から覗いてみました
どうでしょうか?この厚みを分かって頂けますか?

IMG_4696

立体造形の技術を盛り込み、重厚感のあるフレームに

『FACTORY900初の立体的飾り鋲を採用』

正面からだけでなく、サイドから見た時も
飾り鋲が見えるようになっています

厚みのあるフレームにワンポイント与えてくれます

IMG_4704

テンプルも<肉厚>
シンプルですが、かなりの存在感です IMG_4705

これだけ分厚く、ボリュームがありますが

FACTORY900オリジナルヒンジを採用していますので
掛け心地はとても気持ちいいです

IMG_4710
厚みに目が行ってしまいますが
実は良く見てみるとクセのないデザインなので
思っている以上に使いやすいフレームになっています

FACTORY900らしさは出しながら
デザインは落ち着きのあるフレームを求めている方には
まさにオススメの一本です

RF-055 No.478: blue (青)

IMG_4767

メタルとのコンビネーションフレーム

多角形デザインでシャープなデザインです
無機質な印象になりがちなメタルのフロントに

<テレビジョンカット>

を施したアセテートを組み合わせエッジを効かせています

IMG_4770

“テレビジョンカット”
と呼ばれる造りのリム

フレームの外側から内側に向かってえぐれた独特なカット
そのデザインがブラウン管テレビをイメージさせることから名づけられた
カッティング方法です

IMG_4774

独特の立体感を感じるテレビジョンカットは
<多角形クラシックデザインを引き立てます>

内側に向かってえぐれている部分は正に
ブラウン管のテレビを彷彿させますね

IMG_4771

テレビジョンカットを採用したフロントが印象的ですが

全体のバランスを見てみると、シャープでスリム
繊細さも感じて頂けるデザインになっています

FACTORY900はボリューム感と立体感
というイメージがあると思いますが
こういったスリムで繊細さのあるフレームもキレイです

IMG_4778

サイドから見るとこんな感じです
先ほどのRF-040と比べてみてみると、本当に同じブランドなのか?
と思ってしまう程のスリムさです

IMG_4779

テンプルデザインもとてもシンプル
全体のバランスがとても綺麗です

IMG_4782

ノーズ部分はクリングスタイプになっており
調整が出来るようになっております
パッドもオリジナルパッドが付いており

『ファ』

FACTORY900の“ファ”を刻印してあるパッドを採用しています
英語でFAとか数字で900 とかではなく
カタカナで“ファ”という刻印にする所が何だかお茶目ですね

という事でFACTORY900のクラシックなスタイル
FACTORY900 RETROのフレームをピックアップしてみました
FACTORY900流のクラシックスタイルは
他のクラシックスタイルとは一線を画します
流行を追いながらも、自分らしさを出せるコレクションになっています

<トランクショー開催中 FACTORY900>【FACTORY900 FA-300番台のフレーム】part,2

FACTORY900
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常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

今回はFACTORY900の

【FA-300番台のフレーム】

をピックアップしてお届けします

FA-360 No.223: bordeaux/red pattern (ボルドー/赤柄)

IMG_6769

極厚ブロータイプの
ナイロールフレーム

モータースポーツに特化した
新たなるスタイルの提案

として生み出されたFACTORY900の中でも

“スポーティ”なコンセプトのフレームです

IMG_6770

サイドの快適な視界を確保できるように
ブロータイプナイロールタイプになっております

FACTORY900のフレームとしては
スマートな印象のブローフレームの様に見えますが
しっかり厚みと立体感は出しています

IMG_6772

上から覗いた時の立体感はかなりのものです
ナイロールフレームでフレーム下部が抜けているので
よりブロー部分の厚みが目立ちますね

IMG_6776

無駄を省き、すっきりとした正面と対比し
フレームの奥行き(厚み)は十分な強度を持たせています
且つ、計算されたフレームカーブにより
しっかりとお顔をホールドしてくれます

IMG_6778

自転車やバイクなどにもオススメできる
FACTORY900流スポーティモデルです

FA-370 No.429: blue pattern/gray (青柄/グレー)

IMG_6782

FA-360と同じく
ブロータイプのナイロールフレーム
かなり独特なブロー部分のデザインは

【兜】

からインスパイアされています

IMG_6784

兜・甲冑を彷彿させる
力強さを感じるブローフレーム

掛けるだけで戦国武将気分になれます

IMG_6785
ブロー部分は曲線と面のカットが
上手く絡み合い、兜感が非常に高く表現されています

エッジの効いたブローに合わせてある
レンズのデザインも個性的なエッジの効いたデザインです

IMG_6793

兜をモチーフにしているという事で
ナイロールフレームでも、かなり存在感の強いフレームです
FACTORY900の中でも個性の強い一本ですが
ハマる方は間違いなくハマって頂けます!

