今回もflareについて【徹底解剖】していきたいと思います。
早速ですが、前回の続き
flareの中でも豪華な
“クチュール”
の箱の中身を明かしてしまします!
前回のラストで思わせぶりな感じで載せていた
この豪華な箱
中身はというと・・・
flare専用ケースと証明カード、アクセサリー
“クチュール”の中でもこの
“化粧箱”
が付くモデルは限られています。
この豪華なケースに入っているメガネはというと
バン!
もう少しわかりやすく撮ってみました。
煌びやかなコレクションである
“クチュール”
レンズにもしっかり刻印されています。
フロントはflareらしくスッキリしたデザインですが・・・
テンプルは他のコレクションではない程主張してくれます。
極太テンプルですが、バネ性と軽さを備えていますので掛具合は抜群です。
前から見るとスッキリしているのに、横から見ると豪華さを感じる一本。
掛けるだけで気品がにじみ出てくるメガネです!
もっとラグジュアリーさが欲しい!
といった方にはコチラ
flareらしいフロントですが、神髄は
テンプルにあります
どうです?
このキラッと輝く
クリスタル
テンプルの一部を豪華にして、他はスッキリさせています。
このバランスがとてもきれいです
クチュールのコレクションはあの有名なジュエリーブランド
スワロフスキー
のクリスタルを使っています。
ガラスのラインストーンや、クリスタルが有名なブランドです。
煌びやかで豪華な“スワロフスキークリスタル”
を惜しげもなく使っているクチュール。
品のいいメガネを探している方には是非かけていただきたいメガネです。
良いお値段しますが、その価値がきちんとわかるコレクションです。
様々なコレクションがありますが、ラフな印象を出せるコレクションもあります。
“nature”
すっかり定着した、クラシックスタイルを
flare流
に仕上げています。一見普通ですがflareらしさは健在
テンプルとフロントを、ナイロン糸でつなぐflare式のつくりになっています。
ネジを使わないヒンジも特徴です。
コイルのような巻いてあるヒンジ
細く、バネ性もあるので掛具合はもちろんの事、力も逃がしてくれます。
flareらしさとはありつつ、新しいflareを感じます。
クラシック感はありつつ、ビジネスでもいけちゃいそうなのがflareらしいです。
どこまでもこだわっているflareのメガネ。
スッキリしたデザインですが、flareとわかるデザイン。
ブランドらしさは全開なflare!
AZでは、新ブランドとしてまだ一ヶ月ですがすでに人気沸騰中!
シンプルですが、品の良いメガネとして使っていただけます。
ラグジュアリーに使う方も、シンプルに使いたい方にもおススメできるブランドです。
ドイツフレームらしさ満載のflareを是非体感していただきたいです。
そんな所で【徹底解剖】flare編を締めくくりたいと思います!