2019-07-13

『 WORLD TRIPLE MUCH 』第１戦【 VioRou VS theo 】

7/6(sat)~7/21(sun)までは三大マッチの初戦【 VioRou VS theo 】※勿論実際に対決はしておりません。
開催中です。
今回は今お勧めの眼鏡をピックアップしてご紹介出来ればと思います。
先ずは海外ブランドから「theo」。
一番の目玉はこちら
今回のイベントにもピッタリな金と銀の眼鏡です。
実際に24Kの厚メッキとパラジウムの厚メッキにて処理してありますので、色目は本物。高級感が漂います。
そのままだと癖が強くなるので、それぞれ上半分はシャーリング加工が施されています。
金額はちらっと見えてますが、Goldが￥93,700+tax　パラジウムが￥66,700+taxです。
続いては今回メインビジュアルでも使わさせていただきました、赤青カラーの眼鏡です。
〝 Viazi 〟col. 005 ￥50,600+tax
一見するとクラシックデザインのサーモントの雰囲気ですが、なにやら様子が違います。
これがテオ流デザインです。
col. 027
赤青と言いましたが、かたやメタル部分が赤とプラ部分が青という色違いです。
テンプルは板状のメタルを水平の向きで使いスプリングを利かせたお得意のバネ丁番です。メタルはプラを突き破り
フロントから飛び出しています。まるでリベットの様に機能とデザインが両立しています。
〝 udon 〟col.303 ￥40,250+tax
ヌードルシリーズからうどんと言う名の楽しいモデルもございます。
〝 mille+62 〟 col.433 ￥48,300+tax
AZでも人気のmille+シリーズからフロントにシャンパンの泡をモチーフにしたデザインを施したモデル。
独特な色使いと掛けてみるとしっくりくる形が魅力です。
〝 mille+61 〟 col.293 ￥48,300+tax
同シリーズのシェイプ違いです。やや大振りのボストンシェイプが良いです。
col. 284
パープル×ピンクの組み合わせはAZでも人気カラーです。男性女性問わず使えるのが魅力です。

続いてVioRouですが、
AZで一番の評判と言っても過言ではない〝 Reina 〟上から2756P/AC、476P/PKG、000/GS
メインビジュアルでも使用しましたが、全てのバランスがパーフェクトです。
今時なクラシックな雰囲気ですが、ありきたりじゃなく、美的要素も高く、ニットチタンという粋なデザイン性もあり。
人気が出るのも頷けるモデルです。
〝 Sakura-CB 〟
ニットチタンをフロントに採用して、さらにプラパーツを合わせたあまりにも斬新なモデルです。
プラスチックには柄が施され、ニットチタンがさりげなく透けて見える様な見たことの無いアプローチです。

カジュアルなのか？上品なのか？そもそもクラシックなのかも分からない新デザインです。
〝 Maiko 〟〝 Bungo 〟海外でも人気のモデルです。
メタルとセルのコンビネーションフレームで、ベースの形はボストンやウエリントンの形をしていますが、
プラパーツはサイドから見るとじゃばら折りした様な形状をしています。
扇子の様な和の雰囲気もある事から海外でウケているそうです。
〝 Maiko 〟 col. 9000
王道の黒×金ですが、VioRou流だとこの仕上がりです。どうやったらこのデザインが生まれるのでしょう。

〝 Bungo 〟
こちらはウエリントンベースのモデル。
綺麗なクリア生地とアンティークカラーのメタルが良いバランスです。

こんな色違いもございます。