今回はクラシックな雰囲気で人気の
ファッショナブルに使えるレイバンサングラスをピックアップして
お届けしたいと思います
RayBan RB-3447
ラウンドメタルは
ボストン寄りのラウンドデザイン
細目で主張しすぎない中にも
アンティークさを押し出した上品なスタイルです
60年代のレトロカルチャーから影響をうけてデザインされている
サングラスで世代を超えて愛されています
細身なリムを、シンプルになり過ぎない様に
“ミル打ち”
と呼ばれる加工を施しています
指輪などで使われる技法の一つです
分かりやすい様にアップにしてみました
“ミル打ち”を施す事で
ガンメタルカラーのフレームカラーが
引き締まって見える効果があります
ブリッジだけでなく
リム周りにも“リム打ち”を施しています
さり気ないですが、しっかり主張してくれます
スリムでシンプルなデザインなので
どんなシーンにも合わせやすいです
ファッションサングラスとしてもカッコいいです
軽くて弾力性のあるテンプルがすんなりと顔にフィットします
テンプルも、細目ですっきりとした印象です
軽い作りで長時間の着用にもオススメです
テンプルエンドもフレームカラーに合わせています
薄めのグレーカラーのレンズは
調光レンズを進化させた、レイバンオリジナルの
EVOLVE
(エヴォルヴ)
と呼ばれる調光レンズ
※調光レンズとは紫外線量で
薄い色から濃い色に変化していくレンズです
普通の調光とはちょっと違う点があります
下の画像でご案内していきます
調光していない状態では
薄いライトグリーン系のカラー
紫外線を受け、レンズカラーが変わると
ダークグレー系のレンズカラー
に変わります
カラーの変化が分かりやすい様に
片方を調光させてみました
向かって左側が調光していないレンズ
向かって右側が調光したレンズ
レンズカラーが
<ライトグリーンのカラー>
↓
<グレー>
に変わる珍しい調光レンズ
レンズカラー変化後も、凄く濃くならないので
急に暗くなったり、建物に入っても暗く感じにくいです
使える場面の多い
クセのないサングラスは一つ持っておくと便利ですよ!