こんにちは！！
今日もやってまいりました
『あの人風』シリーズ前回に引き続き映画〝アウトレイジ〟からお届けです
懲りないですね～。。よろしくお願いします

さて今回は前回の田中哲司さん続き

真ん中のインテリヤクザとの呼び名で劇中でも異彩を放っていた

『加瀬　亮さん』

をフューチャー

個人的にも好きな俳優さんでいわゆるカメレオン俳優というのでしょうか？
色んな顔を持つ演技派なイメージです

今作のアウトレイジビヨンドでも助演男優賞をもらってます
私はSPECという作品で初めてちゃんと知りましたけど・・・

独特の雰囲気の中でも光るのがメガネですね
デザインとしてもまれなアンダーリムという下側だけのフレーム
公開当時は非常に問い合わせの多かったフレームでございます

カラーもシルバーでギラッとするのもいいのですが・・・
ピンポイントでいい眼鏡がありませんでしたので、
今回はAZ流に少しセンス良く選ばさせていただきました

J.F.REY　2611　col.4913

まるで今にも動き出しそうなトカゲの皮膚を模したモデル
ステンレスにレーザーで仕上げたなんともクオリティの高い一本です
・・・危ない雰囲気を出すにもうってつけかもです。。

それと今回はもう一本

JAPONISM　525　　col.007

ジャポニスムのキレイな柄生地を使った数少ないアンダーリムフレーム
さらっとしたデザインながらブリッジ（鼻）部分の作りなど
お得意の立体的な造形も光る一本です

それぞれ掛けてみるとこんな感じです

そして検証結果がこちらです

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グレイスパープル35％フルカラー
※写真はマルベリーパープル50/20ダブルグラデーションカラーになっています

妖しい雰囲気が出る様にかパープルがベースになっていましたね
やや淡いカラーにしていただくのがいいと思います
ただ写真によってはグレーっぽく見える時もありまして・・・
アーパンアメジスト35％フルカラーもかっこよく決まりそうです

そしてもう一本も行きます
まずはクリアーレンズから

そして検証結果です

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どうですか？？
パープルベースのカラーとアンダーリム特有のフレームラインが相まって
なんとも妖しいと言いますか、一風変わった雰囲気を作る事ができますね

少し普通っぽい感じに飽きてきてたり、
今までにない新鮮さを出したい方にはぜひオススメです

お試し下さいませ

次回もしつこいですがコワモテシリーズ続きます・・・
誰かの何かしらの参考になればと思います