明日8/6(土)から開催予定のFACTORY900イベント。
初日にはデザイナーである青山氏の来店を予定しておりましたが
FACTORY900のある福井県も記録的大雨の影響により
道路の閉鎖、電車の運休など厳重な警戒態勢が続いております。
ブログを更新している16時現在、
青山氏が来店頂けるか見通しが立っておりません。
来店出来るかどうか分かり次第、お知らせさせて頂きます。
来店イベントを楽しみにして頂いてる方には大変申し訳ございませんが
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
明日8/6(土)から開催予定のFACTORY900イベント。
初日にはデザイナーである青山氏の来店を予定しておりましたが
FACTORY900のある福井県も記録的大雨の影響により
道路の閉鎖、電車の運休など厳重な警戒態勢が続いております。
ブログを更新している16時現在、
青山氏が来店頂けるか見通しが立っておりません。
来店出来るかどうか分かり次第、お知らせさせて頂きます。
来店イベントを楽しみにして頂いてる方には大変申し訳ございませんが
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
FACTORY900 RETROから新作が入荷しております
レトロシリーズとしては
少し珍しい感じの雰囲気に仕上がっている新作になっています
RF-043 col,001 black (黒) ¥44,000-(税込)
横長のデザインは、大文字のFACTORY900を彷彿させます
肉厚で、立体感あふれるブローラインが特徴です
レトロシリーズとしてはクラシックさが抑えられており
レトロシリーズを掛けた事のない方も
掛けて頂きやすいデザインではないでしょうか?
フロントからテンプルにかけて
を加えているかの様なデザインが施されています
この立体感的な捻りは
FACTORY900でしか表現できない造りです
分厚いリムは、横から見てみるとその分厚さを
十二分に感じて頂けます
テンプルには
を採用しています
FACTORY900でカシメ鋲を使うスタイルは珍しいです
ポイントでクラシックなスタイルを演出しています
バネ性のあるヒンジもカシメ鋲で留められています
分厚いフレームの掛け心地を良くしてくれます
カシメ鋲を使ったクラシックなテイストの
レトロフューチャーなフレーム
通常ラインのFACTORY900のテイストも感じられる
新しい可能性を感じるレトロシリーズの新作です
他のカラーも入荷しております
RF-043 col,615 clear yellow (クリアイエロー)¥44,000-(税込)
今回入荷してきたカラーの中でも
ひと際目立つ
の様なキレイなカラーです
存在感を放つイエローは
分厚いフレームによく合います
好き嫌いがハッキリ分かれそうなカラーですが
好きな方には堪らないのではないでしょうか
RF-043 col,840 clear gray (クリアグレー) ¥44,000-(税込)
淡いグレーなので厚みも相まって
完全なクリアとは違い、クセのない使い方が出来る
爽やかさも醸し出せるカラーです
今回入荷してきたカラーの中では
手を出しやすいカラーでは無いでしょうか?
以上3色が入荷してきたRF-043です
クラシックなレトロシリーズでは少し珍しいデザインですが
これが新しいレトロシリーズになっていくのかもしれません
是非新たな風を感じるRF-043を体感してくださいませ
RF-058 col,001 black (黒) ¥46,200-(税込)
多角形は角数を増やすことで、丸に近づいていくようにみえる
その錯覚を違和感として捉え、デザインに取り入れた
不思議な魅力を放っているフレームです
フリーハンドの温かみ?
みたいな良さを感じます
前回ご案内したFA-428もそうですが
デザイナーである青山氏は
を感じるデザインを作りたかったらしいのですが
その企みはまさに思惑通りになったのではないでしょうか
と呼ばれる、リムの外側から内側に向かって
生地をえぐり取ったような独特の形状を採用したリムになっています
その形状がブラウン管テレビの形状を彷彿させる事から
テレビジョンカットと名付けられた
テレビジョンカットや独特の11角形が
見る角度によって、掛けた際の表情を様々な印象に変えてくれます
さり気なく遊んでいるので
丸メガネとしても使いやすい仕上がりなので
コーディネートもしやすく、楽しんで頂けます
col,121 gray red-purple two-tone (グレー赤紫ツートン)
カラー違いも入荷しております
抜けのカラーがとても綺麗な
ツートンカラーに仕上がっています
col,577 pale green (ペールグリーン)
殆どグレーに見えますが
地味になり過ぎる訳でなく
程良く主張もしてくれます
col,304 dark brown sasa (こげ茶ササ)
発色がキレイで落ち着きはありながら
そこそこにインパクトのあるカラーです
どのカラーも魅力が詰まっています
サングラス仕様にするのもオススメです
丸メガネに見せながら、実は多角形デザインという
面白いデザインのRF-058を是非楽しんでくださいませ
お待たせいたしました!
