col.90(ブラック&ホワイト)
¥34,000 +tax
デザイナーさん曰く、
猛禽類の様な鋭さを表現したくて作った眼鏡。
目つきがキリッとされた方は掛けるとハマるかとも思っていましたが、
優しい目元の方が掛けるといいスパイスになってくれます。
不思議なアプローチの眼鏡です。
さらに、ワイドな視野を得られるカーブ仕様のフレームです。
カーブレンズも充実している今、
注目のモデルでございます。
早速全貌を見ていただきます
猛禽類をイメージしたフロントデザインです。力強く、どこか直線的なラインが
印象を与えてくれます。
サイドにはお馴染みのテンプルを採用しています。
カーブ仕様のフレームですので、サイドからの雰囲気もいいです。
猛禽類の意味を持つ“ラプター”
着用イメージも見ていただきます。
眉間の険しさがいいアクセントになります。
角度によって内側のハイライトのホワイトが目立ちます。
サイドからのイメージもすごくいいです。
少し気が早いですが、モノトーンなカラーリングは秋冬のシーンにも合わせやすいです。
重ねて色違いも紹介します。
col.122(エスニックブラウン)
グラデーションのかかった銅色です。肌にも馴染みやすく同モデルでは
1番強さを緩和してくれるカラーです。
見た目カラーの印象はこちらが近いです。
元々はマットカラーにシャーリングといって擦り傷を付けたような加工がしてあるのですが、
光の加減で少し光沢のあるブロンズカラーに見えるのもこのカラーの特徴です。
カラーリングの違いで大分雰囲気は変わりますね。
ブラック&ホワイトに比べますと印象はぐっと柔らかくなります。
眉間のデザインが強調されないのがかなり影響します。
非常に合わせやすいカラーかと思います。
どうでしょうか、先日から始まっております
【17th Anniversary AZ DINOSAUR CAMPAIGN】
の事もあり、恐竜ではないですが、
猛禽類をイメージした眼鏡を紹介させていただきました。
眼鏡のデザイン一つでその方のイメージすら変えてしまう。
そんな可能性を秘めてる事が少しでも伝わればと思います。
重ねて、7日からスタートしておりますイベントについて、簡単にご案内させていただきます。
現在、7/7(土)~7/22(日)までは
【丸眼鏡展】開催中です。
ジュラシックパークの映画監督スピルバーグ監督のトレードマークでもある丸眼鏡。
今回はいくつかのメーカーさんにも協力していただき、
結果、いつもより300本以上多く店頭にご用意しております。
丸眼鏡のみならずクラシック全般ご用意しておりますので
この機会にぜひ遊びに来てくださいませ。
さらに、期間中お買上げでもれなくAZでは恒例ですが、抽選をしていただけます。
恐竜にちなんだ?こじつけた?ですかね。景品も用意しております。