只今開催中の《VioRou “BIG” trunk show》
『七色のアイウェア』をテーマに掲げる、らしいカラフルな作品が集まっております。
なんと総本数は約200本!
なかなかこれだけ見れるチャンスは(1年に1回くらいしか)ありません。
1ヶ月間ゆっくりと開催しておりますのでお時間ある時に是非覗いて頂ければと思います。
なんだかんだとイベント期間も折り返しを迎えて来ていますので
売り場のご紹介とお勧めの眼鏡をいくつか見て頂こうと思います。
店内特設テーブルの上空には芸術の秋らしく毎シーズンメインビジュアルとして描かれている絵が。
テーブルにはびっしりと眼鏡が並んでおります。壮観です。
春の新作日本の建築様式『欄間』を取り入れた作品です。只今全色ご用意しております。和な雰囲気にとてもマッチします。
blogでも纏めていますので気になられた方はチェックしてみて下さい。
ラウンドの進化型として多角形は今大変注目されています。新鮮な感覚が魅力です。
こちらの作品《Hiromi》は昨年5周年の記念カラーも発表されていた人気モデルです。
VioRou by Singo Onodera 《 Hiromi SG 》“S”un“G”lasses series 【Mask DE Megane】※5th Limited
こちらはKAMUROブランドの作品。
VioRouのデザイナー小野寺氏は元々はカムロでチーフデザイナーを務めておりました。
そしてカムロ時代の初期、1996年にこちらの《033》を発表します。
それから時は流れいつしかカムロブランド内で【トイシリーズ】と呼ばれる可愛くお洒落なシリーズが発表されます。
VioRouの元となるシリーズです。
私はなんだか《033》の頃からVioRouに向けての物語が始まっていたようにも思えるのです。そんな始まりのモデルです。
さらっと紹介しましたが、この他にも魅力的な眼鏡がたっぷりと揃っております。
沢山【CHAOS ROOM】にて紹介出来ればとは思いますが、もしご興味ありましたら
Instagram、Twitterにてタイムリーに情報をupしておりますので、そちらも覗いて頂けると幸いです。