が入荷してまいりました
A/W Collectionの中で
大文字のFACTORY900リリースはこの一本のみ
一本だけの大文字ですが、ファンの方のみならず
満足いただけるデザインに仕上がっています
FA-428 col,128 barafu バラフ ¥49,500-(税込)
造形の力強さは目元を引き締め
ボリュームはありながら、面白おかしくならない
キレイなバランスに仕上げています
極厚なブローにデザイン
として意図的に
『違和感』を感じる様にデザインされている部分が
このFA-428の最大の特徴です
その『違和感』とは
厚みのあるブローラインに沿って入る
この”違和感”がデザイナーである青山氏が
表現したかった部分
横から見ても、ブローの終わりにスリットが入っていますので
正面だけでなく
本来は、そこにあるはずもない1本のスリットは
フレームカラーによってスリットの見え方にも変化が生じ
その印象も異なるものになります
一体型のパッドですが、高めに造られていますので
しっかり鼻にフィットしてズレて落ちてきにくいです
バネ性の効いた構造の丁番なので
かけ外しの際に負担がかかりにくく、柔らかい掛け心地でお使い頂けます
この圧倒的なボリューム感と立体感は
この一本のスリットが何気ない空間
FACTORY900としての領域に引き込みます
製造工程における難易度も非常に高く、完成まで多くの時間と手間を要します
ようやく発売開始となった新たなブローフレームを是非店頭でお試しください
FA-428 col,425 gray グレー ¥49,500-(税込)
先程のバラフカラーよりも
スリットの入り方がハッキリ分かります
カラーが変わる事で
スリットの表情が変わってくれますのも面白いです
クリアグレーカラーは
ブロー部の力強さは感じながら、抜け感がうまい具合に
お顔に馴染んでくれます
ボリュームさを感じながらも
スッキリした部分もあります
ボリュームを出しながら
デザインの『違和感』を楽しめるFA-428
ナイロールフレームなので、FACTORY900としては
割と手を出しやすいデザインではないかと思います
今までにない、新しい自分に出会ってみませんか
前回に引き続きfa-1160のご案内です
大文字のFACTORY900は
3Dモデリングで立体的にデザインされたアイウェアコレクション
FACTORY900RETROは
″半世紀タイムスリップして未来のメガネを追求する”
という発想からデザインされたコレクション
そして今回入荷してきた
今回入荷してきたのはサングラス
をコンセプトに、眼鏡ライター 伊藤 美玲氏
ヘアメイクアーティスト 市場 朱実氏監修の女性向けサングラスです
fa-1160 col,715: light brown/green two-tone
(薄茶/グリーン ツートン 可視光線透過率:50%)
オーソドックスなウェリントンスタイルの
fa-1160
今回ご案内するカラーは
にカテゴリ分けされます
ツートンカラーのメガネは
フレーム上部を濃く・下部を薄くするモノが多いですが
【ヴィヴィッド】カラーでは逆転させています
レンズカラーは
として使って頂ける濃さになっています
目元が暗くなり過ぎず、日常使いしやすいグレーレンズです
フロント上部下部・テンプルと
それぞれカラーが違うので見る角度によって表情を変えてくれます
前回ご案内した【ナチュラル】とは違った発色で楽しんで頂けます
fa-1160 col,714: kihaku/orange two-tone
(キハク/オレンジ ツートン 可視光線透過率:51%)
コチラのカラーもフレーム上部が淡く
下部に明るいカラーを持ってきたパターン
全体的に暖色にまとめていますので
柔らかい雰囲気でお使い頂けるカラーになっています
ブラウンレンズはコントラストを高めてくれますので
車の運転など、道を見るときなどに効果的なレンズです
淡いけど、薄い訳ではない
絶妙なカラー
コンセプトである
をまさに体現しています
ヴィヴィッドなカラーの組み合わせですが
派手になり過ぎず、良いアクセントとして使って頂ける
そんなカラーになっています
二つのカテゴリどちらも魅力的なサングラスです
サングラスを初めて使ってみようかな?
