JAPONISM 《 JN-646 》

size  レンズ横幅：55mm　レンズ縦幅：30.6mm　鼻幅：16mm　テンプル長：141mm

￥44,000 +tax

早いもので3月になりました、暖かくなりましたね。長い春を望みます。
今回のblogでは久しぶりになりますが、メガネ工房AZの看板ブランドでもあります【 JAPONISM 】
今期新作の中でも、らしい王道のデザインになります。
日本人が掛けて似合うデザイン、見た目のハードさとは裏腹にソフトな掛け心地。
余すところなくご紹介出来ればと思います。

col.04 (Black & Navy)
フロント上部と下部でツートンカラーを配したモデル。一見単色にも見えますが、
ブラック×ネイビーの組み合わせが憎いです。
JAPONISMの最大の特徴は何と言ってもフロント上部のせり出た立体フォルムです。
プレス回数を重ね、エッジの効いた日本刀の様なフォルムを完成させます。

角度によっては繋がっている様に見える金属はどこか重厚感や掛けた時の硬さを感じさせますが、
実はセパレートしていますので、掛けた時はふわっとテンションの効いた柔らかい掛け心地を得られます。
“機能を内包するデザイン”
昨今の眼鏡業界ですと、見た目から軽さ柔らかさを押し出すデザインが多い中、
JAPONISMらしい思考です。
メタルパーツも全て３Dモデリングの元、切り込んだり段をつけたり角を落としたり等凝っているのが良く分かります。

では着用イメージも見て頂きます。

正面から見た印象でゴツさは出さないのがJAPO流です。
ブリッジ部分はアクセントになっています。

角度が付くと表情が現れて来ます。レンズの中空デザインも効いてきます。




色違いです。
col.03  (Black & White Gold)
今モデルの中で一番ツートンカラーを打ち出してるカラーリングです。
ホワイトゴールドという、シルバーにも程近いゴールドというのがいい色目です。








メリハリカラーですが、下部分がシルバーではないので温かみがあり肌に馴染む色です。



見る角度によって、キリッとして見えたり柔らかい表情に見えたりと、
あらゆる表情を演出してくれるのがJAPONISMデザインの真骨頂です。
メディア、ドラマ等でもよく衣装として採用されているケースも多いのですが、
どうしても目力に衰えを感じ始める、40代、50代、60代のお客様に
多大な支持を頂いております。目力UPや若々しさを演出するには
最適なブランドだと思います。
ぜひ店頭でその眼鏡が持つポテンシャルを味わってくださればと思います。
まだまだたくさん入荷もありますので、少しづつですが、
紹介して行きますのでまたよろしくお願い致します。