早速の反響を頂いております、【KAMURO VS Lafont.】
前回に引き続き、今しか見れない眼鏡を紹介させていただきます。
今回が第2弾となります。
もし前回のblogが気になりましたらこちらから見て頂けます
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『 WORLD TRIPLE MUCH 』第3戦 【 KAMURO VS Lafont. 】vol.1
では、また続きとなりますがラフォンをお届けです。
JEAN LAFONT Paris 《 EAU DE ROSE 》
T col. 3127J
B col.5135J
¥48,000+tax
ソフトフォックスラインのプラ生地とサイドのレーザーで加工した花をモチーフにしたデザインのメタルとの
ラフォンでは王道とも言えるコンビフレーム。
セル生地は三色で構成されてます。内側にはピンクを配した綺麗なカラーリングです。
モデル名からも想像つくようにバラがモチーフとして用いられ、バラの中心にはラインストーンが。
エレガントと可愛らしさや遊び心も兼ね備えたオールマイティモデルです。
王道の黒×金も良い具合です。
JEAN LAFONT Paris 《 CLIN D’OEIL 》
T col. 900
B col. 675
¥38,000+tax
新感覚のクラシックデザイン。色の違う張り合わせのプラ生地の間にメタルパーツをはめ込んだ
三層のミルフィーユデザイン。
一目では構造が分からないなんとも特徴的なモデルです。
今期はこういった段が付いたデザインが大変豊富です。
テンプルもブルーブラウンの柄生地で統一感のあるカラーです。
ゴールドもなかなかの雰囲気を持っています。クリアー生地が上に被る事で、
きつ過ぎない印象に。
テンプルはレオパード柄でバシッと決まってます。
JEAN LAFONT Paris 《 CALLAS 》
T col. 181
B col.376
¥38,000+tax
やや大胆なフォックスラインに印象的な立体のメタルドット柄のモデル。
アイラインの様に塗り分けられたゴールド部分はドット部分を残して掘ったように段になっています。
テンプルもきっちりとドットが繋がります。
こちらのカラーではドット部分はピンクゴールドに。
デザイン性だけじゃなく、確かな技術に裏付けされた巧みな構造。
老舗ブランドならではですが、ブランドの持つ雰囲気がしっかりと
落とし込まれています。一目見たらラフォンの眼鏡だと分かります。
お客様も楽しそうに試着されているのが印象的ですので、
ぜひこの機会に足を運んで下されば思います。
次回は対するカムロの眼鏡も紹介できればと思いますのでまたまたお付き合い下さいませ。