という方には是非オススメしたいです
FACTORY900からサングラスが入荷しております
早速ご案内していきたいと思います
今回入荷したのは
大文字のFACTORY900は
3Dモデリングで立体的にデザインされたアイウェアコレクション
FACTORY900RETROは
″半世紀タイムスリップして未来のメガネを追求する”
という発想からデザインされたコレクション
そして今回入荷してきた
今回入荷してきたのはサングラス
をコンセプトに、眼鏡ライター 伊藤 美玲氏
ヘアメイクアーティスト 市場 朱実氏監修の女性向けサングラスです
fa-1160 col,712: kihaku/pink two-tone
(キハク/ピンク ツートン 可視光線透過率:76%)
FACTORY900のリリースするフレームとしては
アセテート生地は、青山眼鏡 (FACTORY900の工場) で張り合わせた
オリジナルカラーになっています
キハクとピンクを合わせる事で、淡さの中に可愛さを感じます
フレームに合わせたレンズカラーにも拘っており
の意見を取り入れ、どうすれば女性ユーザー様が
デイリーユースして頂きやすいかを追求しています
テンプルはフロント上部の
キハクカラーを採用
掛け心地の調整は勿論、パッド交換も出来ます
このあたりの細かい気遣いも嬉しいです
パッドは、FACTORY900オリジナルの
キハクカラーは
とカテゴリ分けされています
表情に溶け込む淡色のツートーンで
目元にほんのり彩りを添える配色が、柔らかな雰囲気で使えます
自然な表情を生かす薄めのレンズカラーは
着こなしやシーンを選ばず気軽に掛けられる
室内の眩しさ対策にもなります
カラー違いも入荷しています
fa-1160 col,713: clear gray / kihaku two-tone
(クリアグレー/キハク ツートン 可視光線透過率:76%)
落ち着きのあるグレーカラーですが
キハクカラーがいい仕事をしています
デイリーユースをしやすいカラーとデザイン
日常に溶け込むように使って頂けるサングラスだと思います
ゴツイだけでなく、奇抜な訳でもなく
でもやっぱりFACTORY900のメガネを感じます
今回はナチュラルカラーをご案内しましたが
他のカテゴリのカラーも入荷しております
そちらは次回ご案内していきたいと思います
FACTORY900の中のクラシックシリーズ
から新作が入荷しております
しっかり“らしさ”を感じるフレームです
早速ご案内していきたいと思います
FACTORY900 RETRO RF-017 col,084: black/clear gray two-tone ¥39,600-(税込)
もはやクラシックデザインの定番といっても過言ではない
クラウンパントを<FACTORY900流>に表現しています
ブラックとクリアグレーのツートンカラーは
重い印象になり過ぎずクラシックなイメージを出す事が出来ます
RF-001は三次元立体造形の技術を用い
クラウンパントという特徴的なレンズシェイプを
という形で落とし込んだモデル
レトロシリーズ始まりであるRF-001をベースに
機能性をアップデートしたモデルになっております
フロントリムは斜めに削り出しおり
太いリムに更に立体感を持たせています
RF-001は一体型のパッドでしたが
この部分が
Rf-001とRF-017の大きな違いかもしれません
もう一つ大きな点は
テンプルがRF-001と比べ、かなり薄くなっております
RF-001の無骨さは残しながら
カラー違いもご案内していきたいと思います
FACTORY900 RETRO RF-017 col,127: barafu two-tone ¥39,600-(税込)
単色ではないので、フレーム上部と下部で
表情が変わってくれます
先程のブラックと同じく、あまり重い印象にならず
フレームを掛けて頂けます
存在感のある太い枠バラフカラーは
FACTORY900でしか表現できないのではないでしょうか?
テンプルは全体がバラフカラーになっています
程良く抜け感のある生地になっていますので
バラフがお顔にいい具合に馴染んでくれます
ゴツさとクラシックな雰囲気を楽しむなら
バラフカラーをオススメします
FACTORY900 RETRO RF-017 col,893 clear brown ¥39,600-(税込)
先程のツートンカラーの2本と違い
フルカラーになっています
クリア感がキレイなカラーです
先程の2本よりカラーの主張がありませんので
それぞれのカラーに特徴がありますので
是非かけ比べて頂き、違いを感じて下さいませ
FACTORY900の中でも人気のモデルが
AZに初入荷して来ました!