IMG_6796

カラーは

『染織物や日本の伝統色』

をイメージさせる、深みがあり繊細な色を使用した
未来的でありながら日本古来の美を追求したモデルです

FA-375 No.378: blue violet gradation (青紫グラデーション)

IMG_6799

多面体で構成したアンダーリム

アンダーリムは細目のフレームが多いですが
FACTORY900らしく
しっかり厚みと存在感のあるデザインに仕上げています

IMG_6804

ブリッジからテンプルエンドまで
綺麗なラインでつなげるのではなく面や線に

”たまり”や不規則な動き

をつけることで、まるで顔の上に
“ポリゴン”
を合わせた様なスタイルに仕上げています

フロントは濃度の高い青紫を上下に配置し
引き締まりながらも「魅せる」カラーリングです

IMG_6807

テンプルはクリアピンククリアブルー
張り合わせ、バイオレットカラーに見える仕上がりにしています

IMG_6818

ブリッジ部分は900のモデルの中では
比較的フラットな形状になっています
ブリッジに立体感を出しすぎず、立体感はありながら
サラッと掛けて頂けるデザインになっています

FA-380 No.096: black meisai (黒迷彩)

IMG_6819

時代を感じ、時代を創る

1980年代を彷彿させる
テクノミュージックや当時の最先端の”未来的”を

今だからこそできる技術を使い
さらに先の“未来”を想像したモデル

かける人、かける場所…ルールなど何もない
当時の時代感を今の最先端の技術を駆使して表現した
サングラス

IMG_6822
三角形のソリッドなデザインは
FACTORY900の中でも、個性派レンズシェイプ

FACTORY900らしい
フローティングデザインは健在です

IMG_6824

サイドの空間・エッジの効いたデザイン

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ブリッジ部分の厚み

などなど、細目に見えるデザインの中にも
FACTORY900の持つ強みを詰め込んでいます

IMG_6833

1980年代のテクノサウンドを彷彿させる
攻めたデザインです

ハッキリ好みが分かれそうなフレームですが
刺さる方には、ドンピシャなデザインです!

FA-381 No.853: white (白)IMG_6836

ブロータイプのラウンドデザイン

ブロータイプでありながら、ラウンドデザイン
ここまで太く、立体感のあるラウンドブローは
探しても中々ありません

IMG_6837

先ほどのFA-380と同じく、かなり個性的なサングラスになってます
ラウンドデザインの上にあるブローデザイン
その特徴的なブローラインが他のフレームには無い“味”を出してくれます

IMG_6839

ブロー部分と、フード部分は
繋がっており、一体成型になっております

二つのパーツを独立させず、一つのパーツで表現する造形美に
FACTORY900の技が詰まっています

IMG_6843

サイドから見た時の
フード・ブローの立体感がたまりません

フードの形状になっていますので、お顔に乗せた時に
しっかり目をカバーしてくれます

IMG_6846

FA-381のレンズカラーは全て

<ミラーレンズ>

を採用しています
ギラっとしたゴーグルスタイルとして、ファッショナブルに使ってみませんか?

FA-300番台のフレームpart,2でした
横長で立体感のあるフレームの多い
FA-200番台のフレームと比べ、ブロータイプや二股のフレームなど
バラエティに富んだフレームデザインが多いFA-300番台
メガネの楽しさを再認識頂けるフレームデザインだと思います

<イベント告知 本日!8/21(土)> FACTORY900 デザイナー青山嘉道氏 来店!

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常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

<遂に本日!8/21(土)>

FACTORY900のデザイナーである
青山嘉道氏がAZに来店します!

