トランクショー第五弾も終わり
AZ19周年祭のトランクショーを締めくくる
《トランクショー第六弾》
JAPONISM
J.F.REY
のトランクショーが始まります
遂にAZ19周年祭のトランクショーもラストです
ラストも盛り上げていきますのでよろしくお願いいたします
第六弾のスケジュールは
11/30(月)~12/27(日)
一か月間、AZを盛り上げてくれます
トランクショー開催にあたり
この二つのブランドについて簡単に解説していきたいと思います
『JAPONISM ジャポニスム』
AZのお客様を虜にするブランド
JAPONISM
JAPONISMは
【BOSTON CLU ボストンクラブ】
というメガネフレームのデザイン会社がリリースしているブランド
ボストンクラブは1984年の創立時から、メガネフレームのデザイン企画会社として
アパレルメーカーや眼鏡商社のOEMを数多く手掛けてきました。
その経験を礎に、鯖江にある
<世界水準の生産技術を取り入れた日本産メガネ>
として1996年に
“JAPONISM ジャポニスム”
を発表しました
シンプルでありながら、存在感のあるフレームに
デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、遊び心をエッセンスに取り入れた
「機能が自然な形状に内包されたフレーム」
をコンセプトにデザインされています。
そんなJAPONISMには定番のレギュラーコレクション以外にも
いくつかコレクションがあります
【レギュラーコレクション】
「機能が自然な形状に内包されたフレーム」
というコンセプトをしっかり受け継いでいます。
レギュラーコレクションと一言で言えない程、様々なデザインがあります。
挑戦的に、<様々な技法を使って造っているコレクション>でもあります。
【プロジェクション】
レギュラーコレクションとは対極をなす、無駄をそぎ落とした無機的なフォルムは、
グローバルスタンダードを追求した、シンプルなデザインとなっています。
「良いものと長く付き合うことで得られる心の豊さ」
(GOOD THINGS FOR LONGTIME)
をコンセプトとして考案されたオリジナルの機構は
<ネジを使わない構造>
になっています
消耗パーツを簡単に交換することができる構造を備えています。
【ハイステージコレクション】
全ての制約を取り払い、純粋に新しく美しい眼鏡をデザインしたコレクションです。
無駄を一切省き、突き詰めたもの
「美しさ」と「普遍性」を表現しています
眼鏡の新しい領域へと足を踏み入れる事を目的とした
<特別なコレクション>
JAPONISMの技術を全て集めて製作した、と言っても過言ではありません。
AZでも一目ぼれで買われる方が多いまさに最高峰のコレクション。
【センスコレクション】
トレンドや時代の空気感を抑えながらも、
肩の力を抜いてかけられる事をコンセプトにしています
雰囲気だけでなくジャポニスム特有のかけ心地も備わったコレクション。
クラシカルなデザインをJAPONISMらしく
そんな思いを形にした、やりすぎないクラシックコレクションです。
JAPONISMのメガネは、シャープさと立体感
というイメージの方も多いと思いますが
実は様々なコレクションをリリースしています
一つのブランドで色々な雰囲気を楽しんでいただけるブランドです
【J.F.REY ジェイエフレイ】
J.F.REYはフランスブランド
ジャンフランソワレイ氏
が創業したメガネブランドです
ご自身の名前をブランド名にしております。
J.F.REYは世界20数ヵ国に販売し、ファンを魅了し続けています。
様々な手法や素材を使ってメガネを作っています
≪アセテート生地の独特なカッティング≫
≪木やセラミックなど様々な素材を使ったモデル≫
など
年間を通して発表されるモデル数は、
<100モデル以上>
多数のモデルを
チームとして色々なデザインをしていくJ.F.REY
J.F.REYという一つのブランドの中から
<ビジネスで使えるキリっとしたメガネ>
<クラシカルで個性的なメガネ>
と、様々なバリエーションがあります
それら全てに
J.F.REYらしさ
を感じるデザインになっています
<1985シリーズ>
という
30年以上前にデザインされたものを今の技術で
復刻させたシリーズもリリースしています
30年前のデザインとは思えないほど
古さを全く感じさせないデザインです
AZ19周年祭を締めくくるトランクショー
両ブランド合わせると
周年祭のトランクショーの中で、一番数を見て頂けます
各ブランド、AZに初入荷の限定モデルや
レアモノなど目白押しです!
ブランドファンの方も、デビューしてみたいな
と思っている方にもオススメのトランクショーです
19周年祭
絶賛開催中です!