谷口眼鏡からリリースされているブランド
『TURNING』
職人が丁寧に作り上げる「体温の伝わる眼鏡」
1996年のTURNING立ち上げから、一番大切に追求してきた
“掛け心地”にこだわった
谷口眼鏡が自信を持ってお届けする眼鏡です
今回ご案内するのは『TURNING』では無く
谷口眼鏡が新たに立ち上げたブランド
テシオ
使い手に永く“よりそう”
クラフトサングラス
として誕生した
職人の手で丁寧に作られたサングラスブランドです
ブランド名の「tesio」は
“手塩”
から名づけられています
使い手が永く使い続けることで味が出てきます
MACHI col,TGR テールグリーン ¥35,200-(税込)
MACHI (街/まち)
暮らしの中にある言葉や情景からネーミングされた
シンプルなウェリントンスタイル
リムも太すぎず、細すぎず
使い勝手の良い太さになっています
ブリッジ周りもシンプルに
スッキリ仕上げています
リムは丸みをつけて優しい印象にしていますので
街中でサングラスを掛けていても
目立ちすぎず、日常使いがしやすいです
レンズカラーも薄めのブラウンカラーなので
目元も見え、キツイ印象にならずお使い頂けます
フロントサイドに埋め込まれた鋲は
<tesioのロゴマーク>
ブランドのアイコンを鋲として採用しています
このさり気なさがクールですね
シンプルにまとめられているフレームですが
細部の造り込みはしっかり作りこまれています
入っているレンズ素材にも拘っており
採用しているレンズは
『ガラスレンズ』
になっております
ガラスレンズを採用した理由は
「一生ものとして使ってほしい」
というブランドの想いです
独自の技術で作られたガラスレンズは
薄くて軽くかつ割れにくく
紫外線による経年劣化もほとんどないので
安心して永く使っていただけます
パッドは≪チタンパッド≫を採用しています
劣化が少なく、お手入れも簡単なチタンパッド
医療現場でも使用されている
チタンは安心して永く使えるパーツです
日常生活になじみやすい、肩ひじ張らないデザイン
そこにガラスレンズや、パッドをチタン素材にする事で
永く使える要素を加えているMACHI
今回はMACHIに続いてもう一本ご紹介します
YAMA col,BHV/ブラウンハバナ ¥35,200-(税込)
ボストン型の YAMA
少しだけ丸みのあるシンプルなボストンデザイン
先ほどの MACHI のウェリントンに対して
YAMAはボストンです
丁寧に、シンプルに作られたボストンは
使い手に永く“よりそう”
というtesioの想いをカタチにしています
ウェリントンと比べ
ボストンは柔らかいイメージで使って頂けます
YAMAにも tesio マークがついています
先程のMACHIもそうなのですが
掛け心地を良くするために
「後方重心設計」
テンプル自体に厚みを持たせることで後方に重心を置き
ずれ落ちる力を抑える設計にしています
テンプルの上下幅を広くすることで
肌に触れる面積が多くなり
摩擦によってズリ落ちる力を抑えることが出来ます
永く愛される様に、シンプルに
日々の生活で使いやすいデザインにしている
tesioのサングラス
サングラスを掛ける習慣がない方でも
あまり気負わず使って頂けるtesio
サングラスを掛けてみようかな?
と思われている方にはサングラスデビューとしては
まさしくオススメしたいサングラスです