FA-301 col,001 black ¥41,800-(税込)
ダイナミックなサイズ感が特徴のフレーム
フレーム全体を
で構成したことにより
を最大級に感じられるデザインになっています
重厚感はありながらも、丸みのあるフォルムなので
柔らかい雰囲気を出しながら
立体感をしっかり出しています
丸みのある湾曲したパーツはボリューム感を出しながら
柔らかいお顔になってくれます
を表現した
<フローティングスタイル>です
上から見てみると
これだけの立体感を持っています
FACTORY900のフレームの中でも
人気の高いFA-301
FACTORY900でも曲線の美しいフォルムが
高い人気を保っている理由の一つではないでしょうか
テンプルはバネ性のある丁番で作られていますので
掛け心地は柔らかく掛け心地が良いです
大き目のサイズなので
サングラスとして使って頂いてもキレイにお使い頂けると思います
エッジの効いたフォルムもカッコいいですが
曲線の美しさを押し出したFA-301のカッコよさも
また魅力的ですね
が開催中です
” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション
今回はFACTORY900の
をピックアップしてお届けします
FA-400番台のフレームは、他のフレームと比べ新しく
2020年にFA-400番台が新しく登場しました
では早速ご案内します
FA-402 No.848: clear gray/red black (クリアグレー/赤黒)
大き目のオーバルデザインは柔らかい印象で
FACTORY900らしいボリュームはありますが
顔なじみは良く使って頂けます
「FA-402」は2006年に発表された「FA-202」
2014年に発表された「FA-202A」をブラッシュアップしたデザインになっております
上の画像がFA-202Aです
このモデルをブラッシュアップしています
フレームフロントはしっかりカーブしていますが
造形面を柔らかくすることで、優しい印象に仕上げています。
スポーティな印象で使って頂く事も出来ますので
軽いウォーキングから、自転車に使ったり
ちょっとアクティブなイメージで使って頂く事も出来ます
FA-404 No.040: black/barafu (黒/バラフ)
「FA-404」は歴代のベストセラーモデル「FA-204」
をブラッシュアップさせてたモデルとなります
「FA-402」同様FACTORY900
フローティングスタイルになっています
エッジの効いたシャープなスクエア型の「FA-204」に対し
オーバルシェイプの「FA-404」
ご覧のように2つのモデルを正面から比較してみると
その違いが非常に分かりやすいかと思います
なめらかなラインを描きつつ、フレームに厚みを持たせ、ゴーグルを彷彿とさせるFACTORY900らしい造形です。
FA-440 No.170: light brown sasa (薄茶ササ)
デザイナーが、かねてからFACTORY900のユーザーであった
打ち合わせを重ね、宮川大輔さんの意見も取り入れながら
デザインされました
FACTORY900の中のフレームでも
かなり<ゴーグル感のあるデザイン>になっています
ダイナミックなデザインで
並んでいる所を見ると、掛けられるのか?
と思う程のインパクトです
FACTORY900は流線系の造形美が特徴です
FA-440は、あえて全体のバランスを崩し
流線的になり過ぎないよう意識的に平面を残し
そのなかで
バネ性のあるヒンジを採用していますので
掛け心地の良さはいう事ナシです
宮川大輔さんの様なゴーグル感のある
メガネを探していらっしゃる方にはドンピシャなフレームです
FA-441 No.579: olive green (オリーブグリーン)
FA-440の玉型違いのモデル
2005年に発売され、今もファンから根強い人気のある
コチラがFA-160です
今見ても、非常にカッコいいFA-160
FA-440よりも吊り目に見えるレンズシェイプと
それを強調するブローラインが特徴的です
バイカーズゴーグルをイメージした
FA-160をリデザインしなおした
FA-160を持っているユーザー様も納得頂ける
FA-441 (左) FA-440 (右)
二つを比べてみると、こんな感じの違いになっています
レンズの上下幅はFA-440もFA-441もそこまで変わりませんが
FA-440の方が、ブロー部分が厚いので
全体のバランスが大きくなっています
バイク乗りの方や、自転車乗りの方にオススメしたい
ゴーグルみたいな・・
というよりも、ゴーグルの様に使って頂きたいフレームです
さて、いかがでしょうか?FA-400番台のフレーム
まだ400番台はリリースされているフレームも少なく
これから様々なフレームがリリースされると思います
どんなデザインで我々を楽しませてくれるのか
今から楽しみで仕方ありません!!
