【クラシック特集】で借りていた
そのリピート品と、AZには初めて入って来たモデルなど、様々入荷してきています。
それらを一気にご紹介したいと思います!
では早速行ってみましょう
TURNING Step TP-323 ¥29,000(税別)
col.04 ネイビー・ブラウンササ
ターニングのコレクションの中で、トレンドと軽やかさを取り入れた
【ターニングステップ】
ゆとりのある48 □サイズのボストンフォルムが
お洒落で優しい表情を演出してくれます。
デザインは、定番のボストンタイプになっています。
掛ける場所や服装を選ぶことなく使えると思います。
ブリッジはチタン製のブリッジで、フロントのアセテートとの
素材感の違いがしっかり出るようになっています。
ブリッジが金属のタイプは、テンプルも金属テンプルが多かったりしますが
このTP-323は、テンプルがアセテートになっています。
金属を使っている部分はブリッジだけですが
一か所だけ素材感が違うのもまた味があっていいです。
どうでしょう?
フロントからテンプルに掛けてのライン、とても綺麗じゃないですか?
カラーは、ブラウンっぽく見えますが
実はフロントのカラーは、“ネイビー”になっています。
裏のブラウンササ柄とのバランスで全体的に茶色っぽいですが
よくよく見るとちゃんとネイビー。
奥行きのあるカラーなのですが、うまく写真に収められませんので
気になる方は、是非実物を見にいらしてくださいませ!
TURNING Step TP-323 ¥29,000(税別)col.03 キハク
かなり特徴的な
『キハク』カラー
同じTP-323とは思えない程、印象がしっかり変わってきます。
クリア生地ならではのスッキリ感と爽やかさがしっかり出せるカラーです。
テンプルはブラウンデミのカラーになっています。
クリアのフロントに対して、結構しっかり色の主張をしてくれる
コンビネーションカラーになっています。
フロントからサイドはこんな感じになっています。
メガネを真正面から見る機会というのは実はあまり無いんです。
掛けた時に自分が見る姿と、実際に人から見られている姿は
少しイメージが違ったりしています。
実際に人から見られているのは、「斜め」からが圧倒的に多いのです。
ですので、掛けてみると思ったより
「クリア生地独特の派手さ」は少ないです。
とはいえ、やっぱり正面からのカラーの出方はかなり独特ではあります。
ちょっとだけ冒険したい方、他の人とメガネを被らせたくない。
そんな方にはピッタリな一本です。
TURNING T-181 48☐ ¥32,000(税別)col.02 デミ
丸みのあるボストンシェイプと
柔らかな甲丸カットが、表情に優しさと個性をプラスしています。
今までのターニングの中でも、エッジが極めて少なく
「ぷっくり」
した、丸みと厚みのあるフレームに仕上げています。
近くで撮影すると、<丸くぷっくり>しているのが分かります。
ブラウンのツヤ感も堪らないです。
カドやエッジも少ないので、男性でも女性でも掛けられます。
ボストンフレーム自体が優しい印象のフレームですが
丸みを帯びたフレームなので、より優しい感じが強まってくれます。
片方のテンプルエンドにだけ刻印された
『日本列島』
見えない部分にさりげなく《技》を入れ込む感じがたまりません。
この隠れ方・・・
まるで、隠れ〇ッキーみたいですね
TURNING T-181 48☐ ¥32,000(税別)col.03 グレーササグラデ
グレイのツートンカラーバージョンです。
上下でカラーが変わっていますので、レトロな雰囲気が強く感じるかもしれません。
ツートンカラーですが
徐々にカラーが変化するグラデーションになっています。
実は、このグラデーションに見える技法。
かなりの
“技”
が入っています。
生地の入れ方が特徴的で
濃いグレイの生地を《斜め》に張り合わせている
技で作られたフロントです。
斜めに生地を貼ることで、グラデーションが自然にかつ綺麗に出てくれます。
フレームデザインの優しい感じと、濃いグレイのキリッと感。
グラデーションの独特のカラーの出方など
メガネ好きのツボを押さえています。
TURNING T-181 46☐ ¥32,000(税別)col.01 ピアノブラック・ハバナ
同じデザインですが、先ほどの48サイズと違い、2㎜小さい
【46サイズ】
ピアノブラック と呼ばれる重厚感のあるツヤのあるブラック。
そのブラックカラーの裏にハバナカラーを合わせています。
<ハバナカラーって何?>
という方に少しご説明を。
キューバの首都ハバナにはとても有名な葉巻、ハバナ葉巻というものがあります。
キューバは葉巻大国で、高級ブランドが多く存在しています。
そんな質の高いハバナ葉巻の色に似た
高級感のただようブラウンカラーにちなんで
<ハバナ>
と名付けられたのです。そんな高級感のあるハバナカラーを、
高級感のあるピアノブラックに合わせたカラーリングになっています。
上から覗くように見ると、生地の変わり目が見えます。
裏側の生地を少し変えることで、メガネに奥行きが出ます。
裏から見るとこんな感じ。
フロントのピアノブラックの重厚な感じを、ハバナの明るい生地が中和してくれます。
全体的な印象は重厚感はあるけど、重すぎる感じがない
高級感のあるイメージとして使う事の出来るカラーリングになっています。
TURNING T-181 46☐ ¥32,000(税別)col.03 グレーササ
一見すると白っぽいですが、カラーが示す通り印象としては
やっぱりグレーな感じです
T-181の中でも、結構しっかりカラーで遊ぶ一本です。
白のフレーム程主張はしませんが、カラーの出方はかなり特徴的です。
クラシックは使いたいんだけど
定番系のカラーには飽きちゃった。
そんなお悩みをお持ちの方におススメできます。
TURNING Plama P-2209¥27,000(税別)col.3 F:カーキ T:シャーリングゴールド
スタンダードなフォルムとライトなフィット感。
アセテートの多彩な表情をお楽しみいただけるシリーズ
【TURNING Plama ターニングプラマ】
スマートに掛けられる小振りなモデルです。
きつい印象にならない、スクウェア系のフレームです。
フロントとテンプルの素材が違う
<コンビネーションフレーム>
になっています。
フロントは少し抜け感のある、クリア系のカーキ色。
落ち着いた印象のカラーですが、
テンプルが明るめの金属テンプルになっていますので
落ち着きと、キラッと明るい感じのバランスが綺麗に出てくれます。
金属のテンプルは“鎚目”という技法で作られています。
鎚目の技法はメガネ以外では
リングなどでも使用されていいます。「鎚目」は
加工材に、金鎚を連続的に打ちつけることによって得られる打痕の事です。
打ちつけられる金鎚の面は「鏡」と呼ばれ、その形状や表面状態、
打つ際の力の強弱によって様々な模様が生まれます。
そんな鎚目の風合いが、しっかり出ているテンプルになっています。
コンビネーションフレーム特有の素材感の違いや
鎚目の風合いは特徴として出ますが、デザインとしては
王道系のスクウェアデザインです。
意外と使いどころも選ばないカラーなのもいいです。
遊びでも、仕事でもどちらでもいけちゃう
谷口眼鏡のメガネを是非体感してください!