FACTORY900は
2013年に、メガネ界のアカデミー賞といわれる

Silmo d’Or (シルモドール)
をサングラス部門で受賞

その後再び2015年

Silmo d’Orにて
「サングラス枠では収まりきれない」
という評価を得て審査員満場一致による

審査員特別賞
(Special Reward Category-Jury Special Prize)

を受賞

国内のみならず、海外でもデザインが評価される
デザインを生み出す青山氏に会う事の出来る大変貴重な機会です

IMG_6442

フレーム誕生の話やFACTORY900の裏話なども
もしかしたら聞けるかも!?

8/21(土) メガネお買い上げの方には

IMG_7256

AZ20thロゴ入り
コレクションボックスをプレゼント!!

更に


コレクションボックスに
デザイナー青山氏のサイン

更に更に!

コレクションボックスに
メガネのイラストを直接描いてくるかも!?

というFACTORY900ファンにはたまらない特典付きです

IMG_7268

オリジナルコレクションボックスは
意外と高さがありますので、FACTORY900のフレームも
問題なく収まってくれます

IMG_7270

立体感のあるFACTORY900も
問題なく入ります

トランクショーは8/29(日)まで開催しておりますが
デザイナーに会える機会は8/21(土)のみです!
青山氏と共に皆様のご来店お待ちしております

<イベント告知>【8/21(土) FACTORY900 デザイナー青山嘉道氏 来店!!】

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” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

遂に8/21(土) FACTORY900のデザイナーである
青山嘉道氏がAZに来店します!

FACTORY900は
2013年に、メガネ界のアカデミー賞といわれる

Silmo d’Or (シルモドール)
をサングラス部門で受賞

その後再び2015年

Silmo d’Orにて
「サングラス枠では収まりきれない」
という評価を得て審査員満場一致による

審査員特別賞
(Special Reward Category-Jury Special Prize)

を受賞

国内のみならず、海外でもデザインが評価される
デザインを生み出す青山氏に会う事の出来る大変貴重な機会です

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フレーム誕生の話やFACTORY900の裏話なども
もしかしたら聞けるかも!?

8/21(土) メガネお買い上げの方には

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AZ20thロゴ入り
コレクションボックスをプレゼント!!

更に


コレクションボックスに
デザイナー青山氏のサイン

更に更に!

コレクションボックスに
メガネのイラストを直接描いてくるかも!?

というFACTORY900ファンにはたまらない特典付きです

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オリジナルコレクションボックスは
意外と高さがありますので、FACTORY900のフレームも
問題なく収まってくれます

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立体感のあるFACTORY900も
問題なく入ります

トランクショーは8/29(日)まで開催しておりますが
デザイナーに会える機会は8/21(土)のみです!
青山氏と共に皆様のご来店お待ちしております

<トランクショー開催中 FACTORY900>【FACTORY900 FA-300番台のフレーム】part,1

FACTORY900
トランクショー

factory-0701

が開催中です

<FACTORY900>

” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

今回はFACTORY900の

【FA-300番台のフレーム】

をピックアップしてお届けします

FA-301 No.137: light demi (ライトデミ)

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大ぶりで縦幅がしっかりあるダイナミックなデザインです

エッジのあるカットではなく
丸みのある柔らかいラインで構成されています

立体感や重厚感

はありながら、柔らかく柔和な雰囲気もあります

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斜めから見て頂くと更に滑らかで
丸みのあるデザインが良く分かります

丸みがありながら、立体的で流動的なデザインは
FACTORY900でしか表現できないです

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滑らかで触り心地の気持ちの良い
フロント・ヨロイ部分

磨きも丁寧に行われており
その手触りの心地よさは、職人技の成す所です
クリアブラウン系の、軽やかさを出せるカラーもキレイです
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サングラスを思わせるかの様な、大振りなレンズシェイプは
レンズにカラーを入れて、サングラス仕様にするのもオススメです

FA-340 No.096: black meisai (黒迷彩)

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新しい<ダブルヒンジ>
をテーマに仕上げられたモデル

大きく開いた
フロント両サイドが特徴的なデザインです

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二股に分かれたフロントから繋がっていく
テンプルのラインがとても美しいです

