業界の中でも、
<かなりヤンチャなブランドであるレスザンヒューマン>
独自のブランド感を持ち、かなり尖ったセンスのデザインを得意とするブランド
が故に、好きな方はとことん好きなブランドでもあります。
そんなレスザンヒューマンの
リピートフレームの新色が入荷してきましたので【徹底解剖】していきます。
po6po10 col,2020 ¥26,000-(税抜)
レスザンヒューマンの中でも、一二を争う人気フレーム
po6po10
これで、ポロポトと読みます。ネーミングセンスもレスザンヒューマンらしいです
細目のアンダーリムタイプは探しても
中々見つからないアイテムではないでしょうか?
メタリックなエメラルドグリーン
レスザンヒューマンらしい、他のブランドがあまりやらないような
攻めたカラーを新色としてリリースしてきました。
かなりエッジの効いたレンズデザイン
そんなレンズデザインとは対照的に
フロントからテンプルまでは流れるような流線形のキレイさがあります。
テンプルの形状はかなり変わった形状になっています。
下からカクっと上がっていく中々個性的なテンプル!
ここまで個性的なのに、ふざけた感じがせずカッコよさが出てくれます。
これがレスザンヒューマンらしさなのでしょうか?
どの角度から見てもエッジの効いたデザインになっています。
一目で普通のメガネではない、と思わせる力があります
OkaOde(マカオデ) 2101 limited ¥35,000-(税抜)
レスザンヒューマンの中でも、ひと際個性的な形である
<マカオデ>
どうすればマカオデ??と読むのか?
と思いましたが、最初のOを マル=マとすればいいんだ
と気づくまで結構時間がかかりました。
そんな根強いファンを持つマカオデ
二本線のブリッジで立体感とボリュームのあるフロント
一目でこのマカオデを掛けているというのが分かるくらい
インパクト大なフロントです
ちなみに、テレビで某有名人が掛けている姿を見てすぐこの
マカオデを掛けている!と気が付く位にはインパクトがあります
テンプルはフロントから続く二本線が一本になるようにデザインしており
空間を意識したオシャレなデザインになっております。
古い型ながらも今なお色褪せないデザインがカッコいいです
個性的なデザインが多いレスザンヒューマンの中でも
ひと際存在感を放つフレームになっています。
どの角度から見てもボリュームと存在感が凄いです。
<レスザンヒューマンだからこそ許される>
そんなフレームではないでしょうか?
Andrei.C59 Special ¥34,000-(税抜)
ワンポイントフレームのシャープなデザイン
最近のフレームでは珍しい、細めなレンズサイズになっています。
ギラっとしたクールな印象を出す事が出来ます。
レンズのデザインも、かなりエッジの効いたデザインになっていますので
ヤンチャな感じのイメージで使えます。
ギラっとしたチョイ悪な感じがカッコいいです。
ちなみにこちらのフレーム
映画「ハゲタカ」
で玉山鉄二さんが使用し話題になったフレームです。
(カラーはコチラのカラーではありません・・・)
有刺鉄線柄のパッドも健在
アウトローな印象がレスザンらしいです。
テンプルは案外シンプルに作られています。
Andrei.C 1010B limited ¥34,000-(税抜)
カラー違いは、かなりイカしたカラーです。
ギラギラしたシルバーなので、先ほどのカラーよりも更にいかつくなります。
クールなイメージ を出すことの出来るフレームだと思います。
いかがでしょうか。
他のブランドがやらない部分を、あえてやっていく
アウトローなスタイルなブランド、レスザンヒューマン
一度嵌れば、抜け出せなくなる事間違いなしです!