AZ19周年祭スタートから早や2か月
トランクショー第二弾も終わり
次なるトランクショーが新たに始まります
《トランクショー第三弾》
KAMURO
theo
のトランクショーが始まります
第三弾のスケジュールは
8/24(月)~9/27(日)
一か月間、AZを盛り上げてくれます
トランクショー開催にあたり
この二つのブランドについて解説していきたいと思います
まずはKAMUROからいきたいと思います
≪KAMURO≫
ショップオーナーである禿 大悟(カムロ タイゴ)が
「美・観・楽・遊」
のコンセプトを軸に1996年に東京・銀座にオープンした眼鏡店からスタートします
「個性のある眼鏡達を”スタンダード”にして行く方法とは・・」
という思いを具現化するため
“楽しい眼鏡”
をイメージし、日本人の肌の色に合う色やトーン
骨格に合うサイジングの眼鏡を自分逹の手で生み出す事を始めました
デザインはスタッフが全員で行い
デザインのテイストは自由。
ショップスタッフとして眼鏡ユーザーと日々接しているスタッフが描くデザインは
行きすぎることのない、しかし確実に他人とは違う個性を出せます
眼鏡への意識を変えるユーザーをさらに増やしていきました
こうしてKAMUROのショップオリジナルメガネ
が誕生しました
そして、KAMUROは
自分たちの周りだけではなく日本中にアピールしたい!
となり2005年秋、東京で開かれた眼鏡の国際展示会(IOFT)
その直後にパリで開かれた国際展示会(SILMO)に於いて
最初のアイウェアコレクションを発表し
アイウェアブランド
「KAMURO」
としてスタートしました
そんなカムロのメガネがドン!
と並んでいます。AZ初入荷のカラーなども並んでいます
入荷するとすぐに無くなってしまう
KAMUROサングラスも入荷しています
KAMUROのメガネは
ラインストーンや七宝を使ったモデルが
カムロの得意技でもあります
アクセサリーの様に使って頂けるメガネは
お顔を彩ってくれます
七宝のカラフルさと、ラインストーンの煌びやかなイメージが
大人なカッコよさと可愛さを出してくれます
メガネを掛けることで
アイメイク効果や、リフトアップ効果が得られます
これだけのKAMUROを一度に見る機会は中々ありません
AZ未入荷のカラーやデザインを見るレアな機会です
是非ご活用くださいませ
theo テオは
Wim Somers(ウィム・ソーメルス)
Patrick Hoet(パトリック・フート)
の二人が始めた
ベルギーのアイウェアブランドです
ブランドネーム 【theo テオ】というブランド名は
はパトリック・フートの
「Hoet」
を入れ替えたアナグラムをブランド名にしています
テオはレンズデザインを、小さくデザインする事も特徴の一つです
メガネは、顔を装飾するものとしてではなく
表情の一つとして使って頂くというのもテオの大事なコンセプト
アートの様な、独特なフレームデザイン
ビビットなカラーの使い方など
一目で theo と分かるような
デザインが多いのも特徴です
小ぶりなメガネデザインで
インパクトのあるデザインです
theoのフレームも所狭しと並んでおります
並んでいるとカラフルでかなり個性的なメガネですが
一度掛けてみると、その不思議な魔力に魅了されるはずです
試しに掛けてみるだけでもいいので
是非ベルギーのアートなメガネを体感してくださいませ
19周年祭
絶賛開催中です!