カラーの使い方もかなり個性的で
ブラックとホワイトの迷彩柄です

一瞬だけ、牛?
と思ったのは内緒です・・・

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二股になったテンプルが目を惹きますが
全体的なラインは割とシンプルにしています

厚みや、太さはFACTORY900としては落ち着きがありますが
細部のディテールを見てみると
間違いなくFACTORY900と分かります

細身ではありますが、見る角度によって
様々な表情を出してくれます

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ダブルヒンジは、バネ丁番ではありませんが
二股で、細身のテンプルは、程よく柔らかく
心地よい掛け心地になります

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FACTORY900の中では細身のフレームですが
しっかり主張しつつ
掛け心地の良いフレームです

FA-341No.307: red black pattern (赤黒柄)

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FA-340の兄弟品番であるFA-341
縦幅が深めでプレーンなデザインだったFA-340と比べ

やや個性派な
<フォックスデザイン>

になっています

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縦幅の狭いレンズシェイプも相まって

キリっとした印象を作り出すデザインは
女性のユーザー様にも掛けて頂きたいです

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二股になったフロントとテンプルのデザイン
FA-340と比べ、スマートになったFA-341

<錦鯉の様なカラーも特徴的です>

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せっかくなので、大きさを比較してみました
左がFA-341で右がFA-340です

※シャープな雰囲気が出せる FA-341
※少しゆったりした FA-340

皆様の顔に実際に乗せてみて違いを感じてくださいませ

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どちらもいい表情で使って頂けますよ

FA-320 No.276: pink barafu (ピンクバラフ)IMG_6748

これまたゴーグル感の強いFA-320
2014年に発表され、そのデザインは

FACTORY900に新たな可能性をもたらした
次世代の革新的なモデル
といっても過言ではないモデルです

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あまりの立体感とボリュームで

<別パーツを組み合わせて作られている様に見えるフロント>
は全て一体成型で作られています

本当に別パーツを組み合わせていないの?
と疑ってしまう程の立体感と造形です

IMG_6756グッとせり出た、ブリッジやサイドの空間
フロントが全て一体成型とは、やっぱり思えない程です

流動的なデザインと立体感は
勢いのあるフォルムを演出しています

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力強くダイナミックなフォルム
ただ分厚く、ボリューミーなだけではなく
流れる様なデザインになっています

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バイカーの方が使用される
フード付きのメガネの様な厚みのあるリムなので
それこそバイクや自転車に乗る時に使って頂くのもいいかもしれません

デザイナーが”装備するメガネ”
と表現したフレーム

皆様も是非、装備してみてはいかがでしょうか?

FA-300番台のフレームpart,1は以上になります
どれもFACTORY900らしさ満載のフレームデザインになっています!

【FACTORY900】コラボモデル特集

FACTORY900
トランクショー

factory-0701

が開催中です

<FACTORY900>

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新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション

FACTORY900は同業種とのコラボや他業種のコラボ
著名人とのコラボなど様々なコラボモデルを出しています
今回はイベント期間にご覧いただける

『コラボモデル』

をピックアップしてお届けしていきたいと思います

FA-440 No.492: deep blue (藍色)

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デザイナーが、かねてからFACTORY900のユーザーであった

芸人・宮川大輔さんとコラボしたモデル

打ち合わせを重ね、宮川大輔さんの意見も取り入れながら
デザインされました

宮川さんは太くて大きいデザインを掛けている事が多く
そんな宮川さんにピッタリの太く、大きい
ボリューミーなデザインになっています

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吊り目なレンズシェイプと
それを強調するブローラインが特徴的です

FACTORY900の中のフレームでも
かなり<ゴーグル感のあるデザイン>になっています

ダイナミックなデザインで
並んでいる所を見ると、掛けられるのか?
と思う程のインパクトです

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FACTORY900は流線系の造形美が特徴です
FA-440は、あえて全体のバランスを崩し
流線的になり過ぎないよう意識的に平面を残し
そのなかで

<厚みの強弱>
によってさらに立体感を表現しているそうです

IMG_7075厚みと立体感のある<三角形のテンプル>に繋がる
ダイナミックなラインが力強さを感じさせます

三角形テンプルの持つ力強さを、より感じて頂けると思います

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FACTORY900でしか表現できない要素が
これでもか!という程詰まったフレームです