が開催中です
” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション
FACTORY900には今までご案内した
FACTORY900・factory900 labo
に加え、もう一つコレクションがあります
そのコレクションが
MORE FUTURISTIC NEW VINTAGE
″半世紀タイムスリップして未来のメガネを追求する”
という発想からデザインされたコレクションで
2014年に登場した、FACTORY900のクラシックなコレクションです
クラシックをベースにしながら
未来の形を追求するという姿勢が
凄くFACTORY900らしいアプローチだと思います
そんなFACTORY900 RETRO のコレクションから
いくつかピックアップしていきたいと思います
RF-033 col.447 clear blue (クリアブルー)¥38,500-(税込)
クリアブルーは
グレーよりのカラーなので抜けの色が綺麗で
お顔に乗せた時に馴染みよく、クールに映えます
リム部がクラウンパントらしさを出しつつ
レンズはボストンシェイプらしくもあり
多彩な表情を持ったデザインです
見る角度によって<厚みの変化>が楽しめます
厚みはありながら、ゴツ過ぎる事がありません
かなりのボリュームなので
重くて掛けにくいんじゃないの?
と思われるかもしれません・・・
ですがご安心くださいませ
これだけボリュームがあっても掛け心地はとても良いです
を仕込んでいます
このバネ丁番が程よくしなり、掛け心地を良いものにしてくれます
内側から見るとこんな感じです
のバランスを意識して造られたモデルです
ボリュームがあり、厚みもありますが
全体的にはバランスがとれており
ビジネスでも使って頂けると思います
FACTORY900でしか表現できない
多彩な表情を醸し出すフレームです
そんな要望に応えてくれる一本です!
RF-041 No.276: pink barafu (ピンクバラフ)
肉厚感とボリューム感が
FACTORY900らしさをしっかり表現しています
現在リリースされているRF品番の中でも
厚みという点では一番分厚いフレームかもしれません
ピンクバラフカラーは
フレームの様々な場所にピンクを散りばめています
カメラで撮ると、ピンクがくっきり出ますが
実際に顔に乗せると馴染んでくれます
あまりピンクが強く出ないので、お仕事などでも使って頂けます
上から覗いてみました
どうでしょうか?この厚みを分かって頂けますか?
立体造形の技術を盛り込み、重厚感のあるフレームに
正面からだけでなく、サイドから見た時も
飾り鋲が見えるようになっています
厚みのあるフレームにワンポイント与えてくれます
これだけ分厚く、ボリュームがありますが
厚みに目が行ってしまいますが
実は良く見てみるとクセのないデザインなので
思っている以上に使いやすいフレームになっています
FACTORY900らしさは出しながら
デザインは落ち着きのあるフレームを求めている方には
まさにオススメの一本です
RF-055 No.478: blue (青)
多角形デザインでシャープなデザインです
無機質な印象になりがちなメタルのフロントに
を施したアセテートを組み合わせエッジを効かせています
“テレビジョンカット”
と呼ばれる造りのリム
フレームの外側から内側に向かってえぐれた独特なカット
そのデザインがブラウン管テレビをイメージさせることから名づけられた
カッティング方法です
内側に向かってえぐれている部分は正に
ブラウン管のテレビを彷彿させますね
テレビジョンカットを採用したフロントが印象的ですが
FACTORY900はボリューム感と立体感
というイメージがあると思いますが
こういったスリムで繊細さのあるフレームもキレイです
サイドから見るとこんな感じです
先ほどのRF-040と比べてみてみると、本当に同じブランドなのか?
と思ってしまう程のスリムさです
テンプルデザインもとてもシンプル
全体のバランスがとても綺麗です
ノーズ部分はクリングスタイプになっており
調整が出来るようになっております
パッドもオリジナルパッドが付いており
FACTORY900の“ファ”を刻印してあるパッドを採用しています
英語でFAとか数字で900 とかではなく
カタカナで“ファ”という刻印にする所が何だかお茶目ですね
という事でFACTORY900のクラシックなスタイル
FACTORY900 RETROのフレームをピックアップしてみました
FACTORY900流のクラシックスタイルは
他のクラシックスタイルとは一線を画します
流行を追いながらも、自分らしさを出せるコレクションになっています