FACTORY900
トランクショー
が開催中です
<FACTORY900>
” THE FUTURE’S EYEWEAR “
新しい造形、新しいスタイル、新しい価値、、、
常に新しい”何か”を追い求めるなかから生まれる、創造する眼鏡
3Dモデリング(三次元造形)で立体的にデザインされた
コレクション
今回はFACTORY900の
【FA-300番台のフレーム】
をピックアップしてお届けします
FA-301 No.137: light demi (ライトデミ)
大ぶりで縦幅がしっかりあるダイナミックなデザインです
エッジのあるカットではなく
丸みのある柔らかいラインで構成されています
立体感や重厚感
はありながら、柔らかく柔和な雰囲気もあります
斜めから見て頂くと更に滑らかで
丸みのあるデザインが良く分かります
丸みがありながら、立体的で流動的なデザインは
FACTORY900でしか表現できないです
滑らかで触り心地の気持ちの良い
フロント・ヨロイ部分
磨きも丁寧に行われており
その手触りの心地よさは、職人技の成す所です
クリアブラウン系の、軽やかさを出せるカラーもキレイです
サングラスを思わせるかの様な、大振りなレンズシェイプは
レンズにカラーを入れて、サングラス仕様にするのもオススメです
FA-340 No.096: black meisai (黒迷彩)
新しい<ダブルヒンジ>
をテーマに仕上げられたモデル
大きく開いた
フロント両サイドが特徴的なデザインです
二股に分かれたフロントから繋がっていく
テンプルのラインがとても美しいです
カラーの使い方もかなり個性的で
ブラックとホワイトの迷彩柄です
一瞬だけ、牛?
と思ったのは内緒です・・・
二股になったテンプルが目を惹きますが
全体的なラインは割とシンプルにしています
厚みや、太さはFACTORY900としては落ち着きがありますが
細部のディテールを見てみると
間違いなくFACTORY900と分かります
細身ではありますが、見る角度によって
様々な表情を出してくれます
ダブルヒンジは、バネ丁番ではありませんが
二股で、細身のテンプルは、程よく柔らかく
心地よい掛け心地になります
FACTORY900の中では細身のフレームですが
しっかり主張しつつ
掛け心地の良いフレームです
FA-341No.307: red black pattern (赤黒柄)
FA-340の兄弟品番であるFA-341
縦幅が深めでプレーンなデザインだったFA-340と比べ
やや個性派な
<フォックスデザイン>
になっています
キリっとした印象を作り出すデザインは
女性のユーザー様にも掛けて頂きたいです
二股になったフロントとテンプルのデザイン
FA-340と比べ、スマートになったFA-341
<錦鯉の様なカラーも特徴的です>
せっかくなので、大きさを比較してみました
左がFA-341で右がFA-340です
※シャープな雰囲気が出せる FA-341
※少しゆったりした FA-340
皆様の顔に実際に乗せてみて違いを感じてくださいませ
どちらもいい表情で使って頂けますよ
FA-320 No.276: pink barafu (ピンクバラフ)
これまたゴーグル感の強いFA-320
2014年に発表され、そのデザインは
FACTORY900に新たな可能性をもたらした
次世代の革新的なモデル
といっても過言ではないモデルです
あまりの立体感とボリュームで
<別パーツを組み合わせて作られている様に見えるフロント>
は全て一体成型で作られています
本当に別パーツを組み合わせていないの?
と疑ってしまう程の立体感と造形です
グッとせり出た、ブリッジやサイドの空間
フロントが全て一体成型とは、やっぱり思えない程です
流動的なデザインと立体感は
勢いのあるフォルムを演出しています
力強くダイナミックなフォルム
ただ分厚く、ボリューミーなだけではなく
流れる様なデザインになっています
バイカーの方が使用される
フード付きのメガネの様な厚みのあるリムなので
それこそバイクや自転車に乗る時に使って頂くのもいいかもしれません
デザイナーが”装備するメガネ”
と表現したフレーム
皆様も是非、装備してみてはいかがでしょうか?
FA-300番台のフレームpart,1は以上になります
どれもFACTORY900らしさ満載のフレームデザインになっています!