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バネ性のあるヒンジを採用していますので
掛け心地の良さはいう事ナシです

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宮川大輔さんの様なゴーグル感のある
メガネを探していらっしゃる方にはドンピシャなフレームです

RF-130 No.024M: black-demi two-tone matt (黒・デミツートンマット)

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デザイナー高塚佳樹氏が手がけるアパレルブランド

「A.F ARTEFACT」

FACTORY900のコラボモデルで
ストリートモードを意識したスクウェアデザイン

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デザイナー高橋佳樹氏手掛ける

「 A.F ARTEFACT 」は
“デザイン性と主観的現実によるリアルクローズ”

を コンセプトに着心地のいいリラックスした素材を使ったファッションを提案
モノトーンを基調とし絶妙なバランス感覚で着る人の
個性を最大限引きだせる服作りを心掛けている

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FACTORY900 RETROからリリースされた
サングラススタイル

サングラスとしてそのまま使って頂く事も出来ますし
クリアレンズを入れてメガネとして使っても頂けます

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“テレビジョンカット”

と呼ばれる造りのリムは
フレームの外側から内側に向かってえぐれた独特なカット
そのデザインがブラウン管テレビをイメージさせることから名づけられた
カッティング方法です

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そんなテレビジョンカットで作られたフレームは
ツヤとマットのコントラストもキレイです

フレーム全体はマット仕様なのですが
テレビジョンカットを施したフロント部分だけ
ツヤを出しています

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見る角度によって、マットとツヤの質感が変わる
コントラストを感じるカラー使いです

ブラックとデミのツートンカラーはちょっぴり渋めで
大人なイメージで使えそうです

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テレビジョンカットという特徴的なデザインにしながら
全体的には割とシンプルに仕上げたフレームです
サングラスとして、モードな雰囲気を出す事の出来る一本です

FACTORY900×VioRou Ai Col.121 Dark Gray and Red Gradation

IMG_71402021 S/S の展示会で突如発表された

FACTORY900 by VioRou

様々な企業やアパレル、著名人とコラボしてきた
FACTORY900がメガネブランドVioRouとコラボしました

少し前に
VioRou by FACTORY900の方はブログで紹介しました
そのブログは“コチラ”からご覧いただければ幸いです

今回ご案内するのはFACTORY900が先に来る
FACTORY900 by VioRou です

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Ai のデザインはスクウェア
角が丸く、柔和な印象なので堅苦しくなく使って頂けます

FACTORY900のフレームはその立体感・サイズ感から
男性ユーザーが多いですが、コラボモデルは性別問わず使って頂ける
絶妙なサイズ感になっています

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何と言っても最大の特徴は

VioRouのフレームの
<U字構造の智元を再現>
しているという点です

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VioRouの
丸いチタン芯を曲げて作られている

<特徴的な智元構造>

そんな独特の構造を、青山眼鏡のもつ技術力で
見事に再現をしています

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デザインの再現をする事だけでなく
適度な柔軟性を持っていますので
掛け心地も柔らかく使って頂けます

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FACTORY900の青山氏デザインは
VioRouの小野寺氏とも違いつつ

コラボしたVioRouらしさを
しっかり感じる絶妙な仕上がりです

FACTORY900×VioRou Yu

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FACTORY900 by VioRou
からはもう一型リリースしています

多角形シェイプのYu

先ほどのAiと比べ、多角形フォルムの主張がハッキリします

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ブリッジデザインは

“キーホールブリッジ”

になっています
細目のフレームにメリハリを与える効果があります

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Aiと同じく、角は立っておらず
柔らかい柔和なフォルムなので見た目よりも
ずっとお顔なじみ良く掛けて頂けます

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男性ユーザー様も使って頂きやすい
Yu

FACTORY900らしさとVioRouらしさを入れ込んである
コラボしたデザインの良さが全て入っているフレームです

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AiとYu、それぞれの良さがありますので
是非かけ比べて見て下さいませ

FACTORY900の様々なコラボモデルをご案内しました
それぞれの良さが出てくるコラボモデルです
これからどんなコラボモデルが出てくるかも楽しみです!

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