お盆を過ぎても、夏が猛威を振るっています
そんな中、皆様の眼をお守りすることの出来る
RayBan
を今回もご案内していきます
RB3447 Round Metal 004/T1
レトロな雰囲気漂う、ラウンド(丸型)のサングラス
様々なアーティスト・ミュージシャンなどにも愛用されており
60’sのカウンターカルチャーから
インスパイアされ作られたサングラス
少しボストン型よりのラウンドなので
ラウンド特有の個性的な感じは出すぎず使って頂けます
ブリッジには<ミル打ち加工>がされています
スリムなフレームですが、こうした少しの加工をしてあげるだけで
重厚さと高級感が出ます
スリムなフレームなので、デザイン性を持たせている
という部分もあると思います
ブリッジだけでなく、リムにも<ミル打ち>されています
横から光が当たったり、角度が変わると
ミル打ちされているのが分かるという
絶妙な仕上がりになっています
レンズを留めておくパーツと丁番が
一体になっていますので、非常にスリムな丁番に仕上がっています
この細さも「ラウンドメタル」の特徴です
角度を変えて、見てみましょう
デザインを損なわず、丈夫さも兼ね備えたパーツです
先セルも限りなくスリムです
レトロな印象を出せる
クラシックな
『ダキ足パッド』
を採用しています
細くスリムなサングラスにぴったりのパッドです
パッド足も調整の出来るものになっていますので
目までの距離や鼻幅に合わせてしっかり合わせることが出来ます
RayBan “Round Metal”
(ラウンドメタル)
年代性別問わず人気のサングラスですが
最近では、あるドラマで使用されていた事で人気が再燃しています
警護人を主人公にしたドラマで
あのトップアイドルが使用しており
人気が再燃したサングラスです
そのトップアイドルが
<天才料理人役>
として出ていたドラマで、これまた話題になった
RB2140F Wayfarer
レイバンのアイコン的なサングラスです
王道のカッコよさです
ラウンドメタルに戻ります
EVOLVE (エヴォルヴ)
と呼ばれる、調光レンズを使用しています
※調光レンズとは、紫外線を浴びると
レンズカラーが変化するレンズです
調光すると、どの様にレンズカラーが変化するのか
実験してみます。
分かりやすい様に、片方のレンズだけを調光させてみました。
向かって左側のレンズが調光し
レンズカラーが変わったカラー
向かって右側が調光していない
そのままのレンズカラー
変わっていないじゃない・・・
と思われるかもしれませんが、ちゃんと色は変化しています
そこまで濃くならないので、変化は気が付きにくいですが
元々のレンズカラーであるグリーン系のレンズから
グレーカラーに変化しています
元のレンズも、調光しても
目元が見えるくらいのカラーなので
濃くなりすぎず、最近のトレンドでもある薄サングラスとして
使って頂けるレンズカラーになっています
RB3447 Round Metal 019/30
マットシルバーのリムカラーがクールなカラー
フレームのカラーよりも、レンズのカラーがかなり際立っています
こちらのレンズカラーは
<シルバーフラッシュ>
と呼ばれるレイバンの中で、新しいミラーになっています
多層のミラーコーティングが施された
高級な光沢感が特徴のミラーです
ミラーコートと名の付く通り
鏡の様に映り込むくらい表面はギラギラしています
撮影する私も映り込んでいる程です
ブリッジやリムのミル打ちは、先ほどのカラーと同じ仕様です
さり気ないけど、しっかり主張してくれます
フロントを撮影しようとすると映り込みます・・・
カメラやメガネ拭きの色までしっかり映り込んでいます
しっかりミラーが入っていますので
サングラスを掛けた際、相手から目は見えません
調光しても目元が見える、先ほどのカラーと比べ
ミラーがしっかり入っていますので
同じサングラスでもここまで雰囲気が変わるのか?
という程印象が変わります
ミラーのギラギラしたカッコよさと
スリムで主張しすぎないフレームのバランスがとてもカッコいいです
レンズの表側は、ギラギラしたミラーですが
レンズのベースは
グリーンベースのカラーです
グリーンカラーはコントラストを下げすぎず
裸眼の視界に近い自然な見え方です
眩しさも抑え、暗すぎないカラーなので
オールマイティに使えるレンズです
スリムで、ファッションに合わせてもカッコいいラウンドメタル
皆様はどちらのラウンドメタルがお好きですか?
RB3946 CLUB MASTER OVAL
クラブマスターオーバル
こちらのサングラスは、人気サングラスである
CLUB MASTER
クラブマスターのバージョン違いになっています
CLUB MASTERの雰囲気を残し
レンズの玉型を
オーバルタイプ(楕円)
で仕上げています。
クラブマスターはレンズがスクウェア系のレンズですが
こちらは、丸みの強いオーバルタイプになっています
ブロー部分は同じなのに
レンズのシェイプが違うだけでここまで印象が変わってきます
オーバルは柔らかく、優しい印象が強いですが
クラブマスターオーバルは、ブローがしっかり目立ちますので
クールで渋い、雰囲気あるオーバルとして使って頂けます
渋さもありますが、オーバルシェイプの優しい雰囲気もあるので
サングラス特有の
掛けたら人相が怖くなってしまう
という事もありません
フロントとテンプルにある金属は
ただの飾りではありません
表の金属を、裏側でカシメて留めています
シンプルな構造と、デザイン性が合わさっています
クラブマスターと比べると、柔らかいイメージになります
優しい感じでサングラスを使いたい
という方にはオススメのデザインです
RB3946 CLUB MASTER OVAL
カラー違いはブローがデミブラウンバージョン
デミカラーなので、ブラックカラーよりも
顔なじみが良く使って頂く事が出来ます
ブリッジとリムカラーである
ゴールドカラーとのバランスもいい感じです
G-15レンズとの相性もいいです
街中で使用するのも、アクティブに使うのも
どちらでも使える万能さがいいですね
クラブマスターだけど、クラブマスターとは
また違った雰囲気を出す事が出来るクラブマスターオーバル
どちらも良さがありますので
どちらがお好きなのか、かけ比べて頂くのもオススメです!
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